**初恋27コメント

1 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

2012-12-22(土) 22:05:38 [削除依頼]
前書いてた小説の
スレッドが
消されちゃってたので

この際新しいの
作っちゃおうって
ことで作りました**

ゆあにゃむという者ですっ

文章力全くないし、
気まま更新ですが
良かったら読んでくださいっ^^/
  • 8 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 22:28:49 [削除依頼]



    *パンプキンさん

    すいません、
    さやにゃむとゎ
    ねむちぇんする前
    友達でしたが、

    わたしゎさやにゃむ
    でゎないです。

    でも良かったら
    読んでみて下さい。
  • 9 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 22:28:49 [削除依頼]



    *パンプキンさん

    すいません、
    さやにゃむとゎ
    ねむちぇんする前
    友達でしたが、

    わたしゎさやにゃむ
    でゎないです。

    でも良かったら
    読んでみて下さい。
  • 10 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 22:33:06 [削除依頼]



    私はこの桜ヶ丘高校に
    去年入学した。

    今のように、
    期待と不安を抱えて。

    友達できるかな、とか。
    勉強ついてけるかな、とか。

    そんなありきたりなことを
    考えていた。

    私は、逸る気持ちを
    押さえきれずに
    走り出した。

    顔にあたる風が
    心地良い。

    桜で薄紅に染まった景色が
    横へ流れていく。
  • 11 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 22:36:57 [削除依頼]



    「はぁっ、はぁ・・・」

    だんだん学校に
    近づいてくると
    ちらほらと
    同じ制服に身を包んだ
    人たちともすれ違う。

    息がきれてきて
    走ってるのが
    辛くなってきた。

    「はぁ-っ・・・」

    私は、走るのをやめ、
    少し急ぎ足で学校へ向かった。
  • 12 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 22:46:12 [削除依頼]



    校門が見えてくると、
    我慢できずまた走り出した。

    ━━ドンッ

    「━━あ、」

    思わず声が漏れる。
    肩に軽い衝撃を受け、
    尻餅をついた。

    「すいませ「大丈夫ですか?」

    聞き慣れない声が
    私の声を遮り、
    顔をあげた。

    目の前には
    端正な顔立ちの男の子。

    心配そうに私を
    覗き込んでいた。

    どうやら私は、
    この男の子に
    ぶつかって、
    転んでしまったらしい。

    「あ・・ごめんなさい・・」

    恥ずかしくなって
    急いで立ち上がると、
    少し下を見ながらそう言った。

    「・・・?」

    男の子が無言なので
    顔を上げると、
    そこには爽やかな笑顔。

    「大丈夫みたいですね、
    気をつけて下さい」

    「あ、はい・・」

    そう言うと
    男の子は校門の方へ
    歩いて行った。

    あんな風に爽やかに
    笑う人・・
    初めて見たかも。
  • 13 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 22:54:05 [削除依頼]



    私はその場で
    固まっていたらしい。

    「ひーめっ!」

    名前を呼ばれて
    ハッとすると、
    親友の柴崎さゆが
    少し怒った表情で
    私を見ていた。

    私は苦笑いしながら
    さゆのもとへと急ぐ。

    「なにボーッとしてんの、
    緋芽奈!」

    「ごめんごめん、さゆ」

    さゆは納得してなそうな
    表情だったがとりあえず

    「急ご?クラス表見なきゃ」

    と言うと頷いた。
  • 14 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 23:03:46 [削除依頼]



    クラス表は昇降口の前に
    張り出してあった。

    当然、その前はかなり混雑
    している様子。

    困っていると、さゆが
    私の腕をつかんで
    ぐいぐいと
    人ごみをかき分け、
    クラス表の前を
    目指して進み始めた。

    「え・・さ、さゆっ・・」
    「いいからっ!」

    いいからって・・・。
    そんなに爪を腕に
    食い込まさないでよ、
    痛いんだけど。

    しかも人ごみを無理矢理
    押し進んでるから
    かなりの人にぶつかるし。

    やっとのことで
    クラス表の前まで来る。

    えっと、私の名前・・。
    咲坂緋芽奈は・・と。

    見ようとしても
    人がぶつかってくるし
    背の高い人が邪魔で
    なかなか見えない。
  • 15 パンプキン id:ez-IyjmlCj0

    2012-12-22(土) 23:05:09 [削除依頼]
    そうだったんですか…

    もちろん読みます!!
  • 16 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 23:14:23 [削除依頼]



    「あ!私の発見!!」

    私よりも少し前にいた
    さゆが叫ぶ。

    さゆは今もなお私の腕を
    ぐいぐいと引っぱり
    続けている。

    ━━ぐらっ

    あ、バランス崩した。
    私は反射的にぎゅっと
    目を瞑った。

    や、倒れる━━!

