天使が恋するは悪の子36コメント

1 最歌 id:dNrXyO0/

2012-09-16(日) 11:11:33 [削除依頼]
恋愛物です
応援していただくと嬉しいです!!
  • 17 最歌 id:iOLFwc60

    2012-09-17(月) 22:50:13 [削除依頼]
    「永久、何を見ているの?」
    お父さんが病室に入って言った
    「お父さん!!あのね、今日は朝日が綺麗なの」
    「そっか」
    お父さんは、優しい笑顔で私の話を聞く
    「今日ね、体調が良いの!!だから・・・
    外で散歩したいの!!でね今、お母さんが
    先生に許可とってくれてるの」
    楽しそうに笑った、
    お父さんに心配をかけたくない
    「そっか、散歩出来ると良いね!!
    あっ・・・お父さんも一緒に行こうかな!」
    「駄目!!お父さんは、仕事して!!」
    「え〜、駄目なの!?」
    「駄目!!駄目って言ったら駄目!!」
    私は、頬を膨らませ言う
    二人とも一緒に笑った
  • 18 最歌 id:iOLFwc60

    2012-09-17(月) 23:04:04 [削除依頼]
    お母さんが病室に入ってきた
    「あら!何か楽しそうね!!」
    お母さんは、小さく笑った
    「お母さん!!許可降りた?」
    私は、ベッドに座りながら聞く
    「えぇ、激しく体を動かさなきゃ
    良いって!!」
    「お母さん、一人で行かせるのか?」
    お父さんが心配して聞く
    「えぇ、心配だけど本人が言うなら
    一人にしてあげたいわ」
    「そっか・・・」
    お父さんもお母さんも心配そうに私を見る
    「大丈夫だって!心配しなくても平気!!
    そんな遠くまで行かないし、
    携帯も持っていくからさ、
    心配しないで!!」
  • 19 meruto id:pOLmJvB0

    2012-09-17(月) 23:23:35 [削除依頼]
    更新ガンバb
  • 20 最歌 id:iOLFwc60

    2012-09-17(月) 23:26:15 [削除依頼]
    昼過ぎ
    「だいたい何時位に、帰る?」
    お母さんが私に聞いてくる
    「え〜とね〜、夕日が見たいから〜
    だいたい6時半には、帰るよ♪」
    浮かれながら着替えてる私を見た
    お母さんは笑った
    「楽しそうね!」
    「うん!!久しぶりの外出だもん!!」
    私は、着替え終わった
    「変じゃないよね・・・」
    お母さんに聞く
    「えぇ、大丈夫よ!!
    じゃあ、この椅子に座って」
    私は、お母さんの言う通り椅子に座った
    「髪型・・・どうする?」
    「うーん、ツインテール!!」
    お母さんが私の髪を優しく縛っていく
    「じゃあ、次はメイクね!!」
    「え〜そこまでやる〜?」
    「女の子なんだから!!」
    「ハーイ」
  • 21 最歌 id:7P6oKIQ0

    2012-09-18(火) 00:48:36 [削除依頼]
    「出来たよ!!」
    お母さんは私に鏡を渡す
    「きゃぁー!、可愛い!!
    お母さん、神!!」
    私は、鏡を見て足をバタバタさせる
    「あらあら!!」
    お母さんは、それを見て笑う
    「お母さん!!ありがとう〜♪」
    私は、お母さんに抱きつく
    「本当に・・・ありがとう!!」
    思いっきりの笑顔を見せる
  • 22 最歌 id:7P6oKIQ0

    2012-09-18(火) 01:10:27 [削除依頼]
    「あ〜!!良いな〜、父さんにも抱きついて〜!!」
    いつの間にかお父さんが病室に入ってきてた
    「お父さん!!仕事は!?」
    私とお母さんが声をそろえて言う
    「仕事!?してるじゃないか!!」
    「そうだけど、お父さんの
    患者は私じゃないでしょ」
    「酷いぞ!!父さんは、ここの病院の
    医者だから、ここに来る人全員
    父さんの患者!!」
    幼い子供の様に言う
    「はいはい」
    「じゃあ、お母さんにやったみたいに
    ギューってして!!」
    女か!!
    そう思いつつ
    お父さんにも、抱きついて言う
    「いつも、ありがとう!!」
    また、思いっきりの笑顔をお父さんに見せた
  • 23 ラビベア id:7P6oKIQ0

    2012-09-18(火) 22:40:56 [削除依頼]
    お父さん、面白い(*´∀`)/
    応援します!!
  • 24 最歌 id:7P6oKIQ0

    2012-09-18(火) 22:45:19 [削除依頼]
    「いってらっしゃい!!」
    「気をつけて!!」
    お父さんとお母さんが見送る
    「行ってきます!!」
    病院を出で、お母さんお父さんに
    笑顔で手を振る
  • 25 最歌 id:7P6oKIQ0

