シェア恋。22コメント

1 翔 id:0jL5dff0

2012-12-25(火) 14:25:27 [削除依頼]
シェアハウスで恋する人々の物語

<登場人物>

仁科 美郷 三角 雄助 大場 千紗
永澤 慶斗 木本 陽加 吉川 敦志

※新たな登場人物募集します。申請する時はその人の名前と性格をお書き下さい※
  • 3 翔 id:0jL5dff0

    2012-12-25(火) 17:35:59 [削除依頼]
    「ただいまぁ」
    「お帰り、みぃちゃん」

    家にいたのは慶ちゃんだった。彼は居酒屋の店員だから夜まで仕事がないのだった。

    「慶ちゃんって一人の時何してんの?」
    「ジム行ってる。家にいてもつまんないからね」
    「ふーん」

    私はうなずきながら、慶ちゃんに珈琲を出した。

    「みぃちゃん特製、気まぐれ珈琲だよ。豆は新作!」
    「んん…はぁ、旨い」
    「やったぁ、嬉しい」

    なんとなく私達はいい感じになった。
  • 4 翔 id:0jL5dff0

    2012-12-25(火) 17:56:54 [削除依頼]
    慶ちゃんと私は夕飯の支度を始めた。

    「まずニンジンを切る」

    私はニンジンを取ろうとした。その瞬間…

    「あっ!!」

    慶ちゃんと私の手が重なった。ただ驚くだけだった。彼の方を見ると、顔が林檎のように紅かった。

    「あぁ、ごめんね…さぁ、カレーを作ろう!」

    私は何事も無かった様に振る舞った。慶ちゃんも心地なく笑って返した。

    ガタン!

    玄関の方からスーッと冷たい風が吹く。誰かが帰って来たようだ。

    「ただいま」
    「お帰り」

    ちぃが帰って来た。今日は少し早い。

    「あれあれ?慶ちゃんとみぃちゃん。いい感じじゃーん」
    「やっ、やめてよぉ。別にそんなんじゃないから…」

    私は恋愛を否定した。でも慶ちゃんは私の手を隠れて握っていた。
  • 5 翔 id:0jL5dff0

    2012-12-25(火) 18:06:01 [削除依頼]
    「はぁい、出来たよ」

    みんなは進んで手を合わせ

    「いただきまーす」

    と叫んだ。まるで子供が出来たみたいだった。

    「あれ?吉川さんは?」
    「まだ仕事じゃねーの」

    まだあっちゃんが帰って来ていなかった。私は心配し電話した。
  • 6 翔 id:0jL5dff0

    2012-12-25(火) 18:13:06 [削除依頼]
    「もーしもーし、あっちゃん?」
    「あっ、ごめん!心配した?」

    あっちゃんは慌てた声で喋り始めた。

    「すぐ帰るから、ごめんなさい」
    「うん、じゃあね」

    電話はそこで切れた。みんなはもう食べ終わっていた。私は一人でぼそぼそ悲しく食べた。
  • 7 翔 id:0jL5dff0

    2012-12-25(火) 18:23:11 [削除依頼]
    「はぁ…」

    私はパジャマに着替え、ベッドに腰かけた。

    トントン

    誰かがドアをノックした。

    「はーい!どーぞ」

    そこで入って来たのは慶ちゃんだった。慶ちゃんは私の隣に腰かけた。ドキッとした。慶ちゃんは私の手を握った。

    「俺…お前の事、好きだ」
    「えっ?」

    そう言って彼は私にキスをした。私は目を閉じた。なんだかどんどん慶ちゃんに惹かれてくー
    唇が離れた。私はこのまま終わるのが嫌で、もう一度、慶ちゃんにキスを返した。まるでグミにキスしているようだったー
    後々、彼に「ノリ?」って聞くと彼は本気と返して来た。
  • 8 杏咲実♪ id:1sOBhDY.

