修了式20コメント

1 乃愛 id:NVVQ0U31

2012-12-06(木) 18:19:10 [削除依頼]
こんにちゎ、乃愛ですノ・∀・ノ
ノアイって読むょ☆
たまに名前が「友香(←これでトモカ)」や「RIRIKA」になってるヶド同人物です☆
文字化ヶ・文字ミスあっても許してね・ω・

友情と恋愛をかけ合わせた作品デス♪
↓のぷろふぃーるを読んでネ。。

☆★☆ぷろふぃーる☆★☆

野原 結唯 (Nohara-Yui)
条々中学1年。1年A組。
(物語の初めに2年A組)
学年イチモテる女の子。
可愛くてモテる。
黒髪カールがトレードマーク。
勉強・運動カンペキの女の子。

指原 さゆり (Sashihara-Sayuri)
結唯の同級生・親友。同じクラス。
学年で3番にモテる。
運動できても勉強できない。
可愛い。生徒会長。

古原 龍也 (Kobara-Tatsuya)
結唯の同級生で、結唯の好きな人。
学年2番にモテる。結唯と同じクラス。
龍也も結唯が好きだけど、お互いの想いを知らない。
運動できて勉強できない。

赤城 太輔 (Akagi-Daisuke)
学年イチモテる。
結唯たちの同級生で同じクラス。
龍也の親友。
勉強できて運動できる。
  • 2 RIRIKA id:NVVQ0U31

    2012-12-06(木) 18:30:04 [削除依頼]
    「ただいまより、平成23年度、修了式を始めます。礼!」

    ステージに立つ教頭。
    挨拶を済ませると、そそくさとステージへ降りる階段の手前へ。

    そして斜め上を見上げ一例。
    そう、国旗・市旗・校旗を見つめて。

    もう平成24年なのに、どうして23年度って言うのか…。

    今までそんな風に思ってきた修了式も、言われる言葉すべての意味を理解することができる。

    それって、中学1年をまともに、しっかり過ごした証だよね。
    大人になった、って言い方もあるかもしれないけど。

    「校長先生のお話。校長先生の方を見て、礼!」

    一斉に礼。
    何度今までされたかな…。

    「ふわぁ〜…」

    ん!?
    これって、あくび…?

    「さゆり。やばいよ?」
    「ごめん…。今日早起きで」
    「そっか」

    隣に座るさゆりは生徒会長なのに、温厚で思ったことは何でも言っちゃうやっちゃう性格。

    「みなさん、修了式は何度目でしょう。小学校から考えると、1年生が7回目・2年生が8回目・3年生は9回目ですね」

    そっか。
    何度もある感じはしないのに、もう7回目もなんだ…。

    「この1年の学問を修め、また始業式でみなさんの顔が大人になっていることを期待しています。これで先生からお話は終わります」

    異常に短い話だったけど、身に染みた。
    なんだか、良いところがあったかなんてわかんないけど…。
  • 3 乃愛 id:NVVQ0U31

    2012-12-06(木) 18:43:34 [削除依頼]
    「修了式、超ダルい〜〜」

    ぐちぐち言いながら廊下を歩くさゆり。

    「いいじゃん。もう帰れるよ」
    「帰るのは嫌だ!」
    「さゆりってばぁ、まぁたワガママ?」
    「だって…、しばらく結唯と会えなくなっちゃうもん…」

    さゆり…。
    そう思ってくれてたんだね。

    「勉強嫌だけど、特に体育なんてさ。だけど、毎日結唯と会えること楽しみに来てるんだよ」
    「そっかぁ…。でもさぁ、私達親友でしょ?いつだって連絡取れるし、いっぱい遊ぼ!春休みだから宿題ないでしょ?その分春休みを充実させよ!!映画だって行くじゃん?」
    「結唯…。そぅだね。楽しみ〜」

    本当にポジティブ。
    私も、さゆりも…(?)。

    「春休み、たっくさん連絡していい?」
    「うんっ、結唯からの連絡待ってるね!」
    「うんっ!」

    「おぉい、お前たち、ハイテンションだけどいいのか〜?今から成績表分けるぞ」
    「きゃぁ。どーしよー」
    「さゆりは心配ないよ。心配するのは私だってば〜」
    「ふたりともだぞ。油断は禁物!」
    「先生私達そんなに悪いの?」
    「さぁ?何となく脅しただけだよ」
    「酷〜い」
  • 4 のん id:YoDaaJo0

