いじめ -イキジゴクの悪夢-111コメント

1 *meguru* id:7NA.moB1

2012-08-16(木) 15:08:11 [削除依頼]
「え・・・?」

クスクスクスクス


「ちょ、何をするのよ!!!!!!」


焦ってる焦ってる

部室入った瞬間に
水かけられたらびっくりするよね(笑)


「無視しないでよ!!!!!!」


「は?自業自得でしょ?
まともに練習しないから、
こうなるのでしょ?」


今、優山 愛由友(ゆうやま あゆゆ
という少女は『リンチ』をされている


これは行事。

ターゲットにされた子は
半年間、我慢という地獄を味わう


助けることはできない また、
逃げることもできない


まさに生き地獄


と私達は言っている
  • 92 *meguru* id:GaLMdfX.

    2012-09-18(火) 08:34:29 [削除依頼]
    ―花音目線―


    to:花音

    本文:明日は何をしてもいい。美羽が傷つくようなことをしてもいい。
       ただし、命令でやっていることはわからないように。


    めちゃくちゃだな。
    どんだけ嫌ってんだよ。

    私も香村嫌いだけど。

    颯くんのマネージャーとられるし、
    クラスからはぶられるし。

    最悪のスタートだわ。
  • 93 あずみ id:GaLMdfX.

    2012-09-18(火) 22:38:56 [削除依頼]
    ―美羽目線―

    「はい、今日のLHRは京都への校外学習の班決めをします。」

    LHRほど眠たいものはないけど、
    この時間はしっかり起きていないと…

    「A〜Gの7つの班を作ります。各班男子2人女子2人です。」

    委員長が黒板に書き始めた。

    「では、同じ班になる人を決めてください。」


    私はフフッと笑った。

    「何笑ってんだよ。なあ、翔太と亜衣ちゃんでいいだろ?」

    「もちろん、颯もだよ?」

    「わかってる。」

    てか、翔太と亜衣ラブラブだしね。

    「決まったら、黒板へ書いてください。」


    あー、すごく楽しみ。

    先生と一緒にいることはほとんどないし、
    好きなところ回れるし。

    「はい、みんな決まったようね。」

    さっちゃんが教室へ入ってきた。

    「あら、保志さん余ってるじゃない。誰か保志さんを入れてくれないかしら?」


    それまで計画を立てるために
    ワイワイしゃべっていたみんなが黙り込んだ。

    さっちゃんもめんどくさそうに保志さんを見ている。

    保志さんと目を合わせてはだめだ。
    絶対に入ってくる。

    (って、亜衣!!目を合わせちゃダメ!!)

    ダメだ。聞こえてない。

    バチッ

    ああ、合ってしまった。

    遅かったか。

    「先生、私、藤原さんの班に―…」

    と、保志さんが言いかけたそのとき、

    「さっちゃん、私の班でよければ」


    り、凜子と愛由友だ。
    何で?保志さんはクラスの嫌われ者なのに。

    凜子がウィンクしてきた。

    私たちに気を配ってくれたのかな。

    「じゃあ、保志さんは相沢さんの班に。」

    「はい」

    あきらかに作り笑いだ。

    チッ

    イヤなぐらいに聞こえた舌打ちが。
  • 94 あずみ id:40GVIlC.

    2012-09-19(水) 08:53:34 [削除依頼]
    名前変えました。
    元*meguru*です。
  • 95 あずみ id:40GVIlC.

    2012-09-19(水) 09:03:57 [削除依頼]
    ―花音目線―

    どうせ、私なんて余るだろう...


    ガラッ
    「はい、みんな決まったようね。」

    船橋先生が入ってきて、
    真っ先に私を見た。

    「あら、保志さん余ってるじゃない。誰か保志さんを入れてくれないかしら?」

    みんな黙り込んで誰も入れてくれない。

    先生も4月の不祥事のことを知ってるせいか、
    冷たい眼差しをこちらに向けてくる。

    バチッ
    あ、藤原さんと目が合った。
    しかも、颯くんの班じゃん。


    「先生、私、藤原さんの班に―…」
    「「さっちゃん、私の班でよければ」

    凜子っ

    何、ジャマするんだよ。


    あいつ のいじめはちゃんとしてるじゃない!!

    「じゃあ、保志さんは相沢さんの班に。」

    「はい」

    私は精一杯の作り笑いをした。

    チッ
    くそっ もうちょっとだったのに。
  • 96 あずみ id:40GVIlC.

    2012-09-19(水) 09:09:26 [削除依頼]
    ―美羽目線―

    私は昼食をとる為に、
    亜衣と展望台へ向かった。

    だが、その途中で知ってしまった。

    新しいイキジゴクのターゲットを。
  • 97 あずみ id:40GVIlC.

