隠された国 ― ツナガル扉 ―19コメント

1 RUA id:sS0QeSM0

2012-12-06(木) 16:17:02 [削除依頼]

 なぜ、ここへ来たの

 なぜ、なぜ、なぜ。

 頭の中に響くのは

 いつも疑問ばかり。

       
  • 2 はるか☆ id:z5Zj6eb1

    2012-12-06(木) 16:24:29 [削除依頼]
    おもしろそう!
    …って思ったらるあじゃんっ(((°o°)))

    頑張って〜♪
  • 3 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 16:38:21 [削除依頼]

     <名を失くした少女>

    主人公だが、なぜか隠された国「シュートルティア」に
    入った衝撃で、自身の名前を忘れた少女。
    弟を探して迷い込んだ。

     <フロムディ>

    シュートルティアと現実の世界を繋ぐ暗闇「ヘキュム」
    に住んでいるたった1人の住民猫。番人のようなもの。
    口は悪いが、本当は心優しい。

     <トゥーディ>

    フロムディの家に飾られている絵のモデル。
    フロムディの弟。

     <ウィム>
     
    謎の猫。囚われ猫を操る者。 

     <シュートルディア>

    あることを境に、隠された国。
    ネコ達が住んでおり、かつては活気あふれる国だった。
    だが、今は光が無く、人工の光で照らされている。
    楽しい声が響いているが、謎の猫ウィムに操られた
    囚われ猫により、毎晩猫が1匹、また1匹と
    連れ去られ、囚われ猫へと変化していく悲しい国。

     <ヘキュム>

    シュートルディアと現実の世界を繋ぐ国。
    シュートルディア同様光はなく、暗闇の世界だが
    フロムディの住んでいる場所には、古くから
    繋がれてきた少しの光がある。
    シュートルディアの住民猫達はこの光について
    当たると不幸になるだの、噂をしているが
    フロムディ本人は全く気にしていない。
  • 4 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 16:39:12 [削除依頼]
    >2 ありがとう!   これはるあがすっごい投稿したかった   やつなんだ〜☆
  • 5 はるか☆ id:z5Zj6eb1

    2012-12-06(木) 16:40:47 [削除依頼]
    そうなんだ!
    めっちゃ楽しみ〜♪

    fightだぜ☆
  • 6 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 16:45:06 [削除依頼]
    どこへ行ったの?
    「―――・・・!―――っ!!」
    何度名前を叫んでも、帰ってこない。
    もう、会えないの?
    うそだ、うそだ、うそだ。
    誰も居ない、何も見えない。
    「―――・・・っ」
    <誰モ手伝ッテハ、クレナイ。>
    誰か、助けて。
    たすけて。
    タスケテ。
    タスケテ―――・・・
  • 7 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 16:45:40 [削除依頼]
    >5 ありがと!   がんばるぞーっ☆
  • 8 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 16:47:14 [削除依頼]



       タトエ、私ノ命ト
              引キ換エダトシテモ
  • 9 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 16:52:59 [削除依頼]
    辺りは光に包まれ...そして、暗闇へと消えた。
    「私、しんだのかな...やっと再開できる...」
    そうつぶやく私は、立っているのかいないのか。
    はたまた、それは私がつぶやいた言葉なのか。
    光が、見えた。
    不思議と私はその光りへと足を進める。
    やっとしねたのに。
    ヤット、会エルノニ――・・・。
    まだ生きていたいという自分が目を覚ます。
    でも、私は会いたい。
    ダレニ?
    ダレニカナ――・・・。
  • 10 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 17:00:41 [削除依頼]
    「チッ、こんな時間に何だクソガキめ。」
    荒々しい声と共に、毛がフサフサしている
    黒猫が私を睨む。
    「...って、猫っ、猫がしゃべ!?!?ええ!?」
    「うっせぇガキだな...他人様の家に勝手に
    もぐりこんで、遠慮の1つや2つはするモンだろ」
    「ぁっ、す、すみません...」
    猫に謝るのは変な感じだな...と、思いつつも、
    ひざに置いたままの自分の手に目を移し、驚く。
    「けっ、毛がぁぁぁぁぁぁ!!!」
  • 11 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 17:07:42 [削除依頼]
    「だまれっ!!!」
    ダンッ!!
    黒猫が目の前の机をたたく。
    おそるおそる見てみると...
    「あれ...、いない...。」
    数秒のうちに、いなくなっていた。
    「やっぱりお前、人間か。」
    「ひゃぁっ!」
    後ろからの声にビックリして振り向くと、
    黒猫はもう後ろのキッチンへと入って行った。
  • 12 +°●菓子●°+ id:PK4IJzG0

