=マコト&マコト=20コメント

1 はる id:OVf2nmF.

2012-12-27(木) 22:41:10 [削除依頼]
「マコト!!」

「「何!?」」


同時に振り向くあたし達。

いつだってそう。

おんなじ名前のせいで
からかわれたり……。

でも、あたしはマコトっていう
名前で後悔したことはないよ。

それは、あなたがいたから……。
  • 2 はる id:OVf2nmF.

    2012-12-27(木) 22:44:41 [削除依頼]
    どうもはるです!!

    前書いていたのが
    分かんなくなったので、
    新しく作ることにしました。

    ちょっと気になったら見てください。

    コメなど待ってます。

    新キャラ随時受付ち中です!!!!
  • 3 はる id:OVf2nmF.

    2012-12-27(木) 22:47:16 [削除依頼]
    主人公

     *井上 舞琴 イノウエ マコト
  • 4 はる id:OVf2nmF.

    2012-12-27(木) 22:52:42 [削除依頼]
    明日から更新します♪
  • 5 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 08:19:58 [削除依頼]
    「マコトくん!!!」


    先生が大きな声を出した。

    諒がまた起こられてる。

    まぁ、いつものことだけど……。

    そう思っていると、
    隣の席の諒が私に話しかけてきた。


    「おい、舞琴??」

    「何?」

    「お前早く答えろよ!」


    !?

    答えるって何を!?

    そういえば、授業なんか聞かないで
    窓の外ばかり見ていた。

    教科書を開いてないし、
    おまけにノートも
    いっさい書いてない。

    前を見ると、
    そこには顔を赤くした先生が
    ものすごく大きな声で私に言った。


    「立ってなさい!!!!!」

    「「わはははは」」


    クラスメイトの笑い声が教室に
    響く。

    私は仕方なく立った。
  • 6 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 08:30:07 [削除依頼]
    登場人物

     *糸上 諒 イトウエ マコト
  • 7 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 08:31:58 [削除依頼]
    「これはこうで……。」


    みんな椅子に座って
    必死にノートを書いている。

    立ってノートを書いているのは私だけ。

    ものすごく書きにくい。

    そんな苦難を乗り越えて
    やっと授業が終わった……

    と、思ったらいきなり
    舞衣が話しかけてきた。

    舞衣とは、漢字が同じことから
    仲良くなり、今の私の親友だ。


    「舞琴〜。
     さっきの舞琴、
     面白かったよ〜!!」


    面白い……と言われても。


    「面白いって酷いよw」

    「まぁ、舞琴っぽいから
     いいけどね。」


    舞琴っぽい!?

    いつもいろんな人に言われるけど
    舞琴っぽいって何!?
  • 8 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 08:32:41 [削除依頼]
    登場人物

     *今井 舞衣 イマイ マイ
  • 9 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 08:33:32 [削除依頼]
    その日、学校が終わった後、
    私はすぐ家に帰り、
    舞衣にメールをした。

     {いつも舞琴っぽいって
      言われるけど、
      どういう意味なのかなぁ??}


    すると、すぐ返信が来た。

     {決まってるじゃない!!!
     「 男っぽい」ってことよ!!}


    ガガーン……。

    正直、ショックを受けた。

    私、みんなに男っぽいって
    思われているんだ。

    諒にも……。
  • 10 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 08:34:21 [削除依頼]
    ー次の日ー

    「舞琴ーーーーー!!!」


    ピンポーンの代わりにいつも通り
    諒が大きな声を家の前で叫んだ。

    私と諒は毎日一緒に
    学校に行っている。

    2人で歩いている途中、
    諒はこう言った。


    「あのさぁ、話があるんだけど……」


    もしかして……告白!?


    「何?」

    「あっ、やっぱりいい。」

    「何それー。」


    最近、諒が変。

    期待してもいいよね??

