私の笑顔になんか価値なんてない。17コメント

1 みーやん id:YQ69Rez0

2012-08-23(木) 17:23:51 [削除依頼]

帆を伝う一滴の涙。

あの日以来、私の涙は

・・・・・止まった。
  • 2 みーやん id:Hwn3ME3/

    2012-08-25(土) 14:35:46 [削除依頼]

    ・水沢 愛美 アイミ(主人公)
    涙が流せなくなった少女。

    ・橋村 結衣 ユイ(友達)
    愛美の転校先の友達

    ・林 三波 ミナミ(友達)
    愛美の転校先の友達

    ・鈴木 莉奈 リナ(親友)
    愛美の転校前の親友。

    ・佐藤 翔琉 カケル (クラスの男子)
    転校先のクラスの男子

    ・斉藤 健 タケル (クラスの男子)
    転校前の学校のクラスの男子

    長くなってすいませんw
  • 3 みーやん id:nnxvVxD.

    2012-08-27(月) 17:37:05 [削除依頼]

    月がきれいに見える夜。
    だが、会社が終わり家に帰る人、
    友達と遊び疲れて家に帰る人は
    綺麗な月を足を止めて
    みようとする人はいない。

    その頃月を見あげている少女がいた。
    少女の名前は水沢 愛美。
    彼女は月を見るのをやめると、
    「はぁ…」とため息をついた。
    (やっぱり…無理なんだよね…)
    愛美はカーテンを閉め、眠りについた。
  • 4 るりゃ☆ id:033TE.E/

    2012-08-27(月) 17:38:57 [削除依頼]
    ここは…高校の屋上…

    私はとびおりる覚悟ができている…

    私の余命はあと1年…

    どうせしぬんだったら

    今、ここからとびおりてしにたい…

    「とびおりようとしてんの?」

    「え……?」

    誰…?

    「しにたいの?」

    私は、うなずいた…

    「どうして…?」

    言いたくない…

    可哀想な奴だって思われたくない…

    「俺、初対面だけど…
    辛い思いしてるなら聞くよ?」

    言ってどうなる?

    私は助かる?

    言ったって…私は助からない…

    私は気がつくと…涙を流していた…
  • 5 るりゃ☆ id:033TE.E/

    2012-08-27(月) 17:39:57 [削除依頼]
    すみませーん!間違えましたー!

    DSからなんで………………

    事故です!すみません!!!
  • 6 みーやん id:nnxvVxD.

    2012-08-27(月) 17:42:24 [削除依頼]
    あ、大丈夫です?

    間違えて書き込んじゃったり

    しちゃいますよね(^△^;)
  • 7 るりゃ☆ id:033TE.E/

    2012-08-27(月) 17:53:10 [削除依頼]
    みーやんさん
    ありがとうございます

    ほんとすみませんでした…
  • 8 みーやん id:nnxvVxD.

    2012-08-27(月) 17:55:42 [削除依頼]

    ―ピロロ…ピロロ

    静かな部屋に鳴り響く目覚ましの音。
    愛美はしんどそうに寝返りをうって
    目覚ましのボタンを押した。
    ゆっくりと体を起こす愛美。
    (昨日夜遅くまで起きすぎちゃったか…)
    ボーっとしてると第2の目覚ましの音…

    「愛美〜おきてこーーい!」

    愛美は「分かったから、ちょっと待ってー」
    と、いつものように叫ぶと
    重たい足をベッドからだして
    制服に着替えた。
    そして、いつものように
    階段のてすりを滑ってリビングへ。
    母親が愛美に気付いた

    「おはよう。早く食べ。」

    いつものように自分の椅子に座って
    いつものようにご飯を食べる。
    愛美は口をゆっくり動かして
    ご飯を食べる。
    ふとテレビを見るとテレビは
    愛美に8:15分と告げている。
    (あ、やべ!)
    愛美はご飯をかきこんで家を出た。
    いつものようにあの言葉を残して

    「いってきます。」
  • 9 みーやん id:XzE.HGo1

    2012-09-03(月) 00:13:05 [削除依頼]

    気づいたら私は走りもせず
    ただボーっと歩いていた。
    まるで感情を持たないロボットみたいに。
    すると、後ろから肩に重みを感じた。
    振り返ると結衣と三波がニコッと笑った。
    橋村結衣。あだ名は結衣にゃん
    名前を聞くとかわいらしいけど
    スポーツバカな女の子。
    走りでは男子にも負けないぐらい早い。

