君のせいで47コメント

1 なし id:PtDvUO5/

2012-11-16(金) 18:49:03 [削除依頼]
こんにちは♪
「サイテー×サイコ―」のなしです。
「シンガーズ!!」というのもあったのですが・・・
まぁ、今回は恋愛テーマの作品です!
よかったら読んでくださいね!!
  • 28 なし id:04rJaqU/

    2012-12-11(火) 17:52:01 [削除依頼]
    ええ?なに?

    と見ると、坂岡くんが私のプリントをつかんでいた。

    「おれまだ書けてねぇ!」

    「ええっそうなの?」

    てっきり書けていたのかと・・・ていうか。

    「あんなしゃべっていたのに?」

    「え?」

    「あんなにしゃべる時間あるんだったら書く時間ぐらいあったんじゃ・・・」

    と、言ってしまってから気がつく。

    やばい、言い過ぎたかも・・・

    でも、もう、時はおそし。

    坂岡くんのお顔、もうすでに怒っちゃっています・・・
  • 29 なし id:04rJaqU/

    2012-12-11(火) 18:02:47 [削除依頼]
    「うっうるせーな、お前!
     つーか、あんたこんな口答えするやつだったわけ?
     めっちゃ意外なんだけど」

    「いや、口答えっていうか、本当のこと言っただけで・・・」

    って、また言っちゃってるよ、私っ!

    「だからそういうこと言うんだよ!
     いや、もういいから、とにかく見せろ!」

    と、無理やり取り始める坂岡くん。

    「ちょっそれ私のなんだけど!?」

    「あ〜はいはい。でもさっき見せてくれるって言ってくれませんでしたっけ?」

    いや、言ったけども・・・

    「ていうか、なんでそっちが上から目線なの?
     ふつう見せたこっちが・・・」

    「なんですか、まだ文句ですか?」

    ・・・。

    私、ついに言葉をなくしてしまいました・・・。

    まさか、この人、ここまで言ってくる人だとは・・・。
  • 30 なし id:04rJaqU/

    2012-12-11(火) 18:10:31 [削除依頼]
    「いいから見せろよ、お前。
     ちっなんだよ、大野と近いだけでもイライラしてたのに、また同じようなやつがいやがって・・・」

    あの、独り言聞こえてるんですけど・・・

    でも私たちはこれをきっかけによくしゃべるようになった。

    しゃべるっていうか、口げんかが大半なんだけど・・・

    まあ、それでも今までの微妙な感じはなくなったし、いいのはいいか。

    で、そうこうしているうちにー

    テストが近づいてきていた。
  • 31 なし id:/TzFu57.

    2012-12-14(金) 17:25:26 [削除依頼]
    第二話目終了ー

    〜人物紹介〜
     山屋夏日 yamaya natsubi
      さなえのクラスメイト。
      誰に対しても優しいが、実はすごい女の子好き。

    ちなみにこれ半分実話なので時期は6月中旬ごろとさせていただきます♪
  • 32 なし id:/TzFu57.

    2012-12-14(金) 17:30:37 [削除依頼]
    あ、あと皆中二です!
  • 33 なし id:/TzFu57.

    2012-12-14(金) 17:44:38 [削除依頼]
    第3話「テスト」

    「さなえ・・・テスト勉強せえへんか?」

    テスト前の土曜日、突然そう電話をかけてきたのはまほだった。

    「まったく1人じゃはかどらんでな・・・」

    同じくアイスを食べながらまったく進まない提出物を目の前にした私はすぐに同意して、家を出た。

    場所は中学のすぐ近くにある、まほの家だ。

    まほの家ー

    「まーほ!」

    「おーさなえーよう来たなぁ。はよ入りや」

    チャイムを鳴らすと出てきたのはゆるいTシャツ姿のまほだった。

    「おばさんは?」

    「仕事。父さんもおらんし、沙帆も友達んとこやから、誰もおらんで」

    自分の部屋に通してくれながらまほはそういった。

    ちなみに、さほちゃんってまほの妹さんで、小学6年生。

    まほとあまり似てない美人さん・・・って言ったら怒られそうなので言ったことはないんだけど。

    「あーまほの部屋久しぶりだわー」

    「ああ、最近家とかで遊んどらんからな」
  • 34 なし id:/TzFu57.

    2012-12-14(金) 17:45:52 [削除依頼]
    関西弁難しい・・・(−−;)
  • 35 なし id:/TzFu57.

