そんな天利君9コメント

1 おかえり id:cmrbKNp.

2012-08-04(土) 15:23:30 [削除依頼]


「はーい! はいはいはいはーーい!」

元気よく声を張り上げて、挙手する少年。

「なにかな天利君」
「はいはい先生! 俺ケードロやりてー!! ケードロ!」

よくいるじゃない、クラスに一人。すごい元気でみんなの中心的存在な男の子。
天利君は、小学生のころからそんな子供だった。

皆、天利君のことを暖かい目で見守っている。そんな感じ。






「はいはいせんせー! 俺文化祭は超面白いことしたいでーす!」

勿論、高校生になった今でも。
  • 2 優亜 id:M7Jdx/A1

    2012-08-04(土) 15:28:08 [削除依頼]
    面白そう!
    展開が楽しみです
  • 3 クジラ id:g6i/u7/.

    2012-08-04(土) 15:29:48 [削除依頼]
    天利君…………w
    おもしろそうです!
    更新頑張って♪
  • 4 おかえり id:cmrbKNp.

    2012-08-04(土) 15:31:23 [削除依頼]
     
     
    【麗しきお馬鹿】
    天利(あまり)

    【借金少年】
    佐渡(さわたり)

    【青いピン止め】
    あおちゃん
  • 5 おかえり id:cmrbKNp.

    2012-08-04(土) 15:32:35 [削除依頼]
     
    優愛さん
    ありがとうございます。
    どんな展開になるかはお楽しみ(^ω^)

    クジラさん
    天利君はとんでもないことをしてくれます。
    更新頑張ります、ありがとうございます。
  • 6 おかえり id:cmrbKNp.

    2012-08-04(土) 15:41:49 [削除依頼]
     
     
    おはようございます!
    ……えっ? なに佐渡。え、あっうそ! 間違えたもうお昼すぎてるからこんにちはじゃん! なんで教えてくれなかったの…って笑うな佐渡!


    気を取り直して。
    どうもこんにちは天利です!
    俺一応クラス委員だからあいさつ運動とかするんだよ。
    あはは、今日は寝坊してあおちゃんに怒られたから今の時間にあいさつ運動してるんだー。

    え? あおちゃん?
    あおちゃんって言うのはねー

    「天利君!!!」

    バアアン!!

    !?

    「天利君こんなところで何してるの! 放送室に勝手に入っちゃダメって何回言ったら気が済むんですか!」
    「ひゃあああごめんなさいあおちゃあああん」

    青いピン止めをしたあおちゃんは、放送室に思い切り入ってきて俺をぺしぺし教科書で叩くのです!痛い!

    「あははははは」
    「佐渡君も止めてくださいよ! 変な放送が全校に流れてるのよ!」
    「あおちゃんが怒ったあああああうわああああん」
    「うるさあああああい!!!」

    爆笑する佐渡。
    怒るあおちゃん。
    号泣する俺。

    勿論この会話も全校に流れていて、呆れるように笑う生徒と教師から俺たちは暖かく見守られています。
  • 7 クジラ id:g6i/u7/.

    2012-08-04(土) 15:50:50 [削除依頼]
    この学校
    素敵な空間ですね………**
  • 8 おかえり id:XELaYz11

    2012-08-05(日) 13:26:51 [削除依頼]

    クジラさん
    そうですね、暖かいところだと思います。
    教師は天利君を止めることすらあきらめてますが(笑)
  • 9 おかえり id:XELaYz11

    2012-08-05(日) 13:41:06 [削除依頼]
     
     
    「よくもやってくれたわね天利君」

    俺の席の前で仁王立ちする悪魔……いや、大魔王。こと、あおちゃん。

    「す、すみませ」
    「愚か者」

    お、愚か者!?
    愚か者なんて二次元でしか使われないような言葉じゃないか……。いや、愚か者って…ひどい。

    バアン!

    「!?」

    俺が涙目でおろおろしていると、あおちゃんは俺の机を思い切り手のひらで叩いていた。
    おおおおおお怒りですううううう!!!

    「一般人の放送室入室の許可はありません」
    「…はい」
    「そしてあいさつ運動しろと言ったのは朝です。昼ではありません」
    「……はい」
    「クラス委員として恥ずかしくないのですか?」
    「はい」
    「……はい?」
    「いっいいえ!!いいえです!!」

    ドスの利いた声に俺は慌てて答えると、もう我慢の限界だとブッと佐渡が吹いた。おい。

    「あははははははは漫才じゃんあはははははは」
    「佐渡君!」
    「佐渡!」

    そんな俺たちは教室でも暖かい目で見られています。
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