甘くて時々ほろ苦手チョコレートのような初恋38コメント

1 チョコレート id:XzmThrU1

2012-08-31(金) 20:44:19 [削除依頼]
続くかわからないけど
応援お願いします(*´∀`)ゞ
  • 19 チョコレート id:p3TYZCq1

    2012-09-02(日) 17:11:57 [削除依頼]
    そして南夏味は忘れ物を取って帰って行った
    その時、時刻は4時20分過ぎ
    緒「あぁ、そろそろ行かないと・・・」
    私は、部室からバッグを持ってきて
    体育館へ向かう
    その途中、私は
    あの時の事を思い出す
    緒「そう言えば、キスしたとき
    ビターチョコの味がほのかにした様な!?
    気のせいかな?
    あっ、私寝る前にチョコ食べた!!
    でもおかしいな?私が食べたチョコ
    凄く甘いのなのに!?」
  • 20 チョコレート id:p3TYZCq1

    2012-09-02(日) 17:36:28 [削除依頼]
    そしてもう一度、思い出す
    今度は正確に・・・
    でもその前に体育館についてしまう
    「緒娘嶺ちゃん待っていたよ」
    「何時間でも見学してて良いから!!」
    男子バスケットの部長
    音弍 光(ねつぐ こう)先輩と
    女子バスケットの部長
    星濫 最歌(せいらん もか)先輩が
    私を出迎えてくれた
    音「まず、どっちから見る?」
    星「やっぱり女子からでしょ!!」
    音「おいおい、勝手に決めんなよ
    緒娘嶺ちゃんが困るだろ」
    星「そんなこと無いわよ!!ねぇ、緒娘嶺ちゃん!!」
    二人の会話が見ているだけでも面白いとは
    思わなかったクスクス笑っている私を見て先輩たちが
    星、音「どうしたの!?」
    声を合わせて言った
    それに対しても笑いが込み上げてくる
    私をそれを押さえて言う
    緒「お二人って仲が良いんですね!!」
    二人は顔を見合わせるそして同時に
    「無い無い」
    笑いをこらへながら
    「もういいですよ!!女子の方から見ます」
  • 21 チョコレート id:p3TYZCq1

    2012-09-02(日) 23:07:12 [削除依頼]
    星「じゃぁ、こっちよ♪」
    そう言って私を案内し始めた
    星「今日はね、女子がパス練習で
    男子がシュート練習なの!!」
    緒「ほぇ〜」
    女子の練習を見ながら星濫先輩に着いていく
    女子部員「部長!!誰ですか、その人!!
    試合近いのに、他の部の人を入れないで下さい!!」
    どうやら一年生の様だ
    大きな試合が近いからイライラしているのだろう
    星「この人は、2年生の雨位 緒娘嶺ちゃん
    デザイナー部の子でね応援旗を頼んでいるの
    そのアイディアとして見学しに来たの、
    気にしなくて良いから練習して!」
    笑顔で言う
    一年は、「は、はい!すみませんでした。」
    そう言い、私と星濫先輩に頭を下げ戻って行く
  • 22 ぴかちゅう id:dFWGmn9.

    2012-09-02(日) 23:12:15 [削除依頼]


    おもしろい!(*^^*)


    更新はやくはやく!
  • 23 チョコレート id:p3TYZCq1

    2012-09-02(日) 23:24:12 [削除依頼]
    ありがとうございます!!(泣)
  • 24 チョコレート id:p3TYZCq1

    2012-09-02(日) 23:51:03 [削除依頼]
    星「ゴメンね!失礼なこと言って・・・」
    緒「いえいえ別に気にしてませんよ!
    それに、いきなり言い出したのは私ですから!!」
    笑って言う。先輩も笑う
    星「ステージの上なんだけど良い?」
    緒「別に気にしませんよ!!」
    星「なら良かった!私達、練習に戻るから
    何かあったら私か音弍を呼んでね」
    優しく微笑む
    緒「はい、ありがとうございます!!」
    そう言い頭を下げる
    先輩は、「気にしないで」って言い
    練習へ戻る
    私は、ステージの端に座る。
    そしてあの事を思い出す、目を閉じて正確に・・・
    あの時私は、チョコを食べて寝てしまう
    そして4時のチャイム
    誰かが部室に入って私にキスを・・・
    した、その味はビターチョコだった
    そして、その彼はバスケ部なのだ
    緒「あっ・・・」
    私は思い出した、キスをしたあと彼は、
    小さな声で呟いた言葉を・・・
    「甘っっ、」
    彼は甘いのが苦手なんだ!!
    だからチョコでもビターチョコなんだ!!
  • 25 チョコレート id:PgOZ9bb.

