機械のアナタに恋をした50コメント

1 苺蘭 id:VAFG9Kw.

2012-08-07(火) 09:55:38 [削除依頼]
どうも!!!

久々の新作ですっ♪\ >∀<

恋愛モノです☆

上手く書けるか分からないですが…w
  • 31 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 17:59:26 [削除依頼]
    #16  『お出掛け』


    商店街に入った

    予想通り ガン見されてる

    「泉ちゃん!!」

    「…?  ミコト!!!!」

    後ろから声をかけてきたのはミコトだ

    「わぁ…成功したんだね♪」

    「よく理解できないよぉー…」

    私は今まであったコトを話す

    「それはね、まだ本当の雪兎クンじゃないよ」

    「へ? どーゆーこと?」

    本当の雪兎じゃない??

    「生まれて1日はね、あのチップが脳に指示するんだよ」

    「あのチップが…?」

    「そぅ。まずはこの世界に慣れてもらわなきゃ。
    それまではチップが指示するから」

    「じゃあ…本当の雪兎は?」

    「今はまだ 意識だけで自ら脳に指令はできないんだよ」

    へぇ………そうなんだぁ…

    「ちなみに、本物の雪兎くんには感情がないからね」

    「え…感情がない?」

    「うん 機械だもの。感情ないの。」

    「喜べないの?お腹空かないの?」

    「そーゆーこと♪」

    それってすごく可哀想じゃ……?
  • 32 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 18:09:28 [削除依頼]
    #17 『お出掛け』

    ミコトが雪兎を見つめる

    「カッコイイねぇ♪」

    「ミコト…自分で描いたんだよww」

    「あ そうだった。私が描いたんだねww」

    「初めまして ミコト様」

    雪兎が優しく笑う

    「私達 もう会っていますよw」

    ミコトも笑顔で返す

    あ そっか

    チップを作ったのはミコト。

    今の雪兎はチップそのものなんだ。

    だから今は チップとミコトが会話してることになる

    『おい ゴラアアアアアア!!!!』

    荒い女子高校生の声が聞こえた

    明らかに私に言っている

    「は…はい」

    「なにゴスロリ着てんだ ゴラァ!」

    えーー  そっちいいいいー

    って それしかないか。。

    「別にいいじゃないですか…」

    私が呟く

    「テメッ…調子乗んじゃねぇよつっ!」

    ひぇえええええ~!!!! 殴られる!!!!!

    瞬間的に目をつむった

    ーパシッー

    …………あれ?

    ゆっくりと目を開けた

    私の目の前には雪兎がいた

    女子高校生の拳を強く掴んでた
  • 33 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 18:24:57 [削除依頼]
    #17  『お出掛け』

    「男前じゃあーん??」

    私に殴りかかろうとした女の友達らしき人物が言う

    「そんな…光栄なお言葉 ありがたいです」

    こんな状況でもサラリとお礼を言う

    なんでぇー ありえなぁーい…

    「男前クン ウチらと遊ばね??」

    女子高校生軍団がナンパする

    「申し訳ないですが 僕はお嬢様の近くにいなければ。」

    雪兎が私を見て微笑む

    「お嬢様ぁ!? なにそれ ウケルw」

    女子高校生達が笑い出す

    「じゃあ 大事なお嬢様を守れるかなぁぁ??」

    「命に代えても お守り致します!!」

    「カッコイイねぇ〜…口先だけだったらウケるんだけどww」

    「……試してみますか?」

    雪兎が爽やかに言う

    でも目が笑っていない

    「いいじゃんwやってやっかああ!!」

    女子高校に喧嘩だなんて…あああ””

    夕方の商店街にはたくさんの人が集まってきた
  • 34 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 18:43:22 [削除依頼]
    #18 『お出掛け』

