最強のお姫様43コメント

1 のんのん id:OqsUPjr.

2012-08-16(木) 16:12:18 [削除依頼]
全国トップのチーム・鬼龍

その十五代目総長・陸

通り名・黄龍

華奢な体に似合わず喧嘩は最強。
誰もが憧れる伝説の総長。
  • 24 のんのん id:d8K6GyD1

    2012-08-26(日) 17:27:40 [削除依頼]
    ……ちょくちょく修介の関西弁おかしいですが
    気にしないでください★
  • 25 のんのん id:d8K6GyD1

    2012-08-26(日) 18:40:59 [削除依頼]
    書いたヤツ消えたんで今度投稿します……。。
  • 26 のんのん id:ExEYpYA.

    2012-08-27(月) 14:14:43 [削除依頼]
    机の前でふぅ、と小さく溜息を吐いてから席に座る。
    少し考えた後、寝ようと机に頭をくっつけた途端、

    「りーくっ」

    修介に話し掛けられた。

    「……何」

    少し不機嫌に答えると、

    「難しそうな顔してんなっ」

    修介は無邪気に笑って言う。
    そしてさっきと同じ様に後ろから出てきた直也。

    「ごめんね。修介うるさいしょ」

    直也が心配そうな顔で謝る。
    なんで直也が謝ってんだろ……
    そんな事を考えていると、

    「なんで出て来んのやこのアホ!!」
    「誰がアホだこのバカ!!」

    目の前で2人がぎゃあぎゃあ騒ぎ出した。
    思わず小さく笑ってしまった。

    「……直也修介の保護者だね」

    まだ微妙に笑ったまま言うと、

    「「……は??」

    その場が静まった。そして、
    さっきまで騒いでた2人の声がハモった。

    「こんなのが保護者なんて嫌や!!」
    「俺だってこんなヤツ子供にしたくねぇ!!」

    また騒ぎ出す2人。
    コイツ等口喧嘩好きだな……

    「り……岡田!!」

    少し残念な目で2人を見ていると突然名前を呼ばれた。
    振り返ると、そこには廉がいた。

    「ちょっといいか」

    廉が少し深刻そうな表情で聞く。
    あたしは素直に頷き、廉の後ろをついて行った。
  • 27 *玲乃*【mai】  id:B2jBRTJ/

    2012-08-27(月) 14:18:21 [削除依頼]

    のんちー☆

    おもしろいね!!

    更新待ってますww
  • 28 のんのん id:ExEYpYA.

    2012-08-27(月) 14:35:25 [削除依頼]
    玲乃ー!!
    コメありがとぉ★
    玲乃大好き♪♪

    更新なるべくするように頑張るね!!
  • 29 のんのん id:6D3ZFZB0

    2012-08-31(金) 14:40:46 [削除依頼]
    廉の後ろにいると、すごい注目される。
    ジロジロと人の方を見る不良。
    気にしないで歩いていると、いつの間にか空き教室の前だった。
    廉が乱暴にドアを開け、その教室に入る。
    あたしも廉の後を追って慌てて空き教室に入った。

    「……陸!!」

    入った途端、あたしの肩を掴んで言う廉。

    「……な、何??」

    切羽詰った様子の廉に聞き返す。
    廉が一瞬躊躇った後、小声で言った。

    「お前が黄龍って本当なのか……??」

    廉があたしの方を真剣な眼差しで見る。
    その言葉にあたしは目を瞑る。
    そして、ゆっくりと目を開けた。

    「……うん。黄龍は……あたし」

    あたしも廉をまっすぐ見て言った。
    廉がクシャッと前髪を掴んでから口を開いた。

    「……そうか。でもこの事は……」
    「大丈夫。誰にも言わないから」

    廉の言葉を遮って言う。
    当然の事でしょ??
    あたしが黄龍なんて知ったらココにはいられなくなるし。
    バレない様に隠し通す。
    これがあたしの運命だから……
  • 30 のんのん id:6D3ZFZB0

    2012-08-31(金) 15:27:09 [削除依頼]
    「……じゃぁあたし、教室戻るね」

    廉にそう一言告げてから空き教室を出た。
    空き教室のドアを静かに開けると不良達がいっぱいいて。
    もしかしてさっきの話聞かれた??なんて不安が募る。
    だけど、心配してた事とは全く違った。

