二度と.10コメント

1 白狐 id:ez-EcHWYOf1

2012-09-10(月) 10:39:53 [削除依頼]
戦乱が続く、とある国。武器と武器がぶつかる音、兵士の掛け声、誰かの叫び声……そんな音ばかり聞こえる。商人の陽気な呼び掛けの声もなければ、遊んでいる子供たちの影さえも無い。こんな、暗く先の見えない国になったのは何時からだろうか――
  • 2 白狐 id:ez-EcHWYOf1

    2012-09-10(月) 10:46:37 [削除依頼]
    お初にお目にかかります。
    白狐という者です。
    初めて小説を投稿させていただきます。
    未熟者ゆえ、駄文駄作になるかとは思いますが、出来れば温かく見守ってください。
    冷たすぎると、白狐は凍りついてしまうので(笑)
    では、これからよろしくお願い致します。
  • 3 白狐 id:ez-EcHWYOf1

    2012-09-10(月) 11:22:50 [削除依頼]
    第一章‐旅立ち
    「ふあぁ……よく寝た」
    ベッドの上で伸びをする少年。彼の名はライル。彼の住む少し狭い部屋には、机とベッド、洋服ダンスが置いてある。机には幾つかの本、ベッドには彼自身が乗っているが、洋服ダンスにはほとんど何も入っていない。しかし、別に困りはしないという事で、本人はあまり気にしていない。
    まだ重たい瞼と体をなんとか起こして、二階の自分の部屋から、一階の食堂へと足を運ぶ。すると、後ろから声を掛けられた。
    「おはよう、ライル」
    「おはよ、レン」
    レン、と呼ばれた少女は、ライルの横に並んで歩いていく。彼女も、食堂へと向かっているようだ。
    彼女の名はレアンティ。長いため、皆にはレンと呼ばれている。ベージュのカールした短い髪に、服装は白を基調とした戦闘服。腰には、少し長めの剣をさしている。一方ライルは、少し跳ねている黒髪に、服装は青と黒の戦闘服。背中には、彼の身長位の槍を背負っている。
    ちなみにレンの身長は158センチメートル、ライルの身長は155センチメートル。年齢は両方17歳。身長と年齢的には友達でもおかしくないのだが、ライルの幼い顔と性格から、どうしても姉弟に見えてしまう。もちろん、本当は血は繋がっていないが。
  • 4 青木  id:9XuWZGk1

    2012-09-10(月) 17:10:55 [削除依頼]
    とても表現が豊かで読みやすいです。
    続きが楽しみです。頑張った下さい。
  • 5 青木  id:9XuWZGk1

    2012-09-10(月) 17:12:15 [削除依頼]
    >>4 誤字が…、すいません;; 「頑張ってください」でした。
  • 6 白狐 id:ez-0L4p7EY.

    2012-09-11(火) 09:52:37 [削除依頼]
    ―青木様
    コメントありがとうございます。
    表現が豊か……とても嬉しいです!
    しかも、読みやすいというおまけ付き(笑)
    よかったです。
    小説は読みやすさが大事なので。
    はい、頑張ります!
    本当にありがとうございました。
  • 7 白狐 id:ez-0L4p7EY.

    2012-09-11(火) 10:44:13 [削除依頼]
    そんな二人が食堂に着いてみると、もう沢山の人が食堂を埋め尽くしていた。食器をカチャカチャと鳴らす行儀の悪い音、朝っぱらから歓声や悲鳴が響く酒飲み大会、誰もいない隅で武器を磨く無音。本当に朝なのかと思うほど五月蝿い食堂。近くに家があれば、間違いなく近所迷惑で訴えられるだろう。
    二人は、周りに比べると少し静かなテーブルに向かった。そこには、赤髪の少年と茶髪のおじさんが座っていた。赤髪の少年は、とにかく肉料理を食べつくし、茶髪のおじさんは横でスープを飲んでいた。
    「おはよう、ケーナ、ジャフス」
    「おはよう、ライル、レアンティ。ケーナは朝食に夢中だから後で挨拶しな」
    ジャフスは挨拶を返すと、少し微笑みながら、ケーナと呼ばれた赤髪の少年を指差して言った。
    「いつもレンでいいって言ってるのに。まったく……あ、ライル、ドーチェにいつものやつ注文してきて」
    なかなか癖を直さないジャフスに呆れながら、ライルを遣う、器用なレン。そんな彼女に少し不満を言いつつも、彼女の気迫に負けたライルは「分かったよ……」と言って、カウンターに向かった。
    暫くして自分とレンの朝食を持ってきたライルは、レンの左側、ジャフスの前に座った。彼の朝食はパンの中にウインナーとレタスが入ったサンドイッチを三つ。レンの朝食は、サラダとコーヒー。レンはあまり主食を取らない。本人曰く、太りたくないそうだ。
    ライルが席についたとき、ケーナが朝食を食べ終わり、やっとライルとレンに気づいて、「あ、おはよ」とだけ言って、皿をドーチェの元へと持っていった。
    ドーチェとは、この食堂の料理長。と言っても、働いてるのは彼女だけ。彼女一人で料理と皿洗いをやっている。普通、疲れるはずだが、何故か彼女は疲れず、しかも料理に関しては遅くても二分で完成する。初めて見るとびっくりするのだが、彼女の早業にはもう皆慣れている。時には何秒で料理が終わるか、という賭けをして遊んでるやつもいる。
  • 8 帽子屋 id:p6WxktX0

    2012-09-11(火) 18:40:54 [削除依頼]
    丁寧な描写でとても分かりやすいです。
    あんまりコメントしすぎると迷惑になることもあるので控えるようにしますが、これからも読んでいきますね。
    更新心待にしています。
  • 9 深叶 id:PsYisFO1

    2013-03-03(日) 20:13:32 [削除依頼]
    描写がきれいですね。どんな展開になるのか楽しみです。
  • 10 白狐 id:bc/tDK6.

    2015-01-17(土) 17:15:11 [削除依頼]
    ≫9
    上の人のコメントパクるとか・・・
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