地獄の鬼の世直し外伝〜1人の天使の物語〜16コメント

1 イザナギ(ry id:VTRf0hM0

2012-08-22(水) 18:21:42 [削除依頼]
これは,天乃らが人界で戦う日々に起きた出来事。

彼らの裏で起きる,知られざる「外伝」である・・・。
  • 2 nansa♪ id:xNEBZw/1

    2012-08-22(水) 18:31:00 [削除依頼]
    イザナギさん!

    面白そうですね♪
  • 3 イザナギ id:VTRf0hM0

    2012-08-22(水) 18:32:45 [削除依頼]
    ―天界『大天使の間』―

    大きな椅子に天界の王が腰かける大天使の間……

    その間の扉から扉を叩く音がした。

    「失礼します」  「……入れ」

    その大きな扉が開くと中に人間と変わらない大きさの

    天使が入ってきた。

    そして大天使の座る椅子の前で立ち止まる。

    「大天使様,用意が完了しました。許可が下り次第―
     「魔界」に降ります」

    「分かった。では……」

    大天使は手元に砂時計を出し,椅子の肘掛に置いた。

    「この砂時計が尽き次第向かってもらう。良いな?」

    「了解しました!」

    サラァー……

    砂は徐々に落ちる。

    「天使よ…」

    「何でしょうか?」

    「今回の任務は調査…必要以上の戦闘は避けるのだぞ」

    「心得ております」

    サァ…

    砂が尽きた。

    「では,健闘を祈る」

    ギィーッ

    その天使は大きな扉を開けて出ていった。
  • 4 イザナギ(コメ) id:VTRf0hM0

    2012-08-22(水) 18:33:09 [削除依頼]
    がんばります!
  • 5 イザナギ(コメ) id:VTRf0hM0

    2012-08-22(水) 18:35:07 [削除依頼]
    このシーンは本編の88と繋がっています。
  • 6 イザナギ(本編) id:VTRf0hM0

    2012-08-22(水) 18:38:33 [削除依頼]
    ―ワープホール内―

    紫色の空間を潜り抜けるその天使はふと思った。

    (そういえば人界には我が同士がいるようだな…
     様子を見に行ってみるか)

    彼は行き先を変え人界に向かう。
  • 7 nansa♪ id:xNEBZw/1

    2012-08-22(水) 19:17:35 [削除依頼]
    行き先変えちゃっていいの!?
  • 8 イザナギ(本編) id:ulgn3Jb/

    2012-08-23(木) 13:31:26 [削除依頼]
    (一応天界の存在を脅かす事で無ければ独断も良い様だったからな)

    ヒュゥーン…サッ

    彼が人界に辿りつくとそこには「天冥学園」と書かれた校門があった。

    「……?」

    すると校門から2人の男子生徒が歩いてきた。何か喋っている。

    「なぁ天乃,さっきポッ…ゴホン大麻が言ってた話だが魔界ってどんな
     もんなんだ?地獄そのものが封印なんだからはんぱねぇもんか?」

    (魔界と言ったか奴ら…!?まず隠れねば…)  サッ  ガサッ

    彼は木陰に隠れたが天乃と言う少年に感づかれた。

    「…誰だ!?」

    (見つかった……いや待て…あの声聞いたこと…)

    「…?気のせいじゃねぇか?天乃。ちょっと気ぃ張りすぎだろ」

    「そうか…そうだな…すまない。王牙,君ほど気楽では無いのでね」

    (ホッ…)

    「テメェソレホメテンノカ!?ホメテネーダロ!ナァ!」 「マァマァ…オチツキナヨ…」 「ルッセェ!」

    声は遠のいていく。

    「フゥ…行ったか」(…まさか彼等は…長居は無用か…)

