愛の形を知る瞳15コメント

1 レルク・ハルト id:ez-rD5FLlj0

2012-08-07(火) 01:20:53 [削除依頼]
初めまして、もしよければ読んで見てください。(笑)
  • 2 レルク・ハルト id:ez-rD5FLlj0

    2012-08-07(火) 01:57:41 [削除依頼]
    [1]

    人の目を気にしたまま生きていく事は、上手く自分自身の心の奥にある感情を表現できないままだろう…。

    誰もが、愛を抱き恋をする。
    人の数だけ愛の形は、様々な形をしている。
    何億の愛の形の中から自分自身の心の奥にある。
    愛の形と同じ形の愛を見つける事ができたなら
    それは、恋になり永遠の愛の形になっていく二つの愛の形は、ひとつとなって小さな愛の形を産み出していく

    僕は、ぼんやりと空を見つめながら歩いていた。

    『今日も雨が降らなかったな…』

    僕は、ほんの少し溜め息をつきながら小さな路地を歩いていた。
    3日前の雨の日、僕は、この小さな路地を歩いていた。
    突然降りだした雨を避ける為に、古びたバス停で雨宿りをしていた。
    バス停のベンチに、少女が雨雲が広がる空をぼんやりと見つめていた。
    僕は、少女から少し離れた場所に座った。

    『天気予報では、今日は、天気だっと言ってたのに…』

    少女は、溜め息をつきながら そう呟きながら僕を見ると微笑むと少女は、地面を叩く雨粒を見つめながら鼻歌を歌いながら小さな鞄から何かを取り出し僕に手渡してきた。

    『よければ、どうぞ』

    『えっ?ありがとう』

    僕は、戸惑いながら少女から缶コーヒーを受け取る。

    『お兄さんは、いつも この道を通ってるよね。』

    『よく見かけるの俺の事?』

    『うん、毎日見かけるかな』

    『そうなんだ。』

    僕は、少女に、きごちない微笑みをしながら軽く会釈しながら雨が降り注ぐ空を見つめた。
  • 3 レルク・ハルト id:ez-1UVvAvt0

    2012-08-08(水) 01:21:04 [削除依頼]
    『2』

    『俺、この先にある古ぼけた本屋で、アルバイトしてるんだ。』

    『えっお兄さん あそこの本屋で、アルバイトしてるの?』

    少女は、瞳を大きく見開き微笑みながら僕を見ると少女は、小さな鞄から一冊の古びた小説の本を取り出した。

    『私のお母さんが、大切にしてる本なんだ。昔お母さんが、あそこの本屋さんで買ったんだって』

    『そうなんだ。』
    僕は、少女が物凄く嬉しそうに微笑む姿を見つめながら ほんの少し緊張する鼓動を落ち着かせる為に、缶コーヒーを一口飲んだ。
    『あそこの本屋さんは、おとぎ話の世界の本屋なんだよって、お母さんから聞いた事あるんだ。』

    『おとぎ話の世界の本屋か…。確かに、絵本とか古びたおとぎ話の英語の本とか多いけど、いったて普通の本屋と変わりない感じがするんだけど…。』

    僕は、そう言うと少女の持つ本を見てみると表紙には、人魚の絵が書かれていた。
    『お兄さんは、きっと恋をしてないから分からないだよ』
    『恋?』
    『昔、お母さんが、本当の恋を見つけたら あの本屋さんは、おとぎ話の世界の本屋になって、おとぎ話の世界に行けると言ってたんだ。私が、もし本当の恋を見つけたら あの本屋さんに行こうと思うんだ。』

    『おとぎ話に行ける…?変わった噂もあるもんだな 始めて聞いたよ。そんな噂話 あそこの本屋もかなり古いから そんな素敵な噂話しのひとつふたつあるのかもしれないな…』

    僕は、そう呟きながらぼんやりと雨が降り注ぐ道の向こうに広がる街並みを眺めていた。

    『お兄さん!!』

    少女は、僕の腕を急に力強く小さな手で掴みながら真剣な眼差しで、僕の瞳を見ていた。僕は、急に高鳴る鼓動に戸惑いながら少女の真剣な眼差しを見つめた。

    『噂話じゃない本当の話しなんだよ。私は、お母さんが言っていた。おとぎの話に行ってみたいだ。』
    僕は、少女の問いに答える事もできないぐらいに、不思議なほど動揺する心を落ち着かせる為に、古ぼけたバス停の錆びかけた屋根を見ていた。

