恋する着物お嬢様!?74コメント

1 はりねずみ id:6jb3GTM/

2012-11-23(金) 07:57:11 [削除依頼]


前に書いていた小説がなくなったので…
新しく書きます!

見たらコメントくれると嬉しいです!
よろしくお願いします!
  • 55 はりねずみ id:u4yGnpR1

    2012-12-06(木) 19:07:20 [削除依頼]


    >ナイトムーンさん

    コメントありがとうございます!

    読んでみますねー。
  • 56 はりねずみ id:3PPBvad0

    2012-12-07(金) 07:40:49 [削除依頼]


    あんなに優しい2人に

    私は本当の事を打ち明けられない。

    それが何よりも苦しい。

    2人を裏切ってる気がして。

    本当にごめんね。

    2人を巻き込みたく無いんだ。

    「いたっ…」

    お腹と二の腕と太もも。

    特にその三ヶ所がアザだらけで

    服で見えない部分だから殴る時に狙われる。

    明日はお茶会。

    まゆがイケメン探ししよーねって

    言ってたっけな…。

    イケメンいるのかな?

    ふふ。まゆがイケメン探ししてるの

    想像できる。

    こんなアザだらけの私には

    彼氏なんて出来るはずがない。

    …好きな人が出来て

    両想いになってデートするのが

    私の高校生になってからの夢だったのに。

    私はため息をついた。

    どうしてこんな事になったんだろう。
  • 57 はりねずみ id:Btygp4B/

    2012-12-07(金) 19:30:40 [削除依頼]


    とうとうお茶会の日が来た。

    いつもと違う綺麗な着物を着て

    軽くお化粧してうきうきしながら

    ドアの前で待つ。

    まゆとイケメンいたら教えて!と

    言われた笑 いるのかなぁ。イケメンなんて笑

    ドアの向こう側にいる正面の人と

    まず話す。お茶を一緒に飲んだ後

    みんなで一斉に動き回って

    いろんなお茶を飲みながら

    普段関わらない異性と話す。

    海が言うにはお見合い、婚活みたいって。

    男子と話すのは少し抵抗があるけど

    まあ大丈夫でしょ笑

    時間になり、ドアが開く…

    目の前の男子に驚きながら

    正面の人を見る。

    私の正面の人は…?
  • 58 はりねずみ id:f4EDjlg/

    2012-12-09(日) 11:20:04 [削除依頼]


    …ん?何処かで見た事あるよーな?

    お互い顔がはっきり見える席へ移動する。

    まずは挨拶。

    「お初にお目にかかります。黒野晴樹と申します。
    今日はよろしくお願いいたします。」

    「近元美春と申します。こちらこそ
    よろしくお願いいたします。」

    小さくお辞儀をした。

    黒野晴樹さんかぁ。

    まずはお茶を作ろう…

    「近元さんはもしかして転校生ですか?」

    「そうです。まだ敬語とか茶道とかなれなくて…」

    「見ない顔だったので。あの噂の転校生ですか笑
    会えて光栄です笑」

    「え…?う、噂って!?」

    「可愛いって噂の転校生。」

    「え。」

    「ははっ。嘘うそ。
    転校初日から教師に文句言ったって言う
    あり得ない転校生。」

    「!!!」「…もうそんな事しません。」

    黒野さんはニヤリと笑った。

    そんな噂が流れてるなんて恥ずかしい。

    会えて光栄とか、からかってるし!

    考えたら、この人嫌なやつ。
  • 59 はりねずみ id:mUaLfSt0

    2012-12-11(火) 22:29:23 [削除依頼]


    そんな事を思ってると
    みんなで動いてお茶を飲む時間になった。

    海とまゆを探す。

    イケメンいたかな?笑

    2人はどうだったんだろう。

    あ…。

    まゆはイケメン君と楽しそうに話してる。

    海も気の合う人がいたみたい。

    私は…一人…。
    寂しいような、安心したような…

    男の人少し怖いから
    なんとも思わないけどね。

    ドンッ…!!?

