アイリス*少女43コメント

1 ハンバーガー id:D.RYnyF.

2012-08-30(木) 13:35:56 [削除依頼]
こんにちは

始めさせていただきます

登場人物

少女達

愛美-Emi- 通称第4番
穂乃香-Honoka- 通称第5番
小鳥-Kotori- 通称第3番
春香-Haruka- 通称第1番
夏美-Natumi- 通称第2番
秋南-Akina- 通称第6番
冬歌-Touka- 通称第7番
麻里-Mari- 通称第8番

エフェン城
アイリス-Airisu- エフェンのプリンセス
アリス-Arisu- エフェンのクイーン
ダント-Danto- エフェンの執事
  • 24 ハンバーガー id:LOaX/YZ/

    2012-08-31(金) 17:34:18 [削除依頼]
    「ね、美味しいから!ほのかも
    飲んでみなって!」

    「そ、そこまで言うんなら…」

    ゴクッ

    「うまぁい!」

    「でしょでしょ、エッヘン。」

    「なんでお前がいばるんだ。」

    「おかしいよ」

    「あ、今のは魔法の薬。それで、
    しばらくエフェンの環境に慣れてもらう。
    その薬が切れた時には、すっかり
    エフェンになれて、魔空気にも
    大丈夫になるから。
    もちろんさっきの壁も通れるようになる。」

    「うぉーーーー!ミニミニ魔法使い
    的な?」

    「なんかすごいね!」

    「そんじゃ行くぞ。」

    シャラーン♪

    「ほれ、目隠しとったぞ。」

    「「…ッわぁ!!!」」

    そこには、素晴らしい
    風景が広がっていた。

    風に揺れる木々、植物

    かぐわしい香りをふりまく花々、

    遠くには山がそびえ、風車があった。

    赤い道には歩くにわとり達、

    赤い屋根の家も
    たくさんあった。

    「…、なんかおかしい。」
  • 25 ハンバーガー id:LOaX/YZ/

    2012-08-31(金) 20:49:06 [削除依頼]
    えみが呟いた。

    「え?どこが?」

    「人の気配がないよ。」

    確かに、風車は回っておらず、
    煙突から出る煙もひとつも見つからない。

    「どうして?」

    「これは、アリス様が変わってしまってから、
    人々が逃げ出した結果だ。そのおかげで、
    草花は生え放題、家畜は逃げ出す
    という始末だ。」

    「そうなんだ…」

    「はやく城へ。」

    『アイリス?アイリスなの?』

    「アリス様、連れてまいりました」

    今までない敬語に、
    二人は吹きだした

    『いいわ、入って。』

    レンガが割れて、
    小さなドアがでてきた

    「わおー」

    「はやく行け」


    巨大な扉の前へつき、
    鈴を鳴らした

    「アリス様、アイリス様でございます」

    こそっとえみが耳打ちした。

    「アタシ達、アイリスなの?でも
    アイリスって一人だよね」

    「うん。候補ってことでしょ?
    それより静かにしなきゃ。
    2次元でも一応女王なんだから」

    ギィーっと、重い音がして
    扉があいた。
  • 26 ハンバーガー id:6ozTEQ/.

    2012-09-01(土) 14:40:54 [削除依頼]
    -えみ-
    「アイリス?あなたは、アイリスなの?」

    真剣なまなざしで
    見つめる「アリス」って人は
    とてもきれいだった。

    ふわふわとした長い栗色の髪、
    ほっそりとしたスタイル、
    真っ赤な唇、
    長いまつげに縁どられたブルーの目、
    しかし目が悪いのか、
    メガネをかけている。