    「いつでも宜しいですよ」

    雪兎が不適に微笑んだ

    「余裕ぶってるじゃんw」

    女子高校生が明らかにイラついてる

    「女の子に手荒なコトはしたくは ないんですがね…」


    「後で泣いて叫ぶなよおお!!!!」


    女子高校生が長い棒を振り回して雪兎に向かってきた

    「ゆ…雪兎ッッ!!」

    つい 声に出してしまった

    ーニコッー

    一瞬 雪兎が私を見て淡く笑った

    雪兎は長い棒を蹴り飛ばし、
    女子高校生の蹴りや殴りも全て迅速によけていた

    ただ…一度も相手に触れてない…

    本当に手荒なコトをしない

    でも…それじゃ勝てないよ…
  • 35 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 19:08:54 [削除依頼]
    #19 『お出掛け』


    「そろそろ終わりにしましょうか」

    雪兎がタキシードを脱ぎ 白いワイシャツになる

    「さぁ 本気でかかってきなさいよ」

    その瞬間 雪兎が怪しく笑った

    「では…失礼します」

    雪兎は目に止まらぬ速さで相手に近づく

    「なっ…!! なによっっ!!!」

    相手は翻弄して動けなくなってる

    その隙に雪兎は相手の両肩に手を置いた

    「「えええええええ!?!?!?!?!?」」

    私とミコトは思わずハモる

    雪兎と相手の顔は超近くて。

    両肩に手を置かれてる相手は緊張している

    「ななな…なによ…!?」

    相手が叫ぶ

    「お静かに願えますか?」

    雪兎は また怪しく笑うと衝撃の行動をした

    雪兎は優しく相手を倒した

    すごく優しく。

    「えっ えっ えっ えっ!?」

    相手も驚いているけど反抗しない

    されるがまま 寝かせられる

    雪兎は自分のタキシードを地面に敷きその上に相手を寝かせた

    「く…なんの真似よっっ!!」

    ようやく相手も反抗して、
    起き上がろうとすると雪兎がそこに
    馬乗りになった

    だから 相手は起き上がれない

    「…では…始めましょうか…?」

    雪兎は自分のワイシャツのボタンに指をつけた

    コ………この状況はあああ!!
  • 36 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 19:46:08 [削除依頼]
    #20 『お出掛け』

    〜雪兎side〜

    体が異常に軽く動く

    だけど動かしているのは俺じゃない

    今は自分が自分ではナイから。

    泉は俺を心配そうに見ている

    俺は…どうすれば…

    黙っていたってチップが体を動かしてくれる

    じゃあ 俺の出る必要はない

    でも…これは俺の体なんだよ…

    自分で動かしたいし
    好きなことをしたい

    そう思った瞬間だった

    ーフワッー

    急に体が軽くなった

    …?

    体が自由に動かせるようになったんだ

    なぜだかはわからない

    とにかく俺は さっきまでのように
    手荒なコトはせずによけていた

    でも もう めんどくさい…

    女子が弱るコトをすればいいんだよな…?

    そう思った俺は早速行動に移す

    案の定 相手は翻弄していた

    俺は自らの意思でワイシャツのボタンに指をあてた

    もちろん さっきまでのような執事のキャラで。
  • 37 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 20:13:20 [削除依頼]
    #21 『ホンモノの雪兎』


    雪兎がゆっくりと自分のワイシャツのボタンを外す

    上からひとつ…ふたつ…

    相手の女は気絶しそうな顔をしてる

    「おかしい…」

    隣でミコトが呟く

    「おかしい…?」

    「私 チップにあんなプログラム入れてないの。」

    「あんなプログラム…??」

    「うん。あんな変態なハズないわ」

    確かに。あんな忠誠な雪兎が……

    「もしかして…!!!」

    「ミコト なんか思い付いた?」

    「ホンモノの雪兎くんが出てきたのかも…」

    「ええ!?!?1日は出れないんでしょ!?」

    「うん…  でも
    本人の【出たい】っていう気持ちが大きかったら出れるのよ」


    「ホンホノの雪兎……」

    どうしよう…

    商店街に人が集まってくる

    あんな いかがわしいコト……

    止めなきゃ……!!!
  • 38 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 20:36:11 [削除依頼]
    #22  『ホンモノの雪兎』

    〜雪兎side〜

    そろそろ いいだろう

    「続けますか?」

    俺は自由になった口から言葉を話す

    「………」

    相手は黙る

    あれ……?イヤじゃないのか??