    彼は再び魔界へワープホールを作り飛んだ。

    フッ

    「ん?」

    「どうしたんだい,王牙」

    「いや何か…変な気配がしたな…お前と同じ」

    「フッ…考えすぎはどっちだ?」

    「うっ…うっせぇ!気のせいだァ気のせい!天乃ォ!」

    天乃という少年は王牙という少年に追われるように走って行った。
  • 9 イザナギ(本物) id:4O69b7B/

    2012-09-06(木) 17:30:06 [削除依頼]
    しばらく更新できず申し訳ございません
  • 10 イザナギ(本編) id:4O69b7B/

    2012-09-06(木) 17:34:54 [削除依頼]
    草の茂みから出てきた天使は周りに人がいないのを確かめると再び

    ワープゲート…今度は魔界行きのものを作り,その中へ消えていった。
  • 11 イザナギ(本物) id:4O69b7B/

    2012-09-06(木) 17:58:12 [削除依頼]
    ―魔界―

    魔界上空に小さな穴が開いた。

    そこから天使が出てきた。

    「ついたか……ヴッ!?」     ガァァン―

    だが天使は何かに弾かれた。

    (これはっ…障壁?)

    そう,魔界には外界からの侵入者に反応する障壁が

    張られていたのだった。天使もそれに弾かれたのだ。

    「ウヴゥッ!!」   ドサァァッ

    そして天使は大きな“門”の前に落ちた。

    (我ながら迂闊だった…!)

    ザッ…    「!?」

    その天使の前に何かが近づいた。

    彼が上を見るとそこには3つの頭を持つ犬がいた。

    『グルルルルゥ…ッ』

    (ケルベロスッ!!地獄の門番かっ)

    そう思いながらバックステップを取り体勢を

    整える。

    『汝,我ラガ世界の障壁ニ反応シタリ…何者ダ…』

    「くっ…」

    すると天使は手を前に出す。

    (万が一の時の為にゼウス様から渡された……よもや)

    『グルゥ?』

    (こんな所で…)
  • 12 イザナギ id:lhss.1H.

    2012-09-11(火) 18:39:55 [削除依頼]
    「待て」 「!!」

    門の上から声がした。それはとてつもなく低く圧迫感を与える声だった。

    するとその声の主は門から降りてきた。

    「っ……」

    天使は感づかれぬ程度で身構える。

    降りてきた声の主は魔界には珍しい人型の,3mは超える巨体の持ち主だった。
  • 13 イザナギ(改) id:SFTtsef/

    2012-09-21(金) 20:07:05 [削除依頼]
    「我はケルベロス共にこの門の番を勤めし者なり…汝何奴じゃ」

    天使は構えを解いた。

    「ぼ…僕はサーガです。南の方から来た者です」

    サーガは偽名と演技を使い話した。

    巨体の男はサーガを睨んだ。そしてよく見まわし,許可をした。

    「ありがとうございます」

    サーガは門に入って行った。
  • 14 【イザナギ】 id:iNNMpzP.

    2013-01-08(火) 18:36:11 [削除依頼]
    全然更新できなくてごめんなさい!

    この話はサーガ視点で「世直し」を後から追う話です!

    (相当後w)
  • 15 【イザナギ】 id:iNNMpzP.

    2013-01-08(火) 18:40:11 [削除依頼]
    (さて…まずは…)

    サーガは遠くからでも視認可能な天高く聳える塔を見た。

    「七つの大罪…七大魔王の居る塔か…」

    周りを見渡すと,彼の様な人に近い姿をした魔物も

    僅かに存在する。

    彼はその大きな塔を目指した。

    その頃門番の男は,通信機を使いサタンと話していた。
  • 16 【イザナギ】 id:iNNMpzP.

    2013-01-08(火) 18:42:43 [削除依頼]
    「先の画像,目を通していただけましたか?」

    《あぁ…あの忌まわしき天界の民と同じ気配がした」

    「やはりそうでしたか………」

    《監視を怠るな。万一何かあった場合は何をしても構わん》

    「了解」

    門番の男は通信機をしまった。
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