暇つぶしの最果て6コメント

1  ふらん(!)JuNa id:gD.Mly10

2012-12-26(水) 18:24:21 [削除依頼]



 あなたも暇を、潰しますか?
  • 2 エレン id:KH.JtYW0

    2012-12-26(水) 18:25:49 [削除依頼]
    初めまして!! >1 その答えは、ウチは、潰します〜♪←意味不明 頑張ってください!!
  • 3  ふらん(!)JuNa id:gD.Mly10

    2012-12-26(水) 18:58:16 [削除依頼]

    神田 桔梗 シンタ キキョウ 女
    正義感の強いフリーター。
    就職できない若者の一人。
    曲がった事が大嫌いで、
    融通がきかず頭でっかち。
    真黒な短い髪と色白の肌のコントラストがすごい。

    蓮 レン 男
    組織の代表。
    残酷だが仲間思いのちょっといい奴。
    いろいろ謎。
    黒いバンダナがトレードマークで、
    いつも首に巻いている。

    博士 ハカセ 男
    組織の一員。
    いろいろ役立つものを作るも、
    ネーミングセンスが抜群に悪い。
    しかし自分のつけた名前には、
    こだわりがあるため間違えるとめんどくさい。
    丸眼鏡に前髪をあげてちょんまげにしている。

    ラオ ラオ 男
    組織の一員。
    組織の中で一番残酷、
    放っておけば何をするかわからない。
    蓮を尊敬している。
    白いバンダナをいつも頭に巻いている。
  • 4  ふらん(!)JuNa id:gD.Mly10

    2012-12-26(水) 18:58:49 [削除依頼]


    _エレンs

    どうもありがとうございます!
    頑張ります!!
  • 5  ふらん(!)JuNa id:gD.Mly10

    2012-12-26(水) 19:14:42 [削除依頼]
    「キターーーーーーーーーーーーー!!!!!
     採用試験99連敗キターーーーーーーーーー!!!
     ここまで来ると清々しささえ覚えるー」

    神田桔梗は今日もテンションが高い。
    本来喜ばざる事も、
    この状況になればもう嬉しい。

    「くー、なんでこんなにも、
     採用試験ってうかんないんだろう。
     くー、やっぱ金か、金なのかっ!!!」

    ぼふっ。

    不意に後ろから何かを投げつけられた。
    ソファの上でエアーマイクを持っていた手は、
    投げつけられた何かを拾う手に変わる。

    「うるっさいわねーあんたはー!!!!
     大体どんだけ採用試験うかんないのよー!!!!
     いっそお水にでもなんでも行っちまいなー!!!!」

    子供がうるさいのはやはり親のせいか。
    朝からとんでもないテンションで怒鳴る母、
    最近となっては日常茶飯事である。

    「そーれが母親が採用試験に落ちて、
     傷心中の愛娘に吐く台詞ですかー!!!」

    「じーぶんで愛娘とか言ってんじゃないわよー!!!!」

    「てゆーかまだ結果見てない封筒もあるってのー!
     それ見てから言えっつのー!!!!」

    偉そうにしているがこれで不採用ならば
    100連敗と言う偉業を成し遂げるわけであって、
    お赤飯でもぶちまけよーかぐらいの事件である。
    もう指定席となったテーブルのはさみをもち、
    慣れた手つきで茶封筒の端を切る。
    最初の頃のように
    間違えて書類の端も切っちゃったー、
    なーんてへまはしない。
    今となっては儀式のようなものだ。

    しゅっ。

    勢いよく白い紙を抜きとる。
    ここまで来ると緊張とか、
    ためらいとか言う感情は1ミリもない。
    不採用慣れしているからである。
    母親も全く興味を示さないまま、
    朝ごはんで使った食器やら何やらを
    洗っているところであり、
    こちらに目を向けるような仕草は既に無い。

    今に見てろぃ。

    白い3つ折りの紙を2度の工程で開く。
    ここまでは昨日の朝も一緒だった。
    さっきまで一緒だった。
    ここからが違う。

    「採…用…?」

    記されていない「不」の文字を探す。
    が、何処にもない。

    「さああああいようだあああああああああああ!!!!!!!」

    テンションはいつもと同じだった。
  • 6  ふらん(!)JuNa id:ttMbGEO1

    2012-12-29(土) 13:03:17 [削除依頼]
    指定された住所に向かう。
    交通手段は自転車だ。

    「いってきまあああああす!!!!」

    「しっかりやってくるのよお!!」

    威勢のいい母の声に背中を押され、
    勢いよく自転車で飛びだす。
    家から河原に出て、川に沿って自転車を漕ぐ。
    しばらく行くと下り坂になり、
    右に曲がってまたしばらく進んだ。
    秋の生ぬるい風が頬を撫で、髪をといた。
    無愛想なコンクリートの建物の前の空いたスペースに
    自転車を止め、しっかりと鍵をかける。
    盗まれるともったいないと、母から教わってきた。
    玄関らしきガラスの扉は手動で、重たそうだった。

    「しー、ふー。よしっ」

    大きく深呼吸をすると、冷たくなった空気が、
    自分の口から体内を駆け巡るのを感じた。
    扉に書かれた文字と、茶封筒の中に入っていた
    採用通知書の住所の文字を交互に何度も見る。

    『genocide』

    「げ…げの…き…で…??合ってる合ってる〜」

    昔から英語は苦手であった。
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