    2012-12-25(火) 18:25:22 [削除依頼]
    きゃら☆

    名前*+河合三月(かわいみつき)

    気さくでかわいい。よく気が利くしっかり者。


    こんな感じですかねぇ?
  • 9 翔 id:0jL5dff0

    2012-12-25(火) 18:33:09 [削除依頼]
    >8 ありがとうございます。使わせていただきます!
  • 10 翔 id:0jL5dff0

    2012-12-25(火) 22:35:08 [削除依頼]
    「おはよう…」

    私は珍しく目覚まし無しで起きた。昨日の事で凄くぎこちなかったのだ。

    「おはぁ!まだ寝てた感じ?」

    突然部屋に押し掛けてきたのは少し怪しげなちぃだった。
  • 11 翔 id:uvDy3GW.

    2012-12-26(水) 10:05:09 [削除依頼]
    「なっ、なに?こんな朝早く」
    「ねぇ、ここに新入りが来るらしいよぉ…」

    私は新入りが入って来るなんてビクともしなかった。だって、ちぃが昨日の事を聞いてくると思っていたから。

    「ふーん…なんて子なの?」
    「河合三月ちゃんって子なの。まだ大学1年生だから優しくね」
    「へぇ、楽しみだな」

    私はそんな話そっちのけで、ささっと支度をした。

    「ちぃ、今日ご飯お願いします。私、7:00まで仕事だから」
    「うん。わかったよ」

    そして私はいつもの電車に乗り込んだ。前の座席になんだか見たことがある人がいた。私は必死に思い出した…
    前の座席に座っていたのは、元彼だった。私はシェアを始める以前、彼と同居していた。だがある日、私から別れを告げ、家を飛び出して来たのだ。
    私は元彼のアドレスを探した。そしてメールをした。

    『前見てみて、私だよ』

    元彼はそのメールに気づいたようだ。私の方を見る。そしてそっと微笑んだ。メールが返信されてきた。

    『俺、次の駅で降りる』

    私はそのメールを見てビックリした。私も偶然そこの駅で降りるからだ。

    ピンポンピンポン

    電車のドアが開いた。降りる人の波に連れ、一瞬、彼を見失った。

    「美郷!」

    私は彼の声がする方へと向かった。

    「涼ちゃん!」

    私は彼に抱きついた。無意識だった。他の人には見えないようだ。彼はそっと私を包んでくれた。なぜか元彼なのに好きになって行く…慶ちゃんと同じようにー
  • 12 翔 id:uvDy3GW.

    2012-12-26(水) 10:19:38 [削除依頼]
    はぁ…翔です。
    『シェア恋。』は『テラスハウス』をイメージしたんですけど甘すぎですね((笑
    では相関図です↓
    慶ちゃん←→みぃちゃん
       両思い??
    みぃちゃん→涼ちゃん
        好き?
    …って感じ((
    では、バイウニー
  • 13 翔 id:uvDy3GW.

    2012-12-26(水) 10:48:08 [削除依頼]
    「ただいま」
    「お帰りなさい」

    玄関に出てきたのは、耳の下で二つ結びをしている可愛らしい女の子だった。

    「その子が私の後輩、ミッツです」
    「陽加さん、ミッツやめてくださいよぉ」

    その子は手を後ろにくみ、私に手招きをした。
  • 14 翔 id:G3pdosL1

    2012-12-27(木) 10:37:24 [削除依頼]
    「何?」
    「えっと…これ要りますか?」

    女の子はマフラーを差し出してきた。

    「これ…本当は好きな人にあげたかったんですけど…」
  • 15 ポンコロ id:i-OZHpoZF.

