俺には彼女達をどうにかする事はできない。60コメント

1 八九寺 あやの id:WuE9nnH1

2012-09-15(土) 02:54:35 [削除依頼]
今年の春、俺はとうとう高校生になってしまった。
時がたつのは早いもので
こんな俺も今日かられっきとした“高校生”だ。

これからどんな出会いだとか
どんな出来事が繰り広げられるか
俺自身楽しみであった。

            彼女達に出会うまではー・・・
  • 41 八九寺 あやの id:yB9/lfj/

    2012-09-17(月) 22:02:17 [削除依頼]
    「・・・きっと、
      翔の思ってる『おもい』と
        千歳となぎさの『おもい』はたぶん
            ちがうもの・・か・・・な?」

    「?」

    「そういうことだ・・・・わんっ」

    「・・・じゃあ、また明日・・ね」

    そう言い、
    千歳は家に帰っていった。

       どういう意味か分からず俺は、
              うずうずしていた。

    千歳となぎさの『おもい』がいっしょ。
    俺の思っているその『おもい』は
    千歳となぎさの『おもい』と違う。

            ・・・・・分からん
  • 42 八九寺 あやの id:yB9/lfj/

    2012-09-17(月) 22:05:08 [削除依頼]
    コメくださ〜い(*^▽^*)/
  • 43 レン id:MnRKABS0

    2012-09-17(月) 22:09:57 [削除依頼]
    隠れ読者です♪
    いつも「更新された!」と思ったら
    みにきてます♪
    頑張ってください☆
  • 44 青木 id:PxFwohv0

    2012-09-17(月) 22:13:58 [削除依頼]
    あやのさんではないですか!?
    こういう、あったかい感じの小説好きです///
    がんばってください。
  • 45 八九寺 あやの id:yB9/lfj/

    2012-09-17(月) 23:49:52 [削除依頼]
    >43 ☆レン様☆ にゃっは〜! ありがとうございます(*´▽`*) 頑張りますね^^ ☆青木さん☆ あ!アニメ板で出会ったね! 応援ありがとうございます☆ がんばりますね^^
  • 46 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 00:17:29 [削除依頼]
    たいした、睡眠もとれないで朝を迎える。

    家の窓から外を見ると、
    いつものように千歳がいた。
    変わった表情は何もなくニコニコしている。

    窓を開けて、千歳に言う

    「あ・・ちょっと待っててな」

    「・・・・・・・わんっ!」

    支度を急ぐ。
    すべて支度を終え、弁当を鞄に入れ玄関を出る。

    「・・・おう、おはような。待たせてすまん」

    「おはよ・・・元気ないね、翔どしたの?」

    心配させるのはな、少しな。

    「いや。気にすんな、眠てーだけだ」

    「そう?ちゃんと寝なきゃ・・・わんっ!」

    こんな、ゆる〜い会話をしながら
    待ち合わせ場所まで歩いた。

    相変わらず、千歳はアホ毛を揺らし
    きょとんとした顔で犬みたいだった。

    待ち合わせ場所に着き、なぎさはー・・
  • 47 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 01:03:59 [削除依頼]
    腕を組み、頬を赤らめ俺の顔を見て

    「・・・・・遅いわよ!」

    「・・・・・・・・悪かったな
    今まで、俺避けてたな・ぎ・さ・さ・ん!!!」

    本心居てくれてスゲー嬉しい。
    今、俺をどう思ってるかとか分からんけど。

    楓先輩は俺にウインクをきめた。
    意味はきっと『なんとかなった』だろう。

    しかし、後で説教じゃないかと恐怖を感じる・・・

    いやまぁ、だがしかし
    千歳の言ってた意味は分からんが
    とにかくなぎさが居てくれて本当によかった。

        と思いながら今日から
            また俺と彼女達4人で歩き始めた。
  • 48 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 01:40:29 [削除依頼]
    学校にて

    俺は予想通り、楓先輩に呼び出しをくらった。

    理科室な。
    楓先輩は白衣を着て

    「・・・あら?やっと来た♪」

    っと笑顔で言う。俺はまず感謝の気持ちを。

    「何やったのかは知らないけど、
       あ・・・ありがとうございました」

    すると、俺の顔を見てニヤニヤする楓先輩。

    「いえいえ。ただ、そろそろ
       気づいたらどう?ってね♪
         なぎさちゃんの事も千歳ちゃんの事も」

    ・・・は?どういうことだ?
    なんだよ。皆そろって最近おかしくないか?

