°片目を下さい。44コメント

1 音無 id:I55X9A2/

2012-09-19(水) 19:52:30 [削除依頼]
俺をみると周りの人は皆どこかに行ってしまう
少ししかみんなと違くない
歩いている、喋っている、生きている
でも俺には片目がない
欲しい。片目が欲しい
俺は羨ましかった
片目があったらセカイは広いだろう
片目があったら友達だってできる
みんなは俺に気をつかう
母は俺の事なんか気にも止めない
父は俺の小さい頃捕まった
何故なら俺の片目を奪ったから
返して。俺の目返して
涙さえでてこない
味方さえいない

ー俺に片目を下さいー
  • 25 音無 id:EA.1wcH/

    2012-09-22(土) 14:45:53 [削除依頼]
    * * *

    時刻は4時06分
    「うぁ、そろそろ下校時間じゃん…」
    俺は、ゲームセンターに行く途中にある時計で時間を確認した。
    この時間対は、俺の学校の奴等がここを通る。
    もちろん通学路ともなれば
    先生や、誰かの親がいる。
    俺は、結構足早にゲーセンに向かう。
    その時近くに何やら声が聞こえた。
    「おい!真佐跳(マサト)お前、これ全部持てよ?」
    「え、、いや、僕、……」
    「あぁ?テメーおれらに逆らうのか?」
    どうやら、いじめの現場かな
    俺は、止める気もない。
    俺は、何事もなかったように歩こうとした…が、
    「今日だって、あの化け物に眼帯変えして、目奪わればよかったのによ〜」
    ……足が止まった。
    化け物?眼帯?
    俺は、興味もなかったが、
    その現場を息を潜めてみた。
    「!?」
    そこいには、今朝俺の眼帯を拾ってくれたであろう
    きしゃな男がいた。
    「……でも、悠輔(ユウスケ)くん、、あの彪飛くんは…………ッ」
    ドカッ
    「いちいち、うっせーんだよ!!テメーいい加減にしろよ??しゃしゃりやがって!」
    悠輔とよばれた男はその小さな体を思いっきり蹴った。
    真佐跳は、ただ薄れた声で「ごめんなさい」と呟いた。
    ……俺には、またよくわからない感情がふつふつと湧き上がってきた。
  • 26 花音 今珠理奈神推し id:Izjx370/

    2012-09-22(土) 18:11:01 [削除依頼]
    あぁぁぁあああ大変だあ
  • 27 永堂咲子 id:F4JjADw/

    2012-09-22(土) 19:54:22 [削除依頼]
    オーマイガっ!
    助けろぉ〜
  • 28 音無 id:gP7yIyZ.

    2012-09-23(日) 08:58:22 [削除依頼]
    >>26様 コメントありがとうございますw さぁ!どうなる!w >>27様 コメントありがとうございます! マジでおーまぃがーですw
  • 29 音無 id:gP7yIyZ.

    2012-09-23(日) 09:13:41 [削除依頼]
    頭の中で何かがグルグルと回る。
    俺は、知らない間にアイツらの前に立っていた。
    同学年だと思われる奴らは俺を見ると、目を見開いた。
    「…おまえ、なんでここにいんだよっ!?」
    男は、おっかなびっくりで俺に話かけてきた。
    「……お前らの声目障りなんだよ…」
    俺は、ただ一言呟くといじめられていた男の手を引いた。
    真佐跳と呼ばれた男は、俺に手を握られるまで
    放心状態で何が起きているか分からない状態だった。
    「え、あ、彪飛くん?」
    真佐跳は、目を丸くして俺を見る。
    俺は、戸惑っている真佐跳を無視してどこかに向かっていた。
    何故だろう。。目が痛い……
  • 30 音無 id:gP7yIyZ.