    林三波。あだ名はみーちゃん
    結衣とは対照的に女の子らしく
    可愛くてちょっと天然。
    他校に剣道部の彼氏がいるという噂。

    「コラー何歩いてんの!遅刻だぞ!」

    結衣が少し怒ったように言う。
    後に続いて三波が

    「今日って全校朝礼だし!遅れたらはずいよ〜」

    愛美はさっきまでのロボットの
    面影は一切見せずにニカッと笑った。

    「よっしゃ、走るぞ!」

    愛美は二人に背中を向けて走り出す。
    二人もその後に続いて走った。
  • 10 みーやん id:XzE.HGo1

    2012-09-03(月) 00:27:51 [削除依頼]

    全力ダッシュのかいもむなしく
    愛美たちは余裕で遅刻をした。
    全校朝礼の後、教頭先生に
    びっしりと怒られ教室に戻る
    階段をとぼとぼ歩いている。
    すると結衣が手を上にグー―
    と伸ばしパッと放した。

    「あーもう!誰かさんのせいで
     怒られちゃったよー!」

    結衣は愛美を睨んだ。
    愛美は呆れたようにため息をつき

    「うちのせいじゃないでしょ!
    家でる時間を決めるのは自分だからね!」

    結衣は頭を掻いてあぁー!と苛立った。
    三波が結衣を落ち着かせる。

    「まぁまぁ、落ち着いて!」

    結衣は三波を見ると抱き着く

    「みーちゃん!」

    愛美はさらに呆れたように
    ため息をつくと

    「ハイハイ早く行きますよ〜」

    と教室に足を速めた。
    結衣は愛美にアッカンベーをして
    自慢の走りで愛美を抜かす。
    そのあとに三波がオロオロと
    二人の後についていった。
  • 11 みーやん id:pPj9DdO/

    2012-09-06(木) 23:25:53 [削除依頼]

    愛美たちが教室に入ると
    質問の嵐が巻き起こった。
    クラスメートが手をグーにして
    マイクを装い聞いてくる。

    「3人だけ前で立たされた気分は!?」

    「3人で遅刻とか・・・なぜ!?」

    「おまえら仲良すぎ!!」

    笑いの渦が巻き起こる。
    そこに、結衣が口をはさむ。

    「だって、うちら親友だから!
    なんか文句でもあんのか?えぇ?」

    結衣が男子の胸ぐらをつかんで
    顔を近づけ怒ったに言う。
    男子は顔を横にそむけ

    「分かった分かった!す、すまん・・・」

    と笑ながら言った。
    そうすると、結衣は手をパッとはなし

    「分かったなら許してやろう!」

    と言った。また、クラスが笑いの渦のなかに入る。
    愛美は笑ながらも、心の中で結衣の言葉がこだました。
    ((親友だから!))愛美はすっと自分の席にいった。
    いつものように、おどけるフリをして。

    「ハイハイ、前、邪魔邪魔!どけぇ〜」
  • 12 みーやん id:6hijEiu.

    2012-09-10(月) 01:08:36 [削除依頼]

    愛美が席に着くと、
    翔琉が思い出したように「あっ」と言った。
    クラスメートが翔琉の方を向く。
    すると、翔琉は言った。

    「佑介まだ来てなくね?もう先生くるぞ・・・」

    山本佑介。スポーツ万能で成績もいい。
    学年全体の女子の半分は
    佑介が好きと言う噂がある。
    明るい性格で無茶が多い。

    翔琉の言葉からクラスがざわめきだす。
    「寝坊したのかな?」
    「忘れ物して帰ったとか!」
    クラスでいろんな意見が出回った。

    するとそこへ先生が魂のぬけたような顔をして
    教室に入ってきた。クラスメートは
    急いで自分の席に座る。
    先生は出席簿を置くと、前を向いて口を開いた。

    「佑介さんが、先ほどおなくなりになられました。」
  • 13 みーやん id:RB8t/m81

    2012-09-14(金) 00:53:50 [削除依頼]

    ・・・・・・・・
    何分ほどこの沈黙が続いただろうか。
    しかし、この一人の男子が沈黙を破った。

    「は…はは…先生、冗談にしてはやりすぎっすよ…ハハ」

    このあいまいな笑いからクラスもあいまいに笑った。
    もちろん、愛美も。
    すると、先生はニコッと笑い「冗談デース」
    と言ってくると思ったが違った。
    先生は首を横に振ると残念そうな顔をした

    「冷静に聞いてちょうだい。
     これは、まぎれもない事実なの。」

    クラスのあいまいな笑いが止まった。
    みんなはただ放心状態になった。
    だが10秒もすると泣き出す子がでてきた。

    「そ、そんな・・・・なんでよ!!!!!」

    泣き崩れ、顔がぐしゃぐしゃになりながら
    みんなは泣いた。愛美一人を除いてわ。
    愛美はただただ現実で起こってることに
    興味を示さない顔をしていた。
    それはまるで、人の死を
    見たことがある顔だった。
  • 14 みーやん id:RB8t/m81