    『きっと、見つかるよ 本当の恋 行けるよおとぎ話の世界へ』

    僕は、なぜか…そう呟いた…。
    現実の世界で、こんな馬鹿げた事は、無視されて馬鹿にされる事なのかもしれない…。
    でも、こんなクダラナイ事を信じて夢を見る事で、人は、大切な何かを得る事も何かを知る事ができる事もある。
    決して無駄な事じゃないのかもしれない…。

    この少女のように、叶わない夢を見る事も…。
  • 4 レルク・ハルト id:ez-jIL9dHE0

    2012-08-13(月) 01:11:44 [削除依頼]
    『3』


    雨音が鳴り止む時、一台のバスが通りすぎていく
    少女は、微笑みながら僕に手を降っていた。
    僕は、少し照れくさい気持ちを隠しながら手を振りかえした。

    ほんの十数分の時間だったが、一人の少女との会話が、心の中の淀みを消してくれたような気がした。

    『そういえば、あの日から人と、ちゃんと話し合った事ないな…。』

    僕は、そう呟きながら曇り空から見える青空を見ると少し微笑みながら歩き出す さっきまで、激しく雨音を立てて降り注ぐ雨は止んでいた。

    『通り雨だったかな…』

    僕は、通りの向こう見える喫茶店を見ると店内から外の景色を見てる。
    客の姿をぼんやりとした意識で見つめていた。

    あの日の僕の姿を見てるようだった。


    形のない想いは、いつか消えていくものだけど、その形のない思いに、何かの意味が有れば、永遠に存在していくだろう。
    人の心は、色々な想いを抱きながら色々な色を放ちながら様々な形に形を変えていく
    人は、いつかは、自分だけの色を見つけて自分だけの形を作り生きていくものだ、人の心の中は、様々な考えが交差して答えを出していくものだ…。
    例えば、誰かの心の中の声を聞く事ができたとしても
    何も理解もできないし何も分からないだろう。
    人は、悩みながら答え出していく心の中では、ひとつの悩みに、何千回の自問自答しながら何千回も繰り返しながら そのひとつの悩みを消す為に、囁き続けるだろう。
    人は、そうして、ひとつひとつの悩みを解決して物事を決めていく
    もしも、僕の心の声が、誰かに聞こえていたとしても
    それは、僕の心の声ではないだろう
    もし、僕の心の声が聞こえていて、それが、真実だと思わないで欲しい。
    人には、言葉というものがある。
    ちゃんと会話をして欲しいと思う。

    誰の心の中の声は、時々…不安定なものだから それが、真実なのか嘘なのかは、ちゃんと会話というもので、その謎を紐解かないといけないだろう。

    僕は、不意にそう思う事がある。会話なしで全ての矛盾は消えないだろう…。
    ただ、待っているだけでは、その悩みは消えないだろう。自分から歩み出さなければいけない事もあるだろう…。

    僕は、少女とほんの少し会話しただけで、ひとつの矛盾が消えた。
    だから、会話なしで物事を解決する事は、何も解決しないまま永遠に、この悩みは消えないまま 心の中に存在していくだろう…。

    そう、いつまでも続くだろう終わりのない論争が…。
  • 5 レルク・ハルト id:ez-bXUqaGP.