    2012-09-23(日) 13:26:38 [削除依頼]
    * * * *

    気づくと俺は、コイツを俺のお気に入りスポットに連れてきていた。
    「……あの、…彪飛くん?」
    俺は連れてきてはいいものの、ずっと下を向いていた。
    「やっぱり、彪飛くんは優しいね!」
    真佐跳はニッコリと笑顔で俺を見る。
    俺は、ゆっくりと顔を上げると呟いた。
    「……俺は、化け物だってのに…お前は平気なのかよ…」
    「僕は、大丈夫だよ!だって、君の本当の姿を見れたんだもん!」
    俺は、自然と口元がフっと誇ろんだ。
    「ほら、その笑顔!」
    欠かさず真佐跳はツッコミを入れる。
    俺は恥ずかしくて話をそらす。
    「ってか、お前自己紹介しろよ…」
    「えー彪飛くん酷いなぁ〜僕と同じクラスだろ〜」
    「しらねーよ」
    学校行ってねーし、クラスメイトの名前なんざ興味ないからな…
    と、心のなかで付け足し。
    「もぉー!じゃあ自己紹介するよ!僕は織田真佐跳(オダ マサト)。覚えてね!」
    真佐跳は、仁王立。
    コイツ何様だよ……つーかキャラ変わりすぎ。
    「で、君は?自己紹介は?」
    うぜー。。コイツおすまししてる女子なみにうぜーよ…
    「…ったく…差我彪飛(サガ タケト)だ…」
    真佐跳はよろしいといわんばかりのドヤ顔をしていた。
    「じゃっよろしくね!彪飛!」
    「……あぁ…」
    俺は、それにボーっと答えていた。
    調子狂う。
    でも、俺がこの織田家の事を知ったのは次の日だった。
  • 31 花音 今珠理奈神推し id:sKsI0Og/

    2012-09-23(日) 16:11:52 [削除依頼]

     自分で化け物っていうなよ
  • 32 音無 id:gP7yIyZ.

    2012-09-23(日) 22:13:44 [削除依頼]
    >>31様 俺は化け物DIE的なノリっすかね?w
  • 33 k5♪ id:br26DKN.

    2012-09-24(月) 00:36:07 [削除依頼]
    やっと友達できたのかな?

    よっかた^^
  • 34 聖蓮 id:SVK4ADe1

    2012-09-24(月) 00:38:26 [削除依頼]
    タイトルが、凄い……
  • 35 音無 id:LVXcUd4/

    2012-09-24(月) 16:00:49 [削除依頼]
    >>33様 コメントありがとうございます! そうですよ〜お友達関係がっ >>34様 コメントありがとうございます! 怖いですかね;?タイトル。。 でも、普通のお話しに…←ぉい/
  • 36 音無 id:LVXcUd4/

    2012-09-24(月) 16:10:21 [削除依頼]
    ****
    あの後、真佐跳は必要以上に俺の事を聞いてきた。
    何がしたいのやら……
    もし、友達になりたいなんて思われていたら、俺はやめて欲しいと思った…
    時刻は7時。
    普通だったら、もう6時には家にいないと行けないのだが
    俺は、家に帰りたくないもので
    そこらへんをウロウロしていた。
    結構人通りが激しい繁華街なので、あまり俺の姿は目立っていないようだった。
    この時間は、夜の仕事。いわゆる水商売が始まる時間たいなので
    俺の母も8時には仕事でいないため
    最近は、だいたいその時間に俺は帰っている。
    なるべく母とは顔を合わせたくない…
    自分の体を売りにする母。
    そんな汚い母を俺は見たくなかった。
  • 37 永堂咲子 id:QGSaK5d.

    2012-09-24(月) 18:08:29 [削除依頼]
    確かに、お母さんがそんなんじゃ嫌だよね〜
  • 38 音無 id:YRO/Qwb1

    2012-09-25(火) 19:15:20 [削除依頼]
    >>37様 コメントありがとうございます! 私も、ぬー可哀想すぎる…と思っています;
  • 39 音無 id:YRO/Qwb1