    2012-09-14(金) 01:07:59 [削除依頼]

    先生は自分から出てきた涙を少しふくと
    前を見てしっかりとした口調で言った。

    「佑介さんは暴走してきた車に
    ひかれそうな猫を助けようとして
    ぶつかり、おなくならりになられたの。
    先生は佑介さんの死を
    栄誉ある死だと思います。」

    それを聞いてた男子が机を
    思いっきり叩いた。

    「冗談じゃねーよ!!!
    栄誉ある死?そんなもの・・・・
    死んじゃったら栄誉も何もないだろ!」

    男子はそこまでいうと
    涙を腕でゴシゴシとふいた。
    先生はその男子の方を向くと

    「そうかもしれない・・・
    だけど助けなかったらこれからの人生が
    それのせいで悔いが残ってしまったかも
    知れなかったの。こっちの方が悔いが
    残らないと先生は思います。
    あなたはこれからの人生を闇にするか
    人生はニけど悔いが残らないのと
    どっちがいい??」

    先生は涙を流しながら語った。
    男子は下を向いて弱弱しく
    机を拳で殴って座った。
  • 15 みーやん id:RB8t/m81

    2012-09-14(金) 01:09:54 [削除依頼]
    ms見つけた〜
    最後の方の ニけど×
          二度と○

    でした><;すいません!!
  • 16 みーやん id:btQgt8k0

    2012-09-21(金) 23:57:31 [削除依頼]

    そんな中いくらみんなが泣こうが
    愛美だけは泣かずに感情のないロボットのように
    外の風景を眺めていた。
    それに気づかないまま愛美のクラスは
    悲しみに暮れ、しくしく泣いていた。

    HRの後授業は一切行わず、
    私たちのクラスは家へ戻された。
    結衣と三波はとぼとぼ家へと帰っていた。
    愛美は下を向いてそのあとをついて行った。
    三波は尋常じゃないほどの涙を流し
    結衣にくっついている。
    結衣は泣きながら背中をさする。
    愛美は何も言わずに手を振ると
    そそくさに家の中に入った。
    すると母親がひょいっとでてきた。

    「アレ?早くない??
    学校ぬけだしたんじゃないでしょうね??」

    愛美は「違う」と言うと部屋に向かった。
    母親は手を前に突き出したが
    娘を止めることはできなかった。

    愛美はベッドにばたっと倒れこむと、
    目を閉じて過去の思い出に浸った・・・
    誰にも話したことのない・・・
    はなせない過去の思い出・・・・
  • 17 みーやん id:/ZFOmcE/

    2012-09-26(水) 22:39:13 [削除依頼]

    愛美は転校前の学校の風景を思い出した。

    (後ろには秋になると綺麗な紅葉を見せる
    大きな山がある。正門には大きな桜の木。
    学校は二つに分かれていて渡り廊下がある。)

    愛美は一通り想像すると寝返りを打ち
    うさぎのぬいぐるみを両手で持った。
    そしてぬいぐるみの背中にある
    チャックを開けてペンダントを取った。
    そのペンダントはは親友にもらった
    大事なペンダントだった。

    −−2年前

    「愛美!これ!!あげるよ!」

    愛美は莉奈を見ると手にあるものを
    ひょいっと持った。

    「??なんだこれ??」

    莉奈は手にあるものを指でさし
    「ペンダント!」と大きな声で言った。
    愛美は3秒ほど無言になり
    いきなり吹きだした。「プッ・・・」
    莉奈は口を膨らませ不機嫌そうに
    「何よ〜!」と怒った。
    愛美はペンダントをやさしい目で見ながら言った。

    「いやー。莉奈がプレゼントとかめずらしいなーと
    思って・・・(笑)誕プレ以外くれないからさ(笑)」

    莉奈はだんだんほっぺが赤くなってきた。
    まるでりんごみたいに。
    すると莉奈がペンダントを取り
    愛美の後ろに回った。
    髪の毛を分けてペンダントをつける。

    「愛美とうちは一生親友だから。
    これをもっている間はずーーっと親友!」

    莉奈は話し終ると同時につけ終わると
    「できた!」と喜びの声を上げた。
    愛美はペンダントを見ると
    莉奈に抱きついた。

    「絶対無くさない!このペンダントも
    うちらの友情も!絶対約束するから!」


    ・・・・・・・・
    愛美はうさぎの中からペンダントを取ると
    自分の首につけた。

    「絶対に…親友だから…。」
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