Charenge to Change 18コメント

1 ゆうの id:qY.fRKe.

2012-12-31(月) 18:32:25 [削除依頼]
初投稿します、よろしくお願いしますm(__)m
とりあえず、温かく見てくだされば嬉しいですw

私は女ですが男の子目線の恋愛ものをかくつもりです。
なので、面白くないかもしれませんが、よければ
読んでいただきたいです!お願いします!
  • 2 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 18:57:38 [削除依頼]
    ガタン!!

    僕の部屋の扉が開いた
    お父さんだ。

    いつもの事だったが、相変わらず臆病な僕は
    少し びくっ とした。

    「おい、瑠維。ビール買っとけっつったろ。」

    コンッ!ビールの空き缶を投げつけられた。

    「痛っ… ご、ごめんなさい…」

    「今すぐ買ってこい。」

    「え、でも…もう7時だし、明日でもいい…?」

    「いいわけねぇだろ!今すぐ買いに行けバカ!」
    ドスッ!床に叩きつけられた。
    僕は黙って、近くのコンビニにビールを買いに行った。

    僕は高校1年生。
    お父さんと二人暮らし。
    お母さんと妹がいたが…1年前に事故で死んだ。
    お父さんのせいで…
  • 3 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 19:08:56 [削除依頼]
       ―1年前―

    「里奈〜、誕生日おめでと〜う!!」
    里奈、1つ下の僕の妹だ。

    「ありがとう、お母さん!」

    今日は里奈の誕生日だ。
    みんな笑顔だった。僕も、お父さんも。

    「里奈、おめでとう。」
    僕は里奈にほほ笑んだ。

    「ありがとう!お兄ちゃん!」
    里奈も無邪気にほほ笑む。

    「里奈も大きくなったなぁ〜!
    最近までこんなにちっちゃかったのになぁ。ははは。」

    「そんなにちっちゃくなかったよ〜!
    お父さんったら!ははは。」

    ははは!!

    みんな、本当に心からの満面な笑みだった。
    本当に幸せだった。
    あの時までは…


    「」
  • 4 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 19:09:50 [削除依頼]
    3の最後、間違えました!すいません
  • 5 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 19:24:48 [削除依頼]
    キキーーーッ ガッシャーン!

    「あ、…あれ?ここは…どこ?」
    僕は気がつけばまっ白いベッドの上で寝ていた。

    「瑠維…!大丈夫か?!」
    横にはお父さんが座っていた。
    はっ…!
    僕は起き上った。お母さん!里奈!

    「おい!る…」
    お父さんの声を遮って、僕は叫んだ。

    「お母さんと里奈は!!??」

    「…」
    お父さんの返事は無かった。
    嫌な予感がした。

    「お母さん!!里奈ぁ!!」

    同じ病室で二人は寝ていた。
    僕はベッドへと駆けた。

    お母さんは…もう…死んでいた。
    嘘だ…
    視界がぼやけてお母さんの顔がはっきり見えない。
    里奈…里奈は…?!

    里奈は幸い一命は取り留めたようだった。
    嬉しかった。
    でも、またすぐにお母さんが亡くなった悲しみが
    こみあげてきた。

    涙が…止まらなかった。
  • 6 ブロッコリー id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 19:34:35 [削除依頼]
    僕は、頭は打っただけですんだ。
    お父さんも軽傷だった。
    里奈は…まだ意識が戻らない。

    僕は、あの時の事をお父さんにきいた。

    あの時、4人でファミレスに行った帰り
    お父さんは飲酒運転をしていたらしく、
    ガードレールに突っ込んだ。
    そして4人ともみんな意識を失っていたらしく、
    ファミレスの店員さんが救急車を呼んだそう。
    そしてここ、病院に運ばれて…
    今に至った。

    僕は涙が止まらなかった…
    怒りで。
    お父さんのせいだと泣きながらお父さんを責めた。
    お父さんはただ、ずっと黙って下を見るばかりだった。
  • 7 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 19:35:15 [削除依頼]
    6 名前、間違えました、すいません!
  • 8 る id:vt-sQjzqkn.