    2012-08-14(火) 03:36:06 [削除依頼]
    『4』


    曖昧な気持ちのまま僕は、あの日から過ごしていたのかもしれない…。
    自分の心を隠して真実を見ないようにして幻想を見つめていたのかもしれない…優しい言葉に耳をふさいで歩き続けてきた。
    暗闇の世界を一人…歩き続けていたのかもしれない…。

    僕は、古びた扉を開けると本棚が並ぶ通りを歩く
    中央にある円形のテーブルにバックを置いて奥にあるカウンターの横にあるボタンを押すと辺りは、蛍光灯の光に照らされて明るくなると
    そこには、古めかしい西洋の舘のような姿を表した。
    まるで、美術館と図書館を合わせたような不思議な空間に居るような気がする時がある。
    本棚の脇には、西洋の銅像や西洋の鎧が飾られている。
    壁には、無数の西洋画が壁を隠すように飾られていた。
    僕は、不意に少女の言葉を思い出した。
    [おとぎ話の世界の中の本屋]

    僕は、少し微笑みながらあの日の事を思い出していた。
    古めかしく美しい装飾された椅子に座りながらカウンターに飾れた写真を見ると優しい微笑みを浮かべた女性の姿があった。
    『何となく似ていたな…留美に…。』

    あれからあの少女と会う事もないまま、あの路地の脇にある。小さなバス停の前を歩きながら本屋から家まで往復する毎日だった。

    僕は、一冊の本を手に取りページを捲りながら呟いた。

    『いつか、あの子が本当の恋を見つけた時に、もう一度会えるかな』

    僕は、軽く微笑みながら本を読み始める。
    留美が好きだった本を君が好きだった場所の椅子の上で…。

    この世界は、全て幻想と想像で構築された世界だろう
    瞳に映る世界は、全ては、嘘で塗り固まれて美しく見えるだけで、本当は、朽ち果てて価値のないものばかりなのかもしれない。人は、そんな世界に価値をつけていく
    ただの石ころの一個までも価値をつけていく それは、誰が決めていくのか、不思議に思う時がある。

    恐らく僕も世界中に存在する生命があるものに、運命が定められているとしたら
    きっと、神が運命を決めている訳じゃなく人間が人間の価値を決めて運命を作り上げているのかもしれない…。
    僕は、こう思う時がある。
    自分自身の自分らしい生き方をする時、犠牲を伴うものだと言われる時がある。
    でも、それは、誰かが経験した事から学んで、産まれた言葉

    でも、人から見ればたいしたものでないけど、色々な経験があるから僕は、生きているのかもしれない

    あの日の絶望の悲しみの夜から…。
  • 6 レルク・ハルト id:ez-Qrkzn02.

