日向莊の非日常12コメント

1 あいす id:kQ.3njI1

2012-11-22(木) 22:16:47 [削除依頼]
おもな登場人物
桜葉 世界 サクラバ セカイ(16)
不運に好かれている男子高校生。
親が失踪し、金が無いため日向莊、近場じゃ有名な変人莊に入れ込まれた、あわれな青年。

桜木 杏樹 サクラギ アンジュ(16)
世界のクラスメイトで、日向莊の隣人。
成績が下の下で、ポジティブシンキング大勢な女子高生

       他の人達もいるけど、とりあえずよろしくね〜
  • 2 あいす id:kQ.3njI1

    2012-11-22(木) 22:29:56 [削除依頼]
    あぁ・・・俺はホントについていない。
    「世界〜!!これ、もらっていい!!??」
    俺、桜葉世界の横には、ドアに寄りかかり、
    座って俺の引っ越しダンボールの中をあさっている隣人・桜木杏樹がいた。
    「はぁ?なにがぁぁぁぁぁ!!!!」
    杏樹が持っていたのは、借金保証人になった俺への証拠が・・・
    くそ・・・こーなったのも、全て親父達のせいで・・・

    ――そう、これから俺が住むのが、『日向莊』ここらじゃ、
    変人ばかりのバカ莊と言われており、その『ここら』である
    私立周知市高校(俺の行ってる高校)では、もう俺のことは有名になっていた
  • 3 あいす id:dW9RhQk0

    2012-11-23(金) 10:40:40 [削除依頼]
    キーンコーンカーンコーン・・・
    今日も学校に行かなきゃならない。
    「ね〜ね〜世界ィ!今日の課題、あたし当たるんだよね〜!!
    当たる部分だけでいいから、見せてよっ」
    相変わらずテンション高ぇ杏樹が、今日の課題の数学ノートを持って、走ってきた。
    「やだよ」
    俺がそっけなく無くことわってると、もう学校に着いた。
    早ぇ・・・。元の家では、電車使っても50分はかかった。
    ―そんな時
  • 4 あいす id:dW9RhQk0

    2012-11-23(金) 22:14:31 [削除依頼]
    「おい、新入りィ!なぁに杏樹と登校してんだよっ!!」
    バンッと俺の背中を叩いてきたのが、同じ高一で、日向莊・一〇三号室に住んでいる、黒山蓮だった。
    「いやだぁ〜♪私の事で争わないでぇ☆」
    「いや、争ってねぇし」
    杏樹の言葉に、小声で突っ込む俺。
    そこにまた、
    「おやおや、これまた3人お揃いのよーでな。仲良くって結構結構!」
    あははっ!とゆー感じで、ぶかぶかフードをかぶってきたのが、
    高二の日向莊・一〇一号室(仮の管理人)園田桃歌だった。
  • 5 あいす id:Ki8kUXB/

    2012-11-24(土) 10:27:52 [削除依頼]
    ―ここまで見ると、同じ莊同士、仲良くやってるって感じだ。
    だが、日向莊(今の所2階に住んでるヤツがいない10人住まい)に、
    いまいるのが俺たち合わせて
    一〇一の桃歌さん、一〇二の(引きニート)小林さん、一〇三の蓮、一〇四の杏樹、一〇五の俺といったとこの5人。
    みんな高校生で、話しやすいのだが、5人莊に、なにやらの疑問をいだく人が少なからずいたのが問題だった。
    家賃がこんなに安いのに、みんなが生理的に受け付けない事から、
    『バカしか住めない莊』訳して、『変人莊』と言われ、都市伝説的なものまで生まれた。
    莊の紹介もすんだことだし、早く教室に行くか。
  • 6 あいす id:Ki8kUXB/