    「おっ、出てきた」
    「何もされてなくね??」
    「チッ、つまんねぇ」

    なんて会話が聞こえてきた。
    つまんねぇって……ふざけんじゃねぇ!!
    そう叫びそうになるのを抑える。
    てか……廉が何かするわけないじゃん。

    「オイお前等教室戻れ!!」

    いきなり後ろから廉が叫ぶ。
    あたしは至近距離だからすごく耳が痛くなった。
    廉が叫んだ所為か不良達は各教室に戻って行った。

    「陸も戻れよ??」

    廉は優しい声で言う。
    だからあたしは素直に

    「うん」

    そう言って教室に向かった。
    だけど、階段の近くを通りかかると喧嘩している人達がいた。
    喧嘩している人数は……6人。
    よくよく見ると、1対5。
    でも1人の方が勝っている。
    てか、1人のヤツって……涼じゃない??


    「……り、涼??」

    思わず声を掛けていた。
  • 31 のんのん id:aUnQAUV/

    2012-09-04(火) 17:04:33 [削除依頼]
    あたしが声を掛けた所為か、時間が止まった様に喧嘩が止まる。
    だけど、次の瞬間1人の男が叫んだ。

    「お、女?! しかも超美人じゃん!!」

    その言葉を合図に5人があたしを囲む様に近づいて来る。
    そして、男があたしの腕を掴む。

    「連れてこーぜ!!」
    「健斗さんに褒められるな」
    「俺等超ツイてる!!」

    健斗って誰??
    そんな事を考えていると、

    「……ソイツ放せ」

    すごく低い声が聞こえた。
    ……涼、だ。
    男達は体をビクッと震わせる。
    そして、苛立ちが最高潮に達した。

    「……チッ、覚えてろよ!!」
  • 32 のんのん id:Gr2msl1/

    2012-09-08(土) 10:26:39 [削除依頼]
    あ、訂正します!!

    最後のセリフ

    「……チッ、覚えてろよ!!」

    はなかった事にしてください。
    次で出てくるセリフなので……
  • 33 のんのん id:Gr2msl1/

    2012-09-08(土) 11:16:29 [削除依頼]
    「……お前等放せよ。涼もそう言ってんだろ」

    男達を睨んで手を振り払う。
    男達は呆然としていた。
    そりゃそうか。
    いきなり睨んだし、声とかもすごい変わってるし。

    「チッ、覚えてろよ!!」

    そんな事を考えていると、古臭いセリフを言って
    男達は逃げる様にそそくさと去っていった。

    「……お前、変わってるな」

    不意に、後ろからそんな声が聞こえてきた。

    「……そう?? 涼だって、相当の変わり者だと思うけど」
    「お前よりは全然マシだろ」

    そう言い返したら真顔で即答された。
  • 34 のんのん id:Gr2msl1/

    2012-09-08(土) 17:33:26 [削除依頼]
    なんか全然龍気達が出てきてない……
    もぉすぐ出る予定です!!
  • 35 のんのん id:WdiIl7E1

    2012-09-09(日) 11:27:53 [削除依頼]
    「……ついて来いよ」
    「……え??」

    突然そんな事を言われて顔を上げて聞き返す。
    涼はあたしの目を真っ直ぐ見ながら言った。

    「……さっきのヤツ等がお前に目をつけた」

    涼が小さく、呟く様に言う。
    その言葉にあたしは首を横に振った。

    「大丈夫。あたし、絶対何もされないから」

    心配されない様にニコッと笑う。
    だけど涼は不満ならしくて……

    「なんでそう言い切れる」

    と聞かれた。
    ―――――あたしは黄龍だから。
    ……なんて言えるはずもなく、

    「……よくある事だから」

    そう言って誤魔化した。
    涼は無表情のままただあたしを見据える。

    「どーゆー事だ」

    涼が低く、不機嫌な声で聞く。
    あたしは優しく微笑んで言った。

    「あたしは廉の……妹、だから……狙われた事多いし」

    その言葉に、涼の眉が動いた。
    本当の理由とは違うけど、これも事実だから。
  • 36 のんのん id:WdiIl7E1

    2012-09-09(日) 12:05:04 [削除依頼]
    「お前が……あの、岡田の妹……??」

    信じられない、とでも言う様な表情の涼。

    「……あたしの名字忘れたの??」

    鼻で笑って聞き返すと、

    「忘れたも何も……知らねぇ」

    涼はまた不機嫌な声に戻る。

    「じゃぁ教えてあげる。あたしは岡田陸」

    思いっきり笑って言う。
    名前言っても黄龍だって事はバレないよね……??

