変わりたい自分12コメント

1 ゆゆり id:hYZ4cKZ0

2012-12-01(土) 19:18:52 [削除依頼]
こんにちわ♪はじめまして、
『ゆゆり』といいます。
初めての投稿なので、最後まで完成できるか分かりませんか、
頑張りますので、どうか、温かい目で見てください。
 
 『変わりたい自分』の、物語は、
実話も交えての一人の、少女のお話です。
  • 2 +°●菓子●°+ id:fOdq3BX.

    2012-12-01(土) 19:22:03 [削除依頼]
    頑張って!応援してます♪
  • 3 ゆゆか id:hYZ4cKZ0

    2012-12-01(土) 19:38:46 [削除依頼]
    〜第1章〜 涙

     「こんな自分なんか消えてしまえばいいんだ・・・。
      自分が、死んでも誰も気にしてくれない、
      気づいてくれないかもしれない」

    小さくため息をつき、階段を一歩一歩上がっていく。
    階段を上るたびに、私は、気持ちが軽くなっていった。
    やがて、階段を登りきり、屋上へとたどり着いた。

     「もう、いいよね。疲れちゃった・・・
      なんで私ばかりが辛い思いしなきゃいけないの?
      もう、こんな人生終わりにし・・よ・・・・う」
    自分が泣いているのに気がついて、少し驚いた。
    今から、何もかもが楽になると思ったら、
    気が、ゆるんだのかもしれない・・・。
     
    強い風が、吹いている。雲が厚い。
    私が、死ねのには、ちょうどいい天気。
    フェイスをよじ登り、空を見上げ、ゆっくりと目をつぶった。
  • 4 +°●菓子●°+ id:fOdq3BX.

    2012-12-01(土) 19:42:05 [削除依頼]
    死んじゃうの?!(・□・
  • 5 ゆゆか id:hYZ4cKZ0

    2012-12-01(土) 19:52:59 [削除依頼]
    〜第2章〜 どうして?
     
     「そこで何やってんだ?」
    後ろから声がした。
    ふっと、後ろを向くと、1人の男の人がいた。

     「雨降りそうだけど、おまえ中にはいんねぇの?」
    なんで、私なんかに話しかける?なんで相手にする?
    頭が、途端に真っ白になった。急に体中の力が抜け、
    私は体勢を崩し屋上から落ちた。
    風と一体化したように体が楽になったのを、
    私は感じた。

    誰かが、叫ぶ声がする。雨が降ってきたのか、冷たくて、
    いたい、雫が全身を濡らした・・・
    意識が、徐々に薄れてく、もう何もかもおわりだ。

    この冬、初めての雪がこの時降った。
  • 6 ゆゆか id:hYZ4cKZ0

    2012-12-01(土) 20:57:45 [削除依頼]
    〜第3章〜 生きる意味

    あれから、2年が過ぎ春が来た。
    私は新しい制服に、身を包んでいた。
    なぜなら、私は今日から高校生なのだから。

    入学式が始まり、校長先生の長い話が続く中、
    私は、暖かい陽気の中睡魔と戦っていた。

    式が終わって、教室に移動した。
    担任は、メガネをかけている、優しそうな男性だった。
    私は、少しホッとした。
    先生の話が終わり、先生が早く生徒の名前が覚えられるようにと
    自己紹介をしようと、一人の男子生徒がいった。
    どこかで聞いたことのある声。
    どこで聞いたんだろう?

     「そうだな、そうしてくれると助かるよ。」
      先生は、優しく微笑みながら言った。
     「じゃあ、出席番号順で。」
    えっ・・・どうしよう何話したらいいかわからない。
    しかも、1番目って最悪だよぉ・・・・。
     「では、鮎島夏歌さんから。」
    どうしよう、頭の中が真っ白になっちゃた。
     「あ・・鮎島夏歌です・・。趣味は、歌を歌うことです。こ・・これから・・・よろしくお願いします。」
    あぁカミカミだぁ・・・恥ずかしい。
     「よろしくな鮎島!こちらこそよろしく。」
    優しく私の顔を見て言ってくれる。
    私は、照れて顔が熱くなっていくのを感じた。
    38人分の自己紹介が終わり、先生も自己紹介をし、
    ちょうどチャイムがなった。
    みんなが次々と教室を出ていき、私は教室で1人になっていた。

    ふと、気がついたことがある。2年前のあの一人の
    男子の声は、誰だったんだろうかと。私は、思った。
    どうしてその記憶だけ曖昧なのかわわからないが、
    今の私の、生きる唯一の意味だと思う。

