純情少女が恋をして168コメント

1 黒くま id:HwNDgWq/

2012-11-23(金) 19:00:53 [削除依頼]
 *はじめまして*
小説を書くのは初めてなので、頑張ります!!
コメント、大歓迎です♪
でも荒らしはNG×
とゆうことでよろしくう★
  • 149 黒くま id:mPWOHKW/

    2012-12-19(水) 15:53:39 [削除依頼]

    更新スタート
  • 150 黒くま id:mPWOHKW/

    2012-12-19(水) 16:16:46 [削除依頼]
    詩織side

    匠君は私の家のアパートの前まで送ってくれた。

    「今日は色々ありがと・・じゃあね」

    「ああ、またな」

    匠君はそう言うと、私に背を向け帰って行った。

    私の心臓は、まだドキドキしてる・・。
    胸に手を当てると、心臓がすごい速さで動いていた。
    そのまま家に入る。

    「お帰り・・あら、顔が赤いわよ」

    お母さんが不思議そうな顔をして、尋ねてきた。

    「うそ・・・あの、暑かったからかなあ?」

    私は必死にとぼけてみせた。
    お母さんは、「ふーん」と気のない返事をすると、

    「お風呂、もう入っちゃいなさい」

    と言った。

    「う、うん」

    私は浴衣を脱ぐと、急いでお風呂に入った。
    熱いお風呂につかると、思わず息が漏れる。

    私は今、とても幸せだった。
  • 151 黒くま id:RhD6F7v.

    2012-12-21(金) 18:52:35 [削除依頼]

    昨日は更新できませんでした・・・。
    ごめんなさい(涙

    本日は気を取り直して頑張ります!!
  • 152 黒くま id:RhD6F7v.

    2012-12-21(金) 19:12:58 [削除依頼]


    今私は、美紅と一緒にショッピングモールの中を歩いている。
    せっかくの夏休みだから、思い切り楽しむことにしたのだ。
    すると突然、美紅が口を開いた。

    「私、健弥と付き合うことになったの」

    「えっ」

    いきなりのことにびっくりした私は、思わず美紅の顔を見た。
    美紅は照れたように笑う。

    「夏祭りの時にね、向こうから告白してきたの」

    美紅はもちろん、okしたのだという。

    「良かったね、すごいよ!!おめでとう★」

    私が興奮気味にそう言うと、美紅は幸せそうな顔をして

    「ありがとう」

    と言った。
    いつも大人っぽくて、かわいいという言葉より美しいという言葉が似合う美紅。
    しかし、今はその幸せそうな顔が、とても幼くみえた。
    今まで知らなかった美紅の顔が見れて、私もうれしかった。
  • 153 黒くま id:RhD6F7v.

    2012-12-21(金) 19:34:47 [削除依頼]

    私もちゃんと報告しないと・・。
    私は美紅と向き合う。

    「あのね、私・・まだ失恋してなかったの」

    この言葉を口にするだけで、少しときめいてしまう自分がいた。
    美紅はよくわからないという顔をした。

    「どういうこと?」

    私は、匠君と愛ちゃんは別に付き合っていなかったということを話した。
    愛ちゃんが、嘘をついていたことも・・。

    「そっか、良かったじゃん♪
      まあ、あの二人が付き合ってるなんて私は信じてなかったけどね」

    そう言うと、私の頭をポンポンとなでた。

    「何より私がびっくりしたのは、詩織が恋をしたってこと。
      あんなに男の人が苦手だったのに、すごい進歩だよ」

    私は顔が熱くなる。
    確かに、私自身もまさか私が恋をするなんて思ってもいなかった。
    自分が一番びっくりしているくらいだ。

    「詩織ならいける。だから頑張って!」

    美紅はそう言うと、小さくガッツポーズをした。
    私は笑ってうなずく。
    そうだ、頑張らないと・・・。
    また少し、胸がときめいた。
  • 154 セルジュ id:jCCPU/P1