    2012-12-06(木) 17:13:55 [削除依頼]
    私の小説読んでくださって
    ありがとうございました*´`*
    呼びタメOKでしょうか?
  • 13 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 17:17:26 [削除依頼]
    コトッ。コト、リ。
    黒猫はテーブルにブラックコーヒーと湯気の立つ
    紅茶をおくと、ソファーにボンと座り、
    私にも手前のイスに座るよう会釈した。
    「俺はフロムディだ。シュートルティアと
    現実の世界を繋ぐ...番人、みたいなもんだ。」
    「シュートルティア?」
    冷えた手を、まだ口をつけていない温かな紅茶の入った
    カップの底で温めながら、フロムディと名乗る
    黒猫に、私は問う。
  • 14 RUA id:sS0QeSM0

    2012-12-06(木) 17:18:09 [削除依頼]
    >12 いえいえ^^*    呼びタメOKですよ♪    私も呼びタメいいですか?
  • 15 +°●菓子●°+ id:PK4IJzG0

    2012-12-06(木) 17:34:17 [削除依頼]
    *RUA
    もちろん呼びタメOKです!
  • 16 RUA id:oZ5UlQO0

    2012-12-08(土) 12:13:15 [削除依頼]
    >15 じゃあ、タメで^^*    なんてよべばいいかな?
  • 17 RUA id:oZ5UlQO0

    2012-12-08(土) 12:21:03 [削除依頼]
    「まぁ、話せば長くなるんだが、いいか?」
    フロムディはめんどくさそうに頭をポリポリとかき、
    私に言った。
    とりあえず、色々聞いてみないと
    ここがどこなのか不明だ。
    「できるだけ、聞かせて。」
    「ああ。ここは、ヘキュムという街だ。まぁ、もう昔にここ以外は
    光をうばわれ、このんで住むヤツはいなくなったけどな。」
    ヘキュム...、光を奪われた街、か。
  • 18 RUA id:BPJFgA60

    2012-12-08(土) 18:13:11 [削除依頼]
    「じゃあ、その“ シュートルティア ”ってとこは、
    真っ暗...?」
    「いや、今は人工の光でなりたってる。」
    「だれか、住んでるところなの?私はどうやってここへ来たの?
    なぜ、光をうばわれたの?」
    フロムディがコーヒーをビールのように飲み干すと、
    「そんなにあわてんなって。シュートルティアには、猫達がすんでる。」
    と、私を落ち着かせるように言った。
    猫の街...。
    「光を奪われたのは...、いつかわかるだろう。
    お前がここに来た方法は知らない。それより、お前こそ誰なんだ?」
    もったいぶってないで言ったらいいのに、フロムディは
    そういって、教えてくれなかった。
    あっ、そうだ、私失礼だよね...
    「私は」
    言おうとして、言葉がつまった。
    私...誰、なんだろう...
  • 19 RUA id:BPJFgA60

    2012-12-08(土) 18:26:08 [削除依頼]
    「おい?」
    「名前...わかんなくなっちゃった」
    「はぁ!?」
    フロムディは持って行こうとした自分のカップを
    危うく落としそうになった。
    「でっ、でも、私、弟を探してるの!」
    私がその言葉を発すると、フロムディが
    びくっとした。
    「フロムディ...?」
    「...悪い。ちょっとな。」
    そうやってまたキッチンに入ろうとした。
    思わず私は立ちあがって叫んだ。
    「ちょっとじゃなくて、ちゃんと話してくれないと
    わかんないよ!」
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