     「とにかく、帰らなくちゃ。」
    私は、学校から自宅へと向かって歩き始また
  • 7 ゆゆか id:hYZ4cKZ0

    2012-12-01(土) 21:22:17 [削除依頼]
    〜第4章〜声
     
    桜が咲ほこる。暖かい気候で快晴。
     「友逹ほしいなぁ・・・」
    私は、小さく呟いた。
    私には、友達がいない。表だけの友達なんかもういらない。
    人は、どうせ裏切るのだから。でも、孤独は、嫌だ。
    闇の世界に落ちていくようで・・・

    急に風が吹き、ハンカチが飛んでいってしまった。
    どうしよう。
    ハンカチは、桜の木の枝に引っかかって落ちてこない。
    でも、行かないと、ホームルームに遅れてしまう。
     「なんで私ばっかこんな目に・・・」
    ボソっと言った。
    しょうがないので、私は、放課後に取ろうと思った。

    1時間目が過ぎ、2時間目と、時間が過ぎていき
    やっと、放課後になった。
    ハンカチを取りに、桜の木に向かった。
     「よかったぁ・・・」
    まだ、ハンカチは枝に引っかかったままだったのだ。
     「しょうがない・・の登るしかないか。」
    少しずつゆっくり登っていく。
    その時、
     「水色のボーダー」っと、
    したから声がした。
    私は、びっくりして木から手を滑らして、
    下に落ちてしまった。
    前にもこんな経験があったことが、脳裏にはあった。
     
    どこかで、聞いたことのある声、どこか懐かしい。
    私は、ゆっくりと目をあけた。
    そこには、1人の男の子がいた。
     「大丈夫か?」
    私は、思った。この声をどこで聞いたのか?
    なぜ、この声の主を探していたのか。
  • 8 ゆゆか id:hYZ4cKZ0

    2012-12-01(土) 23:16:44 [削除依頼]
    〜第5章〜男の子

    目をさますと、そこは学校の保健室だった。
    私は、まだ混乱している。
    あの声は、確かに、2年前唯一話しかけてくれた人の声だった。
    私のは、友達がいない。作りたくても作れない。
    なぜなら、また、裏切られると思うから・・・。

    中学生時代、私は、いじめにあっていた。
    親や担任の先生に相談しても、逆にひどくなるばかりだった。
    親友にも、裏切られ、中3では、精神的にも、辛くて学校が嫌いで、
    私の居場所はどこにもなかった。
    だから私の生きる意味などなかった。自分がなぜ生きているのかもわからなかった

    そんな時、私の後ろから声がした・・・。
    希望に満ちた明るい声、私とは、正反対。
    声をかけられて、私は嬉しかったんだと思う。
    もう1度声をかけて欲しくて、今の私がいることに気づいた。

    意識がはっきりしてきた。
    横には、1人の男子。声の主。
     「大丈夫か?結構な高さから落ちたけど。」
    優しく微笑む。なんでだろう。

     「は・・・はい・・・・ありがとうございます。わざわざ運んでもらって。」

    男の人としゃべるの初めてで、心臓がドキドキしている。
    声も震えている。
     「気にすんなって!お礼にいいもの見せてもらったしな!」
    ??なんだろう?私なにもお礼していないのに?
     「私、なにかお礼になるものでもしてないと思うのですが・・・。」
    頭の中でいくら考えても覚えがない。
     「水色のボーダー」
    男の子が、そうつぶやくようにして言った。
    カアァ 私は、気づいてしまった。
    自分の下着が、見られていたということに。
     「今すぐわすれてください!」
    涙目でそうゆうと、男の子が、
     「嫌だ。」
    と無邪気に笑った。
    この子を説得するのは、時間がかかると思ったので、
    しばらく黙っていた。
    男の子が、急に話し始めた。
     「おまえて名前なんだっけ?同じクラスだったよなぁ」
    そういえば同じだったっけ・・・
     「鮎島夏歌です。そちらの名前は?」
    私は、目の前にいる男の子の名前を知らなかったことに気がついた。
     「俺?俺は、椿輝よろしくな!」
    輝は、笑顔をキラキラさせてこっちを見る。
    一瞬ドキッとした。
    どうしたんだろう?私・・・。顔が暑い。。
    どうして?
  • 9 ゆゆか id:hYZ4cKZ0