    「まぁ、いいわ。
      なぎさちゃんと手、繋いだのね」

    「!?」

    なぎさ、話したのか?
    やっぱ、避けてたのはそれが原因なんだな・・・

    「楓先輩、忘れてください。
      繋ぎたくて繋いだ訳じゃないし」

    「あ!もぅ、そういうこと
      なぎさちゃんの前でいっちゃダメだからね!」

    「?」

    楓先輩はあきれた顔で

    「お・と・め・ご・こ・ろ!!ほら、もうそろそろ
         次の授業はじまるわよ!またサボる気っ?」

    「・・・っ、はいっ!」

        全力疾走で教室へ俺は走り出した。
  • 49 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 02:16:13 [削除依頼]
    教室では、千歳が俺の席に座って
    俺の席の後ろのなぎさと話をしていた。

    「・・・あ、翔だ〜楓先輩はなんて?」

    なぎさが俺に聞いてきた。

    「いや、少なくともなぎさ、
       お前にはー教える必要はない内容だったよ。」

    嘘をつけ、俺よ。
    なぎさもおもいっきり関係してるだろ。

    千歳は何故だかムッとする。

    「なぎさ・・・いいなぁ〜」

    「な、なにが?」

    戸惑う、なぎさ。

    「だってね・・・翔に」

    キーンコーンカンコーン・・・・

    千歳が何か言い終える前に
    チャイムが鳴り、
    千歳は最後まで言うことなく席へもどった。

    俺に・・・?ん、なんだ?

    『おもい』のことも分からんし、
    なんか最近、おかしくないか。
    なぎさといい千歳といい楓先輩といい。
    と考えていると、先生が来て

                授業が始まった。
  • 50 にゃな id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 02:59:17 [削除依頼]
    今日はここまで(`・ω・´)
    おやすみ〜♪
  • 51 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 03:01:47 [削除依頼]
    >50 ん?(´・ω・`)ここまでって何が?
  • 52 にゃな id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 16:44:44 [削除依頼]
    あやのさん、
    書くとこ間違えました。
    すみません。
  • 53 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 17:11:23 [削除依頼]
    最近、彼女達の様子がおかしい。

    分からない。
    意味の分からない発言、
    意味の分からない行動。

    そして、『おもい』の事。

    女子が思ってることなんて当然、
    男子の俺には分かんねーし。

    俺思ってることなんて
    女子の彼女達に分かるはずもないだろう。

    『おもい』ってなんだ?
    なぎさと千歳が言う『おもい』って何なんだ?

    俺が考えるその『おもい』は
    なぎさと千歳の『おもい』と何が違うんだ?
  • 54 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 17:40:57 [削除依頼]
    修正

    俺→俺の

    です♪すんませーんm( _ _ )m
  • 55 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 23:18:23 [削除依頼]
    「・・・・ふわわぁ、眠みー・・」

    全ての授業が終わり、
    気持ちが楽になった俺に眠気が襲ってくる。

    明日は、土曜日だ!休みだ!
    ひゃっほ〜い☆
    と、テンションが上がっていたら

    「翔、帰るわよっ!」

    俺の肩をグッと掴んでいつもの集合場所まで連行される。


              ー誰にだって?決まってるだろ、なぎさだよ。

    俺を避ける謎の病が直った後、
    やたらとスキンシップが多くなった。
    ・・・・・・気がする。

    「・・・・おい、昨日までの俺を避ける謎の病はどうした。」

    なぎさはそのまま、
    俺の肩を掴みズルズルと引きずって
    廊下にいるヤツらの注目を浴びている。

    「・・・ん、あぁ、それね・・・・
        いいのよ。分かったから、さ」

    「は?なにが分かったんだよ」

    なぎさの俺の肩を掴む力が、グッと強くなる。

    「・・・・・翔、アンタって
      わざとなの?分かってて言ってんの?」

    周りの視線が痛い。そろそろ、離してくんないかね。
    てか、何の事を言ってるか分からんのだけれども。

    「・・・・鈍感なわけ?」

    「・・・・?」

    あ?どういうことだよ?
  • 56 八九寺 あやの id:OkPWduZ/

    2012-09-18(火) 23:54:53 [削除依頼]
    「なぎさちゃ〜ん♪翔く〜ん♪
       先に二人で帰っちゃったと思ったよ〜」

    千歳の頭を撫でながら微笑む楓先輩。

    「「・・・・・こ、こんにちわ」」

    にゃは、バットタイミング、バットタイミング〜・・・

    「・・・て、ごめんね。
         なんか、ダメなタイミングだった?」

    俺となぎさは顔を合わせ、

    「「・・・いえ!!!なにも!!!」」

    二人で言う。
    はぁ、タイミングな楓先輩。
    なにか分かったかもしんねーよ。
    まぁ、な。

    「さて、帰ろーか♪」

    「は、はいっ!」「・・・・わんっ」

    4人で学校を出る。

    もう気にしないどこうと思うが
    一応、俺と彼女3人で帰るのだ。
    視線がキツい。
    そりゃな、彼女達3人は美少女だしな。
    男はうるせーし。女には、たらしとか言われるし。
    はははは・・・・・、ははっ

    「あぁ!」

    楓先輩はポンと、手を叩く。
    急にどしたよ・・・

    「そだ!お泊まり会やろう!」

    ・・・・・は?今なんて?

