俺の目の前の少女がサイボークだった件について32コメント

1 にゃー太(U´▽`) id:4b4yIA7.

2012-11-18(日) 00:33:29 [削除依頼]

ー彼女は001号機。
冷たい、金属で造られた塊。
“生きている”ことを体感することが出来ない。
痛みさえも感じることが出来ない。
感情を持たない哀しいサイボーク・・・だった!?

   ー全ては001から始まった俺とサイボークの話。
  • 13 暗黒騎士ブラッド(∀)人(ω) id:wtpv4tr/

    2012-11-18(日) 23:09:21 [削除依頼]
    にゃー太!
    ガンバ!
  • 14 にゃー太(U´▽`) id:4b4yIA7.

    2012-11-18(日) 23:20:25 [削除依頼]

    「・・・・・・・・ちょっ、おま!?//」

    スルスルとほどけていくリボン。
    がっぽり空いた胸元。
    さらには、彼女はブラウスに
    手を掛け肩が見えるまで脱ぎ始めた。

    「・・・・001号機・・・これが・・・・・・・・私」

    静かに彼女はそう言った。

    「・・・・・・・・・!?」

    俺は今、この瞬間、
    何か見てはいけないものを見てしまったらしい。


    それは確かに
    ー金属で出来た右腕だった。

    「・・・・・・・・・私はサイボーク・・・」

    いくらなんでも展開が早すぎではないか?
    サイボークって、おい。どういうことだよ。
    俺には理解する時間が必要なようだ。


    ーだが、その前にもう一度、
       もう一度だけ寝かせてくれ。
  • 15 にゃー太(U´▽`) id:4b4yIA7.

    2012-11-18(日) 23:21:45 [削除依頼]
    MIRAI久しぶり〜♪
    ありがとうね〜(*´▽`*)
    にゃー太完全復活っ〜!!
  • 16 レン id:w3i9YZK1

    2012-11-18(日) 23:37:32 [削除依頼]
    にゃー太ぁ〜!!
    頑張ってねッ☆
  • 17 にゃー太(U´▽`) id:4dB2npa/

    2012-11-19(月) 16:33:19 [削除依頼]
    レンありがとうね〜(*´▽`*)
    絶対、頑張るよ〜♪
  • 18 にゃー太(U´▽`) id:4dB2npa/

    2012-11-19(月) 16:47:46 [削除依頼]
    登場人物

    龍ヶ崎 霧 ryuugasaki-kiri

    高校2年生。
    部活には入部していない。
    親は仕事でいないため、一人暮らしみたいなもん。
    勉強は上の下くらいに出来る。はねっ毛で黒髪。

    001号機 ???

    高校2年生として霧と学校へ行き始める。
    右腕が金属で出来ていて、自分は『サイボーク』
    だと名乗っている。髪は淡い水色でロング。
  • 19 涙空 (るくう) id:SXPDthh/

    2012-11-20(火) 07:07:07 [削除依頼]
    >12 もちろんですっ! 私はなんて呼べば良いですか?、
  • 20 えるか id:bkLF3fW1

    2012-11-20(火) 07:28:35 [削除依頼]
    にゃー太さん!
    頑張ってください!
    面白いです!!
  • 21 レン id:wSCIS0J/

    2012-11-20(火) 09:00:36 [削除依頼]
    にゃー太ッ♪
    また今度お話しようね〜>▽<〃
    小説の続き楽しみにしてるよ☆
  • 22 にゃー太(U´▽`) id:89dk.Fu.

    2012-11-20(火) 16:57:19 [削除依頼]
    るくう、ありがとね〜(*´▽`*)
    にゃー太って呼んでほしいな〜♪

    えるかさん
    面白いって言ってくれて、ありがとね〜(*´▽`*)
    もちろん、がんばるよ〜♪

    レン〜お話しようね〜♪
    小説は塾行った後に更新するからね〜(*´▽`*)
  • 23 にゃー太(U´▽`) id:HA190SK0

    2012-11-21(水) 16:03:24 [削除依頼]

    俺はそのまま、深い深い眠りについたらしい。
    目覚めると時計は11時を指していた。

    いっそ、このまま『夢オチ』だった
    っていう完結の仕方だったら良いと思った。
    ーだがしかし、“001号機(?)でサイボーク”と
    名乗る少女は床でスヤスヤと寝息をたてていた。

    「・・・・・・何なんだよ」

    誰かこの状況を説明出来るやつがいたらしてくれよ。
    100万でも、何万でも出すから。
    ・・・・ってそんな金はねぇし、そもそも
    これを説明出来るやつがいたら神として崇めるよ。

    「・・・・・・なぁ、おい。何しに来たんだよ」

    一番、気になる質問をぶつける。

    「すー・・・すー・・・」

    聞こえるはずもない。寝ているのだから。
    とにかく、俺はこれからー・・・

    「・・・・・マスター・・・」

    マ、マスター・・・?
    少女が寝言を発したのだ。
    今、確かに『マスター』と。

    しかし、そのまま起きることはなかった。
    俺はそれを見計らってもうひとつの部屋に向かった。


    ーそれは俺の趣味部屋だった。
  • 24 にゃー太(U´▽`) id:HA190SK0

    2012-11-21(水) 23:56:49 [削除依頼]

    俺の趣味部屋とはー

    ー単に言うとPCがあって
      そんでもってPCがあってPCある。

    すぐにPCを起動させる。
    PCと俺は長年の付き合いで
    ブラインドタッチなんてやつはお手のもん。
    俺は『サイボーク』、そう打ち込んだ。
    出てくるものは、俺を固まらせた。


