生徒会から実る恋24コメント

1 3K猫 id:/irRGPT0

2012-11-21(水) 20:42:11 [削除依頼]
はい!3K猫といいます!
今回、恋愛ものの小説を投稿したいと思っております!
一応、登場人物紹介を・・・

水無月弥生(みなづきやよい)
この物語のヒロイン。
両親を早くに亡くし、祖母に育てられる。
病気がちであまり学校に行けなかったため、
人との関わり方がわからず、
ツンデレっぽい性格をしている。
現在は祖母も亡くなり、一人暮らしである。

鈴崎リキヤ(すずさきりきや)
弥生より1つ年上。
優しくて温厚な性格をしているが、少し太めである。
生徒会役員である。

泉慎次(いずみしんじ)
リキヤの友人であり、生徒会役員である。
ネットにハマっており、成績も悪いが、
根はいい人物で、教師とも仲が良い。

楢崎優也(ならざきゆうや)
勉強が人一倍得意で、
人当たりも良く、学年きっての天才である。
背も高く、女子からの人気も高い。

???あかね
中学生時代の優也の恋人。
高校生になり、別れたが、
まだ彼のことが気になるようだ。


これくらいでしょうか(;^^)
では投稿開始です!
  • 5 3K猫 id:/irRGPT0

    2012-11-21(水) 22:17:57 [削除依頼]
    「なあ、リキヤ。
     俺、弥生に告白しようと思うんだ。」
    そんなことをリキヤに打ち明けたのは、
    高校に入ってからの友人、優也だった。
    リキヤは一瞬自分の心が凍りついたような気がした。
    「・・・良いんじゃない?
     君と釣り合いそうだよ、彼女。」
    「でもさ、おまえがあいつのこと好きなんじゃないかって。
     おまえ、慎次と、あのコとよくカラオケとかいってたろ?
     だからさ・・・。」
    そうだった。
    彼女と親しくなった彼は、よく3人で遊びに行っていた。
    でも、それを思い出しながらも、彼は言った。
    「別に。友達ぐらいなもんだよ。
     それに君の思うようにあのコに言えば良いんじゃない?」
    「そっか。そう、だよな。良かった。
     予定は今日の放課後だ。応援頼むぜ。」
    「ん。」
    ウソを、ついてしまった。
    正直に言えば良かったのに。
    その日の放課後、彼は宣言したとおり、
    告白を実行した。
    数日後、彼女はメールで相談してきた。
    どうしたらいい?と。
    私と彼がつきあったらいいと思う?と。
    彼は、ここでもウソをついた。
    良いんじゃない?と。
    僕ともちゃんといれたんだから、
    優也ともやれるよ。と。
    数日後、ついに、彼女は言った。
    「私で良ければ・・・。」
    喜ぶ優也の姿。つられて自分も笑顔になった。
    **********************
    「えっ、桜一大学!?」
    「うん、一年の時から目指しててさ。」
    リキヤと違い、3年生の彼は、
    もう目指す大学も決まり、勉強も始めていた。
    「すごいね。東京でしょ?」
    「ああ。合格できたら上京することになるな。
     ん?もしかして寂しい〜?w」
    「そ、そんなこと・・・!」
    「大丈夫♪メールは毎日するって。
     ホントかわいいな〜、弥生は♪」
    そんな会話をしたのは、
    二人がつきあい始めて1ヶ月を過ぎた頃だった。

                       続く

    今日はここまでとします!
    感想あればください!励みになります。
    では!
  • 6 3K猫 id:KS0HrWr1

    2012-11-22(木) 19:31:52 [削除依頼]
    では、これから始めますよ〜。
    誰も来てくれてないけど・・・。
  • 7 3K猫 id:KS0HrWr1