    2012-12-21(金) 20:21:19 [削除依頼]
    ともみs
    どうも、ありがとう

    続きは後で書くね
  • 155 黒くま id:UrP69sA1

    2012-12-22(土) 12:14:58 [削除依頼]
    ん??
    セルジュさん、多分書くとこ間違えてるよ・・。


    今日も更新★
  • 156 黒くま id:UrP69sA1

    2012-12-22(土) 12:52:34 [削除依頼]
    匠side

    夏祭りのあの夜から、月野のことばかり考えてしまう。
    握ったときの、小さな手。
    赤い頬。
    少し潤んでいた大きな瞳。

    すべてが、鮮明に思い出される。
    あの夜の月野は本当に綺麗だった。


    最初は、ただの興味だった。
    何であんなにおびえたのか、それが気になるだけだった。
    でも、月野の心の闇を知った。
    そして、月野の涙を見た。
    それから俺は、月野を守りたいと思ったのだ。
    月野の笑顔も見た。
    男子にはあまり笑顔を見せない月野。
    だが、俺に見せてくれた笑顔は、とてもかわいかった。
    そんな月野の笑顔を、少しでも見ていたかった。

    守りたい・・・。
    笑顔を見たい・・・。

    俺のそんな思いは、恋へと変化していったのだ。

    そこまで考えて、俺は目を伏せる。
    顔が熱くなっていた。

    まさか、俺が恋に落ちるなんて。
    最初は信じられなかったが、やっぱり俺は

     月野詩織が好き なのだ。

    今、改めて実感した。
  • 157 黒くま id:UugDhUo1

    2012-12-23(日) 10:18:29 [削除依頼]

    更新^^
  • 158 黒くま id:p2eH5si1

    2012-12-26(水) 08:54:39 [削除依頼]

    更新と言っておきながら、できませんでした・・・(汗
    ごめんなさい・・。
    今ちょっと考え中なので、更新遅れます。
  • 159 黒くま id:p2eH5si1

    2012-12-26(水) 09:25:04 [削除依頼]
    詩織side

    夏休みは、あっという間に過ぎた。
    ちょっとさみしいけど、匠君に会えると思うと心が弾む。

    少し日焼けした美紅と一緒に、教室へ入る。
    教室は、夏休み前と変わらない雰囲気で、少しほっとした。

    自分の席に着くと、隣にはもう匠君が来ていた。
    私は勇気を出して言ってみた。

    「お、おはよう」

    「ああ、おはよ」

    匠君と視線がぶつかる。
    恥ずかしくって、目を伏せる私。

    そんな私の耳に、あの甘ったるい声が届いた。

    「おはよ〜う、匠♪」

    愛ちゃんはそう言うと、匠君に抱きついた。

    「や〜ん、匠ってば細身なのに胸板すご〜い!!」

    匠君の目は一気に険しくなる。
    そして、聞いたことのないような低い声で言った。

    「気安く触るな。いい加減にしてくれ」

    さすがの愛ちゃんも黙ってしまった。
    目に涙をためて、教室から出ていく。
    出ていく際、私を睨みつけるのを忘れなかった。

    嫌な予感がしたが、私はそんな気持ちを必死で抑えた。
  • 160 黒くま id:p2eH5si1

    2012-12-26(水) 17:55:35 [削除依頼]

    今は、文化祭の出し物について決めている。

    「何かいい案がある人はいますか?」

    学級委員が前に出て、私たちに尋ねる。
    教室がざわつく。

    文化祭かあ・・。
    何がいいかなぁ?

    すると、大きな声が上がった。

    「はーい!!やっぱメイド喫茶がいいと思いまーす!!」

    見ると、石川君が目を輝かせながら言っている。
    メ、メイド喫茶・・?
    ってことは、女子はメイドの格好をするってこと!?