    「・・・は?お泊まり会?」

    微笑みながら、うん!と一言。

    ここで?急に何だよ。
    おい、なんかまた変なことになりそーだぞ・・・・
  • 57 八九寺 あやの id:aj1TD2E/

    2012-09-19(水) 02:37:56 [削除依頼]
    「みんなの距離をもっと縮めたいと思いましたー♪」

    楓先輩もまた、変なこと考えるなぁ・・・
    いいか「お泊まり会」といってもな、
    俺+女子3人っていいのかよ!
    そんな、
    普通に「おーけー」「・・・・わんっ」
    ってなぎさと千歳は言うけどよ!

    女子だけの部屋に俺入っちゃうんだぜ!
    俺は正直、嬉しいよ!
    でもな、お前達はいいのかよ!

    俺が何するかわかんねーぜ!

    「ほんとにやるのかよ・・・」

    「明日、せっかくのお休みよ、いいじゃない」

    さては何も、考えてねーな。
    俺になんかされるかも・・・とか
    身のキケンというものを感じませんかね?

    あー、もうわかったから!
    はいはい!やればいいんだろ。
    やれば!

    「じゃあ、きっまり〜♪」

    こうして、強制的に俺はまた
        巻き込まれることになったのだー・・・
  • 58 八九寺 あやの id:aj1TD2E/

    2012-09-19(水) 07:46:38 [削除依頼]
    ピンポーンピンポーンピンポーン
    ピンポーンピンポーンピンポーン・・・・・

    「・・・・っあぁ!!!」

    は?なんだよ、おい。まだ9時だぜ!
    インターホン押しすぎじゃねーか!
    全く誰だよ。
    親は仕事でいねーから土曜の朝は
    自由の身になれるっつーのに

       ガチャ

    「はーい、ど・な・た・で・す・か!!!」

    「翔くん、はーい♪」「遅い!」「わんっ!」

    おい、一回お亡くなりになるか?

    「朝から、うるせーよ!マジで!せめて二回だろ!」

    頭痛てーわ。って、そうか!
    9時、集合やった!すんまそーん。

    「・・・・翔、自分の状況わかっていってんの?」

    なぎさが一言。

    「にゃははははははははははww」

    これから、俺はなぎさに殺されかけるのであった。
  • 59 きりの (*´A`*) id:PLFz9Xd/

    2012-09-20(木) 00:05:49 [削除依頼]
    なぎさにギッタギタに殺られた俺は
    彼女達3人を自分の家に入れることになってしまった。腕痛てー・・・。

    ただし、俺が準備出来るまでだけだけどな。

    そう、今日は楓先輩の家で緊急!
    「お泊まり会」が実施されるのである。
    俺は親に『男友達の家に泊まる』と言って誤魔化したが。
    というか、俺は全く行く気は
    なかったのだがいつも通り、俺の意見は
    聞いてくれることはなく強制的に決まったのさ。
    はは・・・全く情けねーよ自分。

    一方、リビングでは
    3人が「わーきゃー」騒いでいる。

    「ほわー、魚飼ってるんだぁ」

    なんか、スゲー興味津々だし。
    そんな珍しいか?

    「ホントねー♪可愛いわね♪」

    魚ごときで喜ぶ先輩、可愛い。

    「・・・さ・・魚っ・・・・にゃー」

    ペット食うなよ、千歳!
    てか、猫かよ。

    はぁー、なんか調子狂うわー。
    着替えと朝メシを済ませ
    あらかじめ昨日用意してあった
    バックを手に持ち、
    騒ぎまくる子供みたいな3人と家を出る。

    はぁー、メンドくせぇ・・・

    「じゃあ、れっつごー♪まい ほーむ♪」
  • 60 きりの (*´A`*) id:PLFz9Xd/

    2012-09-20(木) 00:28:56 [削除依頼]
    歩いて、バスに乗り込む。
    バスは土曜日だからわりと混み混みだ。

    「・・・なぁ、楓先輩。
      地図渡してくれれば楓先輩が
        往復する必要なかったんじゃ・・・」

    「!?・・・・そ、そうかぁ。その手があった」

    えぇ!?はぁ、気づけよっ!!!
    楓先輩、アナタは頭あるのかよ。

    「あぁ、そうだね翔。頭いいわんっ」

    と千歳。

    「翔にしてはねー」

    となぎさ。

    あ、なるほどな。ここはアホの集まりか。
    は、ははははははー!

    るんるん♪と気分がいい楓先輩。
    アホ毛を揺らして、ニコニコの千歳。
    眠いのを一生懸命堪えて目をこするなぎさ。

    皆、どの表情も行動も可愛いんだよな。
    うん。皆思うな男子なら。
    そんな、
    美少女3人といっしょにいるんだよな、俺は。

    ま、変なことに
    巻き込まれて巻き込まれて酷いが。

    さて、こんな俺は高校生活が充実してるのだろうか。
    とか考えてみる。分かんねーけど。

    「はーい♪皆おりるよ〜♪」

           さて、行きますか。
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