私が君を守るから・・・77コメント

1 あんみつ id:q7zvdRm0

2012-08-23(木) 14:39:37 [削除依頼]

「私が君を守るから・・・」

そう言ったのに、私は守ってあげられなかった・・・

ごめんね。

私の力が足りなかったのかな・・・

これは、夢?それとも現実・・・・?

夢であってほしい・・・

私はそう願うことしか出来ないの・・・?
  • 58 あんみつ id:q7zvdRm0

    2012-08-23(木) 20:55:01 [削除依頼]

    「うん、、、」

    私はおそるおそる答えた

    「マジか!!ありえね〜」

    「いっつも遅いのにな」

    そんなことをいいながら話してる

    私にとっては一日遅れて返信するほうがありえなかった

    「橋本は特別だよ」

    そういってきたのは鈴木だった

    微笑みながらいってきた

    「それってどういう意味・・・?」

    その言葉と同時に鈴木が話しはじめた

    「あ、もうすぐでチャイムなるね」

    「本当だー」

    「こなかったなー」

    「まぁ、明日くらいにはくるよ」

    「そうだな」

    そういって男子たちは自分で席についていった

    私も姿勢を前にずらした
  • 59 あんみつ id:q7zvdRm0

    2012-08-23(木) 21:58:01 [削除依頼]

    そして二週間がたった・・・

    まだ柏木は来ない・・・

    これはさすがにつらい・・・

    毎日のように話していたから、

    毎日のように顔をみていたから、、、

    会えないのは、つらい、、、
  • 60 あんみつ id:q7zvdRm0

    2012-08-23(木) 22:03:48 [削除依頼]

    思い切ってうしろの席の鈴木に聞いてみようか、、、

    鈴木なら仲がいいし、、、

    知ってそう・・・。

    「あのさ、柏木ってなんで休んでるの?」

    私はうしろを向き鈴木に聞いてみた

    「あぁ、、まぁ、家庭の事情ってやつだから、」

    「そっか・・・」

    鈴木からはこれ以上は聞いてくるなという

    テレパシーを感じた

    相当大変なんだろう・・・

    学校にこれないほどの事情があるってことか・・・

    「まぁ、浩介が家にいなきゃいけない存在みたいな感じかな」

    鈴木はつけたしていってきた

    「そっか・・・ありがと」

    そういって姿勢を前に戻した。

    家にいなきゃいけない存在・・・

    どういう意味だろう・・・

    気になる

    気になる

    気になる・・・
  • 61 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 08:56:32 [削除依頼]

    気になるっていう気持ちだけで

    柏木んちまで来てしまった・・・

    良かったのだろうか・・・

    でも、気になるし、、、

    私は意を決してインターホンに手を伸ばした

    しかし、直前でとめた。

    本当にいいのか。。。

    もしかして忙しかったりしたら

    かなりの迷惑だろうし・・・

    どうしよー・・・
  • 62 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 08:59:32 [削除依頼]

    悩むこと10分


    どうしよー

    ここまで来てまさかのかえる?

    でもなぁー・・・

    どうしよー・・・

    すると、誰かの笑い声が聞こえた

    よく聞き覚えのある笑い声だ

    私はあたりを見渡した

    「上だよ」

    笑いながらそういってる声がした

    私はすかさず上を見上げる

    そこには・・・
  • 63 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 09:05:03 [削除依頼]

    笑っている柏木がいた

    二階の窓から顔をのぞかせている

    「柏木・・・」

    柏木を見たとき少しなきそうになった・・・。

    やっと会えた・・・

    もしかしたらこのまま会えないかと思っていたから・・・

    「10分くらい俺んちうろちょろしてたよな」

    また、笑いながらそう言う

    「知ってたなら、声かけてよー!なんか恥ずかしいじゃん」

    「ごめんごめんw面白かったからずっと見てた」

    「もーう」

    「ごめんってw今下行くから待ってて」

    柏木はそう言って窓を閉めた

    そして数分して玄関のドアがガチャリと開いた
  • 64 *玲乃*【mai】  id:iFP5VHi/

    2012-08-24(金) 09:56:26 [削除依頼]
    あーちゃんおはよぅ*/

    今日も更新待ってるよww
  • 65 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:27:02 [削除依頼]
    64>ありがと^^

    ってことで書きますよ〜
  • 66 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:31:17 [削除依頼]

    「よぉ」

    そういって玄関のドアから出てきた

    柏木の私服久しぶりに見たな・・・

    「こんにちわ」

    なぜかかしこまる私

    「つか、何にし来たのー?」

    「え?それは、、、最近学校来ないから・・・
    どうしたのかなー?と思って・・・?」

    私は視線を泳がせながらいった

    「お!俺がいなくてさびしかったのか?w」

    柏木はからかいながらそう言う

    「さびしかったよ・・・」

    ボソりとつぶやいた

    ・・・。

    って私何いってるんだろう

    自分でも無意識にでた言葉

    恥ずかしい
  • 67 *玲乃*【mai】  id:iFP5VHi/

    2012-08-24(金) 10:32:38 [削除依頼]
    >65 うん、頑張って〜〜!
  • 68 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:35:30 [削除依頼]