    2012-09-03(月) 00:11:03 [削除依頼]
    そんな事考えている暇あるなら
    デザイン描けよ!!自分に言い聞かせる
    パス練習をしている女子を簡単に描く
    そうしていると、休憩に入る
    音弍先輩が近づいてくる
    音「休憩が終わったらコートチャンジするから
    次、男子を見学してもらっても良い?」
    緒「はい、大丈夫です!!」
    笑顔で返すと
    音「なら良かった!!」
    と言い笑う
    「光!!そろそろコートチャンジしようぜ!!」
    音「おーわかった!!今から行く」
    どうやら同じ学年の部員なんだろう
    緒「先輩、頑張って下さい!!」
    言葉と笑顔が反射的に出た
    音「お、おう!!」
    すこし戸惑っていた
  • 26 チョコレート id:PgOZ9bb.

    2012-09-03(月) 00:28:28 [削除依頼]
    コートチャンジをしたあと
    私は男子に目を移す
    するとソコには君がいた
    緒「えっ、嘘っ、だって甘君は、エッ・・・」
    私はパニックになってしまった。
    すると近くの女子部員の声が耳に入る
    「あ〜白時君だ〜!!」
    「カッコいい!!」
    やっぱり君だ!!でも何か違う!
  • 27 チョコレート id:PgOZ9bb.

    2012-09-03(月) 20:36:32 [削除依頼]
    ホクロだ!、右目にホクロがある!!
    言う事は、あの人が昨日の・・・
    緒「せ、先輩!!あの人誰ですか?!?」
    星「あぁ白時君!?格好いいでしょ!!
    同じ2年生なのに知らないの?」
    緒「えっ、あっ、はい」
    星「白時 苦美(しろどき くみ)よ!!
    本当に知らないの?」
    緒「はい、同じ苗字の白時 甘なら
    知っているんですけど・・・」
    星「あの二人似ているけど
    他人なんだって、そう言う噂が立っているのよ」
  • 28 チョコレート id:PgOZ9bb.

    2012-09-03(月) 23:30:27 [削除依頼]
    他人・・・それなのに
    甘君のふりをして授業や、部活に
    出ているの?何か秘密があるの?
    音「よしっ、始めるぞ!!」
    そう言って練習が再開される
    シュートのポーズを簡単に描く
    緒「言葉とか入れたいな〜」
  • 29 チョコレート id:sN33hft.

    2012-09-09(日) 00:19:43 [削除依頼]
    男子が休憩に入った
    緒「音弍先輩!!休憩中にすみません
    あの〜バスケ部のもっとうとかあります?」
    音「あるよ。男子は、
      強く 立ち向かう心
      女子は、
      清く 諦めない心」
    笑いながら教える
    私はメモを取った
  • 30 チョコレート id:sN33hft.

    2012-09-09(日) 00:34:03 [削除依頼]
    緒「凄く格好いいですね!!」
    私は、笑顔を先輩に向けた
    先輩は、顔を少し赤くした
    音「あっ、そうだ緒娘嶺ちゃん
    チョコ食べる!?」
    私は、その言葉でキスの事を思い出した
    もしかして先輩が・・・?
    音「僕、甘いのが大好きなんだ!
    だからいつも、凄く甘いチョコを
    持ち歩いているんだ」
    先輩がチョコを差し出してきた
    緒「あっ、ありがとうございます」
    私はチョコを貰い食べる
  • 31 チョコレート id:sN33hft.

    2012-09-09(日) 00:50:09 [削除依頼]
    確かにチョコは、甘かった
    って言う事は、私にキスしたのは
    先輩じゃない
    一体、誰なの・・・
    音「あれ?もしかして甘いの嫌い!?」
    緒「えっ」
    音「だって難しい顔してたから・・・」
    先輩は、心配そうに私を見ている
    緒「いえ、甘いのは好きですよ!!
    少し考え事をしていただけで・・・
    気にしないで下さい!」
    笑顔で返す
    でも先輩は、心配そうに私を見る
    音「本当に!?」
    緒「はい!だって・・・」
    私はバッグからチョコを出して先輩に見せる
    緒「私も、持ち歩いていますもん!!」
  • 32 チョコレート id:sN33hft.

