そんな僕等の希望論。6コメント

1 ルノ id:uxUmPY9/

2012-12-17(月) 19:34:47 [削除依頼]
「あぁ、あいつ等マジ主根と側根だわー」
「いいね、その最高にクールな視線! すごくクールだ!!」
「黙れお花畑君」

そんな、僕等の希望論。
  • 2 千茶 id:ZS50ipq.

    2012-12-17(月) 20:50:55 [削除依頼]
    ↑面白い!タイトルに惹かれてやってきました、
    更新楽しみです、頑張ってください!
  • 3 ルノ id:CuT.31//

    2012-12-18(火) 17:20:55 [削除依頼]

    >千茶s

    有難う御座います(・ω・`)
    更新頑張ります!!
  • 4 ルノ id:CuT.31//

    2012-12-18(火) 18:45:29 [削除依頼]
    《01.私と君、物語の始まり》


    絶望的で、無責任。
    幻想的で、不安定。

    それが、世界の理だと、私は思う。
    確定されず、約束もなく、無責任で不安定な世界。
    それでも、その世界を愛せる人間がただ一人だけ。
    居れば良いと、私は考えるよ、うん。


    「つまり、そういうことだ」
    「最高にクールな拒絶だね」

    私の前、丁度私を見下ろすように立つ、少年。
    木の幹に腰かけたまま、私はそいつを見上げる。氷点下の目線で。
    お花畑君。それが私のこいつへの呼び名であり、評価だ。
    楽観的、客観的。そして奇想天外。

    「そりゃどうも。巣に帰れや」
    「最高にクールな目線だね! ずっとそれで構わないよ?」
    「おまわりさーん、変態殿が此処にいらっしゃいマース」
    「やだなぁ、僕は変態じゃないぜ?」
    「じゃあ、自称正常な変態に修正すっから帰れ」

    そもそも、君なんで此処に居るんだ。
    昼過ぎの公園、季節外れなひな祭りの本を読んで居た私、
    そこに何故全身ジャージの君が通りかかるんだよ。

    「やだなぁ。別に居たっていいじゃないか」
    「え? 何? なんでこの人私の隣に座っちゃってんの?」
    「それはね、腰が辛くなってきたからさ」
    「いや帰れよ。むしろ還れよ」

    ここ土質良いから、居心地は保障しちゃうよ。
    ミミズとかモグラとか、友達もたくさん出来るよきっと。

    「クールな返答だね! 実にクール、大好きだ!!」
    「黙れ歩く有害物質。妹さんにメール送るぞ、写真付きで」
    「やめよう!? 今ただでさえあの子兄離れしてんだから!!」

    このシスコンが…。そんなんだから妹に、
    「あたしの周りで、一番の変質者はお兄ちゃんだから」
    とか言われるんだろうに。

    「まぁ、妹さんへのメールはやめてやんよ。感謝しな」
    「超有難う御座います! 本当、どうも!!」

    情けなく、私に向かい両手を合わせるお花畑クール男。
    君にプライドはないのか。

    「ミジンコ程度に存在価値はあるからね、君にも」
    「ミジンコか、最高にクールだね!」
    「とりあえずクールの意味を辞書で引いてこようか君?」

    決めた。今年、こいつへのクリスマスプレゼントは辞書だ。
    むしろ、バレンタインデーにも別の会社の辞書をやるよ。
    お返しはコーラでいいぜ。

    「あ、そうだ。僕は君を探していたのさ」
    「はあ? 何だよ」

    もうこいつの話は聞かずに、私はコーラを開けた。
    プシュッという良い音をたてて、ペットボトルが開いた。
    ゴクゴクとコーラを飲みつつ、お花畑君を見る。

    「で?」
    「ああ、ほら。今度一緒に水族館に行こうっていだだだ」
    「約束してねぇかんなっ?」

    いつの間にそんな記憶が生まれたんだ、君は。
    変な病気か。病気なのか…。

    「すごくクールなつねり方だね! 最高だよ!!」
    「おいおい…Mかお前」
    「でもほら。もう、チケット買っちゃったし?」
    「話を聞け。ってか、こんの早とちり野郎が!」

    私は再び、お花畑君をつねる。
    お花畑君の、青いジャージから覗く手には紙が二枚握られていた。
    宣言通りの、水族館のチケット。

    「まぁまぁ。勿体ないし、行こうぜ? クールに!!」
    「ぶっ飛ばすぞ」


    青い光、幻想的に映し出される様々な魚達。
    自由に水面を泳ぎ回るその様は、見ていて少し羨ましい。

    「…ふっ、たまには水族館もいいよな」
    「そうだね! 幻想的で美しい、クールな空間だね!」

    …別に、来たかったわけじゃないけど? ほら、あの。
    勿体ないから、チケットが。
    常に金欠な高校生としては、折角なら使いたい。

    「あの」
    「はい?」

    背後から遠慮がちな声が聞こえ、振り向く。一人の少年。
    ボサボサの茶髪に、眠たそうな瞳。
    青いTシャツにジーパンという今の寒い季節に似合わない格好。
    その手には、一枚のハンカチが握られていた。

    「これ、落としましたよ」
    「あ、有難う」

    私のだ。グレーの布地に鍵の刺繍という、地味なもの。
    受け取ると、少年は薄く笑うと、去って行った。
    軽やかに、走りながら。
  • 5 ルノ id:CuT.31//

    2012-12-18(火) 18:52:10 [削除依頼]

    【作者より】

    はい、じゃあ喋ります。てか書きます←
    初めにね、念の為にね(・ω・`)

    僕、ルノは、「遊月」と言う名前で小説を書いてました。
    ってことで、その小説のキャラクターをですね。
    この小説にですね、ねじ込みます。

    なので、パクリでも盗作でもないです。
    初めに書いときます。
  • 6 ルノ id:2c.ZglI0

    2012-12-20(木) 15:48:04 [削除依頼]
    前の話で結構読みにくい部分あったので一応直しときます。
    内容には関係ないので、お気になさらず。


    ?『受け取ると、少年は薄く笑うと、去って行った。』
    ○『受け取ると、少年は薄く笑い、去って行った。』

    ?『もうこいつの話は聞かずに、私はコーラを開けた。
      プシュッという良い音をたてて、ペットボトルが開いた。』
    ○『もうこいつの話は聞かずに、私はコーラを開ける。
    プシュッという良い音をたてて、ペットボトルが開いた。』


    その他誤字脱字があるやもしれませんが、スルーで((殴
    凄くに読みにくい小説となっております。ええ、僕の専売特許←
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