    2012-12-27(木) 10:43:28 [削除依頼]
    キャラ提案
    ・赤石 雪奈『アカイシ セツナ』
    性格 クールで無表情 自由気ままで天然 神出鬼没 適当 方向音痴 影が薄い
    頭が良いが運動音痴
    性別 女
    見た目 白髪のショート 青い目
  • 16 翔 id:fciEdws0

    2012-12-28(金) 22:28:52 [削除依頼]
    >15 了解しました! >愛読の皆様へ ずいぶんとお休みしました。 本当にすいません。 『シェア恋。』はまだまだ続きますので、引き続き御愛読宜しくお願い致します。
  • 17 翔 id:fciEdws0

    2012-12-28(金) 22:48:22 [削除依頼]
    そのマフラーには手縫いで『M』と記されていた。

    「私、河合三月といいます。みっきって呼んで下さい」

    みっきはマフラーを渡して、キッチンへと戻った。

    「なぁ、慶はまだなん?」

    助さんはお酒がまわったのか、地元の関西弁で器用に話した。

    「なぁ、ぱるちゃん。キスして」
    「え?助さん?」

    助さんはぱるかを強引に引き寄せ、公然とキスをした。

    「助ちゃん、やめて」

    ちぃは助さんをぱるかから引き離した。

    「はぁはぁ…」

    助さんはその勢いでその場に倒れた。
    助さんはそのまま救急車で運ばれた。
  • 18 翔 id:fciEdws0

    2012-12-28(金) 22:52:49 [削除依頼]
    甘いな…
  • 19 翔 id:fciEdws0

    2012-12-28(金) 23:26:48 [削除依頼]
    助さんは数日後、元気良く帰ってきた。ぱるにもちゃんと謝った。朗報だ。だが悲しくでも一度は経験しなきゃいけない事が待っていた。

    「ねぇ、みんな…私、話したい事あるんだけど」
    「何?ぱる?」
    「うち、留学するから…この家出てく」
    「え?」

    辺りは騒然とした。みっきは口をポカーンと開け、あっちゃんは薄く涙目になっていた。

    「いついつ?」
    「明日…」

    その瞬間、みんなが上を向いたり、下を向いたりと戸惑った。

    「ごめんね…グスッ」

    ぱるかは机にうつ伏せになり泣いた。
  • 20 翔 id:dtOemJT0

    2012-12-29(土) 10:13:24 [削除依頼]
    今日は、ぱるかが旅立つ。6人はぱるかが起きるまでずっと机で待つ。ちぃは眼鏡を取って、流れてくる涙を拭いた。みっきはずっと時計を見ながら、静かにボーッとした。慶ちゃんは頭を抱え、落ち込んだ。あっちゃんはぱるかの寝る部屋のドアをずっと見つめた。助さんは顔を手で伏せ泣いた。私は机に頭を付き、人一倍泣いた。

    「おはよう」
    「おはよう」

    みんなはぱるかに笑顔を振り撒いた。
    ぱるかはいつもの椅子に座った。

    「なんか…泣けてくる…グスッ」

    ぱるかは顔を手で隠した。みんなぱるかを見つめた。

    「まだ、俺も心残りはあるし…もっとっ…グスッ」

    あっちゃんが泣いた。こんな事なんて滅多に無い。

    「あ、もう行く時間だ…」

    みんなはため息をついた。みんなはぱるかに手を振った。

    「では、また。バイバイ」

    部屋のドアがゆっくり開く、そしてぱるかは外へと消えた。
  • 21 翔 id:zsEjoXN/

    2013-01-03(木) 22:55:50 [削除依頼]
    あけましておめでとうございます。
    なんと、前の更新から年を越してしまいました。申し訳ございません。
    そして皆さんに謝らなければならないお知らせがあります。
    この度、筆者の翔は肺の病で、入院をしなくてはならなくなってしまいました。またこのような状態が続くと、皆さんに迷惑をかけてしまうので、
    なので『シェア恋。』は打ちきりとさせていただきます。
    御愛読している皆さん。これまで愛読ありがとうございました。
  • 22 まり id:zsEjoXN/

    2013-01-03(木) 22:59:37 [削除依頼]
    翔さん、頑張って下さい!応援してますよ
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