    2012-08-16(木) 02:30:34 [削除依頼]
    『5』
     
    ほんの少しだけ、夢を見たのかもしれない…。
    君に似た少女と会話する夢を僕は、バス停の椅子に座りながら30分後に来るバスを待っていた。
     
    何気なく空を見ると青空が広がっていた。
     
    『今日は、いい天気だな…』
     
    僕は、そう呟きながらジャケットのポケットから小さなペンダントを取り出し見つめていた。
     
    『今日は、君の誕生日だったから君の好きだった場所に行こうと思うよ』
     
    僕は、何気なく見つめる小さなピンクの貝殻のペンダントは、太陽の光に照らされて淡く輝いていた。
     
    『あれ?お兄さん』
     
    不意に声をかけられて少し驚きながら振り向くと、そこには、一人の少女が僕に手を振っていた。
     
    『どこか行くんですか?』
     
    『バスに乗って海を見に行こうかなっと思ってね。』
     
    『海??泳ぎに行くの?』
     
    『まだまだ、そんな季節じゃないよ。』 
     
    『まだ、六月だから当たり前か…』
     
    少女は、微笑みながら僕の隣に座ると僕の右手の手の平にある。
    小さなペンダントを見ると少女は、瞳を輝かせて語りかけてきた。
     
    『それ!!お母さんが、昔よくつけていた。ペンダントにそっくり!』
     
    『えっ、このペンダントとよく似てたのかい?』
     
    『うん、昔…お母さんが、嬉しそうに言ってたんだ。このペンダントは、世界にひとつしかないペンダントで、私のお父さんと始めて会った時に貰ったんだって』
     
    『そうなんだ。お母さんの事が好きなんだね。』
     
    『好きと言うか、私には、お母さんしか居ないから…お父さんは、私が産まれて しばらくして事故で亡くなったんだ。』
     
    『そうなんだ…。』
     
    僕は、何気なく少女の顔を見ると少し悲しげな顔をしていた。
     
    『お母さんは、今何をしてるの?』
     
    『お母さんは、病気で病院で入院してるんだ。』
     
    『そうなんだ。入院してるんだ。どこか悪いの?』
     
    『病院の先生は、珍しい病気みたいな事を言ってたけど、お母さんは、すぐ治るから心配しなくていいからっと言ってたけど、だんだん痩せて来てるんだ。』
     
    『………。』
     
    僕は、無言のまま少女の悲しげな顔を見ながら どう語りかけるべきか心の中で言葉を探していた。
     
    『お兄さんは、人魚の話しを知ってる?』
     
    『おとぎ話の人魚の話なら知ってるよ 人魚姫が人間の男性に恋をする素敵なお話しならね。』
     
  • 7 レルク・ハルト id:ez-Qrkzn02.

    2012-08-16(木) 04:49:09 [削除依頼]
    『6』

    『でも、悲しい話しだよね。恋した相手が、人間で恋する者は、人間じゃない事で、様々な苦悩と戦いながらも人間になっていくのだけど、失うものも沢山あるのだと知る事できる話しだよね。私なら人間にならないで、ただ見てるだけかもしれないな…』

    『確かに…複雑な作品なのかもしれないよね。叶わない願いのような恋を叶える人魚姫の愛の深さも分かるけど、愛の感情は、どんな感情よりも力強いものだと伝えているような気がするかな』

    『ふーん、お兄さんお母さんと同じ事言ってる。お母さんがあの本を買ってから愛の力の強さを知ったんだって、私と同い年ぐらいの時に、あの本を読んでから真実の愛の意味を探し始めて、お父さんと出会ってから私を産んでから私を抱き締めた時に、お母さんは、お母さんの真実の愛を見つけたと言ってたんだ。』

    『そうなんだ、真実の愛か…難しい話だよね。そう言えば、君も真実の愛を探してるような事を言ってたよね。』

    『うん、私の夢なんだ。お母さんが真実の愛を探す心の旅をしてる時の話を聞いていたら…なんだか、羨ましくなったのかもしれないな…。』

    『そうなんだ。』

    バスの車のエンジン音が聞こえてくる。
    僕は、道の向こうから走ってくる。
    バスを見ながら立ち上がりながらペンダントをポケットに入れた。

    『私も海を見に行きたくなったな』

    少女は、無邪気に微笑みながら僕の横に立った。

    『他の所に行く予定ではなかったのかい?』

    『私、バスに乗って街を一周するのが、趣味だから行く場所はないけど、邪魔になる?』

    『邪魔じゃないよ どうせ、俺も暇潰しに散歩する予定だったから』

    二人の前に、バスにが止まり扉が開くと二人は、バスに乗ると後部席に座るとバスの窓から見慣れた街並みが動きだしていくと別々の席に座っていた少女は、僕の隣に座ると同じ景色を見つめる。

    『隣いいかな?お兄さんとお話しをしたいから』

    『別にいいよ。一人で、ボーっとしてるより君と話しをしていた方が、楽しいからね。』

    少女は、微笑みながら膝の上に置いてる小さなカバンからキャンディーを二個取り出し一個を僕の手の平に乗せると

    『はい、お兄さんにあげるね!』

    『ありがとう』

    僕は、バスに揺られながらあの日の事を思い出していた。
    もう忘れてしまったと思っていた記憶の奥にある大切な思い出の欠片が見つかったような気がした。
  • 8 レルク・ハルト id:ez-B3Iub3h0

    2012-08-19(日) 03:03:02 [削除依頼]
    『7』

    6月の微風は、本の少し冷たく感じた…。
    僕は、浜辺を歩きながら遥か彼方の地平線をぼんやりと見つめていた。
    形のない思いが胸に込み上げてくるの感じながら歩き続けていた。