    2012-09-18(火) 22:50:04 [削除依頼]
    ラビベアs
    ありがとうございます!!
    こんなお父さんですけど
    よろしくお願いします!!
  • 26 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 01:24:16 [削除依頼]
    「確かこの辺に公園が
    在ったような・・・」
    病室から公園が見えたから
    行ってみたかった
    「え〜と・・・公園の中に
    大きな木があったから
    それを探せば!!」
    でも、それだけじゃ分からない
    何十分か歩いた
  • 27 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 16:43:33 [削除依頼]
    「あっ・・・あれ・・・!?嘘でしょ!!
    あ・・・雨!?」
    ポツポツと降ってきた
    「傘持ってないのに・・・」
    段々と強くなっていく雨
    公園も見つからない
    「嗚呼、どうしよう・・・」
    久しぶりの外出なのに
    ついていない・・・
    体調が悪くなってくる
    体は、雨に打たれて冷たくなっていた
  • 28 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 17:06:24 [削除依頼]
    私は、倒れてしまった
    意識が薄れている中
    誰かが私に話しかけてきた
    でも、気を失っってしまった
  • 29 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 17:14:41 [削除依頼]
    頭が割れるように痛い
    目が覚めるとベッドの上にいた
    「ここ・・・どこ!?」
    起き上がる
    知らない部屋にいた
    さっきまで着てた服じゃない
    その事に気づいた
    「あぁ、やっと目を覚ましたか・・・」
    今朝見た彼が部屋に入ってくる
  • 30 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 17:21:57 [削除依頼]
    「あっ・・・あの私・・・」
    「いきなり倒れたんだよ!!」
    気を失う前に話かけて来たのは彼だったのか・・・
    「す・・・すみません」
    「いいよ別に」
    「あと・・・ありがとうございます」
    お礼を言ったら、彼は小さく笑った
    「礼を言うなら、僕じゃなくて
    弟に言って!!」
    「えっ・・・」
  • 31 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 21:49:26 [削除依頼]
    「自己紹介まだだったなね
    僕は、光秋
    樹道 光秋(きどう あき)よろしく!!」
    「私は、緋巫 永久です。
    こちらこそ、よろしくお願いします」
    お互いに頭を下げる
    そんな事をしていたら
    部屋に男の子が入ってきた
    光秋と同じ顔だ
    その時、私は気づいた
    今朝見たのは、光秋ではなく
    弟のは方だと・・・
  • 32 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 22:06:36 [削除依頼]
    「あぁ、良いところに来たね!!
    音天!!」
    「光秋、そいつ目覚ましたなら言えよ!!」
    「ごめんごめん!今、自己紹介してたんだ」
    よく似てる二人
    少しでも目を離せば分からなくなる
    「永久ちゃん、こっちが僕の弟の・・・」
    「音天(あめ)だ、光秋とは、
    一卵性の双子・・・よろしく」
    「永久です・・・よろしくお願いします」
    一卵性の双子・・・だから似てるんだ
    どうしよう、頭が痛い
    でもここで倒れたら
    時間がもったいない・・・
    時間・・・今何時!?
    「あの・・・今って何時ですか・・・」
    「え〜と今は・・・」
    私は倒れてしまった
  • 33 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 23:08:24 [削除依頼]
    私は夢をみた
    それは、普通の人から見たら日常的な夢
    でも私に取っては、苦しくて悲しくて自分が嫌になる夢だった
    “そこに立っていたのは私
    普通に過ごして普通に友達がいる
    それに恋人もいるとても幸せだった
    周りは、とてもにぎやかで笑顔をが
    溢れていた
    倒れることもなければ
    心配する人もいない
    そんな幸せな夢だった
  • 34 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 23:16:00 [削除依頼]
    でも夢が覚めると現実がつきつけられる
    「嗚呼、神様の意地悪
    こんな事して楽しいの!?」
    私は、つい泣いてしまう
    私には、友達も恋人もいない
    私の支えは、お母さんとお父さんだけ・・・
  • 35 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 23:36:36 [削除依頼]
    「神様は、お前に何をしたんだ?」
    音天君が聞いてくる
    さっきのを聞かれたらしい
    「えっと・・・その・・・」
    何も言えない・・・
    彼に気を使わせたくない
    好きな人にそんなこと・・・
    涙が止まらない
    「ど・・・どうした!?どっか痛むのか?」
    胸が痛い、病気で苦しい訳でも
    無いのに痛い・・・
    「泣くな・・・大丈夫、俺が
    お前が泣き止むまで
    側にいてやるから・・・」
    そう言い、強く抱き締めてくれた
    「はい・・・」
    涙が止まるまで彼は抱き締めてくれた
    「何かあったのか!?」
    落ち着いてきた私を抱き締めて聞く
    「・・・」でも私は、恐かった
    病気で嫌われてきたから・・・
    「言いたくないか・・・!
    でもな永久、言わないと伝わらない事だって
    ある!!それに、心配なんだ・・・」
    私は、彼に心配をかけてしまった
    彼を安心させたいでも、私は
    彼を安心させる言葉を持っていない
    本当の事を言って彼は安心するだろうか・・・
    でも言わないと伝わらない・・・
  • 36 最歌 id:bHhcD1T0

    2012-09-19(水) 23:51:08 [削除依頼]
    「私ね・・・もうそれほど・・・永くないの・・・」
    彼の目を真っ直ぐ見て言う
    「・・・」彼は黙ってしまった
    やっぱり嫌われた・・・
    そう思った時
    強く抱き締められた
    さっきよりも強く、
    「そっか、もう永くないのか・・・
    せっかく会えたのに・・・
    頑張れ!!最後まで精一杯生きろ!!」
    声が震えてる
    彼の涙が私の頬に落ちる
    「はい!!・・・」
    顔を上げ音天君の顔を見る
    目が合い、軽く唇を重ねる
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