    2012-11-24(土) 10:54:20 [削除依頼]
    教室に入る時、いつも杏樹が言うのが、
    「ぎゃははははっ!!
    皆の衆、杏樹様だぞォ♪」
    こいつ、杏樹にはドーにもならないザ☆目立ちたがりや性質があるため、クラスのヤツらも引いている。
    そりゃぁこいつにとっての友達といえる人材が莊の奴らだけなワケだ。
    ま、日向莊の人材はあんまり友達がいないのは、俺もちょっとずつ分かってきた。
    「おう、おはよ」
    日向莊に入る前につくっただちは、
    「あ・・・、おはよう。桜葉サン・・・」
    とゆーような応用態度になった。それにしても、相変わらずの蓮は
    「高性能な技術を生み出し、秘密結社にギャフンと言わせてやる・・・」
    などと中二病発言をぬかしながら、自前のノートパソコンのキーボードをたたいている。
    「ほほぅ、、あぁっもしや、あのワールドダークネクストストロングソードを完成させる気か!?」
    「なんだよ、それ」
    蓮の発言に、続いて杏樹が言ったのを、俺はつっこんだ。
  • 7 あいす id:Ki8kUXB/

    2012-11-24(土) 12:03:32 [削除依頼]
    「お前・・・ダークワールドストールソードを知らないのか!?」
    「さっき言ってたのとちがうし!!ってか、今考えただろそれ!!」
    杏樹の言葉に、またもや俺がツッコむと、
    「うわぁ・・・この人には夢も希望も友達も無いのかぁ〜」
    杏樹が、引くぅ〜wwと言うような目で、俺を見る。
    「・・・もう、つっこむ気にならない」
    俺が、「ハァ」とため息をつくと、蓮がいきなり
    「あぁっ!!ダークスターワールソールがもう少しでかんせ・・・」
    「名前ちがうし!!!」
  • 8 ポンコロ id:86Vni720

    2012-11-24(土) 12:16:51 [削除依頼]
    面白いっ!
    蓮!正しくはダークワードソードストールだ((ちげーよ!!
  • 9 あいす id:uSSc7Xu0

    2012-11-25(日) 10:40:01 [削除依頼]

    ありがとう!!
  • 10 あいす id:uSSc7Xu0

    2012-11-25(日) 10:55:08 [削除依頼]
    「ってかさぁ、どーでもいいだろ、『高性能の技術を使ったダーク』なんかでいーんじゃね?」
    そう言って蓮があきれ顔で手を止めてこちらを見る。
    「そーだよ。なに武器にこだわっちゃってんだよォ世界!お前はマジの中二病か!」
    杏樹が続く。んで、二人そろって俺を見る。
    「おめーらだろうが!?何?俺に罪をなすりつけようとした!?ふざけんじゃねーよ!」
    「何?!高性能の技術を使ったダークは永久不滅だぁ〜!!」
    二人がワーワーと騒ぐ中、
    「おーい、静かにしろ〜」
    休み時間のはずなのに、みんながシンッとしてた。
  • 11 あいす id:fKDWgRd1

    2012-11-26(月) 21:16:56 [削除依頼]
    なんとなく、教室が冷たく感じた。
    俺が席につくと、
    「えぇ、みんな、登校してるな」
    ・・・そう言えば、今は朝の自習時間だっけ、そんなことを俺は考えていた。
    先生が言いにくそうに、言いずらそうに頭をかく。
    「・・・・交通事故は一番イヤだな!!」
    先生がアハハッと寒気を吹っ飛ばそうとしているようだった。
    「先生、私たち知ってるから、ムリして笑って伝えなくていいよ」
    一番前の席の女子1人がか弱そうな声でそう言った。
    ――――急に先生の顔ツキが悪くなった。
    「・・・そうか・・・」
    ゴクリ、俺は知らぬ間に真剣な顔になっていた―――…
  • 12 あいす id:Z7RnXW..

    2012-11-27(火) 19:19:34 [削除依頼]
    「…あのな」
    先生が話し始める。
    そんな時、俺は、何を思っていたんだろう…?
    『そういやぁ、いま朝だっけ、休み時間と勘違いしてた』
    『あ〜、一時限目は数学のテストじゃん…、予習やってきちゃったよ』
    そんなことを考えていると、
    「階建莊が、火事で無くなった。ケガする人はいなかったが、
    そこに住んでいた、天野、宮川、植木、武井は、今日から日向莊に住む」
    先生が言い終わると、
    「うぅっ…」
    さっきのか弱い声、それは、階建莊・一〇三号室…だった、植木 紗耶香だった。
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