    2012-11-22(木) 19:56:43 [削除依頼]
    しかし弥生にはそれまでに気になっていたことがあった。
    リキヤのことだ。
    あれからずっと連絡もしていない。
    弥生が優也のことを本気で愛し始めるのに、
    それほど時間は必要では無かったが、
    ふと、リキヤのことが気にかかったのだった。
    だが、優也のことを気にして、
    連絡は取らないままだった。
    そして、もう一つ。
    「あかね」という女の子のことだった。
    1ヶ月記念で優也の家に行ったとき、
    中学時代のアルバムを見せてもらったのだ。
    ***********************
    「ねえ、どれが優也なの?」
    「まぁ、当ててみなよw」
    「んーとね、あ、3組のこれっ!」
    「これってなんだよwん?おっ、あたりだ!」
    「へぇ〜、あんまり変わってないね。」
    「ばっ、そんなに見るなよ。
     こっちだって好きで見せてるわけじゃねーんだし。」
    他愛もない会話の後、ページをめくると、
    寄せ書きのページだった。
    その中のひとつが、弥生の目にとまった。
    「だいすきだよ!
     ずっとずっといっしょだからね。 あかね」
    見てはいけないものを見てしまった。
    そんな思いが弥生の頭をかすめた。
    これは?弥生が訪ねる前に、優也が口を開く。
    「あ、これはね、中学時代の彼女。
     高校に入ってすぐ別れたから、今は何とも思ってないよ。」
    「そ、っか。」
    そう返事をしたものの、
    この人まで私をおいていっちゃったら。
    また私は一人になっちゃう。
    そんな思いで、頭はいっぱいだった。
    ***********************
    模試が近くなり、優也と弥生はあまり顔を合わせなくなった。
    メールだけは毎日していたものの、
    弥生の心は優也から少しずつ離れていった。
  • 8 3K猫 id:KS0HrWr1

    2012-11-22(木) 20:17:22 [削除依頼]
    なぜ弥生は離れていったのか。
    それはある日の放課後に、理由があった。
    *********************
    弥生は図書館に本を返しに行っていた。
    (うわ・・・。
     模試前だけのことはあるな、ピリピリしてる・・・。)
    本を返却した後、テスト用の参考書が何かないかと、
    二階に上がることにした。
    (二階はもっとピリピリしてんだろうなぁ・・・。)
    そんなことを考えて参考書のある二階に上がる。
    そこには、優也が居た。
    (あれ、もう塾終わったのかな?)
    そうだ。その日、優也は塾があると言って、
    帰ったばかりだったのだ。
    声をかけようと思ったが、やめた。
    同世代ぐらいの女の子が、優也に話しかけたからだった。
    優也もそれに答えている。
    誰?一瞬考え、きっとあかねさんだ。と思った。
    「あかね」が通っているという女子校、
    聖カトレア女学院の制服を着ていたからだ。
    どうして?どうして?
    私、おいてかれちゃったの?
    塾だってウソついてまで、あのコと勉強したいの?
    たくさんの?マークが頭の中で渦巻いた。
  • 9 3K猫 id:KS0HrWr1

    2012-11-22(木) 20:48:12 [削除依頼]
    優也が「あかね」といっしょに
    勉強していることを打ち明けたのは、
    いっしょに勉強をはじめて1週間が過ぎた頃だった。
    「志望校がいっしょでさ。」
    「入試が終わるまでいっしょに勉強しようと思ってるんだ。」
    「そっか。」
    答えながらも、弥生の心は冷たいままだった。
    やがて、模試も終わり、落ち着いた頃には
    二人はまた会うようになっていった。
    「模試でA判定とれたんだ。
     あいつと勉強したおかげかなぁ〜?」
    「それであかねがさぁ〜・・・」
    「あいつ、頭は良いのにドジなんだよw」
    しかし、優也はあかねのことばかり話すようになっていった。
    弥生はそこに寂しさを感じたが、言い出せなかった。
    (私もリキヤと仲良くしてたのに、
     やめろなんて、虫が良すぎるよね・・・。)
    それでも、しばらくして弥生は打ち明けた。
    ホントはいやだったと。
    すると優也は了解し、
    あかねに、もうやめないか、と切り出した。
    そしてその次の日。優也は弥生に電話でこういった。
    「なあ、ごめんけど、
     これからはあまり電話ができないかもしれない。」
    え?どうして?どうして?
    「あいつに、そろそろいっしょに勉強するの、
     やめないかって言ったんだ。
     そしたら、あいつ、泣き出したんだ。
     ごめんね、ごめんね、迷惑だったよねって。
     でも、自分を見てくれる人がいないって。
     寂しいって。
     だから、やっぱり俺、あいつについててやろうと思うんだ。」
    「!!」
    「あ、誤解しないでくれ、おまえと別れるって訳じゃない。
     あいつが立ち直るまで、ついててやるだけだ。
     じゃあ、またあいつから電話があるから・・・。」
    「うん・・・。」
    ガチャ。ツー、ツー、ツー・・・
    電話が切れた音を聞きながら、弥生は思った。
    (あのコの寂しさは埋めてあげるのに、
     私には寂しいの我慢しろってコト?)
    自分の過去は、まだ彼には伝えていない。
    彼女がどれだけメンタルが弱いとかは知らないけど、
    私の気持ちは無視するわけ?
    だが、今自分の過去を明かしたところで、
    ただの不幸自慢になってしまう。
    なんだか、先手を打たれた。そんな気持ちだった。
  • 10 3K猫 id:Azs07bw/