    2012-09-19(水) 09:54:38 [削除依頼]
    ―美羽目線―

    「亜衣…。展望台にいるのって…」

    「ミキと愛由友と保志さんだね…」


    私たちは近くの植木に隠れた。

    「痛い!!」

    「何、こんなので痛いわけ?」

    「ちょっと、誰の命令でこんなことするのよ、この新入り!!!」


    ミキは頬に大きなあざができていた。


    「教えてほしい?」

    「ええ。」

    「イヤだね。」

    「この性悪女!!! 愛由友、あんたも共犯って見るからね。」


    愛由友はフッと鼻で笑った。

    「じゃあさ、交換条件。
    あんたがここから海に自分が犯した罪を叫んだら、
    誰に雇われているのか教えてあげる。」


    そっか。保志さんはいじめ屋。
    かならず雇い主がいるはず。

    「わかったわ。」

    ミキはよろよろと立ちあがり、
    海へ向いた。

    「私、小沢美樹帆は優山愛由友をいじめました!!!!!!!!」

    本気でやったし。

    「よし、教えてあげる。私の雇われ主はね」


    ゴクッ
    みんなが息を飲む。


    「…―相沢凜子、だよ。」
  • 98 あずみ id:40GVIlC.

    2012-09-19(水) 10:00:27 [削除依頼]
    ―美羽目線―

    「り、凜子が…」


    もしかして、文化祭のときの会話って、
    ミキのいじめの依頼のことだったの!?

    「とにかく、私は言ったよ。
    てか、凜子に言わないでね。私が教えたこと。
    行くよ、愛由友。」


    保志さんは愛由友を連れてどこかへ行ってしまった。

    展望台には泣き崩れたミキだけが残った。

    「そんな…。信じていたのに…。」


    今日の昼食は屋上で食べた。

    屋上からチラッと展望台を見た。


    まだ、ミキはいる。

    よほどショックだったのかな。
  • 99 あずみ id:40GVIlC.

    2012-09-19(水) 20:50:01 [削除依頼]
    ―ミキ目線―


    部室に入ると、
    冷たい視線を浴びた。


    美羽と亜衣が吹奏楽部をやめて、
    パーカッションには1年生の4人しかいない。

    しかも、ほとんどが初心者。

    「あれれ?何、このトロンボーン。」


    出雲が私のトロンボーンを蹴った。


    「ほんとだほんとだ。これ、処分するのじゃないの?」


    真美も加わった。

    1年生の目の前でよくできるよ。

    「確かぁ、このマッピってさ、ミキが美羽に買わせたんだよね?」


    なっ

    「だから美羽は部活やめたんじゃないの?
    かわいそにね。パーカッション。
    こんな先輩のせいで。」


    何で...

    私がこんな目に...
  • 100 ●。・樹藍・。● id:2Dk0lZU/

    2012-09-19(水) 21:13:51 [削除依頼]
    おもしろいです!!!一気読みしました!!

    更新がんばってください!!
  • 101 あずみ id:IMaGbTw1

    2012-09-20(木) 21:35:33 [削除依頼]
    >樹藍s

    ありがとうございます!!
    更新がんばります★
  • 102 あずみ id:J2E5YrN1

    2012-09-21(金) 11:38:18 [削除依頼]
    ―ミキ目線―

    今の吹奏楽部は下剋上状態。


    今まで私の部下だった出雲や真実までいじめに加わった。


    「先輩ってそんな人だったんですかぁ!
    正直〜、ショックなんですけどぉ。」

    「こんな先輩いらないですよねぇ?」


    1年生まで、調子に乗っていじめをしてきた。


    出雲と真実の親をお父さんの会社からリストラしてやる。


    「みんな!!!大会が近いのだからこんなことしてるヒマはないよ。
    早くパート練習に行って!!!」

    私に代わって、朱里が部長代理をしている。

    ぞくぞくと部室から出て、パート練習をする場所に向かう。


    「ミキ、大丈夫?」

    「朱里…。」

    「ミキ、悪いことは言わないから一旦、吹奏楽部を長期休暇したら?」


    私もそれのことを考えた。
    だけど、

    「そんなことしたらみんなに何て言われるか…。」


    「大丈夫、私がうまく言っておくから。」

    「ほんと?ありがとう。」


    そして、私は1月まで長期休暇することにした。
  • 103 あずみ id:J2E5YrN1

    2012-09-21(金) 13:58:28 [削除依頼]
    内容をまとめました 1年生のときの話 >2+5+8+10+11+12+13+17+18+19+21+22+23+26+27+28+29+30+31+32+34+37+41+46+47+48+49+50+51+52+53+54+55+56+57+58+61+62+65+66+67+68+69+70+71+72+75 現在(2年生)の話 >76+79+80+81+82+85+86+87+88+89+90+91+92+93+94+95+96+97+98+99+102
  • 104 あずみ id:J2E5YrN1

    2012-09-21(金) 15:51:46 [削除依頼]
    ―美羽目線―


    それは突然訪れた。

    ある日、廊下を歩いていると―…


    バシャッ
    「きゃあっ!!!」


    「大丈夫か!?」

    いきなり、水がかかった。トイレには転がったバケツがあり、
    パタパタと階段を走り降りる音がした。

    「だ、誰がこんなことを…」

    「ハックシュンッ!!」


    たまたま颯が通りかかって、
    上着を借りた。

    「大丈夫か?寒くないか?」

    「大丈夫だよ。ありがとう。」


    このことは瞬く間にクラスに広がった。

    「美羽、災難だったね。」

    「う、うん...」

    クラスメートが私のところへ駆け寄る。

    ただ1人を除いて。

    「実は保志さんがね、トイレにずっといるところを見ていた子がいたの。」

    「え…。」

    「しかも、バケツを持って。」


    それって完璧に保志さんじゃない!!!