    『あれから…もう一年か…』

    僕は、ぽつりと呟きながら空を見つめると青く澄みきった空が、どこまでも広がっていた。

    『お兄さんの名前何て言うの?』

    少女は、無邪気に笑いながら打ち寄せる波の傍らを歩いている。

    『名前?』

    僕は、無邪気な微笑みの少女を見ると微笑み返しながら

    『勇也(ゆうや)っていうよ 君は?』

    『勇也っていうんだ。私は、沙希(さき)宜しくね!お兄さん!』

    少女は、手を降りながら僕の方へ歩み寄ってくる。

    『こちらこそ宜しく 沙希ちゃん』

    僕は、少女と歩きながら浜辺の向こうに見える小高い丘を眺めながら君の事を思い出していた。

    人から見れば、たいしたものではない思い出かもしれないだろう。
    でも…僕には、大切な思い出のひとつだった。
    『沙希ちゃんは、知ってるかい?あの小高い丘の神秘なお話し』

    『神秘な話し?私そんな話し聞いた事ないよ。私、この街に、引っ越ししてきたの3ヶ月前だから全然分からないんだ。この街の事も…』

    『そうなんだ、3ヶ月前に引っ越ししてきたんだ。』

    少女は、何か興味深そうな顔をしながら小高い丘を見つめている。

    『あの小高い丘に何かあるの?』

    『何もないよ。ただ景色が綺麗なだけかな』

    『ふーん、そんなんだ。でも神秘な話しがあるくらいだから何かあるのかと思ったんだけど…』

    少女は、不思議そうな顔をしながら僕を見ていた。
    どことなく君の面影に似ている少女に、微笑みながら僕は、ゆっくりと歩き続けていく少女と一緒に、あの小高い丘に目指して

    『七夕のお話し知ってるかい?』

    『うん、知ってるよ。でも、七夕の話しって、なんか切ないよね。』

    『切ないか…確かにそうかもしれないよね。』

    『なんで、一年に一回しか会えないんだろう?なんか神様が二人に悪戯してるみたいで嫌だよね。』

    『神様の悪戯か…確かに、神様の悪戯なら俺なら もう抗議してるな。なぜ、一年に一回しか会えないんだと』

    『私もお兄さんと一緒に、もう抗議する!』

    少女は、微笑みながら僕の隣を歩きながら青く澄みきった空を眺めていた。

    『お兄さんは、もし流れ星を見つけたら何をお願いするの?』

    『流れ星にお願いか…。』
  • 9 レルク・ハルト id:ez-eP/WzRw.

    2012-08-21(火) 01:46:45 [削除依頼]
    『8』

    いつかは、消えていくのかもしれないものかもしれない。

    この世界には、永遠に輝き続けるものはないだろう…。
    でも、ダイヤモンドならば、永遠に美しく輝き続けていくのだけど、人間の命の輝きは、いつかは色褪せていきながら輝きは失ったていき…やがて闇の中に溶けていく永遠に眠るように…。


    人は、季節がめぐる度に学んで成長していく
    そして知っていくのだろう 命尊さを…。
    失う事で、心の中に大切な宝物が溢れていく
    得る事で、様々な言葉を覚えて、様々な感情を育む事で、人の心の傷を癒す事もできる事もできるだろう。
    心の痛みを知る事で、大切な何かを見つける事ができるのかもしれない…。
    その大切な何かは、人それぞれ違うだろう…。
    人間は、天使になるか悪魔になるかは、産まれた時から運命を定めだれているのかもしれない。
    つまり…罪をする者と罪をしない者のように、この世界は、そうバランスを保つように構築されてるように感じる時がある。
    誰でも、こう思う時があるだろう…。
    罪をしなくても生きていけるのに、なぜあなたは、罪をしないと生きていけないのか疑問を抱く時があるだろう。
    世界中の罪人は、言う事は、どれも同じような内容ばかりなのかもしれない…。
    何かのせいにして罪を繰り返し…。
    その秘密は、誰も永遠に解けない問題だろう
    罪人を裁く人達も産まれた時から そうなるように運命が定められてるのかもしれない。
    もし…この謎が解けたなら この世界は、どうなっていくのだろうか?

