偽りの自分47コメント

1 紫穂 id:uZmnfym/

2012-08-25(土) 09:18:11 [削除依頼]
お金持ちのお嬢様です。
主な登場人物
霧牙 柚菜(きりが ゆな)
本当は天真爛漫な女の子
母たちに見捨てられないように、自分を偽っている
栗南 光(くりなみ こう)
柚菜に仕えている
柚菜の本当の姿を知っている数少ない1人
霧牙 百合菜(きりが ゆりな)
柚菜の姉
柚菜の本当の姿を知っている。
柚菜に助言をくれる
ここは初めてなので、いたらぬ点があるかもしれませんが、よろしくおねがいします。
  • 28 紫穂 id:Nb.l3lc0

    2012-08-30(木) 18:49:23 [削除依頼]
    「でも…。ひどすぎるよ…。栗南のご両親も、栗南をここに来させること、反対しなかったの…?」
    「はい。…我ながら、すごい幼少期だったと思いますよ。」
    柚菜が泣きそうになっている。
    そんな柚菜をみて、栗南は目をみはったが、すぐに笑みをうかべる。
    「柚菜様、大丈夫です。私は柚菜様の笑顔がみられればそれ以上は望みません。あなたが幼い頃から、私は柚菜様の笑顔に元気をもらっているんですよ…。」
    「でも…。」
    言葉がつながらない柚菜に、栗南は笑ってみせた。
    「大丈夫。そんな顔なさらないで下さい。ほら、笑って下さい。泣かないで。」
    あなたには笑顔が1番似合うから。私を救ってくれたあなたが、泣くのは見たくないから。だから、笑って。幼い頃とかわらない、あどけない笑みをみせて下さい。
    「笑えるわけ、ないじゃない!」
    そういって泣きだした柚菜の背を幼いころからしていたように、優しくたたいた。
  • 29 鬼龍 id:psCRZu1.

    2012-08-30(木) 19:08:31 [削除依頼]
    栗南イケメンすぎだろ!
  • 30 ψ(*^∀^*)ψそらψ(*°∀°*)ψ id:Qn1Pmz40

    2012-08-30(木) 19:11:04 [削除依頼]
    29
    確かにw
  • 31 紫穂 id:Nb.l3lc0

    2012-08-30(木) 19:24:47 [削除依頼]
    えー?
    そうか?ww
  • 32 空奏 id:PlacsCt1

    2012-08-30(木) 19:31:27 [削除依頼]
    天才紫穂www
  • 33 空奏 id:PlacsCt1

    2012-08-30(木) 19:31:49 [削除依頼]
    文才天才www
  • 34 紫穂 id:Nb.l3lc0

    2012-08-30(木) 19:33:12 [削除依頼]
    天才じゃないw
    ド素人だw
  • 35 そらたん@方言難しい id:Qn1Pmz40

    2012-08-30(木) 23:26:51 [削除依頼]
    34
    素人でこれはすごいわーw
    才能あるねww
  • 36 紫穂 id:e5p2KHV.

    2012-08-31(金) 11:15:12 [削除依頼]
    そら
    えー?
    ないよ、んなもんw
  • 37 紫穂 id:e5p2KHV.

    2012-08-31(金) 15:44:05 [削除依頼]
    〜3章〜
    しばらくして、柚菜が泣きやむと栗南が言った。
    「柚菜様、お誕生日のお祝いをしましょうか」
    柚菜は、栗南を睨んで言った。
    「栗南が泣かしたくせに」
    栗南は飄々と言った。
    「柚菜様が聞きたいと仰ったんでしょう?」
    柚菜はう〜と唸っている。
  • 38 紫穂 id:e5p2KHV.

    2012-08-31(金) 16:11:01 [削除依頼]
    「だ、だって!あんな暗い話だとは思わなかったんだもん…」
    栗南は苦笑した。
    あの話で泣いてくれるのは、この人くらいだろう。
    だからこそ、この仕事を続けられたんだろうが。
    自分でそう結論づけて、もう一度柚菜に言った。
    「柚菜様、お祝いをしましょう。百合菜様もお呼びしますから」
    「お姉様も!?わかった、やろう!」
    実に単純なお嬢様だと、栗南はまたもや苦笑した。
  • 39 そらたん@3DSのフレンド増やしたいw id:I1LtF0F.

    2012-08-31(金) 22:38:44 [削除依頼]
    36
    あるあるw
  • 40 紫穂 id:n85HZTt0

    2012-09-03(月) 17:38:51 [削除依頼]
    その後、柚菜の部屋で簡単な誕生日会をした。
    「柚菜、おめでとう。プレゼント、用意してきたわよ」
    百合菜が微笑んで言った。
    「ありがとう!ほんと?やった!」
    柚菜は満面の笑みを浮かべている。
    「えぇ。これ、欲しがっていたでしょう?」
    そこには、柚菜が昔から欲しいと言っていた本があった。
    元気でスポーツ大好きな柚菜だが、幼い頃から本も大好きだった。
    「お姉様、ありがとう!」
    受け取った本を大切そうに抱き、柚菜はそう言った。
  • 41 シホ(紫穂 id:OMM8BSN1