    2012-09-25(火) 19:20:26 [削除依頼]
    第2障。
    彼に目が合ったらよかったのに

    きっと、目が合ったら

    もっともっと仲良くなれる

    彼は酷な人だ

    でも僕の真実は……

    君の…君の…

    ---目を貰ったんだ---
  • 40 音無 id:YRO/Qwb1

    2012-09-25(火) 19:39:41 [削除依頼]
    °織田真佐跳。


    青い空に白い雲。
    今日も天気が良く、絶好の学校日和だ……
    僕、織田真佐跳がキレイに整備された通学路を通っていると
    後ろから、うぜー声が聞こえる。
    「おー!いいとこにパシリくんがいるじゃ〜ん」
    ソイツはみんなより少し体が大きく、権力のある男。
    河合悠輔(カワイ タユウスケ)が、偉そうに後ろにいた。
    僕は心の中で[ジャイアンきやがったよ…うぜー]
    と、思う。そんな性格が表と違う僕はAB型だ。
    ま、僕は優しくて弱いって設定だから
    ちょっと震えぎみに
    「あ、悠輔くん……お、お、おはよう…」
    と、弱々しく言う。
    そうすると、悠輔の後ろにいたであろう3人ぐらいの奴らひょっこり顔を出す。
    正直、コイツらの名前は知らん。
    「おぃーさっそくだけどパシリくんは荷物持ちだぜ〜」
    ッチ…自分で持てよ…
    「え、…4人ぶんも僕持てるかな…エヘヘ…」
    苦笑い。
    「ア?持てるかな〜?じゃなくて持つんだよ!」
    僕は、思いっきり蹴られる。
    …痛い。普通に痛い。
    「……ご、ごめんね、持つよ…」
    僕は、そういって腰をあげた。
    アイツらは、最初からそうしとけでも言うように
    僕を見る。
    そして、今日も1日このキャラを演じる。
  • 41 音無 id:IqCQUwU/

    2012-09-27(木) 06:53:40 [削除依頼]
    そもそも俺は、彪飛の眼帯を拾ってなんかいない。
    ことの始まりはこれだ。

    「なぁ〜俺きょうさ〜彪飛の眼帯ひろちゃったんだよ〜俺返したほうがいいかな〜」
    また、悠輔がニヤニヤしながら俺を見る。
    「えー悠輔、返したら目なくなんじゃね〜?」
    「だよな〜………じゃあ、真佐跳。行け」
    ほら〜結局俺に回ってくる。
    「僕、いいけど…彪飛くん、学校来るかな……」
    僕が、悩んでいると悠輔が口元がフっと歪む。
    「大丈夫だ、今日は来るさ」
    なんの根拠が自信満々だった。
    周りの奴等もなにがなんだか分からなそうで
    取りあえず眼帯を受け取った。
  • 42 音無 id:IqCQUwU/

    2012-09-27(木) 06:56:05 [削除依頼]
    訂正が、(なんの根拠が)では無く
    (なんの根拠か)です。
    失礼しました
  • 43 音無 id:SXEdcaT1

    2012-12-01(土) 23:43:13 [削除依頼]
    ハァ〜…なんだって僕がこんなこと…
    ま、あいつらのこんたんなんざわかるけど
    これ以上ぼくの好感度が下がったら
    クラス中のターゲットだよ。
    僕は、眼帯を握り締めた。
    何故僕が、いじめられるのか…
    何故僕が、こんなめにあわないといけないのか。
    僕は、奥歯を噛み締めアイツが登校してくるのを待っていた
  • 44 音無 id:SXEdcaT1

    2012-12-01(土) 23:56:15 [削除依頼]
    *

    待つこと、5分。
    以外と時間はたっていない。
    さっきまで、穏やかだったあたりは
    一瞬にして静まり返り、みんなが一点に目をやる。
    そこには、眼帯を片目につけ
    表情などまるでわかんない少年が一人ポツンといた。
    (おいおい、マジかよ…僕アイツに近寄るの…)
    血の気が引いた。
    もちろんあそこに行けば、全員のまとになる。
    (目立ってしまうじゃないか!!)
    僕が、呆然としていると
    どこから戻ってきたのか、悠輔があっちに行けとジャスチャーしてくる
    (ふざっけんな!)
    僕は心の中でさけんだ。
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