    アリスは、初めにほのかを
    見つめながらしだいに
    視線を動かしていった。

    「ダント。こいつはアイリスではない」

    押し殺したような低い怒った声。
    でも、その中には哀しみが見えた。

    「気づかなかった?この子の髪は、
    ゆるくウェーブしているわ。」

    「申し訳ございません、アリス様。
    言い訳になってしまいますが、
    私は本日下鏡を忘れていって
    しまいました。
    どうかお許しを」

    「ゲキョー?」

    「え、えみ…アタシ、牢屋に
    入れられちゃうの?怖い。
    怖いよ」

    ほのかの声とは思えないほど
    震えて怯えた声は、
    アタシの耳に届かなかった。

    「こいつを連れて行け。」

    アリスは、使用人の一人に言うと、
    アタシに目を向けてきた。

    「や、やだ!やめて、いや、
    牢屋って、殺されちゃうの?
    ねぇ、ねぇ!!」

    そこで悲鳴は聞こえなくなり、
    遠くに行ってしまったことが
    分かった。

    「あ…、アタシはあ、アイリスじゃn…!?」

    否定しようとすると、
    口が動かなくなった。
    口だけ金縛りになった、みたいな

    「ハァ、ハァ…」

    ダントを睨むと、
    アリスの視線から外れて
    ゴメンっと合図してくる。


    「トップで分けた長い髪、
    美人の類にはいる顔立ち。
    アイリスかしら…?」

    アリスは、アタシを見つめながら
    言った。

    違う、アタシはアイリスじゃない。
    そう言いたかったのに、
    この言葉だけは話せなかった。
  • 27 ハンバーガーのパン id:6ozTEQ/.

    2012-09-01(土) 14:55:19 [削除依頼]
    ハンバーガーのトマトの呟き

    一個一個話が長いからか、
    小説板をスクロールさせると
    えらくこれが長いw

    レタス
    じゃあ自分でなんとかしろよ

    チーズ
    だってパンさんってさ、
    ほらパン特有の
    空気穴っていうの?
    あれを小説にも
    出しちゃってるし。

    ハンバーグ
    あ〜、だからスカスカなんだ。

    ごま達
    しかも「」と
    アイリスって使うことが
    とっても多いんだってさ

    レタス
    確かに、もう
    PCが覚えてるもんな

    トマト
    PCが覚えてるっていえばさ、
    今さっき
    「ハンバーガー」って
    覚えてたよ。

    ごま達
    やっぱり「」使ったw

    パン(作者)
    おめえらなにほざいてんだよ
    しずかに挟まっとけよ!
  • 28 ハンバーガーのパン id:6ozTEQ/.

    2012-09-01(土) 14:57:18 [削除依頼]
    え〜、改名記念に
    「具達の呟き」
    ってやつを
    書かせてもらいました
    気が向いたら
    また書くので
    これも読んでください
  • 29 ハンバーガーのパン id:6ozTEQ/.

    2012-09-01(土) 15:31:55 [削除依頼]
    具達の呟き2

    ハンバーグ
    ハンバーガーの中心ってハンバーグ
    だよな

    チーズ
    えぇ〜、でもさ、チーズバーガー
    ってのもあるよ?

    トマト
    でもなんか欠かせないのは
    ピクルスだよね

    レタス
    俺もおんなじ野菜だし
    いっしょに褒めてよ

    ゴマ達
    ハンバーガーのレタスって
    へにゃってるよねぇ

    その他もろもろ
    確かにぃ

    ハンバーグ
    ちょ、その他もろもろってなによw

    その他もろもろ
    まさにその他の刻まれた玉ねぎとか
    マスタードとか。
    あとなぜかピクルスいるんだよね

    ピクルス
    アタシもそろそろ自立するわ

    トマト
    お!ついに来たか

    パン
    気が向いたら
    自己紹介させます
  • 30 ハンバーガー id:6ozTEQ/.

    2012-09-01(土) 19:52:19 [削除依頼]
    えっと、本編を書くときには
    私のなまえがハンバーガーで、
    具達の呟きのときは
    パンがついてます
  • 31 ハンバーガー id:6ozTEQ/.

    2012-09-01(土) 20:08:01 [削除依頼]
    「アイリス…帰ってきたの?」

    アリスに肩をつかまれる。

    「アイリスってだれよ!
    アタシはえみなの」

    「えみ…?ちがうわ、あなたはアイリス。
    私のことを覚えていないの?
    あの男からなにをされたの?」

    えみの髪をもてあそびながら
    ゆったりと言う。

    「あら?」

    首筋に見えたのは、
    大きなホクロ。

    それは、えみも
    見たことがない、
    ふいに現れたホクロだった。

    「なに…?」

    「アイリスにはこんな
    ホクロはないわ。
    こいつは違う。
    連れて行け」

    ダントに腕をがっしり
    捕まれて、廊下に出た。

    怖くはない。
    少しでも近くに
    友達が、
    ほのかがいたほうが
    良かった。

    「さっきはすまなかった。
    お前はアイリス様に
    そっくりなのだ。
    だから間違えられないよう、
    さっきの薬に
    否定の言葉を言わせない
    薬と、肉体改造の
    薬もまぜた。」