    皆同じ行動して罪もない世界になっていくのかもしれない 誰もが心の痛みを抱かない世界へと変わり始めるのかもしれないでも
    人間の心の中には、欲望がある…。
    その心の闇は、果てしない罪を産み出していくだろう。
    そして、罪人を産み出し罪人を裁く者を産み出していく
    この世界が、存在していくならば、この連鎖は永遠に続くだろう。
    例え産まれたばかりの赤ん坊から何が罪なのか罪じゃないかと教え続けても この運命の連鎖は変えれないだろう。

    人は、ひとつの心の傷を癒しても また、心の傷を抱きながらその傷を癒していく…。

    それでも、人は、生きていく
    自分の運命の終わりのその瞬間まで…。
    誰もが、こう言うかもしれない
    なぜ生きてるんだろうっと…

    誰も解らないだろう生きている意味なんて…
    でも、何かの為に生きていくのかは、誰もが知っているだろう
    (大切な者を為に生きていく事を…)
  • 10 レルク・ハルト id:ez-eP/WzRw.

    2012-08-21(火) 01:52:20 [削除依頼]
    所々間違い文字とかあって、読みにくいかも素人作品の小説ですが、最後まで書き上げたいと思います。最後まで宜しくお願いします。
  • 11 レルク・ハルト id:ez-eP/WzRw.

    2012-08-21(火) 02:37:08 [削除依頼]
    『9』

    愛を知れば知るほど人は、変わっていくだろう
    強がりなど変なプライドのせいで、上手く自分を表現できないままの不揃いの愛の形のままなら長続きしないまま、別れていく恋人を見ていると、ただ愛してるとか恋しているだけでは、愛の形のいびつな形となって2つ愛の形は、互いを傷つけあうだけなのかもしれない
    2つの愛のどちらかの愛が冷めてしまえば、もうその愛は、永遠にひとつにはなれない
    だから、人の心は、離れていくのかもしれない新しい愛を求めて、人の心は、儚くて脆いものだろう
    気持ちのない愛する事もできない人と居れば、いつかは、壊れてしまうものだろう
    言葉など無力なものかもしれない

    愛する気持ちが途切れたなら
    もう その愛とは、さよならするべきだろう
    言葉と暴力と束縛で、繋ぎ合わせた愛ならば、それは、愛じゃなく恋でもなく
    ただ、人間を物のように扱うような身勝手なものかもしれない
    本当の愛の形を見つける事ができる人は、本当に幸せな人で、見つけれないままの人は、不幸せなのかもしない

    ありきたりな人生でも 幸せだと思えるのは、愛の存在があるからだろう
    恋人への愛 子供への愛 友人への愛 様々な愛の形があり それが、心から満たされた愛ならば、心から喜びを感じるだろう
    愛を与え 愛を与えてくれる生活ならば、どんな平凡な日常でも幸福に満ちたものになる。
    きっと、人は、孤独な生き物なのかもしれない。
    まるで、ウサギみたいで、誰かにかまってもらえないと死んでしまうように、人は、孤独なままの生活ならば、死んでしまうのかもしない。
    もっと大切な人と何か違う形で、話をしていくべきではないだろうか?
    言葉は、無力なものかもしれないでも
    言葉は、時として人の運命を絶望から幸福へ変える事もある。
    誰の心の中にも様々な愛の形がある。
    その相手を思いやる愛を素直に表現できなら心の扉を閉ざした者の心の扉を開ける事ができるのかもしれない。
    その時、本音で嘘偽りのない話ができたなら
    もしかしたら、絶望の未来を幸福が満ちる未来に変える事ができるのかもしれない
    人は、臆病な生き物かもしれない周りの人に流されるように生きてるのもいいが、時として自分らしい生き方をするべきではないだろうか?
    自分自身の心の奥にある言葉を解き放つ事も大切だと思う

