理解不能な彼女と僕。4コメント

1 鍋猫 id:uqAtaub.

2012-08-24(金) 12:54:22 [削除依頼]
彼女に出会ったのは、
ある大雨の日だった。

傘も差さずにただ、
空を指差して突っ立っていた。

彼女とはクラスも隣で、
変わった人だとは聞いていたが
想像を上回る変人だった。


それは今も、変わっていない。
  • 2 鍋猫 id:uqAtaub.

    2012-08-24(金) 13:18:22 [削除依頼]
    (1)Daily Literature section

    「文芸部として、
     いい詩を書けるように
     流れ星を見に行きましょう」

    彼女、もとい櫻庭黎子は
    唐突にそう言った。

    黎子は徐に立ち上がると
    部室を出て行った。

    部室に残された俺と残りの
    三名の部員は、ただ黎子の
    帰りを待つだけだった。

    「持ってきたわよ!!」

    嬉しそうに黎子は部室に
    入ってきたが、腕には望遠鏡
    などの機材を抱えていた。
  • 3 鍋猫 id:uqAtaub.

    2012-08-24(金) 13:38:52 [削除依頼]
    これは文芸部にとって
    日常茶飯事に等しい事。

    かといって慣れてる訳では
    なく、未だに疑問が多い。

    「じゃあ、7時にここで」

    そう言って衿子は部室を
    急いで出ていった。

    またまた残された部員、
    俺を含めて四人には、大人
    しく帰る、という選択肢しか
    残されていなかった。

    「…帰るか」

    「そうですね」

    「はい」

    「そうだな」
  • 4 鍋猫 id:uqAtaub.

    2012-08-24(金) 13:39:21 [削除依頼]
    訂正

    ○黎子
    ×衿子
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