裏切りゲーム1コメント

1 友愛 id:RQ9Bvoi.

2012-08-19(日) 10:07:10 [削除依頼]



ただ君がいたらよかった
君が笑顔だと嬉しかった
君の笑顔に救われた
もっと見ていたい

なのに

ーーーどうして全部奪うの?ーーー


それは夏休みの
丁度1日前の事でした


「あ〜しっかし暑いね〜」
と溶けそうな状態の倉田 雪。

「仕方ないよ、夏だもん」
とツッコむ私、佐野 愛。

「もーあんたよく黙っていられるよね
 私明日から夏休みでも毎日部活だし
 全然嬉しくないや」

「まぁ・・確かにねえ・・」

「ってか愛!」

いきなり立ち上がって肩を
つかんできた雪に驚いてしまった。

「愛〜あんた裕也に告んないの〜?」

「・・・は・・・はあ〜〜!?」

「いつまでも黙ってちゃとられちゃうよ?
 この夏は充実するんじゃなかったのー?」

「う゛・・」


同じ中学2年生で
幼馴染の   中野裕也。
部活もバスケで一緒。   

いつのまにか
「大切な人」になってた


「ね?言わないと駄目だって!
 話をすれば丁度いた。おーい中野ーーッ!」


(げっ!)

雪は大声で叫んで裕也を呼んだ後
ささっと消えてどこかに行ってしまった


「どうしたの?」
ポケットに手をつっこみながら
笑顔で話しかけてきた

「あのっ・・・あのねっ・・・」
「ん?」
 首をかしげて顔を近づけてきた。

「・・・す・・」
「え?」


「スキーでも行きたいよね〜
 こんな暑い日には〜」

(何言ってんの〜〜私!)

「分かる!こうしゅっとすっとすべりたい!」
そう行って楽しそうに手で表現する裕也に

「・・ばいばい・・楽しい夏休みを・・・・」
と伝えて、ダッシュで自分の家に向かった。


「ぷはースッキリ!」
お風呂に入ってソファでくつろいでいた。
「結局・・言えなかったな・・」

なんでこうなんだろう。
いつも肝心な時に何も言えなくて
後で後悔するんだよね。

バカみたい

〜♪

「!」

携帯の着信音。
それはクラスメートの
石切 真美 だった。

「石切さん?もしもし?」

「助けてッ!友愛助けてッ!
 逃げていつか友愛必ず・・・・・る・・」

・・・ツーーツーー

「石切さん?もしもし石切さん!」

その後何度も電話をかけたが結局でずに、
翌日教室に行くと
石切さんの机の上には
綺麗な花がおいてありました


          続く
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