今、恋してます(実話)126コメント

ふはっふはっ
心臓が破裂しそぉ〜〜

シルルのコメントいつも面白い〜

　　マミちゃん､(←勝手にゴメン><
　　ぃぃ毎日過ごしてるねぇ*
　　良かったら友達になって♪
　　私のことゎみゆで!

みゆ(さっそくよんでみた)
私も友達になりたい。
よろしく。
私のことは、マミッチって読んで

やっぱりマミでいいや。
よろしくみゆ

お知らせです。
今日は、学校から帰ってきたら、頭がクラクラして
なにも考えられないので、今日はお休みします。
でも、良かった事を書きます。

　　>110 　　ぅん,ょろしく♪ 　　>111 　　んｰじゃぁ, 　　マミって呼ぶね♪ 　　>112 　　大丈夫~~!?><; 　　無理しなぃでねッ!?; 　　そんな時は! 　　爽やか青春ｽﾄｰﾘｰ, 　　「図書館．」 　　ﾄﾞｷﾄﾞｷｲｹﾒﾝ吸血鬼, 　　「君好き/*」 　　を呼んでみょｰッ!!＞∀＜☆ 　　ぁっ,てか宣伝ゴメン><;w 　　それでゎ! 　　(したくなぃけど) 　　勉強するんで落ち♪ 　　また来るねん*

更新♪
今日の2時間目。
テスト返しだった。
三枚あった。
みんな返され終わったら、平岡がきた。
私の後ろの席に頭がいい、篠田篤志がいるからだ。
うちのクラスは友達どうしで教えあいをするから、平岡がきたわけだ。
「平岡〜」
「なに」
「テストみせて」
「いいよ」
平岡は結構いい点数だった。
でも、私の方が負けていた。
「平岡に負けた....」
「えっ。マジで」
「うん。国語」
「何点？」
「65点」
大笑いされた。
「最悪〜」
「それ以外は？」
「ほぼ同点」
「あーあ。国語ヤバイな」
「うん」
「青木がめずらしく悪い点数とってるから、びっくりした」
「まさか平岡に負けるとは.....」
「俺も青木に勝つとは」
「なにそれ〜」
私は素直に悔しかった。
平岡はまだ笑っている。
「も〜」
私がすねると、平岡が赤くなって、
「ごめんごめん」
と言った。
なんだかいい雰囲気になれた。

みゆよろしく

更新♪
今日は平岡とはなにも喋らなかった。
ただ、最近嫌なことがある。
勝田知沙のことで。
知沙は平岡と席が近い。
そして、私が平岡のことを好きなのも知っている。
知沙は、きっと自分がかわいいと思っている。
まあ本当にかわいいけど。
でも知沙は、人の好きな人を奪う。
そこが嫌だ。
男子の前では、すごくぶりっ子になるし。
苦手だ。
最近平岡にもアピールしている。
しかも綺羅の好きな人もねらっている。
私は平岡をとられるのがいやだ。
だからアピールしているけど、それを知沙は阻止しようとする。
私は知沙にヤキモチをやいている。
だから平岡は絶対わたさない。
決心した。
知沙に負けない

あと最近、やたら平岡がみてくる。
平岡をチラッとみると、こっちをみていることがよくある。
嬉しいが恥ずかしい。
すごくみてくるから。
今日だってそうだ。
平岡が知沙といい感じになっていたから、みていたら、
平岡がこっちをみた。
目が合うと平岡も私もそらした。
チラッと平岡をみると、赤くなっていた。
「なんでみてるんだろうか」
と思う。
なんでだろう。
なんかあるのかな？
悪口かな？
いろいろかんがえてしまう。
もしかして私のこと....
とかも。
みてくる理由をききたいが、聞けない。
恥ずかしすぎて。
知沙は、私と平岡がいい感じになるとにらむ。
でもおかえしに、ドヤ顔をする。
笑顔で。
知沙も笑顔だった。
でも、私をうらんでいるように。
平岡が私から目をはなし、赤くなりながら知沙の方を
むくと、営業スマイルだ。
にくたらしかった。
私は知沙を友達と思っている。
でも、嫌なところもある。
これからも、知沙とは仲良くする。
でも、平岡はわたさない。

がんばってd(￣ ￣)

まふゆさんありがとう

　　飽海ちゃん(だっけ?;)も
　　マミッチも頑張れー!!

　　(実柚の姉でーす＾＾♪
　　 よろしく＊)

更新
今日の出来事をお話しします。
まず音楽の時間。
はじめ自由時間がある。
色々な楽器を演奏できる。
私は友達がひいていたピアノをみていた。
後ろに鉄琴などがあった。
平岡がいた。
振り向くとこっちをみていた。
お互いおじぎをした。
「なんでおじぎしたんだろう」
「なんか空気で」
お互いなぜおじぎをしたかわからなくなり、笑ってしまった。

音楽が終わり、給食。
私は早く食べ終わったので、愛菜のところにいった。
楽しくお話していた。
横に平岡がいた。
私は、平岡としゃべった。
「早く食べろ」
「なんでそんなん言われないとあかんの」
「いや。なんとなく。ごめん。」
「いえいえ」
あと私は、平岡に質問した。
「なあ平岡。雛のこと好き？」
雛とは平岡の席の近くで、やたら私の悪口を言っている、奥居雛だ。
「違うし。なんか勘違いしてない？」
全力で否定していた。
「だって最近、雛と仲いいじゃん」
私は、すねながら言った。
「ただ、喋ってるだけ。好きとかないし」
「そっか。」
ちょっと安心した。

そして下校。
明日から冬休みだ。
「さようなら」
日直が言い、みんながいっせいに動き出す。
平岡はいつも前のドアがらでる。
平岡をみていると、平岡も私をみていた。
そして、ニコッと笑い「バイバイ」と言った。
キュンキュンした。
「ば、バイバイ」
「メリークリスマス」
「メリークリスマス」
といい、またニコッと笑い帰っていった。
胸がすごくドキドキした。
私は嬉しすぎて、友達に抱きついてしまった。
興奮した。

冬休み。
平岡に会えなくなる。
残念だけど、冬休み、会えたら嬉しいな〜。

これからも続けるのでよろしくです。
なにかあったら書きます。

まゆさんありがとう〜
みゆお姉ちゃんいたんだ。
よろしくです。

更新♪
今日は綺羅とあそんだ。
私の家であそんだ。
はじめは絵をかいていた。
綺羅は絵がうまい。
だから教えてもらった。
そのあとだんだんと恋バナになっていった。
綺羅が「あ〜。言っていいんかな〜」
と悩んでいた。
「なになに」
「だってこれ言ったら飽海泣くかもしれないもん」
「泣かないって」
「だって知沙をうらみたくなるかもしれないもん」
「大丈夫」
「じゃあ話す。」
といいノートに「平岡の好きな人知ってる？」
わたしは、「知沙」
とかいた。
「じゃあ話が早い」
綺羅は頷き、話をはじめた。
「ー佐伯に平岡の好きな人聞いたら、勝田やって言ってた」

綺羅はそれを私に教えてくれた。
私はショックというより悔しかった。
なんだかイライラしてきた。
もうあきらめようかと思ったが、あきらめられなかった。
心のそこではまだ平岡への思いがあった。

一生懸命だねぇぇ