    「颯、部活中に保志さんに聞いてみて。
    私に水をかけたのか。」

    「わかった。」
  • 105 あずみ id:J2E5YrN1

    2012-09-21(金) 15:59:19 [削除依頼]
    ―花音目線―

    「花音!!!」


    あ?
    って

    「颯くん!!」

    「実は聞きたいことがあって…」

    「なあにぃ?」

    「美羽に水をかけたのはおまえか?」


    は…。

    「やってないわよ。」

    「ほんとか?」

    「何でもかんでも私がっやったようにするの、
    もうやめてよ!!!」

    「ごめん。」

    颯くんまで私を疑うとか。
    もう、イヤ!!
  • 106 あずみ id:W2nAObp1

    2012-09-25(火) 22:06:43 [削除依頼]
    ―美羽目線―


    それからもたびたびと嫌がらせは続いた。

    体操服を落書きされたり、
    筆箱を隠されたり、ついにはカバンまでゴミ箱に捨てられていた。


    「精神的にきつくないか?」

    「う、うん。大丈夫だよ。」


    颯はいつも励ましてくれた。
    いくらつらくても、颯がいると楽になった。

    「でも、ちょっとしんどいかな…。」

    本音を漏らしてみた。

    「わっ。」


    颯が抱きしめてくれた。

    「颯、ありがとう。」


    私の頬が濡れていた。
    とうとう本心が出てしまった。


    「じゃあ、帰るか。」


    颯は珍しく、何も言わずに帰ってくれた。
  • 107 あずみ id:76HNM3v.

    2012-09-26(水) 22:29:21 [削除依頼]
    ―?目線―


    いい気味。


    私がやってること気づいてないし、
    もっと痛めつけてやるか。

    花音に頼みたかったけど、
    凜子が予約済みだったし。

    「はぁ…。あいつ何で気が付かないのだろう。
    本当のイキジゴクのターゲットは


    香村美羽なのに。」


    自分はターゲットじゃないって思ってるわ。

    バカバカしい。
  • 108 あずみ id:76HNM3v.

    2012-09-26(水) 22:39:41 [削除依頼]
    ―美羽目線―


    カチャ…

    ポストに入っている新聞をとるのが
    学校へ行く前の私の日課。

    「ん?何か新聞と一緒に入ってる。広告?」


    入っていたのは真っ白な紙だった。

    広告でもなさそうだし、
    裏返してみると―…

    『学校に来るな おまえの大切なものを奪ってやる』


    「きゃあっ!!!」

    パソコンで打たれたような文字だった。


    ガサガサ
    「ど、どうした!?」


    何だ… 颯か。

    「いや、虫が足元にいて…。」


    って、なんで私は嘘ついてるんだろう。


    てか、なぜ私の家のポストに!?

    私の家は亜衣と朱里と颯と中学の友達ぐらいしか知らないのに…
  • 109 あずみ id:76HNM3v.

    2012-09-26(水) 22:47:40 [削除依頼]
    ―美羽目線―


    ザワザワ ザワザワ

    クラスが騒がしい。


    「あ、美羽ちゃん!!!」

    クラスの女子たちが駆け寄ってきた。

    「美羽ちゃん、大変だよ。これ見て。」


    見せられたスマホには
    『望海高校 別サイト』というサイトが表示されてた。


    「これ、何?」

    「望海の裏サイトだよ。公式のホームページとは、
    違う別サイトで、生き地獄のターゲットとか載ってるんだけど…」


    もう説明はいらなかった。

    『今の生き地獄の真のターゲットは2-B香村美羽。
    ↓住所・メアド・電話番号―…』


    何で私が…。

    「大体はユーザー名で推測できるんだけど、
    何か『桜吹雪』って名前で推測ができなくて。」


    さ、桜吹雪…?
  • 110 。+*藤咲*桔梗*+。 id:OY0WLQv/

    2012-11-15(木) 19:02:32 [削除依頼]
    更新頑張ってね☆
  • 111 あずみ id:NHBbBMJ0

    2012-11-19(月) 17:44:30 [削除依頼]
    すみません、いきなりですけど


    ちょっとこの小説書くのやめようと思います。


    また、新しい小説作ります。


    中途半端なところからやるのは私はイヤです。


    なので、この小説はやめようと思います。


    読んでいた読者様、すみません。
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