1人の少女の物語 ―もしも生れ変わったら―25コメント

1 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

2012-12-03(月) 14:58:54 [削除依頼]
「弓子!弓子!」

お父さんの声が聞こえる・・・。

お返事しなきゃ・・・。

「っ!!げほげほ!!」

「無理するんじゃない、弓子!」

声が・・・出ない・・・。

でも、もう時間がない・・・。

「お父・・・さ・・・」

「なんだ!?」

生れ変わっても、人間になりたいな。

涙が頬に伝った。

「いまま・・・で・・・ありが・・・とう」

そう言った私は、永遠の眠りについた。

「弓子・・・?弓子、悪い冗談はよせ。弓子・・・。ゆ、弓子ぉぉぉぉぉ!!!」
  • 6 ゆず id:42QOYi61

    2012-12-03(月) 15:08:22 [削除依頼]
    いえ、こういうのも新鮮で面白いです!

    私のはとてもシリアス系なので…

    よかったら見に来てください♪
  • 7 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 15:15:27 [削除依頼]
    1973年 4月9日・・・。

    1人の女の子が生まれました。

    名前は、成澤和子。

    和子は大人しく、内向的でしたが、内面は明るく、元気いっぱいな子でした。

    和子はすくすくと大きくなり、やがて、中学生になりました。

    その頃、和子は成績の事で、両親に叱られて過ごす日々を過ごしていました。

    和子の父親は政治家で、和子にも政治家になって欲しいと思っていました。

    一方、母親は学校の校長で、世間の目を気にしてばかりいました。

    和子には、2人の妹だけが頼りでした。

    父や母に責められても、妹達は、和子を突き放したりする事は絶対にしなかったからです。

    特に、2つ下の華子は、正義感が強く、活発な子でした。

    なので、和子は極度のシスコンに陥っていたのです。
  • 8 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 15:16:15 [削除依頼]
    まなs、ゆずs、ありがとう!

    6、なんていうタイトルですか??
  • 9 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 15:17:53 [削除依頼]
    言い忘れましたが、これはホラーも含まれます。

    苦手な方は・・・さようなら(泣×∞)
  • 10 ゆず id:42QOYi61

    2012-12-03(月) 15:21:07 [削除依頼]
    私のは、「君と私のものがたり」と「いつか君に届きますように…」です。

    「君と私のものがたりは」はいつでもシリアスです…

    「いつか君に届きますように…」は今はドタバタラブコメですがだんだんシリアスになって行く予定…
  • 11 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 15:45:39 [削除依頼]
    そんな、ある日。

    「ねえねえ、お姉ちゃん!」

    「なに、華子?」

    華子は上機嫌で和子に語り掛けました。

    「お姉ちゃん、31人中16位になっちゃったってホント?」

    ドクンッと、和子の心臓が強く鳴りました。

    和子は、華子にその事だけは言った事がなかったからです。

    「ど、どうして・・・それを?」

    和子の声は震え、目には涙が溜まっていました。

    「んー?えっとね、お母さんに聞いたの」

    その時、和子の心に、殺意が芽生えました。

    『お父さんとお母さんを、殺してやる!!』
  • 12 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 15:46:52 [削除依頼]
    なんか、無性に親を殺したくなる時って、ありませんか??

    私は・・・あるんですよね・・・(汗)
  • 13 ゆず id:42QOYi61

    2012-12-03(月) 15:54:25 [削除依頼]
    殺したいっていうか、どっか行ってほしいと思うときはあります。
  • 14 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 15:57:37 [削除依頼]
    数日たった、ある日。

    「よくよく考えたら、殺すなんて無理よね。私ったら、随分馬鹿な事考えてしまったわ」

    和子は独り言を言いました。

    「かーずこちゃーん!」

    どんっと、背中に何かが当たりました。

    「うわあ!な、なんだあ、麻衣子ちゃんかあ」

    「ん?何だと思ったの??もしかしてー」

    「な、何よ?」

    和子の顔は朱色に染まっていきます。

    「理先輩だとでも思ったー?」

    「なっ、んな訳ないでしょう!やあねえ、麻衣子ちゃんったら」

    「あー、図星ねえ!」

    確かに、一瞬、和子は理先輩が抱きついてきたのだと思っていました。

    理先輩とは、中学3年生の野球部のエースの事です。

    和子は、その理先輩が好きなのです。

    「絶対そう思ったでしょう?」

    「〜〜〜〜っ、ちょ、ちょっとだけ、ね」

    「ほーら、やっぱりねえ!」

    そうこうしているうちに、2人は学校に着いた。

    舞咲中学校に。
  • 15 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 15:58:13 [削除依頼]
    ええ!?

