蒼い桜の涙雨11コメント

1 咲 id:tCygNlu1

2012-08-29(水) 15:24:22 [削除依頼]
こんにちは、咲です
実は日記で
咲姫のシンデレラ日記を
書いています。
それで、なんとなく
小説書きたいなーって思って。
感想は受けつけますが
会話はご遠慮ください
では、かきます
  • 2 咲 id:tCygNlu1

    2012-08-29(水) 15:28:40 [削除依頼]
    1..春の涙
  • 3 咲 id:tCygNlu1

    2012-08-29(水) 15:47:06 [削除依頼]
    「桜ー、おっはよーっ」
    朝、眠い目をこすりリビングの扉を開けると、そこには親友のトモがいた。
    「朝っぱらから何で私の家にいるの?」
    眠いこともあり、少しイライラした口調で
    トモに問いかける。
    朝からテンション高すぎなトモ
    きっと何か理由があるはず
    なかなか答えないトモに眉をよせた私。
    「んー、ここでは言えない、かな?」
    やっと口を開いたと思えば
    なぜか疑問系で返事をするトモ
    じーっとトモの視線を辿れば、理由が分かった。
    「あー…そういうこと」
    トモの視線はずっと私の弟に向いている
    あ、そっか、トモは弟が好きなんだ
    頬を赤らめながら見つめる彼女
    女の子なんだなーって思った
  • 4 咲 id:tCygNlu1

    2012-08-29(水) 16:00:40 [削除依頼]
    ただ……
    私にはそういう気持ちが分からない
    誰かを想う気持ちが…ーー
    だから彼女の心も理解できない
    私はちょっぴり自分が置いていかれたような感じになって悲しくなった
    「あー!!もうこんな時間じゃん!!桜、早く準備してよ!!高校の入学式なんだよ、今日は!!」
    トモの大きな声にハッとして時計を見た
    ………ー8:00分
    うげ、完全に遅刻じゃん…
    ヤバいと焦りながらも落ち着いて準備をした。
    新しい制服に腕を通して
    長い黒髪にゆるくカーブをかけ
    今やっと高校生になるという自覚をもつ。
    「さーくらぁ!!まだー?」
    下から聞こえるトモの声に
    「ごめん!!今行く!!」
    と返してーーー…
    私達は家を出た
  • 5 咲 id:tCygNlu1

    2012-08-29(水) 16:05:40 [削除依頼]
    ーーー………白星高校ーーー
    ここが私の運命を変えるきっかけになるなんて……まだ誰も知らない
    そう、彼等によって…ーーー
  • 6 「うわー、おっきいね…」 id:7juKcek0

    2012-08-30(木) 11:46:43 [削除依頼]
    「うわー、大きいね」
    たどり着いた学校
    白星高校ーー…(シラホシ)
    近いってだけで選んだ高校は
    意外にも大きくて綺麗だった
    「桜!!白星にしてよかったね!!」
    隣でキャアキャア騒ぐトモに返事もせず
    私はただただ固まっていた
    「桜ー?どうしたの?」
    「……いない」
    「はぁ?何がいないの?」
    「誰もいない…」
    おかしい、絶対におかしい
    なんで人がいないの?
    後ろを見たって横を見たって、人がいない
    「桜ぁー…はあー…」
    呆れてため息を吐く彼女はまだ気づいていないだろう
    ここから見える教室にも
    扉が開いたままの玄関にも
    誰もいないことに。
    この時間なら入学式は終わって教室にいるハズなのに…ーーー
  • 7 *玲乃*【mai】  id:TVfy5pP.

    2012-08-30(木) 13:22:11 [削除依頼]
    【あなたの小説読んでみたいな】

    弟が好きって設定!!初めて見ました!

    題名からして、ストーリも完璧!

    後は完結を目指して、くださいね!

    また読みに来ます!

    以上!ご利用有難うございました!

         by/*玲乃*
  • 8 咲 id:SEoRd5e0

    2012-09-02(日) 19:23:16 [削除依頼]
    「お嬢〜ちゃん」
    しばらく学校前で悩んでいると、後ろから少し高めの男の声がした
    「誰…ですか?」
    ちょっとした不安を抱き、声のするほうへ体を向ける
    「誰よ!アンタ」
    機嫌悪そうに男に話しかけるトモ
    私はまた固まっていた。
    黄色に近い色に染めた髪に、いくつものピアス
    一瞬で不良だと分かった
    関わってはイケナイと頭の中の赤信号が悲鳴をあげる
    それでも少し見惚れてしまった私
    不良なのに…なんでだろう
    この人は怖くない、悪い人じゃない
    なぜかそう思った。
    トモに怒鳴られてもずっと無邪気な笑顔を向けたまま
    少し顔が熱くなるのを感じた
  • 9 咲 id:HpUlBNM.

    2012-09-03(月) 19:59:42 [削除依頼]
    綺麗な顔、美形だ。
    なんていう名前なんだろう
    「あの、名前なんていうんですか?」
    少しでも彼に近づきたくて名前を聞く
    すると彼は少し驚いた顔で言った
    「知らねぇのか?黒希 春斗(クロキ ハルト)っていうんだけど」
    「初めて会ったんです、知っているはずありません。私は神崎 桜(カンザキ サクラ)です」
    彼の言葉に対し、当たり前のことを言ったつもりだったーー…
    でもーー……
    「くろき…春斗って…」
    珍しくこわばった声を出すトモ
    彼と知り合いなんだろうか
    私は小さく首をかしげた
    「あの…黒希?…」
    あの黒希ってどの黒希?
    私はまたトモの言葉に首をかしげた
  • 10 咲 id:QkDdxiA/

    2012-09-06(木) 16:17:26 [削除依頼]
    「お、そっちのお嬢ちゃんは知ってるのか。まぁ、知らない人のほうが少ねぇけど」
    ………??
    知らない人のほうが少ないって?
    知らない私がおかしいの?
    目をパチパチするトモ
    無邪気に笑う彼
    その中でただ1人私だけが話を理解していなかった。
    なんだかそれがとても虚しくて息苦しくてつらくて…ーーー
    ーー…私の中の闇がうずきだした
    「……っ」
    ギュッとスカートの裾を握って、手にくいこむ爪の痛みも感じないくらい
    今の私は頭が真っ白だった
  • 11 咲 id:MYrA/uY1

    2012-09-11(火) 17:41:51 [削除依頼]
    ……ー誰?お前
    …ーやだ、触らないでよね
    ……ーうげっ、ばい菌が来たぞ
    私の“闇”がハッキリと鮮明に…
    よみがえってきた
    「はぁっ…はぁっ…」
    よく分からないグチャグチャとした感情が
    私の心、体を支配する
    ガタガタと全身が震えて
    心が重くて苦しくて…
    「さくらっ!!」
    「桜、どうした!!」
    駆け寄る2人に恐怖を感じて
    自分さえも怖くなって…
    さっきから頑張って維持してきた意識も
    ゆっくり静かに手放した
    ………ドンッ
    地面に体がついて起きた痛みも私は感じなかった…………ーーーーー
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