    2012-09-09(日) 01:08:38 [削除依頼]
    2時間後
    部活が終わり、帰ろうとした時
    私は、携帯を部室に忘れた事に気づく
    緒「戻らなきゃ!」
    私は、部室へ向かう
    部室に着きドアを開けようとする
    だがカギが掛かっていた
    緒「あっカギ、掛けたの忘れてた!!」
    そう言いバッグからカギを出しドアを開けた
    すると部室には、君がいた
    緒「甘君・・・!?」
  • 33 チョコレート id:sN33hft.

    2012-09-09(日) 10:23:02 [削除依頼]
    いや、彼は白時 甘では無い
    白時 苦美だ・・・
  • 34 チョコレート id:sN33hft.

    2012-09-09(日) 10:45:54 [削除依頼]
    緒「あの!白時 苦美君だよね・・・!」
    私は、恐る恐る聞く
    苦「そうだけど、何?」
    少しキツイ口調で聞いてくる
    緒「昨日どうして、甘君のフリして
    ここに来たの?」
    苦「別に・・・ただの気まぐれ」
    少し声が低くなった
    緒「ただの気まぐれ?」
    苦「あぁ、そうだよ。ただの気まぐれ」
    緒「・・・」
    苦「そんな事より、これ返す」
    彼は、カギを投げた
    私は、慌てて取る
    緒「これ部室のカギ・・・!!どうして苦美君が!?」
  • 35 チョコレート id:gVXnO2U0

    2012-09-10(月) 01:31:08 [削除依頼]
    苦「甘から預かった・・・
    て言うか俺が鍵持ってなきゃ
    部室入れねぇし・・・」
    緒「あぁそっか!!だからカギ掛かっていても
    入れたんだ!!」
    私は、ついつい納得してしまう
    緒「あっ、でも甘君から預かったのなら
    甘君に返せば・・・?」
    苦「甘がお前に返してくれって
    俺に頼んだんだよ!!」
    緒「えっ!!どうして・・・?」
    苦「あいつは、もうこの部室には来ないんだよ・・・!!」
    緒「じゃぁ部活を辞めるって事!?
    どうして!!ねぇ!!」
    私は、信じられなくて、何回も苦美君に聞く
    苦美君の顔が、恐く思えた・・・
    苦「あいつは、甘は、病気で倒れたんだ・・・」
  • 36 ラビベア id:8QZ9Zm1.

    2012-09-11(火) 20:44:09 [削除依頼]
    面白い!!
    更新待って〜ます(*´∀`)//
  • 37 チョコレート id:8qzjG0a/

    2012-09-12(水) 00:43:50 [削除依頼]
    私は、信じられなくて冷静ではいられなかった
    緒「どうして・・・
    この前までは、普通だったよ!!
    ねぇ、うそでしょ?甘君が・・・
    倒れたなんて・・・」
    涙が目にたまってこぼれそうだ・・・
    苦美君は、首を横に振って言う
    苦「嘘じゃねぇ、お前があいつと
    最後に会った日に・・・倒れたんだよ・・・」
    私は、立っていられなくて座り込んでしまう
    緒「嘘・・・い・・・嫌!!」
    涙が溢れて止まらなかった
    『下校の時間です、残ってくる生徒は
    速やかに下校して下さい』
    そう放送がかかる
    苦「帰るぞ」
    でも私は、立ち上がらなかった
    頭が真っ白で何も考えられなかった
    苦美君は、私を見て何かを察したのか
    苦「詳しい事は、明日話す・・・
    お前も早く帰れよ」
    そう言い部室を出ていった
  • 38 チョコレート id:PD1grMz/

    2012-09-13(木) 18:43:28 [削除依頼]
    緒娘嶺

    苦美君が部室を出ていった後
    私は、落ち着きを取り戻した
    携帯をポケットに入れ、カギを探した
    さっき信じられなくて落としてしまったからだ
    緒「・・・ん?、カギがない・・・」
    その時私は、思い出した
    苦美君が「明日、話す」そう言ったことを
    緒「あぁ、苦美君が持って帰ったんだ・・・」
    私は、静かに座り込み壁に背中を当てた
    目を閉じ、甘君との思い出を思い出す
    会話は、少なかったが甘君の笑顔は、
    沢山だった
    少しずつ涙が出てきて、止まらなかった
    緒「・・・う・・・うわーーーーー」
    その時の私は、叫ぶしか出来なかった・・・
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