    2012-11-24(土) 11:57:14 [削除依頼]
    投稿できるかテスト
  • 11 3K猫 id:Azs07bw/

    2012-11-24(土) 11:58:27 [削除依頼]
    すいません。
    しばらくエラーが続いてて・・・。
    では始めます!
  • 12 3K猫 id:Azs07bw/

    2012-11-24(土) 12:20:35 [削除依頼]
    自分の気持ちをちゃんと伝えないと。
    そう思った弥生は再び受話器を手に取った。
    「もしもし。」
    「もしもし、弥生?ごめん。
     またあいつから電話があるから・・・。」
    そのセリフを聞いたとたん、
    弥生は自分の中で何かが音を立てて壊れていくのを感じた。
    「私さ、どうすればいいの?」
    「?弥生・・・?」
    「勉強が目的とはいえ、
     女の子と二人で過ごしてたってだけでもすごく辛かった。
     本当は嫌で嫌で仕方なかった。できるなら会わないで欲しかった。
     それなのに、今度はそのコが立ち直る応援までしなきゃいけないの?」
    自然と声が大きくなる。
    「いや、俺、そこまで言って・・・」
    「同じようなもんじゃない。
     そのコが元気になるまで私は待ってなきゃいけないんだよ。
     どうしようもないくらい嫉妬しながら我慢してなきゃいけないんだよ。
     もし二人とも合格しちゃったら私の目の見えないところに行っちゃうのに、
     あなたはそのコからの電話を理由に、
     私の相手もしてくれないの?
     私がそうしてきたように、
     優也も私のことを最優先で見てくれてると思ってたのに・・・。」
    しばらくの沈黙が続き、その後で優也は言った。
    「ごめん。弥生が無理なら、仕方がないな・・・。
     分かった。・・・別れよう。」
    「・・・・・え」
    思いも寄らない言葉が返ってきた。
    体が急激に硬直する。目の前がグラつく。
    嫉妬に苦しんでひたすら我慢して・・・。
    その結果がコレ?
    「お前をそんな気持ちにさせるなんて彼氏として失格だよ。
     今までつらい思いさせてごめん。
     でも俺はあのコを放っておけないし、
     弥生が俺を待てないって言うなら、別れよう。」
    「分かった・・・。もう、終わりにしよう・・・。
     さよなら・・・・。」
    必死に涙をこらえ、必死になって絞り出した、別れの言葉。
    「さよなら。」
    彼はそれに素っ気なく答えると、電話を切った。
    弥生は今起こったことが理解できず、
    しばらくそこに立ちつくしていた。
    優也と、別れた?
    あんなに大好きだった優也と?
    こんなに突然?
    「・・・ふふ・・・変なの・・・もう、涙すら出ないよ・・・。」
    そうつぶやきながらも、弥生の頬にはこらえきれなかった涙が光っていた。
    とうとう、彼にまで見放された。
    お父さん、お母さん、おばあちゃん、私、辛いよ。
    みんなが私を置いていくんだもの。
    でも、
    みんなが、みんなが私を置いていくって言うなら。

