俺の家族は『普通』すぎる8コメント

1 グリード id:yAbCtHp1

2012-12-15(土) 16:21:23 [削除依頼]
「おとなしく俺のために実験台になれや……ゲホッゲホッっ!!」

「そいつぁ無理だなぁ!病人は寝てな!つーことで喜んで俺に殺されろ弟」

「やだし。つーか何でつーことになる。」

「いやよ。兄さんたちまた喧嘩してるの?」

「お兄ちゃん達ってホントに仲がいいよね!」

ー俺の家族は異常なヤツばかりだ……

兄弟は5人。俺は、その3番目に生まれた……。


何の変鉄もない普通の家族、俺はずっとそう思ってい生きていた。

子供のころから普通だと思っていた、俺の家の日常は
回りから見れば異常らしい……。


俺の家族を紹介しよう。驚くかもしれないがな。適当にどんなやつらかも説明するぜ。

一番上の兄貴はマッドサイエンティスト。実験とかになると人が変わる。

次男の兄貴は殺人鬼。血とか凶器みると人が変わる。

俺のひとつ下の妹は、バイセクシャル。んで男装癖がある。

末っ子の妹は普通だな。強いて言えば猫かぶりのサイコパスだな。


こんな家族で俺だけが普通……と言うわけではないはずかない。
この家族の仲で俺だけがマトモなのだ。普通だったらこんな家族で嫌になるのだろうが、俺はそうは思わない。

なぜならそれが、俺の普通だからだ。小さい頃からこれが日常だったから……マトモな俺の家族はありえない。

これは、そんな俺たちの日常。


*あいさつ*

おはこんにちははじめまして。これから書かせてもらいます。
  • 2 グリード id:yAbCtHp1

    2012-12-15(土) 17:41:25 [削除依頼]
    【一話:長男・前編】

    今日は家に俺と一番上の兄貴しか居ないらしい。ていうかあの人ニートだから何時でもいえにいるけどな。

    俺はパジャマのまま兄貴を探す。

    ここら辺で自己紹介しとく。
    俺の名前は有無 陸(ありなし りく)。

    まあ名前さえわかってれば良いだろう。ちなみに18才だ。
    さて、兄貴がいるはず何だが……、家中探しても何処にも居ない。

    仕方ないので居間でテレビでも見ようかなと思い、リモコンでテレビをつけようとしたとき。

    「オイ……り…く。」

    と俺を呼ぶ声が聞こえた。声が聞こえる方へむくと、居たのは案の定一番上の兄貴。
    名前は有無 零(ありなし れい)。28才である。
    さて、今日の零兄貴は具合がよくないようだ。かなり顔色が悪い。
    零兄貴は元々かなり病弱だからこういうことも日常なのである。何時も貧血ぎみだしな。
    とりあえず心配なではあるので、

    「薬のんだか?」

    と言った。その言葉もむなしく

    零兄貴は壁に手をついて、苦しそうな息づかいである。そのあとすぐに床に倒れこんだ。

    流石にそろそろヤバくなったと思ったので、零兄貴のほうに近づいてれ零兄貴を病院につれていこうとしたが、兄貴は

    「病院…………い…かねぇ……。」

    と言う。そういや零兄貴れ病院嫌いだったな……。
    とりあえず

    「じゃあどうするんだよ?」

    と俺は聞いた。すると兄貴は、白衣のポケットから薬を取り出して飲んだ。
    兄貴自作の万能薬だ。どんな病気でもなおるらしい。

    「零兄貴。それって本当に聞くのか?」

    と俺は聞いた。すると兄貴は

    「……たりめぇ……だろ。病院なんっ……て、誰がいくかよ。」

    と、眼鏡をかけながら言う。このひと本当はかなり視力がいいはず何だが……博士っぽいから、と言う理由でかけているらしい。

    兄貴はふらつきながら歩くと、自分の部屋に向かっていった…………。

    とりあえず薬ものんだのだから大丈夫だろう……。


    続く
  • 3 グリード(サーシェス結婚しよう!) id:yAbCtHp1

    2012-12-15(土) 21:35:25 [削除依頼]
    【二話:長男後編】

    次の日……また零兄貴と俺の二人だけ。
    え?俺が学校いってるか?中学のときから不登校だ。
    いや、零兄貴みたいにニートじゃない分マシだろう。え?不登校は問題があるか?