    2012-12-06(木) 21:01:35 [削除依頼]

    おもしろいですっ
    続き待ってます♪
  • 5 乃愛 id:bwUVlRI/

    2012-12-07(金) 20:23:04 [削除依頼]
    のんさんありがとうッ。
    頑張りマス。
    続き書きますッ^o^
  • 6 乃愛 id:bwUVlRI/

    2012-12-07(金) 20:32:33 [削除依頼]
    「成績表分けるぞ〜」
    「嫌だよなぁ。学期末とか学年末の授業、成績表分けだぜ?」
    「あぁ、嫌々。俺、一番だしさ〜」

    龍也くんと太輔くんがぐちぐち言ってるよ…。

    でも、それはそうだよね。
    楽しく終われる人もいるのに、嫌な思いする人もいるなんて、不公平じゃない?

    「結唯、不公平って思う?こういうなんて言うか…。良い思いできる人と、そうじゃない人といること」
    「さゆり、私いま、ちょうどそう思ってたの。…私は思う。不公平だよ」
    「私も前の学期末まで思ってて、小林に言ったの。そしたら、普段から行いをしっかりしたり、勉強をすれば嫌な思いして不公平だなんて思わないよ、って。私はまだ分からないんだけどね…」

    うん…。

    勉強って誰だって頑張ろうって思って、
    思うだけじゃなくてしっかりやったら、

    成績は伸びる一方。

    運動は、生まれ持った所もあって、
    それは確かに不公平かもなぁ。

    だから、運動ばっかりバカのようにできちゃうさゆりは、勉強すれば、完璧って事か…。

    「まぁ結唯は、心配なんてないんだよね?でも、共感してくれて嬉しいかも」
    「そっかなぁ?」

    「まずは赤城だ。赤城〜」
    「はぁい」

    太輔くん、嫌々行ってるよ。
    でも勉強・運動できるくせに、あんな態度、嫌な感じかも。

    「赤城は5が多いな。体育はオール5だ…。社会の授業はふざけてたのか?2があるぞ…」

    太輔くんへ向ける、先生の小さな話し声が一番前の席に私には聞こえる。
    確かに、社会の先生若くてなめられてるんだよね。
    2は仕方ないかも。
    あんなにふざけてたら。


    ――そのあとも成績表が配られ…

    私もまぁまぁいい成績。

    さゆりは、運動は完璧。
    国語や数学系は平均3…。

    でも、いい方だよね?
  • 7 乃愛 id:bwUVlRI/

    2012-12-07(金) 20:33:16 [削除依頼]
    小林

    イコール

    担任。

    若くて優しいいい先生。
  • 8 乃愛 id:ZaQNi6F.

    2012-12-08(土) 20:33:23 [削除依頼]
    「さゆり、今日帰れる?」
    「ごめん…」
    「そっか。用事?」
    「今日、お婆ちゃんのお見舞いで」
    「分かった。じゃね」

    支度をしながらさゆりをバイバイをした。

    寂しい人、私って。

    修了式の日にひとりで帰るなんて。

    さゆりを責めてるわけじゃないけど、
    やっぱり寂しい。

    教室を出る直前に、予定係として最後の仕事。
    予定黒板を綺麗に消して、後輩となる1年へ受け渡すことの準備は完了。

    1年が一文字書けば完璧。
    受け渡し、終了。

    教室を出て、昇降口を出て、校庭の自販で温かいココアを買って悴んだ手をココアで温めながら俯き加減で歩く。

    「あっ」
    「きゃっ」

    誰かとぶつかってしまった。

    「ごめんなさい…」
    「いや、俺こそ」
    「……」
    「……」

    しばらく間が開いた。

    「それじゃ、私…」
    「あ、うん…」

    改めてココアを握り締めて、歩き出す。

    「ねぇ!」

    後ろから呼び止められた。

    「君って、野原結唯ちゃん?」
    「そうですけど…」

    返事をしながら後ろを振り向く。

    相手は近づいてくる。

    とっても、笑顔で。
    こんな素敵な笑顔を向けてくる男の人、初めて…?

