タカの眼と妖しきプリンス2コメント

1 霧慧 id:MnZ1HIu0

2012-08-15(水) 08:55:46 [削除依頼]
はじめまして(*´ω`)ノ
この小説、タイトルはアレですが一応恋愛物です。
でわどうぞー


「キャーーー!見てみて、やっぱカッコいいよね、龍次君って!」

「そうそう、超イケメンだよねー。あっ龍次くぅーーーーーーん!!」

………あーうるせー。
隣でやっかましい黄色い声を聞かされてるとかマジで最悪だ。
私、広瀬 令子(ひろせ れいこ)はサッカー全校応援と言うことでスタジアムに来ている。別に兄や弟がいるわけでもないので正直言って応援なんてどうでもいいのだが、周りの女子達の目は、ある男子を追う為に必死になっている。

そいつの名前が、江藤 龍次(えとう りゅうじ)。
  • 2 霧慧 id:MnZ1HIu0

    2012-08-15(水) 09:24:21 [削除依頼]
    江藤は、母親がフランス人で父親は日本人というハーフだ。幼稚園の頃をフランスで、小中学生の頃は日本の田舎で過ごしていたらしい。

    英語は勿論、フランス語もペーラペラ、テストでも常に10位以内に入るという成績優秀っぷりや、妖美な容姿もあいまって女子にはモテモテである。

    私達の学校が勝ち、応援が終わった。
    荷物を整え、足早にスタジアムを去ろうとした時だった。

    「広瀬さん、ちょっといいかな?」

    「?」

    背後から呼び止められ、振り返ると江藤がこちらの方に走ってきた。

    「なんだ、女子に黄色い声と共に囲まれているのかと思ったら。」

    「いやー、そういう事を考慮して早めに出ようと思ってさ。」

    「で、なんだ?私に用でもあるんだろ?」

    「そうそう……やっぱり俺の好みだ。」

    「………はい?」

    「俺は、こういうクールな人が好き。だって萌えるじゃん。」

    「は!?お前……もしかして………あれか?オタクか何かか?」

    「うん。」

    ……えええええええ!
    マジかよ…………。
    いや別にオタクが嫌いな訳ではなくて、初めてまともな会話をした途端に「好き」と言われた事にビビッているのだ。

    「なーにビビッてるんだよ。ただ好きって言っただけじゃないか。あとさ………広瀬と俺、同じマンションだね。」

    「………マジ?」

    「うん。あれ、知らなかった?」
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