    私でけなんですかね??
  • 16 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 15:59:43 [削除依頼]
    弓子は生れ変わっちゃいました。
  • 17 妖精 ―fairy― id:1Ij0amN1

    2012-12-03(月) 16:00:37 [削除依頼]
    15、修正

    ×私でけなんですかね
    ○私だけなんですかね

    です。

    ごめんなさい・・・。

    オチます
  • 18 ゆず id:42QOYi61

    2012-12-03(月) 16:11:50 [削除依頼]
    妖精さんは反抗期なのでは?

    私もちょうど今反抗期まっただ中ですよ(笑)
  • 19 あかり ナリ経験値8 id:9AjeAcx1

    2012-12-03(月) 16:13:26 [削除依頼]
    初めまして!

    お話読ませて頂きました〜♪

    せつ甘系の恋愛話などが多い中で、
    妖精 ―fairy― sのお話は、斬新で新鮮!!!

    とーっても面白いデス(●´艸`)ヾ

    続きを待っていまス★

    頑張って下さい(*≧▽≦*)
  • 20 あかり ナリ経験値8 id:9AjeAcx1

    2012-12-03(月) 16:15:52 [削除依頼]
  • 21 妖精 ―fairy― id:DgGV7DC0

    2012-12-25(火) 17:46:22 [削除依頼]
    ごめんなさい!!

    パソコンが使えなかったの!!

    あかり ナリ経験値8s、ありがとう!!

    嬉しいな!

    これからも宜しくね!!
  • 22 妖精 ―fairy― id:DgGV7DC0

    2012-12-25(火) 17:53:59 [削除依頼]
    「もう!和子ったらおませさん!」

    「〜〜〜っ、もうやめてよ。麻衣子ちゃんこそ、ハンサム彼氏の伸夫くんをほっといて良いの?」

    その時、麻衣子は和子の背中を思いっきり叩きました。

    「や、やぁね!伸夫は彼氏ぢゃなくて、ただの幼馴染よ!和子、馬鹿な事言わないでちょうだい!」

    そういう麻衣子の顔は、真っ赤でした。

    和子はクスッと笑いました。

    「麻衣子ちゃんは素直じゃないなぁ」

    「なっ、何よ、和子ぉ!」
  • 23 妖精 ―fairy― id:DgGV7DC0

    2012-12-25(火) 18:03:35 [削除依頼]
    「月宮麻衣子、お前はまた宿題を忘れたのか・・・」

    「はぁい!せんせぇ、ごめんね?」

    麻衣子は忘れ物常習者。

    だから先生も呆れて怒らないのです。。

    つまり、怒りの矛先は、和子に向けられてしまいます。

    「月宮はどうでも良いとして、成澤!!何故お前は宿題を忘れたんだ!?」

    「す、すいませ・・・」

    「謝って済むと思っているのか!?最近はテストの成績も悪いし、お前には今日、補修で残ってもらうぞ!!」

    「えっ。そ、そんな・・・」

    「当然の罰だ!月宮、お前もだぞ」

    「ええ?もう、せんせぇったら怖いよー」

    麻衣子はいつもの事なので構いませんが、和子は困ってしまいました。

    今日は、華子の誕生日パーティーなのです。

    プレゼントを買っていなかったので、放課後に買う予定だったのです。

    「プレゼント・・・どうしよう・・・」
  • 24 妖精 ―fairy― id:o21Wmma/

    2012-12-26(水) 21:26:22 [削除依頼]
    「じゃ、このプリントを全部終わらせたら、その教壇に乗せとけ」

    「もーっ、せんせぇったら意地悪ー!!」

    「何とでも言え」

    ハハハと笑いながら、先生は出て行ってしまいました。

    「・・・和子」

    「へっ!?」

    「今日華子ちゃんの誕生日でしょ!?どうしたの、プレゼント買ったの!?」

    一番疲れたくないところをつかれてしまった和子は、黙っていました。

    「・・・! 早く帰んな!そのプリントは私がやってあげるから!」

    「え?だって、終わらせなきゃダメなのに?」

    「いいから!早く帰んなさいよ」

    麻衣子は、和子の机に手を伸ばし、プリントをとった。

    「・・・麻衣子ちゃん、ありがとう」

    「・・・そんな事いいから早く!」

    「うん・・・!」

    和子は教室を飛び出した。
  • 25 妖精 ―fairy― id:b8kWGWh1

    2013-01-17(木) 17:31:36 [削除依頼]
    おひさ〜
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