    自分自身の本当の気持ちを素直に伝える事ができない時代なのかもしれない

    今のこの世界では…。
  • 12 レルク・ハルト id:ez-oin0VvM1

    2012-08-22(水) 00:21:48 [削除依頼]
    『10』

    叶わない願いはないっという誰かが言った言葉がある。
    そうなのかもしれない…。
    願い続けるからこそ何かを得る事ができて願いが叶うのかもしれない。

    そう、小さな願いでも…。

    『綺麗な景色だよね』

    少女は、小高い丘の上から無限に広がる空と海を見つめている。
    『まるで、雲の上に立っているみたい…。』

    『そうだね。まるで、おとぎ話見たいな世界でしょ?』

    僕は、ぼんやりと青く澄みきった空を見つめていた。

    『さっき話してた。この丘の神秘な話しって本当なんですか?』

    少女は、興味深そうな瞳で僕を見つめていた。

    『うん、真実と言えば真実だけど、幻想的なものなのかもしれないよね。』

    僕は、ポケットからペンダントを取り出して見つめていると少女は、僕の手の平にあるペンダントを不思議そうに見つめていた。

    『そのペンダント、お兄さんの宝物なの?』

    『宝物?宝物というより大切な思い出の一部というべきかな?』

    『大切な思い出の一部?』

    『君には、宝物はあるの?』

    『私の宝物か…お母さんの麦わら帽子かな』

    『麦わら帽子?』

    『私が、小さい時からお母さんが大切にしていて、死んだお父さんからプレゼントしてくれ麦わら帽子なんだ。』

    『そうなんだ、このペンダントは、去年亡くなった。大切な人の物なんだ。』

    『お兄さんの彼女さん亡くなったんですか?』

    『彼女じゃないよ 大切な人だけど、恋人じゃないから友達というべきかな…』

    『そうなんだ、お兄さん その人に…片想いしてたの?』

    『片想いか…。でも、亡くなってから恋してたっと気づくなんて、ドラマのような展開なんてないかな 片想いって言うよりも 大切な友達だったというべきかな。』

    『ふーん、複雑だね。』

    『なんか君に会えてよかったのかもしれないな』

    『私に?』

    『うん、なんか吹っ切れたのかもしれないな…心の中にある想いから…』

    僕は、少女の手の平に、小さなペンダントを乗せると少女は、不思議そうな顔をしながら僕を見つめている。

    『これ、あげるよ 男の俺が持っていても意味がないからね。』

    『いいの?!お兄さんの宝物でしょ?』

    少女は、少し驚きながらペンダントを見ていた。

    『気持ち悪いと思う?こゆう事をする男?』
    少女は、僕の思いがけない問いに、ビックリした表現をしていた。
  • 13 レルク・ハルト id:ez-/B/PsTC.

    2012-08-23(木) 23:53:09 [削除依頼]
    『11』

    少女は、どうしたらいいのか分からない表情で困った顔をしていた。
    『変じゃないすよ!』
    少女は、戸惑いながら そう答えると僕は、笑いながら無限に広がる地平線を眺めていた。
    『このペンダント…お兄さんの好きだった人の物だったんでしょ?』
    『そうだけど、何だか君にあげたほうがいいかなって…俺が大切に持っているよりも誰かが使ってくれてると彼女が喜ぶかなっと思ってね。だから君にあげるよ!』
    少女は、先ほどまでの困った顔から笑顔の表情になっていくと僕の隣に立ち少女も遠く広がる地平線を眺めた。
    『このペンダント貰っとくね。ちゃんと大切にするから お兄さんって不思議な人だよね。』
    『不思議な人?変な人みたい?』
    『そんな、意味じゃないよ』
    僕は、腕時計を見ると一時の所を通り過ぎる秒針を見つめながら
    『もう、バスの時間だからバス停に行こうか?』
    『えっ、うん行こうか、お兄さんって優しい人だよね。』
    少女は、歩きながら僕の方を見ながら呟くと丘の上から見える景色を見ていた。
    『優しい人か…もしかしたら狼かもしれないよ。』

    『お兄さんが狼なら私食べられるじゃん!』
    少女笑いながら僕の腕を叩いてきた。
    小高い丘の上から海辺を歩きながらバス停まで歩いている間、二人は、色々な事を話しをしていた。
    少女は、緊張の糸が切れたのか、今時の子みたいに話しをしていた。僕もつまらない冗談を混じりながら会話していた。

    僕は、何気なくあの日の雨の日の事を思い出していた。
    突然の雨に驚きながら小走りに駆けながら小さなバス停が見えた時、不思議な事が起きた。
    幻のような幻聴な声が聞こえてきた。
    『勇也』