    私は、それを追うだけ。
  • 13 3K猫 id:Azs07bw/

    2012-11-24(土) 13:58:52 [削除依頼]
    次の日の放課後。
    弥生は屋上への階段を上がっていた。
    (ココを右に曲がって・・・)
    両親の後を、追うために。
    次の階段を上ろうとした。
    「弥生!」
    とんできた声に、振り向くと、そこには優也が居た。
    「優也・・・。なんの用?」
    「ちょっと・・・いい?」
    「ごめん私行かなきゃ。」
    「待ってくれ!」
    弥生は腕がつかまれ、渋々答える。
    「・・・今更なんなの?」
    「昨日はあんなこと言ってごめん!俺もちょっと気が滅入ってて・・・・。」
    「・・・・・・。」
    「・・・・・ちゃんとやり直したい。昨日の話、取り消してもいいかな?」
    またか。
    また向こうの都合。
    「私の気持ちは変わらないから」
    「弥生・・・本気か?」
    「さようなら。」
    「弥生・・・。」
    弥生は優也に背を向けて階段を上り出した。
    その後姿に向かって、優也が急に叫んだ。
    「もし俺がっ・・・!」
    「?」
    弥生は足を止める。
    「もし俺がもう他の女の子と会わないって言っても別れるって言うのか!?」
    「!!」
    ”他の女の子とは会わない”
    この言葉をどれほど待ちわびただろうか。
    昨日の電話でも、いつ優也からこの言葉が出るかと期待していた。
    自分のことをずっと好きでいてくれた優也なら、
    こう言ってくれると思っていた。
    そしてついにこの瞬間、自分が望んだ言葉を優也が言ってくれた。

    弥生はうつむいて少し考えた後に、優也に向かって言った。
    「もう、遅いよ。」
    「やよ・・・い・・・。」
    「やっぱり気持ちは変わりません。
     私たちの関係は、もう終わってるの。」
    「弥生っ、ごめん、ほんとに俺はもう―」
    「さようなら。」
    優也の言葉を遮り、また、一段、一段と階段を上がり出す。
    素っ気ない言葉を返し、弥生は昨日と間逆の位置に立っているような気がした。
    もし昨日、あの時に言ってくれてたら、違う今があったかもしれない。
    でも、もう遅い。
    自分の気持ちはすっかり離れてしまったし、
    優也も自分よりもあのコの事で頭がいっぱいなはずだ。
    優也の中で自分の存在が一番大きいのなら、
    誰よりも自分を優先してくれたはずなのだ。
    だけど優也はあの時、あのコといることを選んだ。
    それが何よりの答えだった。

    付き合い始めて2ヶ月半。
    二人の関係は、幕を閉じた―。

    そして弥生は階段を上がっていく。
    弥生にとってそれは、
    自分が死ぬまでのカウントダウンでしかなかった。
  • 14 3K猫 id:Azs07bw/

    2012-11-24(土) 14:00:36 [削除依頼]
    今日はここまでとします!
    試験勉強しないと・・・。
    でわっ!
  • 15 3K猫 id:ZcSjyKQ0

    2012-11-26(月) 21:36:17 [削除依頼]
    じゃあ、投稿はじめまーす。
  • 16 3K猫 id:ZcSjyKQ0

    2012-11-26(月) 21:54:49 [削除依頼]
    そこから屋上の扉を開けるまで、記憶はない。
    気がつくと、弥生はもう柵の外にたっていた。
    下を見ると、野次馬が集まっているのが分かる。
    準備はOK。
    遺書は靴の中に入れておいたし、
    その靴もちゃんと並べておいている。