    ー体の一部、もしくは全てを改造した人間のこと。
      それを『サイボーク』、そう呼ぶ。つまり改造人間。

    「・・・・・・・・か、改造・・・・人間?」

    やっと何かが分かった気がした。


    ーそう、少女は改造人間、
      つまりはサイボーク001号機だったのだ。
  • 25 レン id:fJXFrQo/

    2012-11-22(木) 19:42:34 [削除依頼]
    にゃー太今日も来るかな・・・?^∀^
    やっぱり小説おもしろいよ〜>ν<〃
  • 26 にゃー太(U´▽`) id:4JYRLaC0

    2012-11-22(木) 19:46:14 [削除依頼]

    アニメや特撮、そして
    映画などではよく目にする存在
    ーサイボーク。

    このサイボークが俺の家に今、確かに存在する。
    少女の右腕が金属だったのは
    ー体の一部が改造されていたため。

    「・・・・・・・・・マジかよ」

    流石に、俺でも混乱した。
    さっき目の前に居たのは、改造人間だったんだ。
    自分がもし、この立場だったら
    混乱しない人は確実にいないだろう。

    PCの電源を消すということは頭には全く無いくらいに
    動揺しているこの体は反射的にあの少女のいる場所
    ー俺の部屋へ向かった。

    ガラッ

    「・・・・・・・・・・・おい、起きろ。・・・・・!?」

    少女はまた、右腕をわざと俺に
    見せるようにブラウスを半分脱いでいた。

    「・・・・しっかり見て下さい。これが・・・・私・・・」

    フルフルと震えている唇。
    色という色が全くない瞳。
    しかし、表情は全くの無表情。

    少女は、怖いのだろうか。
    自分を認めてくれるやつを探しているのだろうか。

    「・・・・・・・大丈夫。言われなくても見えてるよ」


    そう言うと
    少女の瞳が
    少し色づいた気がした。


    ー嗚呼、今日は何だか
    時計の針が動くのが異常に遅いなぁ。
  • 27 にゃー太(U´▽`) id:4JYRLaC0

    2012-11-22(木) 19:48:48 [削除依頼]
    レンありがとね〜♪
    にゃー太、嬉しいよ(*´▽`*)
    レンに応援されるともっと頑張りたくなるよ〜♪
  • 28 レン id:fJXFrQo/

    2012-11-22(木) 19:53:50 [削除依頼]
    >27 良かったッ♪ にゃー太のために もっと応援するね〜(´оνо`〃)
  • 29 にゃー太(U´▽`) id:4JYRLaC0

    2012-11-22(木) 20:14:19 [削除依頼]

    カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ、カチッ

    一定のリズムを保ち、
    1秒ごとに刻まれていく時間。

    「・・・・・・・そう、俺にはお前が見えてる」

    少女は、ブラウスを羽織る。
    その動きはゆっくりで。

    「・・・・・・・そう言えば、何でここに?」

    そんな少女に問い掛ける
    ーここにいる訳と、少女の存在意義を。

    「・・・・・・・・分からな・・・い」

    『分からない』
    それが、少女の結論。
    素直で、正直であって。

    「・・・・・・・・そうかい」

    こくんと頷く、小さい顔は
    哀しさ、寂しさ、不安。
    無表情なその顔はそんな言葉ばかりを連想させた。


    「・・・・・・・・・・俺がお前の救世主、
      つまりお前のヒーローになるっつたら嬉しいか?」


    何でそんなことを言ったのか。
    もう、あのときしか分からん。

    でもきっと突然現れた
    こんな無表情少女、サイボーク001号機を
    俺は何とか、どうにかしてやりたかったんだー


    『・・・・・・・・・?』


    そうか、やっぱり
    ーお前は感情を持ってないんだな。
  • 30 にゃー太(U´▽`) id:YxNjUat/

    2012-11-23(金) 00:35:38 [削除依頼]
    O( ´▽` )O age
  • 31 にゃー太(U´▽`) id:YxNjUat/

    2012-11-23(金) 00:45:38 [削除依頼]
    レン、嬉しいよ〜♪
    レンに応援されるなんて
    にゃー太は幸せものだよ〜(*´▽`*)
    これからも頑張るよ〜^^
  • 32 にゃー太(U´▽`) id:YxNjUat/

    2012-11-23(金) 10:12:13 [削除依頼]

    サイボーク、改造人間であることは
    自分にとってどういう風に感じるのか。
    嬉しい、哀しい。そういう、単純な言葉でいいんだ。
    自分を思うがままに表し、表現してみるんだ。

    でもそれがほぼ少女は出来ない。
    いや、出来るのだが仕方が分からないのか。
    さっきは、自分で「見てほしい」と要望をしてきていた。

    「・・・・・・・・・001号機ってのじゃ
       呼びずれーから、名前つけていいか?」

    「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

    音、一音も発せずこくんと頷く。

    愛くるしいその顔立ちには
    俺はまだ希望があると分かっていた。

    「・・・・・・・・お前の名前だ。いいのを考えるよ」

    俺は、心から微笑んでいた。

    「・・・・・・・・ありがとう?」

    「そう。それが、『感謝の気持ち』だ」

    少女は目元を
    きゅうっと優しく俺に向けた。

    初めて向けたその笑顔は
    小さな花の蕾が開くように、確かに俺の心に響いた。
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