    「だから大丈夫だよ」

    これで安心すると思った。
    安心してほしかった。
    なのに……

    「妹なら尚更ついて来い」

    涼の反応は、全く逆だったんだ。
  • 37 のんのん id:WdiIl7E1

    2012-09-09(日) 15:49:29 [削除依頼]
    「……あたしの話聞いてた?!」

    そう叫ぶ様に言うあたしに、

    「早くしろ」

    全く聞く耳持たない涼。
    なんか悔しくなったあたしは

    「……じゃぁ戻るね!!」

    走って逃げようとした。
    だけど、腕を涼に強く掴まれた。
    そしてそのまま、

    「行くぞ」

    引っ張られて降参した。
    渋々ついて行くと、
    バイクに乗らされてドコかに連れてかれた。

    「ココは……」

    降りた目の前にあるのは、倉庫。

    「……白狼の溜まり場??」
    「あぁ」

    そう尋ねるあたしにしれっと答える涼。
    そういえば涼って総長なんだっけ……

    「行くぞ」

    そう言った涼に素直について行った。
    涼がドアを開けると、

    「涼!! お帰りー」

    すごく可愛い男の子が出て来た。

    「な、あ、え?! 女の子?!」
    「……」

    パニック状態になったらしい男の子。
    涼は無言で中に入って行った。

    「だ、大丈夫……??」

    そう声を掛けた瞬間、

    「涼が女の子連れて来たぁーーーー!!!!」

    男の子は大声を出して倉庫に入って行った。
    ……あたし、入っていいのか??
    そう思っていると、


    「……お前、誰だ」

    後ろから低い声が耳に入った。
  • 38 のんのん id:5ZB23aK1

    2012-09-15(土) 14:34:28 [削除依頼]
    どぉも!!

    久しぶりです★
  • 39 のんのん id:O5rwyfp/

    2012-09-16(日) 17:57:20 [削除依頼]
    「……はっ??」

    そう言って後ろを振り返ると、長身の男がいた。

    「……誰だ」

    男は同じ言葉を
    さっきより何トーンも低い声で尋ねる。

    「そーゆーあんたこそ誰」

    そんな言葉を無視してあたしは尋ねた。

    「……雄太」
    「雄太、ね。あたしは陸」

    いきなり呼び捨てした事は気にしてないらしい。
    だけど雄太は、不機嫌な様子だった。
  • 40 のんのん id:4NoRp40.

    2012-09-17(月) 10:01:59 [削除依頼]

    「……なんでキレてんの」

    そう言うと、


    「俺、女って大嫌いなんだよ」

    雄太はサラッと
    意味がわからない事を言った。

    「……は??」

    思わず聞き返すと、


    「だから、女大嫌いだから
     早く出てってくんない??」

    雄太は
    冷たい目で言い捨てた。


    「……ムリ」

    そう言うと、


    「あ゛??」

    やっぱり
    不機嫌な声が聞こえた。

    だけどあたしには
    そーゆーのは効果ないから


    「あたし
     涼に連れて来られたから」

    事実を言った。
  • 41 のんのん id:X8osUYd0

    2012-09-21(金) 13:52:08 [削除依頼]

    「……は??
     嘘だろ、あの涼が?!」


    突然取り乱す雄太に


    「ホントだし。
     あたしは来るつもりなかったから」


    呆れた様に言い放つ。


    「……っ
     オイ涼!!
     なんで女連れてくんだよ?!」


    涼の所に
    走っていく雄太を見て


    ……あたしは少し
    鬼龍の事を思い出していた。
  • 42 のんのん id:X8osUYd0

    2012-09-21(金) 14:08:33 [削除依頼]



    「陸ーっ
     ……ぅわッ?!」


    あたしの名前を呼びながら
    走ってコケたのは……


    「……葵
     何やってんの」


    呆れた様に言うと


    「うるさいなっ!!
     ちょっと転んだだけだし」


    ふん、だ。
    そう言いたげな葵に


    「威張るなよ」


    かなり呆れた様子で
    言ったのは……


    「愁……」


    愁だった。
  • 43 のんのん id:X8osUYd0

    2012-09-21(金) 14:14:56 [削除依頼]
    cast


    桐谷 葵 aoi kiritani
     ドジで明るい性格。
     現鬼龍副総長。

    砂川 愁 syu sunagawa
     優しくてしっかり者。
     現鬼龍十六代目総長。
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