    あとは、飛び降りるだけ。

    さあ、飛び降りよう。
    そう思った瞬間、名前を呼ばれた。
    「弥生・・・?」
    振り向くと、そこには懐かしい顔があった。
    リキヤだった。
    リキヤは弥生が振り向いた瞬間、
    弥生の腕をつかんだ。
    「どうして・・・?」
    今日あった集会で、
    珍しく弥生が出席しているのを見たリキヤは、
    なんだか様子がおかしかったことに気がつき、
    こうして追ってきていたのだった。

    二人はひとまずベンチに座る。
    何があったの?そう訪ねるリキヤに、
    弥生はすべて、話し始めた。
    図書館で見かけたあかねと言う女の子のこと。
    その子のために、優也が自分を振ったこと。
    それでもう誰にも相手にされないのか、と思ったこと。
    弥生はかつて誰にも明かしたことのない過去まで、話した。
    母親は弥生が小さな頃に亡くなったこと。
    父親もそれを追うようにして亡くなり、
    自分は親の顔さえも思い出せないこと。
    祖母に育てられてきたが、
    その祖母も今は居ないこと。
    そして、自分は母の病気を受け継ぎ、
    病気がちだったため、手術を受けており、
    その間−小・中学校の間−、
    誰とも交流を持たなかったこと。
    だから、余計に寂しいのかもしれないと言うこと。

    「・・・そっか。」
    「・・・うん。」
    「ねえ、僕じゃ、力になれなかったの?」
    「・・・え。」
    弥生はその一言に驚いていた。
  • 17 3K猫 id:ZcSjyKQ0

    2012-11-26(月) 21:56:03 [削除依頼]
    今日もここまでです!
    寝ます!お休みなさーい・・・。
  • 18 ハネブー id:GLFIT9C0

    2012-11-26(月) 21:57:13 [削除依頼]
    おぉ!!神スレの予感が…(////ψ////)
    私、こういう小説大好きです!!
    これから読ませていただきます!
  • 19 3K猫 id:MqIuJZy/

    2012-11-28(水) 20:31:19 [削除依頼]
    ハネブーs、
    わぁぁぁぁぁぁぁ!
    初コメント!うれしいです!
    勉強してる場合じゃねえやw
    と言うわけで、親の目を盗んで投稿ですw
  • 20 3K猫 id:MqIuJZy/

    2012-11-28(水) 20:49:50 [削除依頼]
    あ〜・・・。
    原文のノート、
    学校においてきてしまいましたw
    すいません!今日は投稿できないっぽいですw
    心臓に悪いのでそろそろPCの電源切りますw
  • 21 3K猫 id:.2k.bce/

    2012-12-01(土) 10:26:25 [削除依頼]
    試験終わった〜!!(いろんな意味で)
    では投稿します!
  • 22 3K猫 id:.2k.bce/

    2012-12-01(土) 10:37:23 [削除依頼]
    それは、
    すっかり疎遠になってしまったリキヤが、
    親身になって話を聞いてくれた上、
    なぜ自分に相談してくれなかったのかと、
    言ってくれたからだった。
    弥生は、
    優也にはなかった優しさが、リキヤにはあると思えた。
    「まあいいや。
     それだけ苦しかったんだよね。
     でも、これからはこんなコトしちゃダメだよ?」
    「・・・分かった。」
    リキヤと交わした、固い約束。
    弥生は、絶対守ることを誓った。

    そして、数週間。
    弥生は優也が聖カトレア女学院の「あかね」という
    人とつきあい始めたことを耳にした。
    最後に電話をしたときの苦しみが、彼女を襲った。

    優也は、
    弥生が屋上から飛び降りようとしたことを耳にした。
    自分のせいだ。
    そんな罪悪感もあったが、それも徐々に薄れていった。

    二人がお互いの噂を知ったのは、
    クリスマスも終わり、
    もうすぐ新年を迎えようとしていたときだった。
  • 23 3K猫 id:.2k.bce/

    2012-12-01(土) 21:32:27 [削除依頼]
    何か飽きてきましたw
  • 24 3K猫 id:kFdiUhu/

    2012-12-03(月) 20:30:19 [削除依頼]
    人がいないし、投稿やめようかなぁ・・・。
    「最低な王様の物語」にも専念したいですしねw
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