    「やっぱり。俺、古原龍也。よろしく。陸上部だから」
    「よろしく。陸上部ってことは、走りが得意なの?」
    「短距離はね。100mの選手だよ、一応」
    「古原さんって、この前の校内短距離大会で、大会新記録出したよね?」
    「まぁね。レベルが高かったけど、そのおかげで、余計頑張れた」
    「そうなんだ…」

    「……」
    「……」

    何だろう、ふたりの間にすぐできるこの…

    "間"

    って……。

    「…野原さんって家どっち?」
    「あ、喫茶の隣だよ」
    「本当?近いね。送ってくよ」
    「いいよ、大丈夫」
    「ぶつかっちゃったせめてのお詫びとして」
    「でも、私が悪かったから…。申し訳ないよ」
    「…嫌かな、俺と帰るの」
    「…嫌じゃ…ない」
    「本当?なら、送らせて」
    「…ありがと」
  • 9 乃愛 id:ZaQNi6F.

    2012-12-08(土) 20:42:25 [削除依頼]
    「ありがとう、ここだから」
    「そうなんだ。わかった。じゃあね」
    「…じゃあね」

    古原さんは後ろを向いて歩き始めた。

    「…ねぇ!」

    次に呼び止めたのは、

    私…。

    「私の事、結唯でいいから!」

    古原さんは振り向いた。
    そして、私が初めてときめいたとびっきりの笑顔で、

    「OK!ありがと、結唯ちゃん♪」

    と言ってくれた。

    顔が赤らめてくのが自分でもわかるくらい、…照れた。

    「顔赤いけど、大丈夫…?」

    古原さんの、せいだよ…。

    「俺は龍也でいいよ」
    「龍也くん…。――メアドと連絡先、交換しない?」
    「ありがと!!はい☆」

    龍也くんは、携帯を取り出した。
    "TATSUYA"
    と書かれたストラップをぶら下げた携帯を。

    「赤外線だよね。…はい。完了!」
    「ありがとう」
    「ううん、こちらこそ」

    笑顔ばっかり向けないでよ。
    恥ずかしいじゃん…。

    「俺、…友達として、結唯ちゃんの隣にいても、…良い…?///」

    龍也くんは俯いて言った。

    嫌だ。
    だって私は、"彼女"として、
    ずっと隣にいたいのに…。

    でも、今は背伸びしないで、
    今望んでくれていることを受け止める。

    「もちろんだよ♪…じゃあね」
    「じゃあねっ」

    龍也くんは急に笑顔になって走り去った。
  • 10 乃愛 id:ZaQNi6F.

    2012-12-08(土) 20:54:38 [削除依頼]
    春休み、ずっと龍也くんを考えていたら、
    あっという間に過ぎ去った。

    「ランランララン…」

    つい鼻歌を歌っていると、

    「結唯、うるさ〜い。彼氏来てんだから、静かにしてよ」

    お姉ちゃんから受ける攻撃。
    ひとつ上のお姉ちゃんでいる"彼氏"。

    中2で作ったらしいけど…。

    私には来年、彼氏ができるのかな…?
    家に呼べる、彼氏が…。

    龍也くんで、いてほしいけど…。

    一目惚れなんて嘘だと思ってたのに、

    私はいま、
    あの龍也くんの笑顔に包み込まれる…。

    「えへへ」

    私も笑顔になってく。

    こんな気持ち、
    初めて。

    だって、私の前であんなにしっかり話してくれる人、初めてかもしれないもん。
    照れないでしっかり。

    でも、そうだよね…。
    私は龍也くんにとってただの隣にいたい友達だもん。

    私にとっての龍也くんは特別でも…。

    ピロリン ピロリン ――♪♪

    「あれ…?誰からだろ…」

    新年早々、メール第一号は…?