    ━━トン

    と思ったのに
    いつまでも衝撃が
    来なくて不思議に思い、
    恐る恐るまぶたを上げる。

    あれ?頭になにか当たってる。
    そう思った瞬間。

    視界が遮られ、
    肩や背中をきゅっと
    締め付けられた。

    ━━え?

    今の状況に頭が
    ついていかない。

    誰かの腕が、
    私の背中に回って・・?

    え?私、抱き締められてる?
  • 17 ◎ ゆあにゃむ.* id:qZUaNZ4.

    2012-12-22(土) 23:15:14 [削除依頼]



    *パンプキンさん

    ありがとうございます.
    さやにゃむじゃなくて
    すいません(´`;
  • 18 パンプキン id:ez-IyjmlCj0

    2012-12-22(土) 23:18:24 [削除依頼]
    いえいえ♪

    いやっ!大丈夫です!

    めっちゃ面白いのでっ♪
  • 19 ◎ ゆあにゃむ.* id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:00:13 [削除依頼]



    「−ったく、危ねえな」

    頭上でそう声がして、
    顔をあげようとしても
    あげるにあげれない状況。

    抱きしめられてる上、
    人込みに押されて
    体のバランスを
    崩してしまっている。


    そのとき−
  • 20 ユナ id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:01:16 [削除依頼]



    ◎*,パンプキンさん

    そう思って
    もらえたら光栄です(^^)
  • 21 ユナ id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:07:43 [削除依頼]



    肩に誰かの手が置かれた。

    突然のことに
    びくつく肩。

    その手の持ち主は、
    そんなことお構い無し、
    とでもいう風に
    わたしの体をグイッと
    起こしてくれた。


    誰かの胸に埋まっていたため
    真っ暗だった視界がひらけて、

    一瞬、まぶしさに
    目を細めた。
  • 22 ユナ id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:08:38 [削除依頼]



    溢れんばかりの人込みの中、

    「おい、大丈夫か?」

    声をかけてくれたのは━━━
  • 23 ユナ id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:11:31 [削除依頼]



    長身の男性だった。

    全く知らない人。

    人から見たら、
    「かっこいい」という
    印象を持たれそうな
    整った顔立ち。

    でも、私は、
    「怖い」と思った。
  • 24 ユナ id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:18:52 [削除依頼]



    足がすくんで、
    動けない。

    「大丈夫かって
    きいてんのに−「翔太!!」

    その人の声を、
    違う音色で誰かが遮った。

    翔太と呼ばれたその人は、
    声のした方を振り向く。

    つい反射的に、
    わたしもそっちを
    向いてしまった。
  • 25 ユナ id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:21:19 [削除依頼]



    そこには、
    あの爽やかな笑顔。

    さっきよりも
    遠くに居たけれど、

    すっと通った鼻、

    触れたらすぐに
    壊れてしまいそうな
    儚さを思わせる
    長いまつげ。

    整った端正な顔立ち。


    さっきぶつかった、彼だ。
  • 26 ユナ id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:26:31 [削除依頼]



    「ねえあんた、
    本当に大丈夫?」

    こっちに向き直ったのか、
    翔太が話しかけてきた。

    「あっ−はいっ!」

    慌てて向き直り、
    ハッとする。

    わたし、あの人に
    見とれてた・・。

    「そか。
    ここ混んでるから
    気をつけろよ。」

    翔太は、わたしの方を
    向いていなくて、
    たぶん彼の方を見ながら
    話しかけて来ていた。

    横顔も奇麗、だけど。

    じっと見つめてると、
    視線に気づいたのか
    こっちに向き直る。

    ばっちり、目が合った。

    その瞬間、彼の瞳が一瞬だけ
    驚いたように揺れたのを、
    私は見逃さなかった。
  • 27 ユナ id:b39XfzH/

    2013-02-10(日) 14:27:30 [削除依頼]



    「あ、抱きしめちゃってごめん。
    こっちに倒れて来たから。
    わざとじゃないから」

    彼がそう言うと、
    わたしはこくんと
    うなづいた。
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