空の色は何色?3コメント

1 まみ id:0ZOkHD6/

2012-11-29(木) 20:01:30 [削除依頼]
どもー☆まみですー。久しぶりの小説投稿なんで下手ですがよろしくー


第1話『虹の出た日』

「の!青野!」
「…うん」
先生がどなった。
「『うん』じゃない!起きろ!」
皆がこっちを見てクスクスと笑っている。
俺の名前は『青野 亮』高校2年…
「りょー、そろそろ起きろよ。当たってるぜ」
隣で雄太がコソコソと言った。
「…は、はい…スミマセン」
先生はため息をついて授業を続けた。皆も前を向いた。
お昼休み、さっきまで振っていた雨が止んでいた。そして虹が出ていた。
「亮、外晴れたから庭でべんとー食おうぜ」
雄太が誘った。もちろん外で弁当を食べることにした。
「今日は虹が綺麗だよな」
俺は笑った。雄太が続けた。
「なあ、知ってるか?『虹の願い』ってやつ」
俺は雄太が話をそらすためにウソを言っているのかと思った。でも、雄太は空を見上げて真剣な顔をしている。俺は『雄太がこんな顔でウソをつくはずがない』と思い聞いた。
「―『虹の願い』って、何だよ」
「やーっぱ知らないか。あのな、『虹の願い』って言うのは、午後1時空を見上げて色が7色綺麗に出てたらなんでも願いが叶うんだって。ま、ウワサだし、俺は信じてないどな・・・ハハ」
その話を聞き終わって空を見上げた。綺麗に虹が出ている。
俺達はしばらく、だまって空を見ていた。もうすぐ1時だ。
「…俺、飲み物買ってくる…」

自動販売機の前で思った。
『もし、本当に願いが叶うのなら…なんか、皆が信じないようなこと、起きないかな』
ほんの冗談だった。時計を見ると1時を過ぎていた。
もしかして…と思った。俺は飲み物を買ってさっさと戻ろうとした。
「…!」
なにか、聞こえる。空の方からだ。なにか聞こえる方向は虹の出ている方向だ。
「きゃああああああ!!!!」
人形みたいなのがこっちに向かってくる!!!!


そしてさっき雄太がいった言葉を思い出した。


一旦きります。読んだ人コメントよろしく
(ダメでも、良くてもお願いします)
 
  • 2 桃歌 id:N2f6zqo/

    2012-11-29(木) 22:14:57 [削除依頼]
    面白いです!!
    続き早く更新してください!!!
  • 3 まみ id:1divsMv/

    2012-11-30(金) 18:30:23 [削除依頼]
    桃歌さん、応援ありがとうございます。頑張ります!

    第2話『虹からの贈り物』

    「きゃあああああああああ!」
    空から落ちてきた人形らしきものは俺の頭に落ちてきた。
    そいつは、何を聞いてもだまっている。これじゃあ、『犬のおまわりさん』の曲通りの話になるじゃないか!
    俺は、雄太をあまり待たせてはいけないと思い、雄太のところに戻り今日は早退した。


    「…」
    右目の色がグリーン。左の目がレッド。ないてなったのではない。右目と色が違う。小さくて羽が生えている。
    まるで、妖精みたいな…小人みたいな…
    俺は考え直した。なぜ?どうして家にまで持ち帰ったんだ?なんか分からない。体が勝手に動いたみたいに…
    その時そいつは小さな口を開けて言った。
    「…ここは…どこ?」
    声が小さくてよく聞こえなかったが、たしかにそう聞こえた。
    「…それ聞く前に、俺が誰かとか聞けよ。ま、いーけど。ココは『俺』の家!」
    一応、ジェスチャーしながらそう言ったけど意味分かるか?
    「そう、あなたは誰?私の名前は『レイ』」
    あ、よかった。伝わった。しかも『レイ』って名前けっこうかわいい。
    「俺の名前は『青野 亮』。中学2年生の人間。」
    「じゃあ、亮」
    いきなり呼び捨てで呼ぶのかよ!と思ったが聞いてあげようとだまっていた。
    「―驚かないで、聞いてね?」
    「もうとっくに驚いてるっつーの」
    「私、妖精なの妖精の国、『フェアリーランド』から来たの」
    やっぱりか、と思った。レイは不安そうな顔をしているが名前を言うほどになったって事は落ち着いてきてるんだな。
    「何できたのかは分からない。家の窓から、虹を見ていたの。そしたら体が勝手に動いて窓から飛び降りたの。地面に着くはずなのに空を人間界に向かって泳いだいたの。」
    その時、やっと気づいた。雄太の言うことが本当になってるじゃないか。多分レイは俺と同じ午後1時の虹を見て、人間界にかかわる願いをしたのだろう。
    そしたらまた泣き出した。『このまま帰れないの?』って言いながら。
    「そ、それで…」グゥゥーキュルルルー…
    「は?」
    レイは顔を赤くした。何でも無いと言いたいのか手を顔の前で横に振っている。
    俺は、キッチンで、何か食べれそうなものはないかと探し、その日はいろいろ聞きたいことはあるが、レイをそっと落ち着かせてあげることにした。
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