    2012-12-01(土) 23:20:13 [削除依頼]
     ここで、気づいたんですが、

     「ゆゆか」と「ゆゆり」は、
      同一人物です。
      ホントスミマセン。

      菓子さん。コメントありがとうございます
      これからも頑張ります♪

    つまらないと思いますが、
    これからも読んでくれると嬉しいです。
    では、続きをどうぞ♪
  • 10 ゆゆか id:97ZAWX5/

    2012-12-02(日) 07:57:49 [削除依頼]
    〜第6章〜ココロ

    保健室から2人は出て。下駄箱へと向かった。
     「そういえばさあ。鮎島さんこれ」
    手を出され、見てみると私のハンカチだった。
     「ありがとうごさいます。でもどうして?」
    私は、疑問に思った。
     「どうしてって、困っている人がいたらお互い様だろう」
    私は、嬉しかった。私も事を助けてくれる人がいて。
    暖かい雫が、私の頬を伝うのがわかった。
     「・・・本当に・・・・あ・・・りがと・・・うございま・・・す
    涙が止まらない。
     「泣くなって!そんなたいしたことしてないんだから」
    優しい声、私のココロの氷を溶かすかのようにしみてゆく。
    心の底から安心できる声。
    ありがとう。ありがとう。ありがとう。何度言っても言い切れない。
    そんな思いだった。
     「だから泣くなって」
    そう言って、ハンカチで私の涙を拭ってくれた。
     「さあ、もう帰ろう」
    優しく微笑む。
     「はい。今日はありがとうございました。」
    私は、そうお礼を言い去っていった。
     

    家に帰ってから、私はおかしい。
    なぜだか。顔が熱い・・・。
    鏡を見ると、顔が真っ赤だった。
     
  • 11 ゆゆか id:SEmMEGr/

    2013-03-18(月) 18:17:03 [削除依頼]
    〜7章〜挨拶

    今日も学校、行きたくない・・。
    でも、「輝」に会えるのは嬉しい
    昨日のことを思い出すとまた顔が赤くなる。
    あんなに人前で泣くなんて・・・。

    桜道、花びらがひらひら風にのって踊る
     「おはよぉ〜」
     「あっ、おはよ!」
    あちこちから聞こえてくる
    明るい声。
    私には向けられることはないいだろうけど。

     キーンコーン
    鐘が響く中、教室に向かってゆく。
     「・・・ん、お・・・よ」
    遠くから元気な声が聞こえてくる。
     「鮎島さん!おはよ!」
    えっ・・・。私の名前??
    ふと、後ろを見るとそこにいたのは・・・
     「椿さん?なんで??」
    えぇぇ!?なんで!?だって・・。えっ??
     「なんでじゃないでしょ、挨拶は?」
    彼が笑う。
     「おはようございます。」
    頭の中がまた真っ白になった。
     「うん!おはよ!じゃ、また教室で」
     「あぁ・・うん。また」
    彼はそう言って走っていってしまった。

    しばらくしてから集団であとこの子が走ってゆく
     「輝!!どこだ!この野郎!!」
    ・・・。
    何やったんだろう?

    そんなことを考えながら教室に向かった。
  • 12 ゆゆか id:RGITBHW0

    2013-03-21(木) 19:15:39 [削除依頼]
    教室に着くと・・・

     「昨日、テレビ見た?」
     「あぁ、あれでしょ!マジでありえないよね」
    いつもの光景、わいわいにぎわっている。
     
     いいなぁ〜私も混じりたい。

    あれ、そういえば・・・
    椿さんがいない?
    私よりか先に行ってたよね??
    あれれ??

    キーンコーン

    ガラガラと教室のドアが開く
     「起立!礼!着席。」
    学級委員の声がかかる
     「おはようございます。」
    先生の優しい声。心が落ち着く

    ガラガラとまたドアが開く
     「セーフ!」
    ・・・。遅刻だね、うん完璧に。
     「コラ!遅刻だぞ、次から気をつけろ」
     「はーい」
    輝は無邪気に笑った。

    ホームルームが終わり授業がどんどん進んでいく
    あっとゆう間に、放課後になってしまった。

     「ふぁぁぁ〜」
    ついあくびが出る
    目をこすりながらも、カバンに荷物をいれる
     「ねむ〜」
    そっとつぶやく。
    誰もいない教室は静かでなんだか寂しくなる

    ガラガラ・・・。
    突然開くドアにびっくりして、椅子から勢いよく落ちた。
    ドタッ。
     「痛てて・・・。」
    コツコツと誰かがこっちに歩いてくる。
     「大丈夫か?おい」
    いつものあの声。椿さんだ!
     「う、うん!大丈夫・・・です」
    恥ずかしい!なんでこんなところばかり見られちゃうのかな・・。
     「てかさぁ、敬語っておかしくね?
      同級生なのに。」
    そんなこと言われても。君で読んだことないし・・・。
     「じゃぁ、椿くんでいい?」
     「うん!これで違和感ないしOKだね!」
    笑顔がキラキラして見えた。
     「じゃあ、俺急いでいるから!」
    輝はまたすぐに走って行ってしまった。
     「私、普通にしゃべれてたよね?」
    私も、少しずつ変わって行けるのかな?
    自信がないけど、私には目標ができた!
     「明日は、もうちょっと話せるといいなぁ」
    そう、椿くんと仲良くなりたい。
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