涙涙短編集7コメント

1 歩美 id:Qeuym/M0

2012-08-10(金) 12:25:46 [削除依頼]
   どうも!
これから感動短編話をのせていきます!
どうかよろしくお願いします!
コメントとか、くれたら嬉しいです。
  • 2 歩美 id:Qeuym/M0

    2012-08-10(金) 12:38:42 [削除依頼]
        1
    僕は、笑えなかった。
    小さいころ、両親から、大人たちから暴力をふるわれて
    愛情なんてひとかけらももらえなかったからだ。
      「ねーーねー空さん。」
    「はい?」
    「空さんて、笑わないよね。」
    先輩から言われた一言。
    「別に、笑わないわけじゃないんですけど。」
    「そう。でも、空さんかっこいいから笑ったらいいと思うよ。」
    「はぁ・・・。」
    僕は笑わないわけじゃないんだ。
    笑えないんだ。
    誰もそのことを知ってくれなかった。

     「今日暑いし、プールあるかもね。」
    先輩が言った。
    「えっ。」
    「?プール嫌?」
    「え、えぇ。ちょっと水が苦手で。」
    嫌だ嫌だ嫌だ。
    僕がプールを嫌うには2つの理由がある。
    それは、水着を着たとき痣をみられてしまうから。
    そして一回水で溺死させられかけたから。
    「そう。」
    先輩はそう言ってくれた。
     プール・・・・・か。
  • 3 歩美 id:Qeuym/M0

    2012-08-10(金) 12:53:20 [削除依頼]
    「あら、川井さん。見学?」
    「すいません。体調が優れなくて。」
    「そう。ゆっくり休むのよ?」
    先生もあっさりと信じた。
     はねる水をみるのも恐ろしい。
    楽しそうに笑う同級生がどうして笑えるのかわからない。
    「ねーねー。」
    「わっ!」
    近くにちびっ子がやってきた。
    「お兄さん、具合悪いの?顔色悪いよ?」
    「いや、そういうわけじゃないんだ。心配かけてごめんね。」
    きっと今も苦笑いにしかなってないんだろう。
    「お兄さん、川井さんだよね。」
    「!」
    知り合いでもないのだが。
    「なんで・・・。」
    「知ってるよ。だってお兄さんのお母さん。
    今の僕のお母さんだから。」
    「?!」
    あぁ、再婚でもしたのか。
    「お母さん言ってたよ。
    どうしてあんなことしちゃったんだろうって。
    きっと今頃笑えなくて困ってるって。」
    「・・・・・。」
    「謝りたいけど、謝れないよって。泣いてたよ。」
    この子の、その切ない顔をみたらなんだが悲しくなってきた。
    「そうか。僕は大丈夫だからって言っておいてね。
    君を悲しませちゃいけないからさぁ。」
    「川井さん。川井さん!」
    「ん?」
    「そのまんま!」
    その子はポケットから鏡をだした。
    「!」
    笑ってた。僕が。笑ってた。
    「すごいよ、川井さん!笑えてる。」
    「ありがとう。」
    またにっこりと笑えた。


    その後
    「どうだい?私の力は。」
    「すごいです。」
    「もう、子供にまでばけれるとはね。怪盗やっててよかったよ。」
    「ですね。」
    今回は、君の無表情を盗みに来たよ・・・・。
  • 4 歩美 id:Qeuym/M0

    2012-08-10(金) 12:57:50 [削除依頼]
       ごあいさつ
    どうも、歩美です。
    「ホラーがあなたを待っている」でお世話になってるかたは
    またまたお世話になります。
    感動のお話をあげていこうと思います。
    第一作が失敗したので今度は頑張ります。
    死ネタとかがいやな方は見ないほうがいいかも。
    じゃぁ、頑張ります!
  • 5 歩美 id:Qeuym/M0

    2012-08-10(金) 20:36:01 [削除依頼]
       「花」
    ろくに笑いもせず、ろくに愛情表現もしなかった僕を愛してくれたあの人は
    僕のいないところで死にやがりました。


    「本当に、あなたはバカですよ。バカでバカでバカで、私のなかで一番嫌いな人です。」
    でも、エントリーはあなたしかいませんけど。
    もうあなたは目を開けないんですよね。
    いつものように蹴って起こしたって、体が吹っ飛ぶだけ。
    『泣かないでよ。ウソだから。』
    そうやってバカ面下げて起きるんでしょ。
    速く起きてください。
    速く・・・・。
     知っているんだ、本当は。もう帰ってこないのは知ってる。
    「う・・・・ほんっとに・・・ぁなた・・・バカで・・す。」
    泣いたことなんてない。あなたの前では。
    「帰ってきてくださいよ!帰ってきてください・・・・。」
    どれだけゆすっても起きなかった。
    「いつも」と呼べる日は消えてしまった。