    2012-12-14(金) 17:58:02 [削除依頼]
    まほと私は小学校の頃からの仲だ。

    そのため、よく昔は遊んでたんだけど・・・。

    最近はほんとあまりないな、そういうこと。

    「あ、でもまほ。今日は私遊びにきたんじゃないからね?
     勉強しに来たんだから」

    「わっわかっとるわ、そんなこと・・・」

    あきらかにわかってない様子。

    まぁ、いいや、ほっとこう。

    「で?まほどこまで終わったの?提出物」

    「あー数学がちょっと・・・」

    「はっそれだけ?!」

    「いっいや、部活が忙しくって・・・」

    まほは陸上部のエースだ。でも今はそんなの関係ない。

    「テスト来週だよ?」

    「せやからさなえ呼んだんやろ?!
     なぁ、頼む、さなえ。今回も赤点はほんまやばいんや。
     いくら実績はよくても勉強は悪かったらって、陸上部、部長になれんのや!」

    本来の目的はそれか。

    「な〜お願いや、さなえ!うちの家庭教師になってくれや!」

    両手をパチンと合わせるまほ。

    ここまで真剣なまほ、初めてかも。
  • 36 なし id:BpS1Lvp/

    2012-12-21(金) 17:41:33 [削除依頼]
    きっとそれだけなりたいんだろうね・・・

    こうなったら仕方がない。応援してやるか。

    「わかった、いいよ。教えてあげる」

    「ほんまに?!ええの?!
     よっしゃー!!さっすが、さなえや!
     ほんまにありがと!」

    そうにっこり笑うまほ。

    妹さんまでにはいかないけど、やっぱりまほはかわいい。

    私もこんなかんじにかわいかったらな・・・

    「さなえ、どうしたん?はよ教えてや」

    「え?あ、ごめんごめん。
     えーと、じゃ、まず一番最初は・・・」

    と、私が教科書を開き始めたときだった。

    ブーブー

    机においていたまほの携帯が鳴った。
  • 37 なし id:BpS1Lvp/

    2012-12-21(金) 17:49:19 [削除依頼]
    「えるからや」

    携帯を開いて言うまほ。

    「えるちゃん?」

    「うん・・・もしもし?える?
     うんうん・・・あー今さなえが・・・
     えー?今からぁ?まぁ、ええけど・・・
     家、分かるよな?うん、ほいじゃ」

    「なんて?」

    携帯をとじかけているまほにそう尋ねる。

    「今からえるも勉強したいって。
     せやから、えるもここ来るわ」

    ええっ?なんかすごい展開に・・・

    まっいいか。えるちゃんだし。

    一人でまほに教えることになんなくてよかった・・・

    「え?もしかしてさなえ知らんのん?」

    知らないって・・・何が?

    「える、うちよりもめっちゃバカやで」
  • 38 なし id:BpS1Lvp/

    2012-12-21(金) 17:55:49 [削除依頼]
    「・・・って、ええっ?!うそ!
     まほよりバカなんているの?」

    「ちょい、それ失礼やで」

    あ、ごめんごめん。つい本音を言ってしまった・・・

    いや、そういうことじゃなくて。

    「えるちゃんって、そんなバカなの?」

    「そやけど、さなえ席近いやん。わからんのか?」

    いや、確かに坂岡くんはよくえるちゃんにバカバカ言ってますが・・・

    でも、そんなひどいようには・・・

    あ、そうか、確かにそうだ・・・

    あの子勉強の話しないな・・・
  • 39 なし id:BpS1Lvp/

    2012-12-21(金) 18:01:16 [削除依頼]
    と、そこにー

    ピンポーン

    「あ、えるやな。
     はーい、ちょいっと待ってなー!」

    そう席を立つまほ。

    私もまほの後をついて行った。

    ガチャ

    「やっほ〜えるだよ〜」

    「よっいらっしゃい、える!」

    「えるちゃん、いらっしゃい」

    まずは玄関にてご挨拶。

    「いや〜本当にごめんね?急に押しかけちゃって・・・」

    「いや、全然!
     うちもさなえと2人だけじゃヒマやし」

    「なにそれ?どういうことよ?!」
  • 40 なし id:R.XaL4Y/

    2013-01-11(金) 17:19:12 [削除依頼]
    お久しぶりです。
    みなさん新年あけましておめでとうございます!
    少し遅いですが。

    それでは久しぶりの小説いきまーす。
    もしよかったらよんでくださいな。まだまだ序章なんで。
  • 41 なし id:R.XaL4Y/

    2013-01-11(金) 17:34:05 [削除依頼]
    「冗談やって〜ほらほら、えるも中にはいって〜」

    「ありがと〜おじゃましま〜す」

    えるちゃんはそういうと、玄関でサンダルを脱ぎ、廊下に上がる。
    私とまほが先に部屋の中に入り、えるちゃんもそれに続く。

    「おおーまほたちも勉強中だったんだね」

    「そうや。さなえは勉強に関してだけは花丸やからな」

    「なによ、だけって」

    私はカーペットの上に座りながら言った。
    ちなみに今、私の目の前には丸テーブルがあって、それを三人で囲んでいる。
    ドア側に座ったまほがそれで?と私を見て尋ねた。

    「まずはどれからやったっけ?」

    「えーと、えるちゃんはどれぐらい終わった?」

    「私はねーうーん・・・提出物って何があったっけ?」

    「・・・はい?」
  • 42 なし id:R.XaL4Y/

    2013-01-11(金) 17:48:01 [削除依頼]
    私は思わず目をぱちぱちさせた。

    「提出物って・・・確認、してないの?」

    「うーん、見てくるの忘れちゃった」

    これは、と思う。
    これはまほ以上のおバカちゃんであり、素からの天然ととれる。
    そして。
    坂岡くんがよくバカバカ言うのもわかる気がする・・・。