    「あ、あのクラスの皆がさびしがってたから」

    私は必死に言い訳をする

    「あーもうだめだ、限界」

    そういって私の腕をひぱって抱きしめられた

    すごくびっくりした

    「え?あ、あの・・・」

    柏木は黙ってぎゅーと私の体を抱きしめる

    そのたび私の心臓は鼓動をましてく

    柏木の鼓動も私の鼓動に交ざってきこえたような気がした・・

    何分かして私の体をゆっくりと離した

    「わりぃ・・・、もう今日は帰って・・・」

    下をうつむきながらそういった

    どんな顔をしているのかわからない・・・
  • 69 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:37:16 [削除依頼]
    67>あいよっ^^
  • 70 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:42:16 [削除依頼]

    「え、なんで・・・?」

    「じゃーな」

    柏木は私の質問を無視して玄関のドアを開けて帰ろうとしていた

    なぜだろう。。。

    そのとき一生もう会えない気がしてならなかったのだ・・・

    このまま消えてなくなってしまいそうな気がして

    「待って・・・」

    私は小さくつぶやいた

    その声は届いてなかったのかもう玄関のドアが閉まりそうになった

    私は無意識に柏木をうしろから抱きしめていた

    勢いあまって玄関にはいってしまった

    「おまっ、何してんだよ・・・」

    「私は、柏木の役に立ちたいの、、、
    悩みがあったら私に言ってほしいそれで元気つけたい・・・」

    「・・・」

    シーンと静まりかえる玄関・・・

    離さない。

    離したくない・・・

    何か答えてよ・・・

    柏木・・・
  • 71 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:45:53 [削除依頼]


    すると、そのときだ

    部屋のほうからなにやら叫び声が聞こえた

    「きゃーーー」

    私はびっくりして柏木から手を離した

    柏木はあわてて部屋にもどる

    私も柏木のあとを追いかけて跡をたどる

    そこにいたのは

    柏木のお母さんが悲鳴をあげていた

    泣き叫んでいた

    「私を殺さないで」

    おびえながらそう言った

    柏木のお母さんはなにやらクッションのようなものを

    指さしながらおびえている
  • 72 *玲乃*【mai】  id:iFP5VHi/

    2012-08-24(金) 10:49:16 [削除依頼]

    きゃやや!!柏木!!助けてあげて!
  • 73 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:52:05 [削除依頼]

    柏木がクッションを手にもった

    「よく見て、これはクッションだよ」

    そういって柏木がお母さんの背中をさすりながらいった

    「深呼吸して、落ち着いて」

    柏木のお母さんは言われたとおりに思いっきり息をすってはいた

    「本当だわ、」

    柏木のお母さんは微笑みながらそういった

    びっくりした

    柏木のお母さんはなにかの病気なのだろうか・・・

    「母さんは寝てなよ」

    柏木はお母さんに優しくつぶやく

    「ええ、そうね、」

    「今、クラスの橋本送ってくから母さんは寝てて」

    こんな大変なときでも・・・

    私に気をつかってくれるなんて・・・

    やっぱり優しい
  • 74 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:59:07 [削除依頼]

    「なんかあったらすぐ電話して」

    「分かったわ」

    「じゃ、行って来る」

    「ええ、」

    そういって柏木は私のほうへ向かってくる

    「いこ」

    「うん・・・」

    私は小さくうなずいた

    そして玄関のドアを開けて外へ出た

    涼しい風が吹く

    少しせみの鳴き声もする

    「びっくりしたよな。ごめん」

    最初に話を持ちかけてきたのは柏木だった

    私は思いっきり首をふる

    「俺の母さんうつ病なんだ・・・」

    「うつ病・・・?」

    「あぁ、幻覚が見えたり幻聴が聞こえたりする病気・・・」

    「そうだったんだ・・・。私、なにも知らないで
    のこのこと柏木んちまで来ちゃって・・・ごめん」

    「大丈夫だよ、」

    二人は黙って歩く

    柏木すごく大変だったのに

    私、寂しいとか言って。。。

    柏木はそれ以前なのに・・・
  • 75 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 10:59:31 [削除依頼]
    72>助けますよ^^
  • 76 あんみつ id:LytmEQO0

    2012-08-24(金) 11:03:46 [削除依頼]

    「母さんもう少ししたら入院するんだ」

    「入院??」

    私は大声で叫んでしまった

    そんなに悪のか・・・

    「ああ、俺もこのままだと学校行けないし、」

    「そっか、じゃ、入院したら学校にこれるの?」

    「おう」

    そういって眩しいくらいにわらう

    「そっか」

    うかつにも少し嬉しかった・・・

    柏木はあんな病気のお母さんとずっと一緒にめんどう

    みてたなんて・・・

    すごい。

    私にはできないことだ・・・
  • 77 *玲乃*【mai】 id:iFP5VHi/

    2012-08-24(金) 11:04:31 [削除依頼]

    うぅ〜///

    柏木かっこいいじゃん!!///
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