    2012-12-31(月) 19:37:00 [削除依頼]
    ブロッコリー好きなんですか☆(´^ω^`)
  • 9 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 20:08:24 [削除依頼]
    里奈が目を覚ました。

    「里奈!!」
    僕は里奈を見つめた。
    お父さんはというと…警察署に行っている。

    里奈が僕の方を向いた。
    僕がいつものようにほほ笑むと、里奈は…
    「誰…?」
    と言った。

    僕は頭の中が真っ白になった。
    信じられなかった。

    「り…里奈…僕だよ!瑠維だよ!」

    「る…い?」

    「そう瑠維、君のお兄ちゃんだ!お…ぼえてない?」

    「ごめんなさい…」

    「い、いいんだよ…今はゆっくり寝てていいよ…。
    僕はちょっとトイレに行って来る!」

    「ありがとう…」

    僕は走った。泣きながら。
    もう、僕は何も考えられなかった。

    お母さんは亡くなった。
    お父さんは…もう信じられないし、
    里奈は…僕の事を覚えていない。

    もう、僕には何も残っていない。
  • 10 ブロッコリー id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 20:11:25 [削除依頼]
    8 はいw好きですw
      読んでいただけたでしょうか…?
      よければ感想をお聞かせください(^^;)
  • 11 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 20:12:12 [削除依頼]
    10 あーー!!また間違えました!!失礼いたしました…。
  • 12 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 20:19:58 [削除依頼]
    今のところ恋愛ものってかんじが全くしないですよね…w
    でも、次の次くらいで学校生活のお話に突入いたします!

    このお話はあまり長く書くつもりはないです。
    短めに…終わると思います。

    まぁ、そんなことどうでもいいんですが、
    では、とりあえず話を進めますー!!
  • 13 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 20:47:42 [削除依頼]
    それから数日後、里奈は無事、退院した。
    でもまだ、記憶喪失のまま。
    でも、里奈は里奈だから、僕は里奈と一緒に
    ずーっと笑顔で生きて行こうと決心した。

    僕は里奈が大好きだ。


    しばらくして、お父さんと里奈と僕の3人暮らしがはじまった。
    お父さんは、その日くらいから何かおかしかった。

    そして、里奈と僕は虐待にあった。
    毎日、毎日、お父さんは僕たちを殴り、蹴り…

    ある日、里奈がお父さんに言った。

    「お父さん、もうやめて…」

    僕はドアの隙間から黙ってみていた。
    怖かったから。

    「…るせーなっ…。」
    やばい!そう思った。でも僕は動かなかった。

    「お父さん!!あたし…」

    「うるせーんだよっ!このクソ娘!!!」
    ガッシャーン!!!

    「きゃーー!!」

    僕は里奈が殴られてから里奈のもとへ行き、
    里奈を抱きしめた。
    守りたい!!そう思った。
    …がしかし無駄だった。

    里奈は頭をビール瓶で殴られ死亡した。

    お父さんは当然捕まった。

    僕は自分を責めて責めて、責めまくった。
    あの時、もっと早く僕が里奈を守っていたら…
    とても情けなかった。
    自分が嫌いになった。

    僕は部屋に閉じこもるようになった。
    今はおばあちゃんの家に泊まっていて、
    学校は不登校。

    僕は完全に僕じゃなくなった。


    そして今に至る。
  • 14 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 20:50:51 [削除依頼]
    すいません、お父さんの件で少し
    成り立たないというか…設定が狂ってしまったので、
    気付いた方(読まれている方がおられるか分かりませんが)
    は居ると思いますが、訂正させていただきたいと思います。

    お母さんと妹が亡くなったのは3年前ということにします。

    なんか本当にすいません。
  • 15 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 20:55:30 [削除依頼]
    今は普通に学校に通えている。