    『Dear : 野原結唯ちゃん
     Foom : 古原龍也
     件名 : あけおめ

     本文 :
     
    明けましておめでとー。
    俺が送るメール第一号、結唯ちゃんだよ(^o^)

    明日暇かな?
    女の子だし、新年の手伝い中?
    一緒に、遅くなったけど、3日目日の出、見に行かない?』

    「えっ!」

    龍也くんからのお誘い…。

    しかも龍也くんもメール第一号、私…?

    ドキドキの興奮で、上手くまとめられない!!!

    私、龍也くんに、相当惚れてる。。。


    『Dear : 古原龍也くん
     Foom : 野原結唯
     件名 : 日の出
     
     本文 :

    誘ってくれてありがとう。
    絶対行く!!!
    楽しみにしてるね・ω・///』

    何気なく照れマーク入れた事、
    気付いてくれるかな…。
  • 11 真琴 id:QysFgGo1

    2012-12-08(土) 20:55:40 [削除依頼]
    こういう系大好きでーっす!頑張れでーっす!!
  • 12 乃愛 id:cUGqgwx/

    2012-12-09(日) 11:27:50 [削除依頼]
    真琴さん、ありがとう!
    今ヵラ更新します☆
  • 13 乃愛 id:cUGqgwx/

    2012-12-09(日) 11:37:03 [削除依頼]
    翌朝…

    「ふわ〜ぁっ」

    まだ朝の4:00。
    今日はお待ちかね、大好きな龍也くんと初デート。
    しかも、日の出を見に行くの!!!

    「寒いかな〜」

    服を昨日の夜選んだけど、コート、着て行こうかな。
    この前お母さんに買ってもらった、白のコート。
    意外とお気に入り。

    「よしっ。準備完了」

    ひとりでブツブツ呟いて階段を下りる。

    「あら、結唯。早いじゃない」
    「お母さんこそ、いつもこんなに早いの?」
    「今日は野崎さんが来るそうだから、ちょっと食事の支度を早々してるだけよ。私だって、たくさんお話したいからね」
    「そうなんだ」

    野崎さんって言うのは、いとこ一家。
    お父さんの妹がゆりかさんで、旦那さんが健亮(Kensuke)さん。
    中2の長女・穂香(Honoka)と小4の長男・祐樹(Yuuki)の4人家族。

    特にお母さんはゆかりさんと仲が良くて、知らない間に出かけたりしてる。
    私は穂香と仲が良い。

    「穂香たち、何時ごろまでいるの?」
    「そうね…。夕方ごろまでいるんじゃないかしら。穂ちゃんに会うの、楽しみね」
    「うん…。――お母さん、これから私友達と、遅くなったけど、日の出見に行くつもりで…」
    「そう。残念ね。そのあと遊ぶ予定なの?」
    「うん…、たぶんね」
    「でも夕方までに帰ればまだいるわよ。お母さんから用事があるって話しておくわね」
    「ありがとう!!」

    穂香や祐樹には会えないかもしれないけど、大好きな龍也くんと、これから日の出を見に行きまーす☆

    「行ってくるね」
    「いってらっしゃい」
  • 14 乃愛 id:cUGqgwx/

    2012-12-09(日) 11:39:42 [削除依頼]
    ぁたしって、一回の更新、長すぎるかな…?

    まーいーや。
    コウシンッ☆
  • 15 乃愛 id:cUGqgwx/

    2012-12-09(日) 11:41:22 [削除依頼]
    タッタッタッタ…

    私が走ってきた道には雪が積もり、私の足跡。

    待ち合わせの海岸へ到着。

    「どこかな…」

    キョロキョロ目を回し、
    龍也くんを探す。

    「結唯ちゃん!」
    「あっ、龍也くん!おはよー」


    オチ
  • 16 乃愛 id:cUGqgwx/

    2012-12-09(日) 13:51:46 [削除依頼]
    私が龍也くんのもとへ駆け足で行くと、龍也くんはまたあの笑顔を向けてくる。

    「結唯ちゃん、おはよう。急に呼んだのに来てくれてありがとう」
    「ううん。誘ってくれて嬉しかったから…」
    「そのコート、とっても似合ってる。男子が放っておけないわけだよね」
    「そんなこと、ないよ…」

    龍也くんから、そんな言葉、聞きたくなかったな…。

    「もうすぐ日が出るって言ってたよ」
    「そうなんだ。…もしかして、調べてくれたの?」
    「まぁね。今日の日の出、きっと今まで見る日の出の中で、一番の思い出になると思うから…」
    「龍也くん…」

    龍也くんは顔が真っ赤。
    もしかして私の事、

    ……意識してくれてる…?

