Time〜君との時〜11コメント

1 水たまり id:rX3xcXq1

2012-09-25(火) 01:23:14 [削除依頼]
アヤ(♀)
リュウ(♂)


−終わりなき永遠を感じてた私たち


#
  • 2 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 01:26:21 [削除依頼]
    アヤ「別れよう」

    その一言で


    私たちの人生は変わる…


    リュウ「…わかった」


    本当に終わってしまった…


    2人で刻む時計の針は止まってしまった
  • 3 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 01:32:01 [削除依頼]
    アヤsaid


    はあ…。

    言っちゃったよ…

    正直…

    止めてほしかった

    私にはいい名付けの人がいた


    それが嫌で大好きなリュウといたくて

    付き合ったのに…

    親には「あんな男とは別れなさい。」と言われてしまった

    さからうと何をするか分からない父。

    それを黙って見る母。

    この家族はどうかしてる…


    でも…これでいいの


    リュウに迷惑かけたくないから…
  • 4 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 01:37:17 [削除依頼]

    別れたあの日からリュウの夢しか見ない…

    「愛してる」

    リュウの口癖みたいなものだった

    でも、この言葉はもう聞けなくて

    思い出にすぎなかった


    いつもの時間…

    いつもリュウが私を迎えに来てくれる…

    私たち…終わったんだね

    改めて実感し涙が止まらなかった
  • 5 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 01:44:27 [削除依頼]
    父「アヤ。ちょっといいか?」

    アヤ「…うん」

    父の後ろについて行く

    そして、客室のドアを開けた

    ?「こんにちわ(ニコッ)」

    そこには

    背の高い少し格好良く優しそうな顔の人がいた

    アヤ「こんにちわ…。?」

    この人は誰?というような視線を父へ向けると

    父「この方はお前の言い名付けのコウジさんだよ」

    ……。


    この人が…

    私の…

    言い名付け…


    コウジ「よろしくね」

    アヤ「…はい」


    この人といたら

    リュウのこと忘れられるかな…
  • 6 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 02:00:18 [削除依頼]
    コウジさんと出会ってから

    コウジさんと出掛ける機会が増えた

    コウジ「海にでもいきますか!」

    アヤ「…はい」

    コウジさんと一緒にいるようになってからは
    リュウの夢を見る回数がへった
    でもどうしても


    うまく笑えない

    コウジ「楽にしていきですよ。言い名付けはやはり嫌ですよね」

    アヤ「あっ、いえ。そんなことは…」


    言い名付けが嫌な訳じゃない

    コウジさんが嫌な訳じゃない


    ただ…

    リュウが愛おしくて…








    コウジ「海は綺麗ですよね」


    たしかに…


    青々していて輝いてる


    そういえば…

    リュウと海岸デートしたとき


    貝殻とか集めてたりしたなぁ


    コウジ「アヤさん!」


    アヤ「はっ、はい」


    考え事してしまっていて


    コウジさんは少し離れた場所にいた


    コウジ「この貝殻…アヤさんみたい」


    コウジさんがこっちに走ってきながら


    貝殻を見せてくれた


    昔の記憶が蘇る


    リュウ「この貝殻、アヤみたいだな。笑」


    嬉しかった


    きれいな薄いピンク色をした貝殻


    コウジさんはリュウのやつと似たような貝殻を持ってた…


    コウジ「これ、アヤさんにプレゼントです」

    そう言って、貝殻を私にくれた


    私はこの時決めた


    アヤ「コウジさん…ありがとう(ニコッ)」
  • 7 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 02:09:43 [削除依頼]
    コウジ「帰りますか」

    アヤ「はい!!」


    私とコウジさんは自然と手を繋いだ


    ちょっと照れくさかったけど


    いいかなって…


    −ふわっ

    海岸を歩いてたら


    すごく懐かしく愛おしい香りがした


    えっ…リュウ?


    香りがするほうを振り向く


    でも、


    そこにいるのはリュウじゃなかった


    コウジ「アヤさん?」


    あっ…


    私…なんで切ない感情がでてるの…


    私は決めた


    アヤ「コウジさん?」


    コウジ「ん?」








    アヤ「私と結構前提に付き合ってもらえませんか?」


    コウジ「はっ、はい!!!」
  • 8 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 02:19:12 [削除依頼]
    これでいい…

    これでいいの。


    そして、私とコウジさんは結構して同棲した


    コウジさんとの毎日がリュウとの思い出を忘れさせてくれる


    リュウとの思い出は“過去”という言葉に変えた





    そして、私たちには子供ができた


    子供に新しい服を買ってあげようと3人で出掛けた


    コウジさんは趣味のカメラを見に行って


    私と子供は服を見に行った


    でも…


    偶然ってあるんだね…
  • 9 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 02:28:25 [削除依頼]

    この広い空の下で私はリュウと出会い


    そして別れた


    子供「ママー。これー。これー」


    アヤ「これがいいの?」


    子供「(コクンコクン)」


    可愛いな〜

    このコは誰に似るのかなぁ…


    きっと優しいコウジさんだろうな〜


    って、あれ?


    子供「うわーん(泣)」


    さっきまで隣にいたはずの子供の泣き声が


    遠くで聞こえる


    子供「ママ〜(泣)」


    ?「よしよし。大丈夫だからね〜」


    あっ、いた。


    アヤ「すみません…うちの子供が…」


    ?「あっ、いえ…ってアヤ?」
  • 10 水たまり id:rX3xcXq1

    2012-09-25(火) 02:37:27 [削除依頼]



    アヤ「…リュウ?」


    偶然の再会…


    リュウは昔よりよりいっそう


    格好良くなっていて指には指輪があった


    リュウ「久しぶりだな」


    アヤ「そうだね…」


    リュウの声…


    愛おしい…


    子供「ママぁ?」


    アヤ「あっ、ごめんね。手離しちゃって」


    子供を撫で撫でしてたら


    リュウ「幸せそうだな」


    アヤ「リュウもね。笑」


    愛がここになくても


    笑顔はここにある…


    偶然じゃなく…運命だったらって


    昔の私なら思うだろうな…


    −時計の針はまた静かに動き出した。


    えんど。
  • 11 水たまり id:dEymfKB/

    2012-09-26(水) 01:09:31 [削除依頼]
    修正です。
    結構じゃなく結婚です。申し訳ございません

    他にも間違えてるところがあると思いますが
    おおめに見てくれると嬉しいです。
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