    「勝手にそんなもの混ぜないでよぉ」

    ごちゃごちゃ言ってる
    間に暗い、冷たい石畳の
    廊下に出た。

    よくある演出に、
    少し引く。

    「ここは?」

    「分かっているだろうが、
    地下牢だ。」

    「まさにまんまだね」

    「それを言うな」

    廊下を曲がると、
    小さな炎の明かりが見えた。

    「えみ!!!!」

    安心したような、
    ほのかの顔。

    「この子が、えみちゃん?」

    「そっくりなんだろ?」

    「そうよ、わたしの後輩なの。」

    小鳥先輩!!!!
  • 32 ハンバーガーのパン id:6ozTEQ/.

    2012-09-01(土) 20:14:50 [削除依頼]
    具達の呟き3

    レタス
    次から本編が違うとこに
    入るんだってな

    トマト
    うっそ〜、マジ気になるー
    (棒読み)

    チーズ
    最後に謎の声も聞こえたよねー
    (棒読み)

    ハンバーグ
    それに小鳥の声も
    あったよなー
    (棒読み)

    パン
    ちょいストップ。
    お前ら、これ
    大事な大事な
    宣伝なんだぞ?
    レタス以外
    棒読みってどういうことよ。

    レタス以外
    だってむずかしいもーん

    ごま達
    僕たちにもさせてよぉ

    レタス
    その達ってなんだろうな

    トマト
    あ〜、なんか気になるw

    パン
    そのふつうな感じで
    頼むよ
  • 33 ハンバーガー id:Um9DqwL/

    2012-09-03(月) 13:17:28 [削除依頼]
    第二章 -春香-

    「よぉ、みんな」

    「あ、ダント!」

    「今日の差し入れもよろしくね」

    小鳥先輩も、
    他の女の子達も
    皆、ダントに声をかける。

    ダントは人気者らしい。

    ここに来るコは全員美少女
    だから、声をかけられて
    ダントの頬がほんのり赤く染まっている。

    「こいつが新入り2の愛美だ。
    2とは言ったが、本当は一瞬
    アリス様が気に入られて
    遅くなった。
    広間の中に入ったのは
    えみが先だから
    ほのかは第5番だな。
    それじゃあ、俺は帰る。
    えみ、頑張れよ」

    なんかわからないけど、
    ここに来ると番号で呼ばれるらしい。
    それに、『頑張れ』って
    なんのことだろう…

    「う、うん。じゃあね、ありがと」

    ダントは頷いて帰って行った。

    「えみちゃんも来るなんて
    思ってなかったよ」

    「小鳥先輩も、こんな所に
    いらっしゃったんですね!」

    もうひと段落したほのかが
    言う。

    でも、アタシには状況が
    分からない。

    「えみ、初めまして。
    わたしは通称第1番の
    春香っていうの。
    13歳の中2。
    4つ子の長女で、
    誕生日は3月の最後の日だから、
    年が変わった時に三女と末っ子が
    うまれたのよね」

    いきなり呼び捨てで話しかけてくる
    この人、なんだろ。

    「俺は夏美。第2番ね。
    俺って言うのは、俺が小学2年生
    だったころさ、…」

    「はい、ストップ!
    なつはこの話すると長いもんね」

    「うっせぇな、いいじゃん
    えみも俺って言った瞬間
    ポカーンって顔になったぞ」

    「はいはい。ねぇ、えみ。
    自己紹介してよ。」

    「え、えっと、アタシは
    えみって言います。
    小鳥先輩の後輩で、
    中1の1さ…」

    「あ、13歳ってのは分かってるから。
    ここにいる奴全員、13歳なんだよね」

    読者様は分かってるので説明
    省きます

    「そうなんですか!それより、その4つ子なのに
    学年が違うって妹の話、聞きたいです!」

    「いいよぉ、あのね…」

    これから、その妹達と会うことになる
    とは、だれも知らなかった……
  • 34 ハンバーガー id:Um9DqwL/

    2012-09-03(月) 13:24:36 [削除依頼]
    ♪コメントが〜、ほしくてぇ、
    欲しくてぇ〜

    ♪駄作にぃ、コメントをぉ、
    すぅるぅ人はいずこにぃ

    ♪自分でもぉ
    努力はぁ
    してみますぅ
  • 35 ハンバーガー id:Um9DqwL/

    2012-09-03(月) 14:40:26 [削除依頼]
    まとめます エピローグ >2+3+67+8 第一章-小鳥- >12+13+16+17+18+20+21+23+24+25+26+31 第二章-春香- >33 です。 これからもよろしくお願いします
  • 36 ハンバーガー id:Um9DqwL/

