この気持ち、君には届かない。7コメント

1 りっこ id:p.Bi82f.

2012-12-12(水) 21:15:09 [削除依頼]
君の事が好き。

どれくらい心で叫んだ事か。

でもこの気持ちは、君には届かない。

絶対に。

そんな事、もう分かっていたはずなのに。

なんでまだ「好き」って叫びたくなるのかな。

なんでまだ諦めきれないのかな。

私が諦めが悪いから?

違う。

私はずっと前に諦めた。

君が私を惹きつけるんだ。

「梨理香。一緒に帰ろう?」

この一言で。

とっても嬉しい。

気持ちが溢れそうになる。

でも私は気持ちを抑えながらその言葉に首を横に振って、君をガッカリさせる。

そして高い位置で結んだポニーテールを揺らしながら走り去っていくんだ。

だってその言葉に頷いちゃったら、もっと好きになっちゃうじゃん。

この気持ち、君には届かないのに。
  • 2 りっこ id:p.Bi82f.

    2012-12-12(水) 21:23:50 [削除依頼]
    はい。駄作者りっこです。

    今回の小説が初めてになります。

    文書が可笑しかったりしたら指摘してください。

    アドバイス&コメ大歓迎です。

    宣伝も、コメと一緒にならOKです。

    途中で更新がストップしてしまうかもしれませんが、見てください。
  • 3 ゆず id:NTJowyq.

    2012-12-13(木) 16:50:01 [削除依頼]
    はーい。了解です♪

    りっこさん、私も新人駄作家です…。

    お互い頑張りましょう(*^_^*)
  • 4 佳織 id:/dQbLWA/

    2012-12-13(木) 17:21:32 [削除依頼]
    応援しとるよ〜!!
  • 5 りっこ id:3LZDqAj/

    2012-12-13(木) 17:29:47 [削除依頼]
    >>3 はい!頑張りましょう! 初めてと言っても、他の掲示板で小説を書いていたのですがね… まぁ書いていても駄作には変わりありませんが… >>4 ありがとうございます!
  • 6 りっこ id:3LZDqAj/

    2012-12-13(木) 18:03:13 [削除依頼]
    「梨理香。帰ろう?」

    下校のチャイムが学校中に鳴り響いた時。声を掛けられた。

    私のトレードマークの高い位置で結んだポニーテールを横に大きく揺らし、振り返る。

    振り返った先に居たのは、予想通り。

    宮元蓮だった。


    宮元蓮。この男は私の初恋の人。

    だけど……

    この宮元蓮には、とっても可愛い『彼女』が居る。

    その彼女の名は、桜宮奈々葉。

    桜宮奈々葉は、可愛い上に、とてもモテる美少女。

    私がとても勝てる相手じゃない。

    だから私は決めた。

    宮元蓮を諦める事を。


    でも

    「なぁ梨理香。帰ろうって言ってるじゃん。」

    このように毎日しつこく蓮の方から「帰ろう」と誘ってくるのだ。

    奈々葉ちゃんと言う可愛い彼女が居ると言うのに、私ばかり誘ってくる。

    私だって本当は嬉しい。

    でも、私は諦めなければいけないからそれをずっと断り続けている。

    それなのに、蓮は私の気持ちなんて知らずに誘ってくる。

    本当は、「うん」と答えたい。

    本当は断るのは辛い。

    物凄く。

    だけど、今日も高い位置で結んだポニーテールを揺らしながら走り去る。

    だってそれしかないから。

    ……ごめんね。蓮。
  • 7 りっこ id:dgFPbdE.

    2012-12-14(金) 06:44:28 [削除依頼]
    一人で歩く通学路はとても寂しい。

    いつもの事だから慣れているのに……

    一人でのそのそと歩きながら、決まってこんな事を考える。

    もっと素直になればいいのかな。とか、でも素直になったら奈々葉ちゃんが……とか。

    でも、いつまでも考え込んでても結局答えは出ない。

    と、言う事は神様が「諦めろ」って言ってるのかな。

    そう時々思う。

    私は大きく溜息をつくと、後ろから他の人の影が伸びているのが分かった。

    しかも何か私の後をつけてきているようだった。

    右へ曲がったらその影も右へ、左に曲がったらその影も左へ。

    と、私の後ろにいつまでもくっついている。

    私は怖くなって、振り向かずに走り始めた。

    「怖い」その一心で。

    すると、そのつけてきている人の影が私を追い上げてきている事が分かった。

    もうダメ……!

    その時、聞き覚えのある声が上から降ってきた。

    「梨理香」

    と、私の名を呼ぶ低い声。

    驚いて顔を上げると、そこには蓮がいた。
コメントを投稿する
名前必須

投稿内容必須

残り文字

投稿前の確認事項
  • 掲示板ガイドを守っていますか?
  • 個人特定できるような内容ではありませんか?
  • 他人を不快にさせる内容ではありませんか?

このスレッドの更新通知を受け取ろう!

ログインしてお気に入りに登録すると、
このスレッドの更新通知が受け取れます。

最近作られた掲示板

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません

閲覧履歴

  • 最近見たスレッドはありません

キャスフィへのご意見・ご感想

貴重なご意見
ありがとうございました!

今後ともキャスフィを
よろしくお願い申し上げます。

※こちらから削除依頼は受け付けておりません。ご了承ください。もし依頼された場合、こちらからの削除対応はいたしかねます。
※また大変恐縮ではございますが、個々のご意見にお返事できないことを予めご了承ください。

ログイン

会員登録するとお気に入りに登録したスレッドの更新通知をメールで受け取ることができます。

お気に入り更新履歴設定

お気に入りはありません
閲覧履歴
  • 最近見たスレッドはありません