    勉強はそこそこ、運動もそこそこ…
    でもサッカー部なので、サッカーぐらいが取り柄だった。

    友達は少ないけどいる。
    友達は僕の家の事情は知らない。
    というか、教えていない。
    だから、僕の家で友達と遊んだことは1回もない。

    女子とはまともに話したことはなく、
    恋愛なんてものも興味もないし、先ず縁がない。

    そんな僕は、今日も普通に過ごしていた。
  • 16 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 21:23:23 [削除依頼]
    放送委員の僕は昼の放送をしに、放送室へ向かう。

    「これからお昼の放送を― 」


    ―教室―

    「ねぇねぇ、優子、今放送で喋ってる男子の声、
    ちょっとかっこよくな〜い??」

    「あ、言われてみれば確かに!」

    「でしょでしょ〜!顔見てみたいな〜!」

    「夏実にやにやしないでよ〜w」

    教室ではこの女子2人が瑠維の話をしていた。
    いや、というか妄想を。

    「え〜、だってにやけちゃうでしょ!
    あ、リア充には分かんないかぁ〜…!」

    「ちょ、夏実!冷やかさないでよぉ〜!」

    「あ、優子照れてる〜w」

    「もう!夏実も早く彼氏つくったらどうなのよ!」

    「え〜、だってあたしには恋愛なんて縁ないし〜…
    こんな性格だし…モテないし…泣」

    こんな性格、とは
    夏実はおてんばでおバカ。
    でも結構スタイルはいいし顔もまぁまぁいい。
    でも言いたい事をずばずば言ってしまうクセがあり、
    おそらく、そのクセがモテない原因の一つだと考えられる。

    「大丈夫だよ〜!顔とスタイルは私よりいいんだから!
    夏実、頑張れ!!」

    「そ、そう〜??照」
    そういうところは少し、女の子らしい。
  • 17 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 21:35:45 [削除依頼]
    僕は放送が終わり教室に向かった。
    すると…

    ドンッ!!

    「うわっ」
    「きゃっ」
    誰かとぶつかった。
    その拍子に階段からおちてしまった。
    その誰かと。

    「っ痛ぇ〜… ?!」
    あおむけに倒れた僕の上に…
    なんと女子が倒れていた…というか乗っかっていた。

    「あ!ごめんなさ… 」

    その女子は僕を見つめていた。
    どれくらいだろうか…30秒ぐらいお互い動かず、
    そのままだった。
    多分、僕の顔は赤かっただろう。
    心臓がバクバクなっていた気がする。
    その女子も顔が赤かった。

    「はっ!!ごめんなさい!!」

    「あ、いいよ!僕もごめん…。」

    「ん?その声… もしかして!!」
    ??僕は頭がはてなだらけだ。

    「さ、さっきまで放送してた人??」

    「え…そうだけど…」


    僕はその日から世界が変わったように思えた。
  • 18 ゆうの id:qY.fRKe.

    2012-12-31(月) 22:01:10 [削除依頼]
    恋愛にはお互い無縁だったこの2人。(お互い違う理由で)
    今では手をつなぐまでに至った。
    そう、2人は付き合い始めたのである。

    告白してきたのは夏実の方だった。
    あのアクシデントの後、
    「君って、意外と顔かっこいいね!!」
    とおっきな声で言われ、少し恥ずかしかったけど、
    あの女子も可愛かったので、思い切って言ってみた。

    「君も、か、かわいい、ね…。」

    するとどうだ。夏実は

    「ほんとぉ〜?!ありがとっ!!」

    と無邪気に笑った。
    その瞬間、瑠維はドキッとした。

    「り…里奈…」

    「…??」

    里奈に似ていた。あの無邪気な笑顔が。
    そして、僕は決めた。
    あの時のように迷いのない心で。

    夏実を守っていこう、笑顔でいようと。
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