×クロス× 〜十字架〜12コメント

1 鳳凰 id:TsEckcv0

2012-12-13(木) 22:17:45 [削除依頼]
こんにちわ

今回は前にも投稿したんですがやめてしまったので
少し変えて新しい作品としてのっけます

バトル系を書いていきますが初心者なので
へんな部分もあると思いますが読んで行ってください
  • 2 鳳凰 id:TsEckcv0

    2012-12-13(木) 22:22:59 [削除依頼]
    世界の中心、そこにあるひとつの島。
    約13年前の出来事だ、神は告げた。
    「―願いをひとつ叶えよう、ただし条件はもちろんある。一番強く勇気のあるものだけだ。その強さと勇気で7つの十字架を持って天に捧げよ。この条件に従えるものだけが希望を手にすることができる―」
    この神の言葉によって世界…………宇宙から大勢の者達が願いを叶えに、ある島「グランダス」に集まる。今は強さだけがすべて……
  • 3 ふぅ id:0qw6I.P0

    2012-12-13(木) 22:33:05 [削除依頼]
    更新頑張って下さい!!
  • 4 鳳凰 id:TsEckcv0

    2012-12-13(木) 22:33:54 [削除依頼]
    「うぎゃああああっ!」
    ある男の声がグランダスに鳴り響く。目の前の巨人を見上げるが迫力に圧倒され、腰をつく。
    「うるせぇなガキぃ。さっさともってる十字架をよこしなぁ」
    巨人は手を突き出す。
    「な、ないです。十字架は、ないですっ!」
    「ありゃ、ないのかぁ、なら………さっさとリタイアしろぉぉ!」
    巨人は大きな手を振り上げると勢いよく振り下ろす。
    巨人の手が男にあたる瞬間。手は何かにあたったように鈍い音を立てると、途中に止まった。
  • 5 鳳凰 id:TsEckcv0

    2012-12-13(木) 22:34:52 [削除依頼]
    >3ありがとうございます
  • 6 鳳凰 id:TsEckcv0

    2012-12-13(木) 22:35:49 [削除依頼]
    「なんだぁ?」
    巨人が手を上げて見てみるとそこには小さな人間………がいた。
    片手には体のサイズにあっていない大きな大剣。
    肩には鳥。腰には2丁の拳銃。そして、圧倒的な威圧感。
  • 7 鳳凰 id:TsEckcv0

    2012-12-13(木) 23:03:59 [削除依頼]
    「なんだぁてめぇ?ぶっつぶしてやろうかぁ」
    巨人が挑発をする。
    「巨人族か〜。ホントにでかいな、こいつ仲間にしたら便利だな〜。肩に昇れば周り見渡せるし」
    現れた少年は手を顎にあてて、言い出した。
    「お前の仲間ぁ?お前はバカかぁ、誰が仲間になんかなるかぁ、さっさと十字架よこ………」
    ざくっ。と巨人の言葉を遮るかのように音がなる。
  • 8 鳳凰 id:Elhiuf0/

    2012-12-14(金) 20:09:26 [削除依頼]
    「なぁにいちいち言葉伸ばしてんだよ。ムカついたし断られたから斬っちまったじゃんか」
    するとさっきまで巨人の目の前にいた少年が突然空に移動して手を大剣で切り刻んでいた。
    「す、すごい………」
    腰を着いた男はその少年をみると立ち上がり言った。
    「おいお前。俺とこいつの戦いだからちょっと離れてくんねぇか?」
    男は「助けくれてありがとう」と言うとここを離れて行った。
  • 9 鳳凰 id:Elhiuf0/

    2012-12-14(金) 20:10:12 [削除依頼]
    「さて、十字架めぐってバトルしますか」
    大剣を巨人に向けながら言った。辺りは森で囲まれていて今はこの少年と巨人だけだ。
    「ガキがぁ、俺をおこらせたなぁ!巨人のパワーをみせてやるぅ!」
    巨人は片手を切られているが、怒り狂ったかのように暴れている。
    だが巨人の鈍い動きは少年の動きについていけるわけがなかった。
  • 10 鳳凰 id:zRCOrgx1

    2012-12-14(金) 21:17:53 [削除依頼]
    電光石火のように動き巨人の攻撃をかわす。
    「巨人ってのは力任せなのか?この野郎頭ん中まで筋肉だろ」
    「んだとぉこらぁぁっ!」
    すると急に巨人の動きがさっきとは別人のように素早くなった。
    「おいおいまじか」と少年の顔は苦笑いをしていた。
    「うわっ!」
    突然巨人は森を活かした戦いをしてくる。その馬鹿力で木を手にとり振り回してくる。それをよけられることはできず、ハエ叩きのように地面に叩きつけられてしまった。
    「こんにゃろ」
  • 11 鳳凰 id:BzoR9ox0

    2012-12-15(土) 21:28:14 [削除依頼]
    少年は大剣を地面に刺し、腰の拳銃を手に持った。巨人の周りを回りながら足や脇などに一発一発を的確に入れていく。
    「ぐはぁぁぅ」
    巨人に効いていたようだがその銃弾は皮膚の分厚さにやられ、急所には当たらなかった。
    「めんどくせぇ体だなぁ………。仕方ねぇ、おい朱雀」
    朱雀というと、少年の肩にいた鳥が。
    「なぁにクロス。纏いを使うのかしら?」
    しゃべりだした。ただの鳥ではなかったようだ。少年………クロスは拳銃をしまい、再び大剣をその手に握った。
    「なんなんだぁ一体ぃ。しゃべる鳥なんてみたことねぇぞぉ」
    巨人はついにクロスを恐れたのかその顔には焦りが見える。
  • 12 鳳凰 id:BzoR9ox0

    2012-12-15(土) 21:31:34 [削除依頼]
    「そりゃ………めずらしいからな、幻獣は」
    幻獣………。世界に四体しかいない幻の獣達のことだ。その中の一匹、『火を司る鳥』が朱雀だ。
    「じゃあやるわよクロス」
    朱雀が羽を広げて飛び上がると体が燃えだした。そして火の鳥となった朱雀はクロスの元へ一直線にダーツのように飛んでいくとクロスの体に突き刺さった。
    「行くぜ………。『纏い』」
    クロスの言葉と同時に朱雀の体が無数の欠片となりクロスの体をまわるように飛び回る。やがて欠片はクロスを包み込み、激しい輝きを放つ。
    「うぉぉなんだぁ!?くそぉ!いまだぁ、今がチャンスだぁ!」
    巨人は手を高くあげ振り下ろす。
    手は輝いているクロスの体に覆い被さるように当たった。
    「ふっこれであのクロスとかいうチビはつぶしたぁぜぇ」
    巨人が勝利を勝ち取ったような笑みを浮かべ言った。
    「なに笑ってんだ。うるせんだよ耳が痛てぇだ………ろ!」
    突然声がしたと思いきや、その瞬間。豪、という音と一緒にクロスを覆っていた巨人の手が燃えた。
    「あちっ、なんだこれはぁ!?………あ」
    巨人はクロスを見た。だがそこにはさっきまでのクロスとは別人のようだった。
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