    2012-09-03(月) 14:43:47 [削除依頼]
    >35追記。 ハンバーガーの具達の呟き >27+29+32
  • 37 亜衣 id:duOUM/T0

    2012-09-03(月) 23:16:00 [削除依頼]
    おもしろいです。
    頑張ってくださいね
    ハンバーガーの具達カワユイ〜。
    なんかいじめたい!
  • 38 ハンバーガー id:d4roHD81

    2012-09-04(火) 16:44:07 [削除依頼]
    亜衣様>あ、ありがとうございます!!
    コメントひさびさでめっちゃくちゃ
    うれしいです!!!
    それでは
    ハンバーガーのほう
    更新しますww
  • 39 ハンバーガーのパン id:d4roHD81

    2012-09-04(火) 17:27:13 [削除依頼]
    ハンバーガーの具達の呟き

    チーズ
    そういえばさぁ、
    アタシ達まだ自己紹介
    してないよね

    レタス
    あ、そういえば。

    ピクルス
    じゃああたくしから。

    ごま達
    いやいや、その前に
    パンさんからっしょ。

    パン
    えっとじゃあ私から。
    本編を書いている、
    実在する人間です。
    レディーです
    4946

    レタス
    今のは結構死語じゃね?
    俺は男のレタスです。
    パンはなかなかでてこないんで
    大体俺がツッコミ役。

    チーズ
    ハーイ♪
    みんなのアイドル
    チーズちゃんでーっす
    もちろん女のコでーっす
    うふふぅ、よろしくぅ

    ハンバーグ
    ほい、ハンバーガーの
    主役、イケイケボーイの
    ハンバーグ君です。
    ライバルはチキンです

    ピクルス
    あたくs

    トマト
    うっほーい!
    ピクルスどぉけぇよぉ
    俺は爽やかボーイの
    トマトだYO
    尊敬する人は
    オリラ●の
    ふ●森さんでーぃす
    よろピクぅ

    ピクルス
    あぁんもう…
    あたくs

    ごま達
    やっほー、パンの
    上にのってます、
    ゴマーs‘だぜぃ
    あ、今のは5号が
    勝手に言いました。
    なんだとぉ、いい名前じゃねぇか
    はいはい、ってことでよろしくぅ

    ピクルス
    ちょっと!
    何回目よこのノリ!
    あたくs

    その他
    こんにちは〜
    一回だけ登場
    したことのある
    その他でーす
    その他っていうのは、
    玉ねぎとか
    マスタードとか。
    じゃあねぇ

    ピクルス
    ………………(激怒)

    パン
    以上、自己紹介でしたぁ。
    ピクルスなんか、性格が
    とっても出てる、
    いい挨拶でしたよねぇ
  • 40 ハンバーガー id:fozjoRK/

    2012-09-07(金) 18:25:50 [削除依頼]
    「わたしの姉妹は全部で4人、
    っていうのはさっき話した
    でしょ?それで、両親は4つ子
    だから季節の名前がついた名前にしたんだって。
    テキトーだよね、困るわぁ。
    で、長女の私が春香、
    次女のあの人が夏美、
    3女が秋南、
    4女が冬歌。
    わたしとなつは3月に生まれたんだけど、
    なつが生まれた後月がが変わって、
    学年が変わっちゃったの。
    だからあの子たちは学年では早生まれ。」

    うわぁ、そんなことってあるんだ…

    「だから俺達は顔がそっくりだから、
    なんとか区別されるように
    髪を結ぶところを変えてんだ。」
  • 41 ハンバーガー id:LrvzyG7.

