幼馴染み=ご主人様?!14コメント

1 smile id:nFw4uWb/

2012-08-04(土) 17:14:07 [削除依頼]
  〜あらすじ〜

 高校生になってお小遣いが足りなくなってきた和。
 冗談で言ったつもりの事が現実に?!

 そんなこんなでバイト先ではドタバタでドキドキ!!
 そんな和の高校生ライフはどうなるの??

一生懸命頑張ります!!
応援よろしくお願いします。
  • 2 smile id:nFw4uWb/

    2012-08-04(土) 17:26:06 [削除依頼]
    〓 nagomi 〓

      高2の夏…−

     「はぁ。もう夏だ。いいバイト先ないかなぁ…」

      私は親からもらうお小遣いじゃ足りなくなり、バイト
      をしようと考えていた。
      でもなかなかいいバイト先がなく、そんな悩みを抱えたま
      まそのまま夏休みに突入しようとしていた。

     「ため息ついちゃってどうしたのさ。」

     「えぇ?あぁー、ちょっとね。」

      私に話しかけてきたのは将弥。
      小学校の5年の時に将弥が転校してきて、それから何だか
      仲良しになったのだ。ちょうど家も近く、中学も同じで
      高校も一緒という唯一の幼馴染みなのだ。

     「高校2年のせっかくの夏なんだから楽しもうよ。」

     「お金がないんじゃ遊べないじゃんかぁ。」

     「あ、もしかしてバイト先が決まらなくて悩んでる?」

     「せいかぁい。」

      将弥はこういうところは鋭い。
      私が悩んでいると、すぐに気づいてくれる。
      不思議な奴さ。

     「ねぇ、将弥んちってさぁ、メイドさんいる?」

     「いるけど…、まさか働かせてくれってか?」

     「ははっ。冗談だよ。気にしないで。」

     「一応親に言ってみるよ。」
     
     「いいってば。」

      私は将弥のうちで働くなんて嫌だ。
      メイドってどうせメイド服着るんでしょ?!
      そんなの恥ずかしいよ…。
     
      そんな事考えていたら、もう眠っていた。
  • 3 smile id:nFw4uWb/

    2012-08-04(土) 17:31:36 [削除依頼]
    こんな感じですが…。
    よろしくです。
  • 4 smile id:nFw4uWb/

    2012-08-04(土) 17:41:09 [削除依頼]
    〓 nagomi 〓

      翌日…−

     「和。おはよ。」

     「あ、将弥。おはよ。」

      玄関で後ろから声をかけてきたのは将弥。
      昨日のアレはマジなのか…。

     「あ、昨日の事だけどさ…」

      マジで来たよ。
      本当に聞いたのか。
      どうせ断られるだろうな…。

      結果を聞いてないくせに勝手に落ち込んでる私。
      それに構わず将弥は続けた。

     「うぅんとね、全然いいよっだってさ。」

     「…・。」

     「何で黙ってんだよ。いい知らせだっていうのに。」

     「え…?もっかい言って。」

     「聞いてなかったのかよ。いいってさ。」

     「本当っ!?やったぁ!!!!」

      私は高校生のくせに小学生のように喜んだ。
      この私の姿を見ていた将弥は引いていたようにみえた。

     「じゃあ、今日からだから。結構メイドってきついぞ。」

     「あ…、メイドってメイド服着る?」

     「あぁ、うん。」

     「うわぁ…。恥ずい…。」

     「じゃあやめるか?」

     「やります、やりますっ」

      そんなこんなでもう私のバイト先は決まりましたっ。
      よかった。夏休みの前にバイトが見つかって。
      でも将弥の前でメイド服はちょっと嫌だな。
  • 5 smile id:nFw4uWb/

    2012-08-04(土) 17:49:22 [削除依頼]
    〓 nagomi 〓

     「和。一緒に行くぞ。」

     「え?どこに?」

     「俺んちだっ。バカ!!」

     「あっ、そっか。えへへ。」

      私って少し強気の可愛げない女子だけど、たまに天然な
      んだ。自分で言うのはなんだけど…。
      
      そして、つまらない話をしながら将弥の自宅に到着。
      まぁ、まず驚きますよね。

     「着いたぞ。」

     「え゛−−−−!!!こっ…、こ、これが将弥んち?!」

     「あぁ、そうだ。」

     「あたりまえのように言うな。」

     「あぁ、すまん。」

      将弥んちは口では説明出来ないくらい豪華ででかい。
      ちょっと引くくらいね…。

     「あ、兄貴いるかもな。」

     「将弥のようにイケメンですか?」

     「あ−、チャライね」

     「あぁ、ちょっと嫌なタイプね。」

      そんな話をしてやっと玄関…。
      
     「ただいまぁ。バイトするの連れてきた。」

     「おじゃまします…」

      玄関も広い。左を見れば大きな鏡。
      右を見れば大きな靴入れ。
      そして大きな猫の置物が。
      とりあえず、広いです…。

     「あらっ。いらっしゃいっ。」

      笑顔で出迎えてくれたのは将弥の母と見られる綺麗な
      女性だった。
  • 6 smile id:nFw4uWb/

    2012-08-04(土) 17:54:28 [削除依頼]
    サラッと人物紹介〜♪

    椎名 和 しいな なごみ

    新垣 将弥 あらがき まさや

    今日はこれで越智ますっ!!
  • 7 ななみん id:awDbRJ/1

    2012-08-04(土) 18:01:48 [削除依頼]
    面白いです!
    頑張ってくださいー!
  • 8 °*+花+*° id:sVO7UtX0

    2012-08-04(土) 18:07:25 [削除依頼]
    面白いよ!
    私は花って呼んで^^
    ためでぉk☆
  • 9 smile id:tfJcwFw/

    2012-08-06(月) 16:52:24 [削除依頼]
    ななみん様&゚*+花+*°様、ありがとうございます。

    頑張りますので応援よろしくお願いしますっ!!
  • 10 smile id:tfJcwFw/

    2012-08-06(月) 17:03:18 [削除依頼]
    〓 nagomi 〓

      素敵な笑顔で出迎えてくれたのは…

     「俺の母さんさ。美人だろ。」

     「あ、初めまして…。椎名和です…。」

      将弥は確かに格好良い。  
      これは母親譲りだったのか…。
      そんな馬鹿げた事を考えていたら…

     「ただいまぁ…」

      その声の持ち主はっ?!