    そういえば今日も零兄貴の声が聞こえないな……。またブッ倒れてるのか?

    そう思っていると、零兄貴の部屋……通称研究室から……

    ダダダ

    という、階段を上る声が聞こえる。零兄貴の研究室は地下にあって、今は一回にあるので、研究室から居間に行くためには階段を登らなければいけないのだ。

    今の零兄貴にであったら何をされるかわかんねぇから逃げるか。
    え?どういうことかって。零兄貴は研究となると人が変わるんだよ。

    いつもはクールだが、実験とか研究になると、実験のためなら手段を選ばない、ありえないほど狂気的になる……。
    マッドサイエンティストなんだよ……零兄貴は。

    「おぃ、陸……居るかぁ?!」


    ああ、もう時すでに遅し。兄貴はドアの前にいた。
    さて、零兄貴の実験台になりたくはないが、逃げ場はない……。

    見ると零兄貴は手や白衣が赤く染まっている。
    ついさっきまで解剖でもしていたのだろう……。

    零兄貴は狂気的な笑みを浮かべて、俺を見る。つーかもう目がイっちゃってねーか?

    「ヒャッハァ!よぉ!弟ォ……大人しく俺の実験台になれよ!」

    え、実験台っつーか、その調子じゃ生体解剖でもするんじゃねぇ?!

    しかたがないと思いながら俺は

    「わーったよ。で、なんの実験だ?」

    と言うと零兄貴は笑みを浮かべて

    「生体解剖とかぁ……どうだァ?!」

    という。よし、逃げよう。このままだと殺される。
    俺は玄関のドアを開けて超スピードで逃げ出した。

    零兄貴こえぇよ……。二番目の兄貴も人が変わるけど、零兄貴ほどではない……はずだ

    さて、思い切って走って、後ろを兄貴はおってきてはいなかった……。


    よかった、逃げ切った……

    と思うと俺は安心してフーと息を吹いた。


    続く
  • 4 サーシェス(グリード) id:T1aG55V0

    2012-12-17(月) 04:22:05 [削除依頼]
    【三話:次男・前編】

    今日は俺と零兄貴以外に、人がいた。二番目の兄貴だ。
    まああの人もニートだから暇な時は家にいるけどな。とりあえず、何か食べようかと台所に向かう。
    すると階段を降りる音が聞こえてきた。もう一人の兄貴が起きたのだろう。
    足音が消えると同時に、少し離れた場所から

    「おーい! 陸ー。いないの?」

    と俺を呼ぶ声が聞こえた。料理を作るのに夢中だった俺は、その声に驚いて、皿まで割ってしまうと言う悲劇がおこした。皿と一緒に作っていた料理も落ちた。

    「うぉ……。どうすんだよ俺!」

    と慌てた声で俺が言った。そのあとに背後から……

    「陸? 大丈夫?」

    と言う声が聞こえた。振り向くといるのは、もう一人の兄貴。
    名前は有無 涙(ありなし るい)。確か今年で23才だったはずだ。

    さて、涙兄貴に俺は

    「ああ。朝飯作ってた。」

    と言った。


    続く
  • 5 Alice/アリス id:Mgj/JAd.

    2012-12-17(月) 16:46:53 [削除依頼]
    恐いお兄さんたちですね・・・・・。陸さん相当おかしい気が・・・・・あんなお兄さんいたらわたし、発狂しちゃいます・・・・・・。
  • 6 アリー・アル・サーシェス id:T1aG55V0

    2012-12-17(月) 17:09:21 [削除依頼]
    アリスs

    どうも、すれぬしですわ。
    確かに怖いwwwあんな兄いたら俺だったら速攻家出しますw
    読んでくれてありがとございます!
    良かったらこれからも読んでいただけると感謝です!
  • 7 Alice/アリス id:Mgj/JAd.

    2012-12-17(月) 18:09:17 [削除依頼]
    6
    ハイ!読ませていただきます!陸さんは免疫があるのかもなのです。
  • 8 ひなた id:GvYugZy1

    2012-12-18(火) 20:26:30 [削除依頼]
    評価に来ました。
    とても面白くて
    よみやすいです!!
    それに書き出しも
    工夫されていてばっちりです!!
    続きがたのしみです。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません