ばかじゃん。3コメント

1 ソウル id:1e76X3Y.

2012-12-27(木) 16:45:06 [削除依頼]
彼は出会ったときから不良だった。

私は彼をとめるために近づいた。

私は同年代の暴力野郎どもを暴力で改心させるよう誓わせた。

暴力で解決させる私が、彼に暴力は振るわなかった。

三年生の時殴りかかってきたから、頭を下げて抱きつくように
身動きを取れなくしたら、彼が懐いた。

「ねーねー、あかり、何かほしい?」

小5で私にお礼を言わせたがる彼に対し、
私は少し冷たかったかもしれない。

でも、仕方ないじゃないか。

彼は普通にしていればかっこいいからそこそこ人気があった。

女子が噂しているのもきいたし、
告白するって言っている子もみた。

恋というものが胸が苦しくなってほかの女子といると
イライラするものだとは知らなかったから、

冷たく当たってしまった。

でも、5年の夏、彼は転校してしまった。

それからもう3年が過ぎた。

6年の時、彼に恋してたって気付いて、でももう遅くて。

でも、唯一希望がある。

「3年経ったら迎えに来る」って言った彼を、待ってる。

君が迎えに来るのを、待ってる―…
  • 2 ソウル id:1e76X3Y.

    2012-12-27(木) 18:58:34 [削除依頼]
    暑い暑い夏。

    私は転校することになった。

    理由は、お父さんの上司からの命令。

    でも、その上司も命令されていったらしい。

    まぁ、どうでもいいけど。

    心友のみっちゃんとゆりえの元を離れ、転校することになったのだが、

    私は気付いていた。

    彼が仕向けたことだと分かっていた。

    「じゃあねっ、みっちゃん、ゆりえ!!!!」

    私は笑いながら二人の見送りを受けていた。

    さっちゃんは不審そうに私の顔を覗き込んでいた。

    「何?さっちゃん♪♪」

    「なんでそんなに楽しそうなんだ?怖くないのか?」

    「ぜーんぜんっ♪

    えへへ、前にも言った、初恋のあいつと会えるんだもんっ♪♪

    絶対じゃないけど。」

    「まぁいいよ、行ってらっしゃい。」

    電車に乗り込むと、ゆりえが泣きじゃくりながら「じゃあね、また会おうねー」、

    って叫んでた。

    「うんっ!!!!」口パクでそういうと、満足そうに笑って涙を流してた。

    二人には悪いけど、私、あっちで幸せになって帰ってくるね!!
  • 3 ソウル id:1e76X3Y.

    2012-12-27(木) 21:42:24 [削除依頼]
    先生の後ろを歩く私、ちゅーもくの的!!!!!って感じ…

    先生が前のドアから入り、私が続いて後ろのドアから………

    …………!!!!!

    目の前を過ぎる、黒板消し…ではなく、石とチョークの粉が入った袋…!!!

    「………」

    可笑しいだろう。笑ってしまうよ。

    黒板消しのほうが10倍はマシだよっっっ

    当たんなかったからいいけど、おい…

    教室で愕然と私をみる人の中で、1人だけ私をみてにやついていた。

    私はそいつにつかつかと歩み寄り、顔を近づける。

    「ばかじゃん。」そう言ってほっぺをぐっとつまみ引っ張る。

    奥の金歯が見えるほどに引っ張って言う

    「危ないんだよっ、柚子!!!」
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