     「おぉ、これが兄貴だ」

     「あ…、どうも。初めまして。」

     「将弥、誰だ?」

     「あ、幼馴染み?」

     「可愛いな。颯人です」

      あ…、確かにチャライッ!!
      でもやっぱり母親譲りなのかとてもイケメンだった。
      
      そして、新垣家の方々に囲まれながら、家に上がらせて
      もらいました。
      そして、メイドの1番上の方の裕子さんに家の中をグルグ
      ルすること約20分…。

     「わかりましたか?まぁ、最初の家は迷うかもしれませんが
      そのうち慣れるから。安心して。」

     「は…、はい!なるべく早く覚えるように努力します。」

     「頑張り屋ね。」

      裕子さんは見た目に寄らず、優しい人だった。
      これから、頑張れそうだ。
      何か、安心するというか…、居心地のいい家だ。
      さすが金持ち…!
  • 11 smile id:tfJcwFw/

    2012-08-06(月) 17:16:03 [削除依頼]
    〓 nagomi 〓

      初めて将弥の家に来てからもう半年…−

     「和。もう慣れたか?メイドさん。」

     「まっ、将弥っ!もう半年経つけどあんまメイド姿見ないで
      よっ!!」

     「何恥ずかしがってんの。」

     「何でも!!」

      そして、私は仕事に戻った。
      何か…、最近将弥と会うとドキドキする…。
      もしかして恋かなって思って、1日考えて見たけど、恋で
      はなさそうだ。
      でも、なんだか胸がモヤモヤしていた。
      こんな気持ち、初めて…。
      そして、何だか上の空でバイトは終わった。
     
      翌日…−

     「将弥ぁ…」

     「何。」

     「なんでもないっ」

      私は笑顔で言ってみた。
      将弥はすぐに目を背けた。
      どうせバカにされたと思って無視したんだろう。

      でも、そのあと少し将弥を見ていた。 
      その時気づいた。将弥の耳が赤かった。
      ははっ。何故だ。将弥、教えろ…。
      私にドキッとしたのか?!
      そんな事を心の中で叫んでいた。
      私の…、恋というものが…、実りそうだったから…?
  • 12 smile id:tfJcwFw/

    2012-08-06(月) 17:21:46 [削除依頼]
    〓 nagomi 〓

     「和。今日の仕事ん時さ、俺の部屋来られる?」

     「え…?わかんない。そこを頼まれたら行けるかも…。」

     「OK。来られたら来て。」

     「う…、うん。わかった。」

      謎の将弥の言葉は私には難しすぎて何が何だかわからな
      かった。
      てか、私、もう将弥に恋してるって認めたよね…。
      まぁ、いいや。でも、今日、それが、実るのかもしれな
      い。
      こんな妄想をしていたら何だか顔がにやけていた。
      周りからしたら不気味で気持ち悪いでしょう。

      学校が終わって、将弥んちに行くのが、凄くドキドキし
      た。胸が苦しかった。
  • 13 smile id:tfJcwFw/

    2012-08-06(月) 17:27:21 [削除依頼]
    〓 nagomi 〓

     「おじゃまします。椎名です。」

     「あら。今日は一緒じゃないのね。将弥と。」

     「あ…、何か残るとか言ってましたよ。」

     「そう。」

      ちょっとお母様とお話を…。
      お母様は家でお仕事をなさっているとか。
      だからいつもこうして私を出迎えてくれる。
      美人で優しいお母様だ。
      憧れる…。

     「将弥…、自分で呼んどいて何で遅いのよ。」

      私の心の声は口に出ていたようだ。
      そんな事を考えて20分。
      将弥が帰ってきた。
     
      これから、運命の時間。
  • 14 smile id:meFswFB/

    2012-08-10(金) 17:10:02 [削除依頼]
    〓 nagomi 〓

      コンコン…−

     「失礼します。お掃除をしに来ました。」

     「いいよ。」

      ヤバイ。心臓が破裂しそう…。
      
     「用って何?なるべく早くしてね。」

     「俺等さぁ、幼馴染みじゃん。」

     「うん。」

     「だからありえないって思ってたんだけどさ、そんな事なかったんだよね。」

     「え?どういう意味??」
     
      マジな展開になってきたかも…。

      でも将弥はすごい真剣な顔で話を続けた。

     「だから…、好きなんだよ。お前が。」

     「うっ…、嘘でしょ?!」

     「嘘じゃない。」

      将弥は恥ずかしがる様子はなく、まだ真剣な顔をしていた。

     「で、返事は、今言えるか?」

     「うん…。わっ‥、私も好きだよ。」

      私はこの言葉を発した瞬間顔が真っ赤になった。自分でもわるくらい
      顔が熱くなった。

     「本当?やった。」

     「…。そ…、掃除始めますけど…。」

     「あ、いいよ。俺出てくから。」

     「ごめんね。」

      そして、私は掃除を始めたものの、うれしさと恥ずかしさでごっちゃご
      ちゃになっていた。
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