    「龍也くん…?真っ赤だよ…」
    「ごめん。寒いからかな。こんな寒い中女の子呼び出して、俺って馬鹿だなー」
    「馬鹿じゃないよ!私、今日が凄い楽しみだったよ。たった1日だけど、待ち遠しくて、3日にも感じたもん」
    「…ありがと、そう思ってくれて」

    「……」
    「……」

    「あはは、何だろうね。俺たち初めて会った時から、すぐこうやって間ができてさ…。――相性、悪いかな…」
    「そんなわけないよ!!だって私龍也くんのこと…っ」

    きゃぁ、私ってば…。

    龍也くんと相性悪いなんて認めたくなくてつい…。

    「俺の事…?」

    龍也くんの顔が近づく。
    私はつい俯く。
    顔が、…近すぎて見れない…。

    顔を少しあげたら、
    キスしてしまいそうなくらい、近いよ…。

    私は俯きながら言う。

    「ち、近い…」
    「あ、ごめん…」

    龍也くんはまた真剣な顔から笑顔になって顔を離す。

    でも、すぐまた真剣な顔になった。

    「俺の事、どう思ってくれてるの?」
    「…龍也くんに友達としてずっと隣にいたいって言われて、本当に心から嬉しいと思った。私も龍也くんとずっといたいから、だから相性悪いなんて、そんなこと考えられないよ」
    「そっか。ありがと」

    ――私はほんとは、龍也くんが好きなのに…。

    「俺、この前の修了式って言う最後の日に結唯ちゃんに会えたこと、運命だと思ってるから」

    えっ…。

    ボソッと言った龍也くんはそっぽ向いてるけど、顔が真っ赤なのはわかる。

    私も恥ずかしい。
    運命なんて、言われたら、意識されてるのかなって思ってもおかしくないよね…?

    「あっ、日の出」

    龍也くんは話題をズラす。
    ズルいよ。
    私の事その気にさせて最後まで伝えてくれないなんて…。
  • 17 乃愛 id:cUGqgwx/

    2012-12-09(日) 14:02:03 [削除依頼]
    龍也くんが家に送ってくれて帰宅。

    その前に実は映画と買い物に行ったの。
    ふたりでおそろの色ちのキーホ買ったんだ。

    「ただいま〜」
    「結唯ちゃんだ〜」
    「結唯ちゃんこんにちは、おじゃましてまーす」
    「祐樹に穂香、まだいたんだ」
    「…駄目だった?」
    「ううん!!嬉しすぎるって事」
    「良かった〜」
  • 18 友香 id:vt-i81bNmZ0

    2012-12-13(木) 17:40:03 [削除依頼]
    みんなが帰るとつい携帯を取る。

    竜也くんから着信があった。

    『今日はありがとう。
    とっても楽しかったよ。 またふたりで出掛けようね。楽しみにしてるよ。』

    またふたりで出掛けよう、かぁ。

    本気かなぁ。
    なんか複数。
    彼女なんて望まれてないのに、友達としていつも隣にいるのは、

    …つらい。

    『今日は楽しかった。
    でも彼女じゃないのに、 こんなにとなりにいちゃ いけないと思うんだ。』
  • 19 友香 id:vt-i81bNmZ0

    2012-12-13(木) 17:50:24 [削除依頼]
    『どういう事?友達としてたくさん出掛けたり、隣にいるのは、同性どうしじゃなきゃいけないなんて、おかしいと思う。』

    『違うけどね、竜也くんのことが好きな子に怒られちゃうし、
    …私、竜也くんのこた、好きだから…、彼女として隣にいたいよ…』
  • 20 友香 id:vt-V4TEQ7D1

    2012-12-14(金) 13:08:13 [削除依頼]
    そんな告白で私達は付き合うことになった。


    ハッピーエンドで完結!!!
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