    2012-09-12(水) 17:23:29 [削除依頼]
    でも、なつが
    そんなこと言っても、
    実際二人の顔は少し違った。

    春香は、まさに私長女です
    って感じのしっかり者らしい、
    優しい顔。

    それに比べて夏美は、
    とても高いポニーテールを
    金色のゴムでとめており、活発そうな顔。
    ややつり目で、なんかこう
    強そうな感じ。

    それでも並ぶと
    あぁ、姉妹だな と
    分かった。

    「あのぉ、そのアイリスって人は
    何なんですか?」

    「あ、説明するの、忘れてた。
    あのね、アイリスっていうのは
    エフェンのプリンセス。
    5歳の時にアリスと出かけたとき、
    誘拐さえたんだって。
    でさ、それが初めてのお出かけで。
    運悪いよねぇ。」

    「へぇ〜っ、そうなんですか。
    春香さんと夏美さんは、
    いつからここにいらっしゃるんですか?」

    「あはは、タメでいいよぉ。
    私ははるってよんでね。で、
    その質問なんだけど。
    私はたしか6か月前かな、
    だいたい。」

    「俺はなつって呼べ。
    初めて来たのは5か月前。
    いやぁ、来たときは
    はるがいてほんっとに
    ビックリしたんだ。
    だってこっちじゃ
    捜索願いもだしてずっと
    探してもみつからなかったのに、
    そりゃそうだ、
    いる場所が2次元だもんなぁ。」

    「なつちゃん、ここは
    キャスの小説板だから、
    もうアタシ達は
    2次元の人たちだよw
    だからここは…
    う〜ん…」

    「あぁっ、もう!
    そんなことは
    どうでもいいっての!
    それよりさ、
    そろそろ時間だぜ?」

    「「時間?」」
  • 42 ハンバーガー id:JijKQJK0

    2012-09-15(土) 15:02:47 [削除依頼]
    「おぅ。あのな、俺らもさぁ、
    ただこんな所にずっといると、
    『ただいるだけの愚民ども』
    ってアリスに思われてるらしくて、
    毎日3時に掃除に行くんだ。」

    さ、3時って…
    アタシの超大好きなおやつタイム!!!

    「えぇ〜、3時ですかぁ…」

    ほのかもなんかテンション低い。

    「まぁまぁ、しょうがないじゃん。
    ね、行こ!」

    「「はぁい…」」

    「先輩、掃除ってどこ行くんですか?」

    ほのかが聞いた。

    「掃除はそこがきれいになったら次の場所、
    って決まってるんだ。昨日までここ、地下牢の
    掃除だったんだけど、今日からは
    キッチン。」

    キッチンですとぉぉ!?
    楽しそぉ…

    「えみちゃん、あのねぇ。」

    小鳥先輩が、あきれたように言う。

    「キッチンって言っても
    あくまでも掃除なんだから、
    なにか食べれたりするもんじゃ
    ないと思うけど。王様達の食事が
    作られるとこなんだから、
    すっごく注意しないと。」

    「えぇ、そんなぁ。」

    「おらぁ、早く来い!!」

    なつの怒号が飛んでくる。

    「はぁい」

    3人で、バタバタと走って行った。」
  • 43 ハンバーガー id:JijKQJK0

    2012-09-15(土) 15:14:52 [削除依頼]
    コンコン

    はるがドアをノックする。

    『何の用だ?』

    しわがれたような声で、
    返事が聞こえた。

    「あの、今日からここを
    掃除しに参ります、地下牢のものです」

    『地下牢?…あぁ、捕まった奴らか。
    おめぇらも運ねぇよなぁ。
    ちょっと待っとけ。』

    そのまま待つこと5分、
    一人のおじいさんがやってきた。

    「わしは、料理長のべインだ。
    さっそく掃除してほしいところ
    なんじゃが、王の食事に何か
    入ってはいかん。こっちに来い。」

       +++
    キャラ紹介

    べイン
    エフェン城の料理長。
    優しい顔をしたおじいさんで、
    心の中は20とのこと。
    「魚はわしが釣ったものを
    使うんじゃ。あぁ、
    サケサケベベレケ魚なんかが
    美味いのぉ。」

       +++
    そういって連れて行かれたのは、
    白い大きな扉の前。

    「こんなかに入って、
    汚れを落としてこい。
    ほれ。」

    「はいぃぃぃ」

    なにが起こるのかわかんなくて、
    声が震える。


    ビュッ


    「痛ってぇ!!」

    見ると、さっきの風に
    ふっ飛ばされた、
    なつが床に転がっていた。
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