    『もうヤメなさいっっ!!!!』

    その声の主は相手の女じゃなかった

    「い…泉……?」

    思わず声に出してしまった

    「ほら 早く帰って下さい!!」

    泉は俺をどけて、相手の女を起こした

    「………チッ」

    相手の女は舌打ちをして走って去っていった
  • 39 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 20:56:40 [削除依頼]
    ♯23  『ホンモノの雪兎』


    「雪兎・・・?」


    女子高校生らが逃げて行ったあと


    私は さっきの言葉を思い出す


    『い・・・泉・・?』

    そう言ったよね・・・?


    私のこと  お嬢様って呼んでたよね


    やっぱり チップじゃなくて ホンモノ・・・


    「雪兎・・・帰ろう・・?」

    私が言うと 雪兎は驚いた表情を見せた


    「はい・・・泉・・お嬢様・・・」


    無理して言ってるね・・・


    「泉・・・って言っていいのに。。」

    声に出てることに気が付いた
  • 40 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 21:05:23 [削除依頼]
    ♯24  『ホンモノの雪兎』


    〜雪兎side〜


    なんで・・・なんで逃がしたんだ・・・?


    まっすぐな瞳で泉は俺を見た


    「雪兎・・・帰ろう・・・?」


    そう言ってくれた


    「はい・・・泉・・・お嬢様・・・」


    あぶねっ・・・また呼び捨てにするトコだった・・・


    「泉・・・って言っていいのに


    泉は確かにそう言った


    無理だよ


    俺・・・何も感じない


    困っているわけじゃない


    ただ あなたの言っている真意がわからない


    泉・・・俺はただ守るだけ


    泉を。  それ以外 何も生きてる意味がない


    不思議とそんな自分の哀れさも悲しくない


    いや 哀れなんかじゃない


    ただ  何も感じなかった 
  • 41 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 22:11:33 [削除依頼]
    #25 『感情』


    商店街からの帰り道

    ミコトは別の道。。

    私と雪兎だけ。

    「ねぇ 雪兎」

    「はい お嬢様」

    素早く雪兎が返事した

    やはり ホンモノの雪兎だ

    「私のコト 分かる?」

    「泉お嬢様。」

    「なんでお嬢様って呼ぶの?」

    「僕を選んでくれたのが貴方ですから。」

    「そか。」

    感情がナイ…ってコトは
    今は何も考えていないんだ…

    「お嬢様」

    ん?

    「なに?」

    「いえ…なんでもありません…」

    「なんだよぉ  てか 雪兎!!」

    「はい」

    「雪兎ってどこで過ごすの…?」

    「お嬢様の家でございます。」

    はあああああああ???????

    そんなの母が許すだろうか…
  • 42 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 22:20:17 [削除依頼]
    #26 『感情』

    家に帰って母と話す

    「ああ いいわよ♪」

    母は雪兎が居候することに快諾

    「いろいろ お手伝いしてね 雪兎くん♪」

    「はい お母様♪」

    雪兎は定番の笑顔で返事をする

    「あ  雪兎 宿題手伝って!!」

    「はい お嬢様」

    私と雪兎は二階へ向かった

    「お嬢様 この問題は…」

    雪兎は異常に頭が良く助かった

    「雪兎 ありがとー 終わったよー」

    「……お嬢様」

    声のトーンが低くなる

    「ん?」

    「脱いで下さい」

    !?!?!?!?

    「バ…変態っっっ!!!!!」

    「え? いや お嬢様 誤解です!」

    「うるさぁぁぁいいい!!!!!!!」

    もう…本当に変態!!!!
  • 43 苺蘭 id:VAFG9Kw.

