。初想い。11コメント

1 猫まろ id:va2jq7U.

2012-08-12(日) 21:15:10 [削除依頼]

 『恋』 という


 大きくて小さくて


 甘くて苦い


 答えの見つかることのない”それ”を


 私 は


 ただ見つめている。。。
  • 2 猫まろ id:va2jq7U.

    2012-08-12(日) 21:22:21 [削除依頼]

      「猫まろ」と申します

      三日坊主なので
      続くかわかりませんが((おい


      読んでくれたら((図々しい
      嬉しいデス

      コメくれたら
      嬉しすぎてどうなるか…ww


      『。初想い。』
      スタート です。
  • 3 猫まろ id:va2jq7U.

    2012-08-12(日) 21:30:04 [削除依頼]

     「○○ちゃん 彼氏できたんだって〜」
     「あ、知ってる知ってる!! センパイでしょ??」
     「そうそう!!」


     中学生になってから


     …というか
     中2になってから


     ”彼氏”だの”リア充”だの …

     そんな話が急激に増えた


     それでも
     私には関係ないものだ と思っていた。


       あの時まで
  • 4 猫まろ id:va2jq7U.

    2012-08-12(日) 21:33:40 [削除依頼]

     神崎 瑠唯 kanzaki rui*

     近藤 伊江 kondou ie*
  • 5 猫まろ id:va2jq7U.

    2012-08-12(日) 21:37:56 [削除依頼]

     「瑠唯は好きな人いないの??」

     「え??」


     ―突然だった


     瑠唯は外見的には「上の中」レベルだが
     恋 だの 愛 だの
     そういう話には
     全くと言っていいほど興味がなかった

      と いうか

     無知だったのだ
  • 6 猫まろ id:va2jq7U.

    2012-08-12(日) 21:48:11 [削除依頼]

     「伊江ちゃん??

     いきなり どうしたの??」

     驚きを隠せない様子で
     親友の 近藤 伊江 に聞き返す

     「いや… なんとなく」

     そう言って横を向いた伊江の横顔を
     瑠唯は見つめる

     どうしても
     「なんとなく」には見えない伊江の瞳に
     瑠唯は混乱する

     神崎 瑠唯 と 近藤 伊江 は
     小学校低学年からの友達であるが
     『こんな話』は今までにしたことは無かった

     それは
     瑠唯が男に関心がないという理由もあるが
     伊江もまたそれほどまでに
     恋愛に興味が無かったからである

     そんな親友の
     『らしくない』一言に
     瑠唯は”何か”を感じずにはいられなかった
  • 7 猫まろ id:va2jq7U.

    2012-08-12(日) 21:55:28 [削除依頼]

      〜伊江ちゃん…

       何かあったのかな??〜

     学校への登校時の伊江の言葉が
     瑠唯の中でまだひっかかっていた


     その後
     伊江からは『あんな』話が出ることもなく
     いつも通りの会話で
     登校時間は終わってしまった


     
  • 8 猫まろ id:va2jq7U.

    2012-08-12(日) 21:58:01 [削除依頼]

     7 間違い

     誤>>〜は『あんな』話が出ることも…〜

     正>>〜は『あんな話』が出ることも…〜
  • 9 猫まろ id:waH0sbh/

    2012-08-13(月) 10:32:44 [削除依頼]

     そんな伊江の行動の理由が分かったのは
     1時間目の始まる直前だった


     「伊江ちゃん あの…」

     瑠唯が言いかけた瞬間に
     伊江は口を開いた


     「あのね。


     私 彼氏できた」

     瑠唯の方を
     ちらとも見ず 無表情でそう言った


     「え?   …彼氏??」


     瑠唯の混乱は絶頂に達し
     伊江の告白をオウム返しにすることしかできなかった
  • 10 猫まろ id:waH0sbh/

    2012-08-13(月) 10:43:20 [削除依頼]

     「 … うん」

     そう言って
     やっと瑠唯を見た伊江は
     無表情であるが
     どこか嬉しそうであり
     そして 瑠唯に対して
     申し訳ないと思っているようでもあった


     「 そ うなんだ」


     瑠唯はなんでもないように見えるように
     できるだけ動揺がばれないように
     小さくつぶやいた


     「瑠唯。

     彼氏ができても
     今までと一緒で登下校とかできるし
     休み時間とか休みの日とかも
     瑠唯といれる時間つくるから


     だから …安心して ??」


     真剣な顔でそう言う伊江に
      そっか と笑うしか瑠唯にはできなかった
  • 11 猫まろ id:waH0sbh/

    2012-08-13(月) 10:57:00 [削除依頼]

       『彼氏』


     親友に彼氏ができたことに対して というか

     親友に好きな人がいた ということに対して
     瑠唯は驚いていた

     伊江との会話が
     朝学活開始のチャイムで遮られ
     強制的に席についた瑠唯は
     伊江のことで頭がいっぱいになっていた


     今まで過ごしていて
     伊江にそのような傾向が見られた記憶が無かった

     何より
     『好きな人ができた』ということを
     親友の瑠唯に教えてくれなかったことが
     瑠唯の中でぐるぐるとまわっていた
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