クロスウォーズ・ブレイド7コメント

1 キリト id:g3ZZOWA/

2012-08-08(水) 19:35:17 [削除依頼]

剣と魔法と銃、そしてデータが全ての近未来世界、アイゼン・フォーマル。
この世界では突如現れた魔物、グリィゼを倒すため、人々は剣をいつも握っていた。
主人公カノン・エールはグリィゼに皆殺しにされた種族、エール族の生き残り。グリィゼを殲滅することを目的とする。
そんな世界にある戦闘学校、アリィド・フィル。
この学校に入学したカノンはこの学校を締めると言い始め・・・
戦いの世界が今開かれる!!
  • 2 キリト id:g3ZZOWA/

    2012-08-08(水) 21:49:22 [削除依頼]
    私の家族も仲間も友達もみんなあいつらに殺されたんだ・・・あいつらに・・・


    「入部届け、今年も多いモンだなぁ〜」
    戦闘学校、「アリィド・フィル」、地下17階、試験官フロア。この場所で二人の試験官が入学届けに目を通していた。
    「そりゃそうさ。今じゃここ、「アイゼン・フォーマル」は戦場だ。力をつけたいんだろうよ。」
    そう、ここは戦場、戦闘だけが生きるための手段と言っても過言ではない世界、「アイゼン・フォーマル」だ。
    「ん?これって・・・」
    一人の試験官が言った言葉に反応したもう一人の試験官が
    「どうした?」
    と声をかけると見ていたウィンドウを可視状態にした試験官がもう一人に見えるようにした。
    「カノン・エール、15歳。最年少組の一人か。」
    「ああ、だが重要なのはそこじゃない。彼女の素性さ。」
    そして素性欄を指差した。
    「え・・・と!?エール族っつったらこないだ滅んだ種族じゃねえか!?」
    「生き残りがいたってワケだな。」
    「楽しくなりそうだなぁ〜入学試験。」
  • 3 アリア id:CgnXGTU0

    2012-08-08(水) 22:43:01 [削除依頼]
    おぉ私が好きそうな物語♪
    つづき早く読みたい!
  • 4 キリト id:CCRkHm80

    2012-08-09(木) 07:56:49 [削除依頼]
    アリア様、感想ありがとです!続き早く書きますね〜
  • 5 キリト id:CCRkHm80

    2012-08-09(木) 08:50:00 [削除依頼]
    アイゼン・フォーマル、砂漠区。ここに戦闘学校アリィド・フィルが建っている。
    私はここまで歩いてきた。たまに飛んだけど。
    車なんて使ってたらグリィゼになんて対応できない。
    遠くの方で遠吠えが聞こえる。
    「ウルフタイプの声・・・また死体でも貪ってるのか・・・」
    グリィゼのウルフタイプは大体死体を貪っている。
    「グリィゼは殲滅する・・・」
    私は動く。すぐにグリィぜを見つける。牙をむき出しにして襲ってくる。
    「せあっ」
    襲いかかってきたグリィゼを斬る。殲滅する。
    「砂漠区にまで奴らが出てくるようになったのね・・・」
    私は歩く。戦場を歩く。


    アリィドフィル、最下層、試験フロア。ここに試験生が集まっている。
    「え〜これから試験を開始する。」
    試験官の声が響く。私は武器をチェックしてから試験官のほうを見た。
    「私の名前はイアン。試験官だ。早速だが、一次試験を開始する。
    張り詰めた空気が漂う。緊迫感が伝わる。
    「内容は・・・ここを抜けて校門に行くことだ。」
    校門・・・ここが地下50階だから校門のある1階までかけ上がらなきゃいけない。
    「諸君らの健闘を祈る。」
    試験官が消えた。ホログラムだったのだろう。
    試験生全員が駆け出したすると・・・ロボットが現れた。
    全身に鋭いスパイクがびっしり詰まっている。
    「うあわぁぁ!!!!」「キャアァァァ!!!!」
    何人か速攻でやられた。瞬発力で先へ進むのもいれば戦うのもいた。
    私は・・・最低限の戦いで駆け上がる手段を取った。
    「弱い・・・弱すぎる・・・」
    私が剣を振るえばスパイクは簡単に取れる。
    行動もAI制御。弱い以外に言葉がない。
    ほかの人なんて知らない。とにかく上に進む。
  • 6 キリト id:WkdPEXY1

    2012-08-12(日) 11:29:40 [削除依頼]
    右に一機、後ろと前に二機ずつ・・・
    迷いなく進むカノン。
    現在地下17階。
    全員が進み続けているために予想以上に時間がかかった。
    「ハッ!!」
    ロボットの攻撃をいなし、その勢いを使って後ろのロボットに当てる。
    「ここ・・・」
    できた隙間に駆け込む。
    階段を抜ける。


    地下1階。ここに到達した者は立て続けにやられた。
    理由は、このロボットを人間が動かしているからだ。
    その圧倒的な反応速度で試験生をなぎ倒す。
    この戦いが始まってから5分後。
    カノンは一人ロボットにヒットアンドアウェイを繰り返していた。
    彼女にはロボットの機能の一つに気づいていた。
    おそらく、あのロボットは使用者の声をこちらに伝える事ができるハズ。
    カノンはそれを実行に移した。
    「ロボ・・・いや、試験官サン。これ、洞察力を確かめてるんでしょ?」
    カノンの考えはこの試験は力を示す試験ではなく、洞察力を試す試験だという推測。
    そして
    「ほう。この早い段階でバレるとはな。」
    推測どおりだという返答にカノンがさらに問いかけた。
    「この考えを持ったの、あなたと戦った時からだよ。」
    そこまで聞くとイアンが答えた。
    「正解だよ。いま失格になってない者は全員合格だ。それと・・・そこでなんで解ったんだ?」
    その問いにカノンがこれくらい普通というように答えた。
    「力を示すんならAI制御型なんて使わないでしょ。ここで人間制御型がでてくるなら違う試験と思っただけ。」
    「ふむ、そうか・・・まあ君達は合格だ。これから学園で切磋琢磨してくれたまえ。」
    言葉の使い方が間違ってる。そう思いつつも開いた正門をくぐり抜ける。
    これがこの世界最後の戦争の始まりだった。

    prologue 終

    第一章 school day chronicle
  • 7 キリト id:WkdPEXY1

    2012-08-12(日) 11:43:07 [削除依頼]
    第一章 school day chronicle 人物紹介 1

    カノン・エール 
    性別 女 年齢 15歳 所属 アリィド・フィル クラス5

    アリィド・フィル入学試験を合格に導いた。
    この作品の主人公。
    グリィゼによって絶滅させられたエール族の生き残りにして姫だった。
    絶滅前はおしとやかで言葉使いを良く民衆にしたわれた姫だったが絶滅後は姫としての自分を捨てている。
    だが食事の仕方だけは癖がついてしまい、なかなかなおす事ができないらしい。
    飛空魔法「エール」を持っておりかなりの強さを誇っている。
    武器は長刀の「スプレイジ」、3モードに切り替えて使う「アリオスーCP」を使用する。
    作者備考
    主人公としてなんか傷を持たせたかったんですよ。なんでもできるわけじゃない境地にいってるとかね。
    その傷が一族は全員死んでいるということ。それと姫だったという設定を作ってより重い傷にしたかったんです。
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