    「俺、賛成―!」

    「俺もメイド喫茶いいと思う♪」

    次々と、男子たちの嬉しそうな声が上がる。
    う、うそでしょ・・・。

    「面白そうだし、私もいいと思う!」

    ついに女子からも賛成の声が上がった。
    私も、と、ほとんどの女子が手を挙げる。

    「じゃあ、出し物はメイド喫茶に決まりでいいですか?」

    学級委員がそう言うと、みんな「はーい」と大きな返事をした。
    ・・・決まってしまった。
    美紅を見ると目が合った。
    お互い、苦笑いを浮かべる。

    愛ちゃんを見ると、顔を伏せていた。
  • 161 黒くま id:p2eH5si1

    2012-12-26(水) 18:08:00 [削除依頼]

    今日の放課後から、さっそく私たちは文化祭の準備をはじめた。
    女子はメイドの服を作ったりと大忙し。
    男子は男子で、どんなことをするかと細かく決めていた。

    「詩織ちゃん、上手だねー」

    みんなにそう言われて、私は照れ笑いをした。
    裁縫は得意なのだ。

    準備は着々と進んだ。
    服が次から次へと出来上がっていく。

    「詩織、ちょっと着てみてよ」

    美紅にそう言われ、私は渋々服を受け取った。
    近くの更衣室で、急いで着替えてくる。

    教室に戻ってみると、みんなの視線が一斉に集まった。

    「か、かわいい―!!!」

    女子たちから、歓声が上がった。
    男子たちも

    「萌え」

    「やばい、かわいい・・」

    などと、声が聞こえた。
    匠君は、ほんのり顔を赤くしてこちらを見ていた。

    ふと、背後から視線を感じた。
    振り返ると、愛ちゃんが鋭い視線を私に向けていた。

    私はその視線を受けきれず、思わず目をそらした。
  • 162 黒くま id:1s4GtEk/

    2012-12-27(木) 13:26:10 [削除依頼]

    更新・・
  • 163 黒くま id:K9WLZFc/

    2013-01-09(水) 15:26:51 [削除依頼]

    また更新できませんでした・・・。
    ホントすいません(汗

    テスト期間中なので・・しばらくは・・。
  • 164 黒くま id:K9WLZFc/

    2013-01-09(水) 15:38:59 [削除依頼]



    その日の放課後―

    ある少女は、不良たちを集めてこんなことを提案した。

    「・・実は、滅茶苦茶にしてほしいやつがいるの」

    その少女は携帯を取り出すと、ある写真を見せた。
    とたんに、不良たちがざわつく。

    「頼んでもいい?」

    少女は不敵な笑みを浮かべて、不良たちに尋ねた。

    「ほんとに・・月野詩織を・・いいのか?」

    一人の不良が不安そうに聞いてくる。

    「もちろん」

    少女がそう答えると、不良たちは生唾を飲み込んだ。

    「じゃあ、よろしくね」

    少女はそう言うと、すぐに姿を消した。

    少女がいたあとには、きつい香水の香りが漂っていた。
  • 165 なな id:pzYL8ua1

    2013-01-09(水) 17:38:03 [削除依頼]
    あわわわわわっ
    ど…どうなるんでしょうか………

    不良と仲いいんだね…ww
  • 166 黒くま id:d2QM8Gv0

    2013-01-09(水) 20:52:09 [削除依頼]
    ななさん、
    コメントありがとう☆☆
    また、良かったら見に来てね!!!
    あと返事遅れてごめん…。
  • 167 黒くま id:21s6V5g0

    2013-01-28(月) 17:21:17 [削除依頼]
    テストが終わったので、
    また少しずつ更新してきます*
  • 168 黒くま id:GjJHNhx.

    2013-02-02(土) 13:17:17 [削除依頼]
    詩織side

    今日は、いよいよ文化祭本番。
    私達女子は、メイドの衣装に着替えた。

    「美紅、結構似合ってるよ」

    私がそう言うと、美紅は照れたように笑った。

    「そう?まぁ、詩織の方が似合ってるけど」

    みんなを見ると、ほとんどの子が着替え終わっていた。
    しかし、愛ちゃんの姿は見当たらない。

    「ねぇ美紅、愛ちゃんはどうしたの?」

    「休みなんじゃない?っていうかいなかったんだ」

    興味なさそうに、美紅は答えた。
    妙な胸騒ぎがする。
    それに、さっきから変な視線を感じる。

    気のせいだといいけど…。
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