    誰かが僕を呼ぶ声が聞こえた瞬間、僕は、夢を見ているような気がした。
    思い出の世界に居る君が、目の前に立っていた。
    僕は、思わず立ち止まり
    幻のような君は、僕を見つめてながら微笑みながら消えていくと僕は、ゆっくりと歩きながらバス停の椅子に座りながら ほんの少し深呼吸をして気持ちを落ち着かせるように、雨が降り注ぐ空をぼんやりと眺めていと、一人の少女が話しかけてきた時、僕は、また君の幻を見てるような気がした。
    一人の少女は、僕を不思議そうな顔をしながら見つめていた。
    きっと、君は、僕に何かを伝えようとしていたのだろうか?
    そんな、答えのない疑問の答えを探していた。

    僕は、一人の少女と出会い
    ひとつの物語が始まる事を知らなかった。
    あの日までは…。
  • 14 レルク・ハルト id:ez-S/uRvpN0

    2013-02-04(月) 03:10:43 [削除依頼]
    『12』

    いつも、誰もが、こう思う事があるだろう…。
    この運命じゃない違う運命の道を歩いていたなら
    この心の痛みを抱く事も知る事もなかったのかもしれないと…。
    もしも、あの時僕は、あの雨が降り注ぐの小さな道を歩いていなかったら
    きっと僕は、夜空の星を見つめては、ぼんやりといつかの面影を探していただろう
    そして、いつもと変わらない世界を何気なく生きていたのかもしれない

    人は、出会い別れを繰り返しながら
    様々な事を覚えていく
    心が育つようなものか?様々な感性が育まれていく事で、命の大切さを知る事ができたり優しさを覚えて誰かの心の傷を癒す事ができるのかもしれない

    何気ない優しい言葉が僕の心を癒してくれてる
    その何気ない優しい言葉を僕が誰かに囁き誰かの心の痛みを癒していく
    言葉は不思議な魔法を持っているのかもしれない
    ひとつの言葉が多くの人達の心を癒したり励ましたり勇気づけていくのを僕は知った…。
    あの日の優しい言葉が教えてくれたものは、とても僕を優しく癒し勇気づけてくたのを覚えてるよ

    だからだろうか…僕は、何気ない馬鹿な事を無意味に繰り返しているのかもしれないけど、詩集を書き続けているのかもしれない
    誰かの心が少しでも癒される事を願いながら…。
  • 15 レルク・ハルト id:ez-S/uRvpN0

    2013-02-04(月) 03:40:12 [削除依頼]
    『13』

    いつからだろうか…。
    こう思う事がある もしも、過去の全てが嘘になれば、この悩みや苦しみと後悔は消えるのだろうかと…。

    形のない思いのままを過ごしていたのだろうか?
    きっと、人を愛する気持ちを忘れてしまったのかもしれない。
    若さの罪は、今になって懐かしさと恥ずかしさを感じさせてくれる。
    でも、それはそれで懐かしいものかもしれない…。

    でも、人は、変わっていく
    それは、良いものなのか悪いものかは、誰も分からないまま変わっていくだろう
    心の奥に刻まれていくものは、どんなものかは、神様でも分からないだろ
    それが自分自身の心の中でも…本人にも気づかないだろう。
               
    古びれたオルゴールが奏でる音楽は、とても心を穏やかにしてくれた。
    いつもと変わらない世界でも何かが違う雰囲気を漂う
    古びれた本が本棚に並び
    壁には、西洋が飾られている絵の世界の天使は、汚れの瞳で微笑みながら僕を見つめていた。
    僕は、古いレジを開けて一枚の写真を取り出して眺めいた。

    『今日は、君が天使になった日だったよね。』

    僕は、微笑みながらその写真を写真立ての中に入れて飾る
    ほんの少しだけ…この孤独感が和らいだのかもしれない。

    君が居なくなった
    あの日の孤独の傷みが、誰にも言わなかった。
    心の傷を知る者は、この世界で、君と僕とおじさんだけだろう…。
    もしも、この出来事は、嘘だった夢だったと妄想だったと誰かが言うと信じたくなり
    君を探すけど君はいない。
    もしも、嘘なら君は、あの日の微笑みであの場所に居るのだろうかな…。
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