    2012-09-05(水) 11:17:14 [削除依頼]
    「喜んでもらえてよかったわ。」
    百合菜は微笑んだ。
    「柚菜様、私からも受け取っていただけますか?」
    栗南はそう言って少し大きめの箱を差し出した。
    「なにが入ってるの?」
    柚菜は不思議そうに首を傾けた。
    「開けて下さい。」
    促されるままに箱を開けると、シンプルな水色のドレスが入っていた。
    「わぁ…。こんなもの、いつ用意したの?」
    柚菜がそうきくと、当然のように栗南は答えた。
    「今ですが?」
    柚菜と百合菜は絶句した。
    今?こんなもの用意する時間がどこにあった?
    「先程、栗南の家の者に言って持ってきてもらいました。」
    あぁ、栗南の…。でも、デザインはどうした?
    柚菜達は思っていることが口にでているので、栗南もそれに答える。
    「前、良いものをみつけましたので、それを。」
    「そうなんだ…。」
    やっと意識して声をだした柚菜だ。
    「はい。…嫌でしたか?」
    柚菜はハッとして頭をふった。
    「ううん!うれしい!」
    「なら、よかった」
    栗南は微笑んだ。
  • 42 紫(シホであり紫穂 id:WmXHWLh1

    2012-09-08(土) 13:00:32 [削除依頼]
    その後、いろいろとゲームなどをして楽しんだ後、部屋に戻った。
    「はぁ…。楽しかったけど疲れた〜。」
    ベッドに腰掛けた柚菜が言った。
    そんな柚菜に栗南はクスクスと笑って言った。
    「これで疲れたのならパーティはどうするんです」
    「言わないで〜!霧牙グループ傘下のトが来るんだよね…。うわー!いやだー!」
    「しょうがないでしょう。」
  • 43 紫(シホであり紫穂 id:WmXHWLh1

    2012-09-08(土) 13:02:28 [削除依頼]
    すみません!間違えました!
    「霧牙グループ傘下の人」ですね…
  • 44 紫(シホであり紫穂 id:lYubaIZ/

    2012-09-14(金) 13:41:53 [削除依頼]
    栗南は呆れたように言った。
    「柚菜様は霧牙家の令嬢なんですから」
    「うぅ…。そうだけど…。」
    「まぁ、がんばって下さい。それなりに令嬢らしくすればいいんですから」
    柚菜は栗南の言葉にポカンとした。
    「え?うわー栗南でもそういうこと言うんだ?」
    栗南はため息をついた。
    「私だって面倒なんですよ」
  • 45 紫(シホであり紫穂 id:C3DxrGL1

    2012-09-22(土) 20:32:56 [削除依頼]
    「へー、へー!」
    柚菜は、何故か嬉々としている。
    「何ですか」
    居心地が悪そうに栗南がいった。
    「だってさぁ。栗南って、何でもそつなくこなしそうなのに、ほんっとに意外なんだもん」
    柚菜は笑っている。
    その笑みに毒気を抜かれ、栗南は呆れた。
    「私が何でもそつなくこなす?そんなことあるわけ無いじゃないですか。」
    栗南は、苦笑した。
  • 46 紫穂<シスイ> id:g0pE49C/

    2012-12-08(土) 19:11:41 [削除依頼]
    柚菜は膨れた。
    「だってさぁ、栗南、完璧主義っぽいし。」
    「まあ、そうですけど…。私にも出来ないことは沢山ありますよ。」
    苦笑した栗南に、柚菜は首を傾けた。
    「私の前でくらい、弱音吐いていいし、『私』とか、無理に使わなくていいんだよ?」
    虚を突かれ、栗南はうつむき、押し黙った。
    そんな栗南を不思議に思い、柚菜は声を掛けた。
    「栗南?」
    栗南はハッとして顔をあげた。
    「どうしたの?気分悪い?」
    「いえ…。ありがとう、ございます…。」
    いきなり御礼をした栗南に、柚菜はさらに困惑した。
    「もう!なんなの!?ちょっと!熱でもあるんじゃない!?」
    背伸びをして、の熱を計ろうとする柚菜を栗南は抱きすくめた。
  • 47 紫穂<シスイ> id:eRM.ymB0

    2012-12-09(日) 20:07:08 [削除依頼]
    柚菜は目を剥いた。
    「う、うわっ!?」
    「申し訳、ありません…。でも、暫く、このままで…。」
    掠れた声で言う栗南に柚菜は困惑ぎみだ。
    「もう、どうしたの?私、なんか、変なこと言った?ねぇ、くりな…」
    「光、です。」
    質問には答えず、栗南は柚菜を遮った。
    「光、と呼んでいただきたいんです。」
    「う…。わ、わかった。で、どうしたの?」
    ふぅ、と息を吐いて栗南は柚菜から離れた。
    「初めて、なんです。光と呼ばれることも、弱音を吐いていいと言われたことも。」
    柚菜は息を呑んだ。
    「そんなに、酷かったの…?」
    柚菜の問いに幼子のようにこくりと頷くと、肩の荷が降りたように、かくん、と膝を折った。
    「ちょ、大丈夫!?」
    柚菜は栗南の額に触れ、熱を計ると驚愕した。
    物凄く、熱かったのだ。
    どれ程無理をしていたのか解らぬほど、高熱を出していた。
    「無理はしないでって、いったのに…!」
    柚菜は歯噛みすると、声を張り上げた。
    「誰か!誰か居ないの!?栗南が倒れたわ!!」
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