    「えーと、それじゃ、えるちゃんは数学からやってね。
     簡単だから。
     で、数学は終わったまほは教科書見ながら理科と社会のワーク」

    「え〜理科きら・・・」

    「はい、とりかかる!」

    両手をぱちんと大きく鳴らしながらそう告げる。
    えるちゃんはすぐにワークを取り出しはじめた
    でもまほは・・・

    「え〜いやだ〜理科も社会も嫌い〜」

    この通り嫌がる発言ばかりだったが、私もえるちゃんも無視を続けていると、まほもとりかかり始めた。
    で、これが30分ぐらい続いたときだった。

    「・・・ねぇ、おなかすかん?」
  • 43 なし id:R.XaL4Y/

    2013-01-11(金) 18:00:27 [削除依頼]
    理科のワークを半分終わらせたまほがそういった。

    「うん、私もそう思ってた」

    「そうやろ、える!さすがや、うち。
     な?さなえもそう思うやろ?」

    「いや、私は別に・・・」

    「よっしゃ!今からアイスもって来たるわ。
     ちょうど昨日母さんが買ってきてあまったのがあるんや」

    私の発言を堂々と無視してキッチンへと駆け出すまほ。
    まぁ、私もほしかったからいいんだけどさ。

    「ねぇ、さなえちゃん・・・」

    「ん?」

    私はまほの去って行ったドアからえるちゃんのほうに目を向けた。

    「どうしたの?」

    「いや、その、前にも聞いたことあると思うけど・・・」

    「え?何々」

    思わず身を乗り出してしまう私。

    「あ、いや・・・そんな大したことじゃないんだけどね」

    そういうえるちゃんの顔は少し赤かった。

    「その・・・さなえちゃんって・・・
     好きな人、いるの?」
  • 44 なし id:R.XaL4Y/

    2013-01-11(金) 18:10:54 [削除依頼]
    好きな人ーその言葉に少し緊張が走った。
    そしてまた頭の中に一人の男子が出てくる。
    いや、あれはもう終わったんだ。
    今、私には好きな人なんていないんだ。
    きっとそうなんだよね。

    「・・・いや、好きな人なんていないよ」

    私は軽く首を振って答えた。
    ていうか・・・。
    もしかして、と私はにやにやしながらえるちゃんに尋ねた。

    「えるちゃん、いるの?好きな人」

    「え?あ、いっいや別にそういうわけじゃ・・・あるんだけど」

    「えー?やっぱりー?だれだれ」

    思わずシャーペンを動かしていた手が止まる。
    やっぱり、こういう話はいつでも盛り上がる。
    と、ちょうどそこに棒付きアイスを皿に乗せたまほが戻ってきた。

    「ほら、見いや。チョコにバニラにいちごやで。
     2人ともどれがええ?」
  • 45 なし id:R.XaL4Y/

    2013-01-11(金) 18:22:46 [削除依頼]
    見ると確かに皿の上のアイスは三種類。

    「じゃあ、私いちごでいいかな?」

    「おお、さすがえる。乙女やなぁ。
     ほいで?男勝りのさなえはんはどうなされます?」

    「男勝りいうな。・・・私はチョコがいいな」

    「まぁ、かわいげのない」

    私、何かまほにしたかいと思いながらまほからチョコを受け取る。

    「それじゃ、うちはバニラ食べるわ」

    まほはそういうと、あまった最後の一本、バニラを皿からとった。
    皿を床に置きながらさて、とまほはアイスの袋を破った。

    「ちょっと休憩な、ええやろ、さなえ」

    「この状況で誰がダメって言うのよ」

    私もそう言いながら袋を破った。

    「うわぁ、おいしいね、これ!」

    「そうやろ、おいしいやろ」

    私も2人の会話を聞きながら口に入れる。
    と、ほんとだ。すごいおいしい。
  • 46 なし id:8Or8srl/

    2014-12-02(火) 15:53:17 [削除依頼]
    やばい、久しぶりに見てたらなんか書きたくなったw

    今作者は中2から高1に上がりましたよ。笑
    これからどう進めようかなんてもう覚えてませんよ。笑

    でもまほの性格好きだなあ、
    えるちゃん誰が好きなんだろとか思ったら続きが。笑

    ちょっとだけ書こ!
  • 47 なし id:8Or8srl/

    2014-12-02(火) 16:00:04 [削除依頼]
    アイス食べてたら夏って感じがする。

    まほやえるちゃんもそう感じたようで。

    「いや〜、夏ですな〜」

    ゴロゴロと床に寝転がるまほ。

    「早く夏休みこんかな〜」
    「だねだね!今年は皆で夏祭り行きたいね!」

    えるちゃんがアイスから口を離して言った。

    「私神社が近所なの!
    だから小さい頃からよく行ってて、
    今年はクラスの子と行きたいなあって思って!」
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