青い夏6コメント

1 春未 id:N1m5ndk0

2012-08-24(金) 22:52:30 [削除依頼]
      【青い夏】   2度目の再会から、始まった。 >2 ご挨拶
  • 2 春未 id:N1m5ndk0

    2012-08-24(金) 23:06:14 [削除依頼]


    こんにちは、はじめまして。


     何度も挫折を繰り返すくせに、また懲りずに小説執筆します、春未です。
    題名夏なのに、名前春ですいません(笑)

    …と言っても、この名前で小説版にスレを立てるのは初めてです。
    というか、小説版にくることすら1年ぶりです(笑)


    文才などカケラもない奴ですが、温かい目で見守ってやってください。


    題名だけじゃなんの話かわからなくて、少し話に入りづらい方もいらっしゃるかもしれませんので、一言だけ言っておきます。

    話の内容としては、『幼馴染恋愛』的な感じです。

    「えー、幼馴染?ありふれてるー」とか思う方はどうぞUターンして下さい。
    いや、ほんとにありふれてるんで。
    でも私大好きなネタなんで(笑)


    それでは、大した作品は期待できませんが、完結目指して頑張ります。


    *コメント等、飛び上がって喜びます。
     中傷・荒らし・宣伝等はご遠慮下さい。
  • 3 春未 id:N1m5ndk0

    2012-08-24(金) 23:15:44 [削除依頼]






    「あ。」


     その声は、とても自然に、そして言うならば間抜けに出た。
     


    7月後半に入った今日は、天気予報でも耳たこになるぐらい、猛暑日だと繰り返されていた。
    町内放送みたいなのもかかって、「外出は控えましょう」とかなんとか。

    それを聞いた亮太(リョウタ)が「ふっざけんな!今日をなんだと思ってる!」と叫んでいた気がする__いや、叫んでたな。
    そんで、周りの通行人に凄い迷惑な目で見られたよな。
    もう高校二年なのに駅で騒ぐんじゃねえっつの。

    いやでも、今日外出控えるとか、実際有り得ない話なのだ、俺達にとっては。

     なんたって今日は、地元でいちばん大きい花火大会だ。

    高校生だとか関係ない。祭りってそれだけでテンションがあがる。


     高2なって4ヶ月。
    なんとなくいつもつるむようになった4人と俺はいつもどおり駅前で待ち合わせになっていた。


    澄明な青空は、青い画用紙のようで、高くそびえる校舎やビルは画用紙をきりとったようだ。
    むせ返る夏の空気にうだりながら、夕方、俺は駅を降り立った。
     
     


     で、そんな感じで来た祭りの最中。
    もう日は完全に落ちて、そろそろ花火があがる、と声が上がった頃。
    ちょっと疲れたから、と言って人の通りがそれほど多くない屋台の裏で駄弁っていた時。


    俺は、イカ焼きの屋台の方を見て、声を出した。
  • 4 春未 id:N1m5ndk0

    2012-08-24(金) 23:21:07 [削除依頼]
    >3  俺の声に反応して、隣で解け始めているカキ氷をずるずる食べていた啓介(ケイスケ)が顔を上げた。 他の晴香(ハルカ)と亮太もしゃべっていた声やヤキソバを食べる手を止めた。 ぴたり、と俺達のいるところだけ、一瞬静かになる。 そのとき、やけに周りの高揚した雰囲気とか、俺達みたいな歳の奴らの騒ぐ声とか、ドンチャンとお囃子の音とか、屋台のおねえさんの声とか、そんなものが鮮明に聞こえた。 たった、一瞬だったけど。 「どうした?杏。」 その一瞬を破って、しゃがんでいる啓介が俺を見上げる。 きょう、その声で、一瞬ぼうっとしていた俺は我に返った。 「あ、いや、あれ……。」 俺はゆっくり__いやぎこちなく__視線のさきを指差した。人ごみで凄い道路。いつもは全然賑わってなくて過疎化が叫ばれるこのあたりの商店街も、今日は違う。屋台の光と道行く人の声や服の色やライトで明るく鮮やかに賑わっている。人が多すぎてほんと気持ち悪いぐらい。普段とのギャップが凄すぎるんだ。  人ごみで凄い道路。 いつもは全然賑わってなくて過疎化が叫ばれるこのあたりの商店街も、今日は違う。 屋台の光と道行く人の声や服の色やライトで明るく鮮やかに賑わっている。 人が多すぎてほんと気持ち悪いぐらい。 普段とのギャップが凄すぎるんだ。 俺はそんな中の一点を凝視していた。
  • 5 春未 id:N1m5ndk0

    2012-08-24(金) 23:25:11 [削除依頼]
    >3 わあ、コピー失敗…( ;△;) 「視線の先を指差した。」あとの文とそのあとの文が被ってますね…。 すみません、下書きからのコピーなんで、ちょっとずれたみたいです。 読みにくいと思いますが、内容は同じです。
  • 6 春未 id:N1m5ndk0

    2012-08-24(金) 23:29:02 [削除依頼]
    >4 「は?なんだよ。」 そう呟くように晴香が言って、黒ぶちの眼鏡の奥の目を細める。 亮太はちらりと俺の指の先を見ただけで「こんな人ごみでわかるわけねー。」と俺の方を向いた。 目の前のたこ焼き屋台のランプがチカチカする。 「なにがあるんだよ、杏哉(キョウヤ)。」 啓介がキョロキョロと俺の視線の先を探す。 俺は視線と指は動かさずに、声を出した。 __やべー、久しぶりになんか動揺してる、俺。 「あそこ、あの……イカ焼きの屋台の前あたりにさ、」 「ええ?」 「だから、イカ焼きだって。おい、イカ焼きだぞ、啓介。」 「わかってるって…ん?」 「わかった?」 「……あ!」 啓介がはじかれたように声を上げた。もう捜すことを諦めたのか飽きたのか、俺達を見ているだけだった晴香と亮太がその声に反応する。 「なんだ、啓介。」 「あれって…、なあ杏、あれって。」 亮太には応えず、俺に驚いたような顔を見せる啓介。 俺はうん、と頷いた。 はあ?と短気な亮太が少しいらだちの混じった声を出して俺の顔を見る。 「芽衣、だよな。」
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