*笑顔にな-れ*〜Because I want you to laugh〜7コメント

1 わたがし. id:QUYAzLD.

2012-08-15(水) 15:17:06 [削除依頼]



君の笑顔が、
君の照れた顔が、
とても、とっても大好きです。


でも、
君の切ない笑顔、
君の苦しそうな顔は、
もう、見たくないんです。


笑顔にな-れ。
〜Because I want you to laugh〜
  • 2 nansa♪ id:DDVHWgY/

    2012-08-15(水) 15:28:01 [削除依頼]
    面白そうなの発見!

    更新頑張ってください♪
  • 3 わたがし. id:QUYAzLD.

    2012-08-15(水) 15:39:47 [削除依頼]



    ?


       1,君の好きな人。


    私には、幼なじみがいます。


    かっこよくて、優しくて、
    でもちょっぴり、意地悪な幼なじみ…。


    田渕奏人 *.tabuti kanato


    そんな君に恋してる私…、


    一ノ?姫奈 *.itinose hina


    何年間も君を想ってきたけど、
    もしかしたら、
    この恋が叶うかも、なんて思ってきたけど、


    やっぱり、無理だったみたい。


    あの日、君に彼女が出来て、
    そう思いました。

     
  • 4 わたがし. id:QUYAzLD.

    2012-08-15(水) 15:40:29 [削除依頼]



    nansa♪さん


    ありがとうございます!!
    嬉しいです^^
  • 5 わたがし. id:QUYAzLD.

    2012-08-15(水) 16:00:48 [削除依頼]



    ?


    ―−…1週間前。


    「な、なぁ、姫奈。」


    「ん??」


    「俺……変??」


    ド緊張した奏人が、
    私をじっと見ながら、
    息をのんでる。


    ……また、あの子のことかな。


    そう思いながらも、
    私は奏人に微笑んだ。


    「ううん、変じゃないよ。
     でも―……、」


    「でも!?」


    「ネクタイ曲がってる(笑)」


    「っ!?」


    奏人は急いでネクタイに
    手を掛ける。

    …けど、


    「できてないよ、奏人。
     貸して、私がやる。」


    「わりぃ///」


    冷静に保ってる私だけど、
    本当は
    焦るほど胸がドキドキしてて、
    顔が…熱い…。


    「はい、出来上がり。」


    「おっさんきゅ。」


    私に見せてくれるその笑顔。


    今は、私が一番近くで
    見ていられる。


    それだけでよかった。


    それだけで、
    この溢れる気持ちを、
    押さえることができた―…、
  • 6 わたがし. id:QUYAzLD.

    2012-08-15(水) 19:08:39 [削除依頼]



    「姫奈。」


    「なに?」


    「今日、俺 野乃花に告る。」


    ――……へっ。


    野乃花って…あの″野乃花ちゃん″だよね?


    重本野乃花 *.sigemoto nonoka

    ちゃん。


    奏人が高校に入って、
    ずっと気にしてる女の子だった。


    「なんで、急に……、」


    「モヤモヤすんだよなぁ……、
     この辺が。」


    顔をしかめながら、
    奏人は胸あたりをぎゅっと握った。


    ……そんなに、好きなんだ。


    でも、私も気づいてたんだよね。
    奏人が最近、
    やけにボーっとしてたこと。


    ボーっとしながら、
    野乃花ちゃんを見つめてたこと。


    ネクタイをぐちゃぐちゃに
    してたのに、
    いつしか不器用なのに
    軽くキュッと結んでたり……、


    わざと、あの子の前を通って、
    遠回りしながら、
    私の所に来てたり……、


    気づいてた。


    気づいてたけど、
    気づきたくなかった。
  • 7 わたがし. id:QUYAzLD.

    2012-08-15(水) 19:35:31 [削除依頼]



    ?


    ――……今、


    あの後、奏人が野乃花ちゃんに
    告白して、
    二人は付き合うことになった。


    「はぁ〜〜〜〜っ………、」


    私、これで何回目だろ。
    ため息ついたの。


    奏人も野乃花ちゃんも
    同じクラスだから、
    嫌でも目に入っちゃう。


    「ふふふっ、また悩んでるのね、
     恋する乙女。」


    「いっちゃん……、」


    サラサラの長い髪を揺らしながら、
    私のとこに歩いてきたのは、


    小塚一華 *.koduka ituka 

    ちゃん。

    通称、いっちゃん。
    私の良き恋の相談相手。


    「もう常に悩んでるよぉ……、
     だってだってね!!
     私の目の前で普通にイチャイチャするんだもんっ
     帰りとか、奏人と野乃花ちゃんと私で
     帰ってるんだよ!?
     耐えらんないよ-……、」


    私は喉まで出てきてた言葉たちを、
    いっちゃんにぶつけた。


    いっちゃんはそれを、
    優しく受け止めてくれる。


    「じゃあさ、今日からは、
     私とかえろっか。」


    「えっ、いいのっ!?」


    「あたぼ-よ-。
     親友でしょ、私達。」


    ニコッと笑うその先に、
    天使が見えた。


    いっちゃんの背中に羽が見える。


    ご来光が差してる。


    …これって、幻覚??
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