    2012-08-07(火) 22:25:44 [削除依頼]
    #27 『感情』

    〜雪兎side〜

    泉の母は快諾してくれた

    そして宿題を頼まれる…

    勉強は嫌いじゃないが…

    泉に勉強を教えている時
    ふと思った

    このゴスロリ…いつまで着ているのか

    目がチカチカした

    「脱いで下さい」

    俺がそう言うと泉は真っ赤になった

    「バ…変態っっっ!!!!!」

    違うって。

    俺は 単に着替えろと………

    なぜ…騒いでいるんだ…?

    怒っている…?

    怒る…とは こういうことなのか…?
  • 44 苺蘭 id:7EY7r1B1

    2012-08-08(水) 11:32:28 [削除依頼]
    #28 『感情』


    脱げ だなんて…ありえない!

    まぁ 違う意味だと思うけど。。

    「で。雪兎」

    「なんでしょう お嬢様」

    わたしは思いっきり雪兎の耳を引っ張った

    雪兎の表情は変わらない

    ニコニコしている

    「痛くないの?」

    「いえ 全く。」

    本当に何も感じないんだ…

    「ねぇ 怒ってみて?」

    「失礼ですが お嬢様…怒る…とは?」

    雪兎が不思議な顔をする

    「怒るってのは…いや 説明できないです」

    スンマセン。

    「お嬢様 怒って下さい」

    うえー 実戦か

    「もう雪兎 いい加減にしてよ!」

    迫真の演技

    雪兎は わたしの真似をする

    「もうお嬢様 いい加減にしてよ!」

    「ぷはっ!!それは変だよっ!!ww」

    「感情とは難しいものですね…」

    「私を見てれば自然と身に付くよ」

    「わかりました。」

    雪兎はまた柔らかく微笑んだ
  • 45 ナイト+(元:こうた) id:LAQe/CC1

    2012-08-09(木) 18:24:51 [削除依頼]
    雪兎くんみたいなキャラ 好きかもww
  • 46 ナイト+(元:こうた) id:cIfsQja1

    2012-08-17(金) 21:40:06 [削除依頼]
    ・・・更新が来ない(泣)
  • 47 ナイト+(元:こうた) id:vH42.4G0

    2012-08-20(月) 20:48:50 [削除依頼]
    (・ω・`)来ない 更新が…
  • 48 苺蘭 id:Du8dfK11

    2012-09-05(水) 20:35:27 [削除依頼]
    更新遅れてスイマセン!!
  • 49 苺蘭 id:Du8dfK11

    2012-09-05(水) 20:49:10 [削除依頼]
    「うううううう…」

    夜中 暑苦しくて目が覚めた

    「…ノォオォオォオォオッッ!!!」

    暑いのは コイツのせいだ。

    私の隣にはスヤスヤと眠る雪兎

    ちっ…近すぎるッッ!!!!!!!

    「イヤアアアアッッ!!!!!!」

    「ん…お嬢様 どういたしましたか?」

    心配そうに私の目をのぞきこむ雪兎

    お前のせいだよ………ッッ!

    「ねぇ なんで隣にいんの」

    「お嬢様の近くにいれば感情が身に付く と。」

    「寝てる時はヤメよーヨ。」

    呆れたあああああああああ…

    「…なんて 嘘ですよw」

    嘘?

    「オレがそんな純潔なわけないじゃないですかw」

    雪兎が黒い笑みを浮かべる

    「お嬢様…アナタの全てが欲しい」

    雪兎が腕を背中に回す

    「へ?」

    「お嬢様の全てをください」

    「イヤアアアアアアアッッ!!!!」

    気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い!!

    私は雪兎を突き飛ばし部屋を出た

    そのまま近くの公園へ走った
  • 50 こうた id:GtQm/E21

    2012-09-05(水) 21:59:50 [削除依頼]
    雪兎、どうした━━━━!!
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