そして齋藤くんは笑う。6コメント

1 リン id:hBlCIHH.

2012-11-19(月) 18:46:41 [削除依頼]

 
   **「俺の女になる?」**
  • 2 リン id:hBlCIHH.

    2012-11-19(月) 18:52:19 [削除依頼]


     席替え。

     なんて憂鬱なイベントだろう


     どうか、あの人とだけは
     隣になりませんように――――…。


     という、願いも叶うはずなく、私、泉 優理は
     齋藤くんの隣になってしまいました…。


     女子の目線痛いよ…。
     そんな睨まないでください…。

     とりあえず、長い髪の毛と眼鏡で顔を隠してる。

     
     「おっす、泉さーん」


     「は、はぁ…。」


     「またとなりだね?」


     そういうと齋藤くんはニヤりと微笑んだ。


     
     

     
  • 3 リン id:hBlCIHH.

    2012-11-19(月) 18:56:13 [削除依頼]


     齋藤くんは先生に私を隣にいるよう指示しているらしい。

     齋藤くんは、理事長の一人息子。
     成績優秀 スポーツ万能。

     
     先生たちでさえ、齋藤くんには逆らえないのです。


     なぜ。

     なんで私なんですか…。


     周りのギャルたちのマネで今の気持ちを例えるなら


     …チョベリバ…………。
  • 4 リン id:hBlCIHH.

    2012-11-19(月) 19:01:27 [削除依頼]
     
     「てかさぁ〜なんで泉さんの隣なの〜?
      まぢありえんティー。」


     うう…。言ってる言葉わからないし、私が知りたいよ…。


     「あ、そういえば里香ーこないだ貸した本返して」


     「いいよぉー今日家にいくね!」


     齋藤くんはやっぱ本日も女好きです…。


     苦手だな…。


     
  • 5 リン id:hBlCIHH.

    2012-11-19(月) 19:56:31 [削除依頼]

     「なぁ、俺の女にならない?」


     そういわれたのは席替えをしてから三日たった日


     当然、恋をしたことがない私は戸惑うわけで…。


     「は、はぃえい!?!?」


     「ははっW耳真っ赤ーW」


     一気に体が熱くなった。

     もちろん齋藤君が言ってるのは冗談に決まってるけど・・。


     「わ、私で遊ばないでくださいっ…。」

     
     「いいじゃん。泉ちゃんのこと好きだし」
  • 6 リン id:hBlCIHH.

    2012-11-19(月) 20:27:22 [削除依頼]

     空…耳???


     今、好きという言葉が聞こえたのは…。

     
     「気のせいじゃありませんよー」

     「ひゃわぁっ」


     耳元で囁かれた。

     「泉ちゃんの心の中バレバレー。」

     
     たぶん、今私は顔が真っ赤なんだろう。

     …そんなわかりやすいかなぁ…。

     
     私と話し終えると女子の集団の中へと行ってしまった。

     
     す、好きなんて嘘に決まってるのに…。


      
     なんでこんなに
     ドキドキするの?
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