    誰かとぶつかってお茶が
    私にかかってしまった。

    「アッツっ…」

    「あーあ。こぼれちゃったじゃない。」

    ぶつかった人は私のせいにして
    直ぐにその場を離れた。

    着物が汚れちゃった。
    クリーニング出さなきゃ。

    「大丈夫ですか?」

    不意に声をかけられた。
    顔をあげるとさっきの黒野さんがいた。

    「あ、噂の転校生ちゃんでしたか笑
    何?一人?笑」

    「だ、大丈夫です。」

    「そっけないですね…。ほら腕を
    出して下さい。拭くので。」

    私はやっぱり嫌なやつ。
    そう思いながら腕を出した。
  • 60 ナイトムーン id:XMO4SWm0

    2012-12-11(火) 22:36:46 [削除依頼]
    お嬢様…。
  • 61 はりねずみ id:yzK1GiK0

    2012-12-12(水) 01:07:56 [削除依頼]


    >ナイトムーンさん
    コメントありがとうございます!

    夢猫読みましたよ!

    今度コメント行きますね!
  • 62 愛萌梨 id:ryQVll20

    2012-12-12(水) 06:06:11 [削除依頼]
    面白いです!
    頑張ってくださいーーー
  • 63 はりねずみ id:yzK1GiK0

    2012-12-12(水) 07:57:27 [削除依頼]


    ○お知らせ○

    小説を読んでくれてる
    読者さんありがとうございます!

    これから人物said、
    美春目線以外の人物目線を
    入れながら話を進めていこうと思います。

    主な人物目線は

    美春said
    晴樹said

    です。

    たまに違う人物も出てきます←

    今後もよろしくお願いします。
    読みづらかったら言ってください!
  • 64 はりねずみ id:yzK1GiK0

    2012-12-12(水) 07:59:23 [削除依頼]


    >愛萌梨さん
    コメントありがとうございます!泣
    頑張ります!
  • 65 はりねずみ id:yzK1GiK0

    2012-12-12(水) 08:26:28 [削除依頼]


    晴樹said


    「こぼれちゃったじゃない。」

    近くでぶつかった音がした。
    誰だろう?気になって見てみると

    さっきの転校生…。

    俺はとっさに声をかけた。

    「大丈夫ですか?」

    「あ、噂の転校生ちゃんでしたか笑
    何?一人?笑」

    「だ、大丈夫です。」

    俺を怖がるかのように見てきた。
    …なんでそんなに怯えてるんだ?

    「そっけないですね…。ほら腕を
    出して下さい。拭くので。」

    そう言うと素直に出してきた。
    意外と素直何だな…。

    そう思いながら腕を拭こうとみると、

    とても何処かでこけただけとは思えない

    ひどいアザが何ヶ所もあった。

    「…!?」

    俺は黙って腕を拭いた。
  • 66 はりねずみ id:whlB8Zo1

    2012-12-12(水) 20:27:32 [削除依頼]


    「うし。終わったぞ。」

    「あ、ありがとう…。」

    拭き終わっても変わらず
    怯えた目で俺を見る。

    なんでそんなに怯えてるんだ?
    なんでそんなに悲しそうなんだ?

    こんな奴に会ったのは初めてだ。

    教師に逆らうほどの奴だから
    すごいうるさい奴だと思ったのに

    今はまるでうさぎ。
    一人寂しいうさぎだ。

    アザの事も気になる。

    …が。
    俺といるのが怖いんだろう。

    今は、ほっておこう。
    また今度会う時でも…。

    「気をつけろよ」

    声をかけて俺は転校生と別れた。
  • 67 はりねずみ id:Kg1.2RH1

    2012-12-13(木) 07:55:28 [削除依頼]


    美春said


    「気をつけろよ」

    そう言って行ってしまった。

    男の人だから少し怖かったけど

    まさか親切にしてくれるとは
    思わなかった。

    黒野さん…。
    また会ってちゃんとお礼したいな。
  • 68 はりねずみ id:Kg1.2RH1

    2012-12-13(木) 08:05:07 [削除依頼]


    海「あ、やっと見つけましたわ。
    美春さん!どうでしたか?」

    美春「海さん!あれ…まゆさんはどちらに?」

    海「イケメンさんを見つけたらしく
    ずっとお話してます。私はさっき別れました。」

    美春「そうでしたか。
    私はそんなに話さなかったです。」

    海「そうですか。ここからは自由解散なんです。」
    一緒に…帰りませんか?」

    私と海は学校を出る。

    美春「お茶会ってすごいね、
    てか疲れたー笑」

    海「疲れるよねー。あまり好きじゃないな。」

    美春「うん、…え!!」

    海「どうしたの?美春?」

    なんでここにこの車があるの…?
    嫌だ。帰りたくない。

    直人さんのお迎えの車が
    来ていたーー。

    私は怖くて足が震えてしまった。
  • 69 はりねずみ id:TYuvr9X/

    2012-12-16(日) 22:33:47 [削除依頼]


    海「美春…?」

    海は美春の目線の先を見た。
    黒の車がある…その中にいるのは…
    確か美春の執事さんだっけ…?

