*季節外れの向日葵*7コメント

1 紫苑. id:VNaJjyC/

2012-11-16(金) 23:21:59 [削除依頼]



ぇと小説書きますb

元々書いてたんですけど
なんだかまた書きたくなってですねo2


頑張ります。


ちなみに恋愛小説です、
そして実話も入ってるかもね、


My happy start


君と咲かす季節外れの向日葵。
  • 2 紫苑. id:VNaJjyC/

    2012-11-16(金) 23:24:31 [削除依頼]



    あとo2いちいち主人公変わるかもね、


    すと-り-小さいから、
    ごめんね、
  • 3 紫苑. id:/JxDwj1/

    2012-11-17(土) 08:48:19 [削除依頼]



    ▽土、


    小さい頃にこの慣れない土地に
    私は戸惑い悲しみを感じた
    冷たい空気と白い息が恐く感じた
    母に手を引かれて近くの公園によく行った
    そのにいつも楽しそうな姿の男の子がいた
    こんな私と一緒に居てくれた男の子
    太陽みたいに温かい手
    無邪気に笑って見せるその姿

    向日葵があの子は大好きだった
    だから私は向日葵が大好きになった

    忘れられない思い出が1つ


    君の笑顔が大好きだった
    温かい手と笑顔と言葉が嬉しくて
    慣れないこの土地も慣れてきたんだよ
    大好きになったんだよ
    君の事が大好きだったから、


    今にも夢に出てくるあの子
    大好きだって伝えたかった

    夢で泣くことを知ったのは
    この夢を見てからだっけ、
  • 4 紫苑. id:/JxDwj1/

    2012-11-17(土) 11:02:52 [削除依頼]



    ▽夢、


    『向日葵はねお日様と親友なんだ、
     お日様は向日葵が大好きなんだよ
     僕も向日葵が大好き。大切なんだよ』

    青い空白い雲黄色い向日葵
    優しく明るい君の笑顔と太陽
    写真のようにはっきりと見える、

    ねぇ、待って
    君は今、どこにいるの?


    ねぇ。


     「…ひな-、ひ-な-。陽菜!」

    はっと気づけば目の前には友達の侑ちゃん
    あ、そうか国語の授業が退屈すぎて
    寝ていたのに気付かなかったのか
    周りを見渡すとどうやら昼休みらしい、


    「陽菜、やっと起きた?」

    侑ちゃんの長い髪、
    しゃんぷ-と甘い香りがする
    侑ちゃんのその匂いがまた眠気を誘う

    「…なんか変な夢見た」

    「へぇ-、どんな夢?」

    「…侑ちゃんが彼氏ができた夢」

    「え!?マジで!?やった-」

    「悪夢だった」

    「えぇ!?」


    侑ちゃんが驚いた顔をする
    それがたまらなく可愛くって
    また意地悪しちゃうんだ
    でもあの空とあの子の笑顔と太陽は
    ある意味悪夢のように映っている


    「陽菜が寝てる時さ
     高梨が陽菜の国語の教科書盗んでったよ」

    「…そっか、またか」

    「いいの?」

    「家で取り返す。」

    「そっか」

    侑ちゃんは少しがっかりした顔をする
    どんだけ高梨が好きなんだよ
    って言いたくなるけど
    これいったら私最低な人になるからやめる
    けどでも侑ちゃんの悲しい顔は見たくない、


    「侑ちゃん土曜日空いてる?」

    「うん」

    「じゃあ私の家来て」

    「…うん!!」


    私の家、幸せな家、
    家族がたくさんいる家
    大好きな家、
  • 5 紫苑. id:/JxDwj1/

    2012-11-17(土) 11:08:53 [削除依頼]



    夕日を見ながら帰る通学路
    侑ちゃんは今日は委員会
    部活は入っていない私、
    今日は習っている剣道もないわけで
    ゆっくり家に帰れるのだ


    いつも川沿いの道を通る
    夕日が一望できるこの場所は
    ある意味有名である意味恐い
    カップルたちが私の横を通るたび
    この川の伝説なんて嘘だよ
    って叫びたくなる

    この川の神様は
    大切な人を守ってくれる
    夕日を眺めてその人を想う
    滴の君が優しく笑う

    祖母ちゃんが言ってた
    でも結局嘘
    あの男の子との約束が
    今守られていないんだもん


    目の前にある石ころを
    思いっきり蹴った
  • 6 紫苑. id:/JxDwj1/

    2012-11-17(土) 11:17:19 [削除依頼]



    「痛ッ!!」


    蹴った石ころが
    川沿いで夕日を見ていた
    1人の男に当たってしまった
    まずい。と思った時には遅かった


    「おい!!何すんだよ!」

    頭に当たったからか
    頭抱えてこちらに来る男
    青いパーカーをかぶって
    背が高い体格の良いこの男
    私と同い年ぐらいかな?


    「あ、すいません、 
     本当にそんな気はなかったんです」

    営業マンかのように
    その場で謝る私は本当につまらない女
    ここで冷静さを忘れては
    相手を挑発させるだけだ


    「…、いいけど!!」


    口を膨らまして私を許した
    子供みたいなその顔と姿は
    なんだかすっごく年下みたいに思えて
    同い年って思っていたのが
    全然予想もつかない答えがでてきた


    「あのさ!
     君、成風中だよね?」

    「はぃ」

    突然顔を赤くして質問する
    この人はいったい何者?
  • 7 紫苑. id:/JxDwj1/

    2012-11-17(土) 11:26:04 [削除依頼]



    「…そのさ、俺、
     ここに転勤して来たんだ
     んで明日から成風中2年になるんだ」

    あ、同い年。


    「んで、さ、その、
     俺ここ来たばっかりだから
     よくわかんないっつ-か…」

    予想通り子供だな


    「…友達になってくれぇ!!」


    は?

    ちょいちょい貴方
    突然でぶっ飛んだこと言うんじゃないよ
    いきなり過ぎて驚いては
    私は反射的に

    「うん」

    と言ってしまった、


    彼は「ぇ、いいの?」みたいな
    子犬みたいな顔をしては
    現実に戻ったかのように
    とてもはしゃいで喜んだ


    友達。

     
    「よっしゃ-
     この町に来て初めて友達できた-!!」


    青いパーカーを脱いではしゃぐ
    その瞬間彼の顔がはっきりと見えた
    その顔は写真のように覚えていた
    あの男の子の顔と似ていた
    待って、ちょっと待って、


    ______パシッ!!


    彼の顔を私は触る
    両手で優しく包むように
    この顔に見覚えはないか
    私の大好きだった人ではないか、


    「う、うあああああああ」

    そう言って男は私から逃げた
    あれ、なんで逃げるんだろう
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