    いつか諒が私に告ってくれるって。
  • 11 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 08:37:00 [削除依頼]
    「イマイマイー。」

    「はーい。」


    舞衣の名前、
    いつも思っているけど、
    イとマが多いなーーw

    しかも、イとマしかないし……。


    「イトウエマコトー。」

    「へーい。」


    諒がぶっきらぼうに返事をした。


    「イノウエマコトー。」

    「はい!!」


    いつも思うんだ。

    私の運命な人は諒だって。

    だってイノウエとイトウエの
    ノとトが違うだけで、
    それ以外は全部同じだし、
    幼なじみで家だって同じ。

    こんな偶然なことがこの世界に
    めったに起こることなんてない。
  • 12 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 10:50:06 [削除依頼]
    ー給食中ー

    私はヨーグルトをおかわりした。


    「おいしいー♪」


    やっぱりヨーグルトは最高だねww


    「舞琴、私の食べる??」


    「ありがとうー!!」


    あとでお礼しなきゃ。


    「相変わらず舞琴は食べるなーww」


    諒が笑った。

    私はこの諒の笑顔が好き。
  • 13 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 22:07:50 [削除依頼]
    「舞琴ちゃん、私のもいいよっ。」

    「「私も!!!」」


    いつの間にか私の机の上には
    ヨーグルトが5、6個ほど
    のっていた。


    「やったあ〜!!!!」


    今日は人生で最高の日、
    そう思った。
  • 14 はる id:KRi1hdA.

    2012-12-28(金) 22:17:17 [削除依頼]
    放課後、私と舞衣は
    一緒に部活動に行った。

    私と舞衣、そして諒も
    陸上部だった。

    いつもあの諒がかっこよく
    走る姿が見える。

    だから私は陸部に入ったんだ。

    もともと、私は走るのが得意で
    短距離が得意。

    でも、私はたとえ運動神経が悪くても、
    陸部に入っていたと思う。

    うん……絶対に。
  • 15 はる id:nF/7tGK1

    2012-12-29(土) 22:13:50 [削除依頼]
    校庭に行くと、もう諒は
    準備運動をしていた。

    私と舞衣も続けて行った。


    「おっ舞琴と今井じゃん〜。」


    諒が私達に気付いて話しかけてきた。


    「遅かったな…?」

    「あっ居残りで…。」


    実は、私はさっきの授業のせいで
    居残りになってしまっていた。

    それを、舞衣は付き合って
    待っていてくれたんだ。


    「じゃあ舞琴、校地走ろうぜっ!!」

    「いいよっ!!!」


    私達は校庭を出ようとした。

    あれ?

    舞衣は??


    「舞衣、来ないの?」


    後ろを見ると、下を向いている
    舞衣がいた。


    「ちょっとお腹痛いから……。」

    「そっか……。」


    私と諒は校地に向かった。
  • 16 はる id:nF/7tGK1

    2012-12-29(土) 22:22:11 [削除依頼]
    =舞衣side=

    私の前を、
    舞琴と糸上くんが走って行った。

    ふたりのあとに
    ついていきたくないから、
    つい仮病をしてしまった私……。

    逃げてちゃ駄目なんだ……。

    分かってる……。

    でも、なかなか前に進めない。

    さっきだって、糸上くんは
    舞琴のことは
    「舞琴」って呼んだけど、
    私のことは呼んでくれなかった。

    私、絶対あのふたりは両思い
    って思ってる。

    でも、この胸が熱くなるのは
    なぜだろう?
  • 17 はる id:nF/7tGK1

    2012-12-29(土) 22:31:32 [削除依頼]
    明日から千葉の実家に
    行ってきまーす!!!!!
  • 18 はる id:sxlDMwH.

    2013-01-04(金) 21:56:11 [削除依頼]
    =舞琴 side=

    風をきる音。

    乱れてくる呼吸。

    そして、隣を走っているのは
    私の初恋の諒だった。


    「諒遅いなあ〜」


    私は諒より前に出た。


    「はあ? 
     お前になんか負けねえよ」


    そう言って私を抜かす諒。

    私も続けて追いつこうとする。

    その瞬間、一瞬世界が崩れた。
  • 19 はる id:sxlDMwH.

    2013-01-04(金) 22:05:47 [削除依頼]
    何にも見えない……。

    私がいるのは、真っ白な空間。

    そして、どこか遠くから
    諒の声が聞こえた。


    「おい、舞琴ーーー!!!
     しっかりしろ!!」


    諒?

    大丈夫。私はしっかりしているよ。

    ほら、歩け……

    あれ?

    体が動かない。

    まるで体全体が拘束されているよう。


    「タヒぬなよー!!」


    まだ諒の声が聞こえる。

    バカだね……諒。

    この私がタヒぬと思う?

    大丈夫。

    今行くから待ってて……
  • 20 はる id:sxlDMwH.

    2013-01-04(金) 22:14:07 [削除依頼]
    下げ。
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