    『お菓子食べたのは謝るからプロレス技はやめてぇぇぇぇ!』
    『ごめんっごめんっ!優越感かんじたくて呼び捨てにしてごめん!』
    『・・・・君は本当は優しくていい子だね。』
     どこが、優しくていい子ですか。
    あなたの死に、これくらいしか泣けもしない僕をいい子だなんて。
    でも、これだけいわせてください。
    「・・・・・一緒にいてくれてありがとうございます。」
    僕からは皆が離れていったのに愛してくれたのはあなただけでしたから。
      ありがとう、そしてさようなら。


    設定に関してはご想像にお任せします。
    とにかく、両方とも男で死んだのは年上の師匠か父さんですwwww。
  • 6 歩美 id:Qeuym/M0

    2012-08-10(金) 22:37:39 [削除依頼]
    「いつか」
    いつか、また逢えたら。

    「いっちゃうの。」
    「うん。」
    「いっちゃうの。」
    「うん。」
    彼と彼女は、同じ会話を繰り返した。
    「私、信じてるわ。きっとあなたなら戻ってこれる。」
    「うん。」
    「悲しい顔しないで。」
    彼、エリックはうつむいた。
    エリックは戦争にでなくてはいけなかった。
    「すまん。」
    彼女、アリーナはエリックを愛していた、だからこそ信じて笑って送り出した。


    10年後
    少女だったアリーナは立派な大人になっていた。
    「ヴェーリ!」
    アリーナは、男友達に会いに行った。
    どこか、帰ってこなかったエリックに似てるから。
    「エリックは、死んだの。」
    フラッシュバックする姉の言葉。
    「・・・・・。」
    「どうした?」
    「ううん。なんでもない。」
    アリーナは笑って見せた。


    アリーナは、翌日衝撃の事実を知った。
    ヴェーリは、エリックの新名。
    戦争で記憶を失った彼の新しい名前だと。
    「いいの。記憶を失っても好き。私はいつまでも『彼』が好きだわ。」
    アリーナは笑った。
  • 7 歩美 id:7DV9MQx1

    2012-08-12(日) 13:52:27 [削除依頼]
         エッセイ、自伝?です。
    落ち込んでるあなたへ
      こんにちは、歩美です。
    今、これを見てくださっているあなた。
    ありがとうございます。
     本題ですが、落ち込んで悲しい思いをされていると思います。
    泣きたいけど、泣けない。
    止まない雨はないのは知ってるけど、止むまでの間が苦痛。
    そういう気持ちは私も何度も経験してきてわかります。
    あなたは一人じゃありません。
     まず、その気持ちを落ち着けるための方法を教えます。
    これが正解だ、とか絶対効くとは言い切れませんので参考にだけ・・・・。
    『この苦痛が終わったとき、自分はこの苦痛をどんなおもしろ話にしてるのだろうか。』
    と考えることです。
    終わったときのことを考えると、身近に感じれるんです。
    あと・・・・有名なのは。
    『私だけじゃない。と考えてみること』だと思います。
    まぁ、自分だけじゃないけど辛いのは同じですしこれはしなくてもいいかもしれません。
      傷を癒すのに必要なのは、『生活面のリズム』です。
    夜更かししすぎたり、ダイエットといってしっかりと栄養をとらなかったり。
    心の傷とは関係してないように見えますが、実は関係しています。
    そして、これは付け足し。
    『趣味、友情など嫌なことを少しでも忘れられることを見つける。』
    ですね。
    すぐ思い出してしまって、無効化になったりするかもしれませんが
    そのときだけでも忘れられるほうがずっと考え込むよりいいと思います。
       あと、ヘタなプライドは持たないように。
    プライドが高すぎるほど、人が遠ざかっていき解決するものも解決できなくなります。

    ここまでは私の仮説であり、すべてが正解とはいえません。
    人には人なりの信条があり、この世にはっきりと決まった正解があるわけでも
    ありません。
    反対意見は山ほどでてくるだろうし、そんなんで落ち込みは消えないよ!
    と思う方もいると思います。
    そしたら、すいません。自己満足のまま終わらせますので。
       それでは、最後に。
    これでどこかの誰かの傷が少しでも癒えていたら、幸いです。
    かっこつけですいませんでした。
    それでは。
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