    直人「美春お嬢様。お迎えに上がりました。」
    美春「っ…。あ、ありがとうございます…」

    美春「海ごめんね。一緒に帰れ…無いや…。」
    海「美春?大丈夫?顔色悪いよ。
    あの人と何かあった…?」

    美春「なんでもない!ごめん!バイバイ!」

    海に知られたくない。

    ごめんね、海。

    足が震えながら私は
    直人さんが待つ車に乗った。
  • 70 はりねずみ id:BnPnXJQ/

    2012-12-17(月) 07:56:29 [削除依頼]


    家の前に着く。
    入りたくない…。

    また暴力されるんでしょ…

    怖い。

    誰か助けて。

    直人「何止まってんの?早く家に入れよ」

    そう言って私の腕を掴んで
    無理矢理玄関に入れようとした。

    私は怖くて引っ張られない様に
    踏ん張るので精一杯だった。
  • 71 はりねずみ id:FpZvRoS1

    2012-12-20(木) 07:54:07 [削除依頼]


    晴樹said


    お茶会の帰り。
    今日のお茶会は変な奴にあったな…

    それにしてもこの家はでかいな
    ん?あそこにいるのって…

    「早く入れよ!」
    めっちゃ怒鳴ってる執事と
    お茶会であった変なや、転校生…
    確か近元さんだっけな。

    近元さんは必死になって
    その場を動こうとしない。
    何があったんだろう…

    俺は近くへ行って
    「おい執事!そいつから手離せ。」

    自然と言葉が出てた。
  • 72 はりねずみ id:0Zr7eZD.

    2012-12-22(土) 20:49:01 [削除依頼]


    美春said

    「おい執事!そいつから手を離せ。」

    え…誰…?

    振り返るとお茶会で会った
    黒野さんが立っていた。

    直人「誰ですか?ここは近元家。
    立ち入り禁止なんですけど。
    関係ない人は出てって下さい。」

    晴樹「うるせーな。手離せよ
    嫌がってんだろ。」

    直人「あなたに関係ないですから。
    さっさと出て下さい。」

    と言われた黒野さんがいきなり
    直人さんを突き飛ばした。

    と、思ったら急に力が入らなくなった。

    「え!?ちょっと!」

    気がつけば、いつの間にか
    お姫様抱っこ状態。
    そして何処かへ運ばれてる。

    「なんで…助けてくれたの…?」

    聞こえないように小さく呟く。

    私は恐怖から解放されて
    力が抜けて安心していた。
  • 73 はりねずみ id:R.Q3xdz/

    2013-01-06(日) 20:51:55 [削除依頼]


    あけましておめでとうございます。
    しばらくテストや合宿や年末、年明けと
    いそがしく、全く更新できませんでした。
    (隠れ)読者の皆様には
    お詫び申し上げます。←わら((

    今年もどうぞ隠れ読者の皆様、
    よろしくお願いしますm(_ _)m

    あ、ぜひコメント待ってます!!
  • 74 はりねずみ id:2r8ciJJ.

    2013-01-07(月) 23:30:05 [削除依頼]


    「ん…?」

    ここはどこ?
    ベッドにいる…私、寝てた?
    えっと…
    確か、直人さんに
    無理矢理家に入れらそうになって
    私が抵抗してたら、
    黒野さんが来て力が入らなくなって…
    そっから記憶無いや。気を失ったんだ。

    「あ、目覚めた?大丈夫?」
    「はい。あの、ここは?」

    「俺んち。」
    そう言ってご飯を出してくれた。

    「何も食ってないだろ?食べなよ。」
    「あ、ありがと…う。」

    あれ、視界がぼやけてる。
    そっか泣いてるんだ。
    なんでだろう、安心して涙がでてくる。
    そういえば3ヶ月くらいまともに
    安心して寝たり、食べたり、生活をしてなかった。
    毎日怯えて、痛くて、怖くて、泣きたくて。
    今、心から安心して自然と涙が出てきた。

    「え…。だ、大丈夫?どうした?」

    黒野さんの優しさがすごく嬉しかった。
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